Love Lab レトリーバー

黄ラブ・バディ(13歳)と黒ラブ・コパン(12歳)。すっかりシニアになりましたが、 まだまだ看板犬頑張ってます。

子どもに受け入れられた犬と拒否された犬

2014-04-16 22:55:37 | お家で
  お客様の子どもちゃんがママの用事を待っている間にご挨拶に行ったワンコがいましてね


  そうしましたら、ふたりが意気投合したようでして・・・









  子どもちゃんがなにやらバディに話しかけたり、手を伸ばしたり。

  
  バディは最初にチュッチュしに行っただけで、その後は何もせずそばにいただけでしたが・・・


  何も考えてないところが受け入れられた理由かもしれませんね





  その後コパンもご挨拶に行ったのですが・・・  なんと、コパンは「いやだ~」と泣かれてしまったのです


  ただ挨拶をしに行っただけなのに泣かれてしまって、コパンも「ボクちん、どうしたらいいの?」って感じでした。


  2回目も泣かれちゃったので、コパン自ら子どもちゃんから離れてちょっとさびしそうな顔をしておりました。






             コ「ボクちん、何も悪いことしてないのに・・・」



  子どもちゃんにはコパンの目が見えなかったんじゃないの?  真っ黒けで顔がわかんなくてこわかったんだよ。


  バディは目と鼻と口がはっきり見えるから、顔だってわかったのかも。




  コパンくん、そんなこともあるさ   気にすんな







にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ コパンの方が好きって言ってくれる子どもさんもいるんですよ。好みの問題だからね











コメント
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