Love Lab レトリーバー

黄ラブ・バディ(13歳)と黒ラブ・コパン(12歳)。すっかりシニアになりましたが、 まだまだ看板犬頑張ってます。

スタートのタイミング

2014-04-22 22:20:42 | お家で




お店が終わり、じいじが帰る前に、バディコパにクッキーをくれます。  シャッターが開くと玄関で待機。

2つずつもらうと、次はが帰ってくるのを待ちます。

しばらく玄関で様子をうかがい・・・




 の気配を察知したコパンが戻ってきます。

                    コ「きた!!」



 そして自分のお皿の前へ。






         コ「ボクちん、ここで待つんだ♪」        その頃、バディはまだまだ玄関。





 扉の向こうにがおります。
                               バ「あ、だ♪」



そして、中へ入ってきて





                    バ「早く~。早く『よし』って言ってぇ~~


 
しばらくバディをじらした後で、「よし!」     バ「はい!!」と勢い良く部屋へバディが入ってきた時には



 さっきの「よし!」の号令とともに食べ始めているコパン。



「よし」という言葉がほしくて玄関の最前線で待ち、毎晩2秒ほど食べ始めるのが遅れてしまうバディ兄ちゃん。

ワンコ団体でボールを投げて遊んでもらう時、本当は少し後ろで待つほうがボールにいち早く近づけるのに、投げてくれる人のまん前に陣取ったため、

結局投げられたボールから一番遠く一度も取れない・・・ というパターンのやつです。



そんなちょっと(だいぶ?)ぬけているバディが愛おしい






にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ  以前、の「よし」の声が小さかったためコパンには聞こえず、目の前で聞いたバディがガツガツご飯を食べ始めたのを

コ「え!?兄ちゃん、ええの?もう食べとるよ。え!?え!?なんで?まだ「よし」って言われてないよ」ってオロオロしていたのはかわいかったです 

困っていたので、私が「よし」って言ってあげました

それからはコパンにも聞こえるように、ちょっと大きめの声で「よし」と言うようになりました。
コメント
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