よくはずれる俺の予想(0927)

ワイド１本勝負。追い上げ。ココモ式。

札幌１Ｒ（０９：５５）　１－３
中山１Ｒ（１０：１０）　４－１４
札幌２Ｒ（１０：２０）　４－１２
阪神１Ｒ（１０：３０）　３－４
中山２Ｒ（１０：４０）　２－３
札幌３Ｒ（１０：５０）　３－８
阪神２Ｒ（１１：００）　２－１３
中山３Ｒ（１１：１０）　３－６
札幌４Ｒ（１１：２０）　１－５
阪神３Ｒ（１１：３０）　１０－１２
中山４Ｒ（１１：４０）　２－９
札幌５Ｒ（１１：５０）　６－１０
中山５Ｒ（１２：１０）　４－１４
阪神４Ｒ（１２：２０）　２－３
札幌６Ｒ（１２：４０）　２－５
阪神５Ｒ（１２：５０）　４－６
中山６Ｒ（１３：００）　１－２
阪神６Ｒ（１３：２０）　５－１０

ワイドで２倍以下の時は馬連に変更。また片方の馬の複勝が３倍以上の時はその複勝に変更。
追い上げ法は
100-200-200-300-400-600-900-1400-2100-3100-4700-7000-10500-16000-24000
１５連敗でパンク！！！

当たらないので、実際に馬券買ってみようなんて思わないように！！！
私もまだ買いません。現在データ収集中ですから。

おはようございます

おはようございます。朝早くからの仕事なので、職場泊です。最近は火曜、木曜夜勤、金曜職場泊、祭日も仕事・・・家に帰って寝てないッスね。やっぱ家寝が一番休まるんですが・・・。今日は帰宅しますし、明日は仕事がないので、ゆっくり出来そうです。

NY株式26日（終値）
ダウ平均　　　11143.13（+121.07　+1.10%）
S&P500　　　　1213.27（+4.09　+0.34%）
ナスダック　　　2183.34（-3.23　-0.15%）

CME日経平均先物　12115（大証終比：+155　+1.30%）

「26日の米株式市場ではダウが100ドル超上昇して引けた。ワシントン・ミューチュアルの破綻や米金融安定化法案の合意が遅れるとの見方から軟調なスタートと
なったが、JPモルガンが100億ドルの増資を発表しことで、徐々に下げ渋った。
週末に米金融安定化法案が成立する可能性もあることから、ショートカバーも入った。その後、破綻懸念先として40％超下落していた米銀大手ワコビアにシティＧとの合併報道が出たため、金融株主導で反発に転じた。ただ、引け後、この報道に関してシティＧ側はコメントを拒否した。
ダウ採用銘柄ではJPモルガンが10％超、バンカメが9％超買われ、上昇率上位を占めた。シティＧも上昇し、金融株が反発を主導した。このほか、キャタピラーやインテルも堅調だった。
ナスダックは下げ渋ったものの、小幅安で引けた。ダウと同じく買い戻しの流れはあったが、寄与度の高いRIMの利益見通しが弱く急落したことが、指数の戻りを抑制した。RIMは27％下げて引けた。」

未だ下院共和党の反対で金融安定化法案は可決への進捗がみられません。減税をパックにした共和党案は、どうも条件闘争＝選挙対策もあるのかもしれません。安定化法案自体は国民からの反発がありますから、地元に帰って「俺は反対した。しかしやむを得なかった。でも減税は勝ち取ってきたぞ。」てな感じでしょうか。日本でもよくあるパターンですね。

私の餅子の２枚は実質現状ではぎりぎり救われたという感じ。プラスは出ないかもという感触の引けでしたね。２８日までに法案を通したい思惑が実現して、さて月曜の日経がどうなるか・・・。あまり期待しないでおきます。月曜は月曜で新たな状況での取引をと思ってます。

今日からＪＲＡですが、予告通り、ちまちま遊ぶのみに止めます。
地方の方がやりやすいと言えばやりやすいですね。
ま、馬券は遊び程度で・・・来月の東京競馬場行きの時の為に資金留保しておきます。

では皆さん、良い週末を

米金融安定化法案、対案検討なければ下院共和党は大半が支持せず＝院内総務

08/09/27 04:08

米共和党のジョン・ベイナー下院院内総務は２６日、政府が提出した金融安定化法案について、共和党の対案が真剣に検討されなければ、同党の下院議員の大半が政府案を支持しない可能性があると警告した。
ベイナー院内総務はペロシ下院議長宛ての書簡で、モーゲージ担保証券（ＭＢＳ）に対する政府保証や減税などを盛り込んだ共和党案を「真剣に検討する」必要があるとし、そうしなければ「共和党議員の大多数はポールソン財務長官がまとめた計画を支持することができないし、支持しない。そのような結果にならないことを望む」と述べた。

米経済指標【実質GDP】

＊実質GDP・確報値（第2四半期）21:30
結果　2.8%
予想　3.3%　前回　3.3%（前期比年率）

＊個人消費・確報値（第2四半期）21:30
結果　1.2%
予想　1.7%　前回　1.7%（前期比年率）

＊GDPデフレータ・確報値（第2四半期）21:30
結果　1.1%
予想　1.2%　前回　1.2%（前期比）

餅子です

餅子です。
月曜に上がるなんて確信はありませんが、恐慌にでもならない限り、１２月限ならここまでは戻ると思ってます。戻らなければ、ダメリカのみならず日本も大変なこっちゃって感じでしょう。売りの方には「ＡＨＯＫＡ」と言われそうですが。

さぁてっと、バーチャルになりますが、趣味なので馬券検討をやろうと思います。

ＮＹ眺め、馬券検討しながら発泡酒でも飲みますか。

26日の米大統領候補討論会、マケイン氏の出欠が不明で開催あやぶまれる

2008年 09月 26日 18:23 JST
討論会の主催者や約５００万ドルの運営費を投じたミシシッピ州立大学、そして取材に訪れた３０００人の記者は、マケイン氏が来ないかもしれないということに動揺している。

↑
こんなんがアメリカの大統領候補？？？

逆風強まるマケイン氏＝金融対策関与が裏目－米

米共和党の大統領候補、マケイン上院議員への逆風が強まっている。２６日の候補者討論会をけってでも金融安定化法案をまとめると意気込んで政府と与野党の協議に加わったが、公的資金による救済という原案の柱を否定する代替案を示したことで、逆に協議が迷走。民主党から「マケイン氏は妨害している」と批判を浴び、巻き返しを狙った派手な立ち回りが裏目に出た格好だ。
「マケイン氏が協議の途中からしゃしゃり出てきて、暗礁に乗り上げてしまった」－。民主党のフランク下院金融サービス委員長は２５日、マケイン氏の行動を「選挙戦術そのもの」と厳しく批判。同党大統領候補のオバマ上院議員も「微妙な交渉に選挙戦を持ち込むことは有益ではない」とけん制した。
マケイン氏はＡＢＣテレビとのインタビューで「討論会に出られるよう、協議がまとまってほしい」と笑みを浮かべて語ったが、同氏が本格的に参画する前は、協議は「大筋で合意」と伝えられていた。公的資金への依存を否定する同氏の提案は、ブッシュ政権の方針やこれに理解を示す民主党に真っ向から挑戦する内容で、主導権を握りたいとの思惑がちらつく。

↑
　　ＤＯＡＨＯ～、ＺＡＭＡ～

乙でした

ＲＴＣ処理法案が暗礁に乗り上げ、ダウがプラス２００円近くだったのにも関わらず、日経は１００円以上の下げでした。
しかし、考えてみれば、この法案が通らなければ、金融市場は崩壊、最も被害の大きいのはメガバンクでしょう。ところがどうでしょう。メガバンク３行、皆プラス引けですよ。ここはこの先、ダメリカのＲＴＣ処理に関わっていかなくてはいけない企業群です。ここが強いという事は・・・勝手な推測ですが、紆余曲折しながらも、法案は近い時期に可決すると思われます。

とはいえ、餅子はリスクあります。夕場終わるまでにじっくり考えてみたいと思います。法案通ってもその実効性に疑いの目が向いてますから、中長期的には下げトレンドは継続するかも・・・。しかし、法案通過という儀礼の瞬間は祭になるような気がしてます。

今日は売りで取れたんですが、餅子の分、素直には喜べないです。
とはいえ、相場のない週末はリラックスして過ごしたいと思います。

１週間、乙でした。

３枚目Ｃ

３枚目引け成りでＣ
残り２枚は夕場、餅子で検討予定・・・

買 Mini 11920 → 11940 C @1

米金融安定化法案、共和党が対案提示・協議が混迷

米金融安定化法案めぐる協議は、２５日午後のホワイトハウスの会合で一部の共和党下院議員が対案を提示したことが明らかになり、混迷の度を増している。共和党の対案は、これまで議会が検討を進めてきた金融安定化法案とは内容が著しく異なっている。
複数の民主党議員は、マケイン共和党大統領候補がこの対案を支持していると非難したが、マケイン陣営はこれを否定。「マケイン氏はきょうのホワイトハウスの会合で、いかなる提案も攻撃・支持していない」との声明を発表した。
ホワイトハウスの会合に出席したフランク下院金融委員長（民主党）は、協議が大きく後退する可能性があるとの見方を示した。「下院共和党の対案は内容が全く異なるもので、作業に１週間以上の遅れが出ることは明らかだ」と発言。ただ「われわれはあきらめない」とし、両党の支持を得ていない法案を本会議にかけることはないと述べた。「下院共和党が大統領のアプローチに反対し続けるのであれば、法案は消滅する」との認識も示した。

フランク委員長は、金融安定化法案をめぐる議会の協議は２６日も継続するが、下院共和党議員が協議に参加する兆しはないとも述べた。

＜対案＞
ブッシュ政権がまとめた金融安定化策には、民主党が修正案を出している。修正案は、第三者委員会による監視、住宅差し押さえ対策、制度を利用する金融機関への政府出資、金融機関の経営者の報酬制限などを盛り込んでいる。
さらに２５日になって共和党保守派のグループが、ブッシュ政権の金融安定化策への対案を提示した。対案は、ジェブ・ヘンサーリング下院議員（テキサス州）、エリック・カンター下院議員（バージニア州）などがまとめたもので、政府の保証がついていないすべてのモーゲージ証券（ＭＢＳ）の約半分に政府保証をつけることが柱。財務省がＭＢＳ保有者から保証料を徴収する。法案には、企業に対する規制緩和・一時的な減税や、この支援策に参加する金融機関にモーゲージ資産の公開を求めることも盛り込まれている。
対案を作成したカンター議員は、マケイン候補がこの対案を支持しているとの報道を否定。マケイン陣営の報道官も「マケイン候補は、責任ある超党派合意の側に立っている」と強調した。
ただ、ホワイトハウスの会合について説明を受けた民主党のワクスマン下院議員は「マケイン候補はヘンサーリング議員の立場を支持しているようで、この先協議がどうなるのか予想が難しい」と発言。
２４日にポールソン財務長官とバーナンキ連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長を招いて公聴会を開いた下院金融委員会のフランク委員長によると、公聴会にはヘンサーリング議員も出席していたが、この際、「対案については一言も触れなかった」という。
リード上院民主党院内総務も、ホワイトハウスの会合で全く新しい対案が提示されたことに「あ然とした」と語っている。

凄い下げですね

ＷＭＩの破綻が直接的原因でしょうが、結果的にはモルスタが救出してる訳で、結果的には法案成立難航に付け込んで、欧州勢あたりが一気に売り込んできてるんでしょうね。ある意味、台風が今直撃中といった感じか。
のんびりしてんなと思われるかもしれませんが、台風直下の状況と同じで恐怖心もありますが、台風の時に大騒ぎしてもどうにもならないし、下手に動いて外に出たりすると飛んできた物体直撃で大けがですから、じっと待つしかないのです。
あとは台風通過後の被害確認して復旧になるでしょう。

とにかく・・・静観します。

議会と財務長官、FRB議長との会合 明日１１時から再開

2008/09/26 （金） 11:13

米議会とポールソン財務長官、バーナンキFRB議長との金融安定化法案合意に関する会合は、現地時間金曜日午前１１時（日本時間土曜日午前０時）から再開の見込み。ドッド上院銀行委員長が明かした。

前場乙

12000を挟んで微妙な小幅な上げ下げ・・・。完全に様子見ですね。
12000あたりでの大口のぶつかりあいはかなりの迫力でした。
微妙なとこでポジション持ってるので、動きにくい状況です。
難しい・・・っすね、ほんま今日は・・・。

後場もガンバリマショウ。
ランチタイム、怖い。

RTC法案厳しいか・・・

急仕上げで来ただけに、最後の詰めで難航してるようですね。
時間をかければ、更に状況は悪化するように思うんですが・・・。

米金融安定化法案、休会日以降も審議可能＝米下院院内総務

［ワシントン　２５日　ロイター］　ホイヤー米下院民主党院内総務は２５日、必要であれば、議会が選挙前の休会を迎える２６日以降も、金融安定化法案の審議は可能だとの認識を示した。
民主党院内総務はＣＮＮに「必要であれば、議員は２７日、２８日、また来週以降も、ワシントンにとどまる用意がある。ただ、必要にならないことを願う」と発言。
「議員は、特定の日までに地元に帰らなければならないわけではない」と述べた。