Buddaの目指せ不労所得

最悪の状況から2008年を迎え、更に負けまくって2009年いや2010年に入った、Buddaの競馬&投資日記です(^^ゞ

おはようございます

2008-09-27 06:49:26 | 
おはようございます。朝早くからの仕事なので、職場泊です。最近は火曜、木曜夜勤、金曜職場泊、祭日も仕事・・・家に帰って寝てないッスね。やっぱ家寝が一番休まるんですが・・・。今日は帰宅しますし、明日は仕事がないので、ゆっくり出来そうです。

NY株式26日(終値)
ダウ平均   11143.13(+121.07 +1.10%)
S&P500    1213.27(+4.09 +0.34%)
ナスダック   2183.34(-3.23 -0.15%)

CME日経平均先物 12115(大証終比:+155 +1.30%)

「26日の米株式市場ではダウが100ドル超上昇して引けた。ワシントン・ミューチュアルの破綻や米金融安定化法案の合意が遅れるとの見方から軟調なスタートと
なったが、JPモルガンが100億ドルの増資を発表しことで、徐々に下げ渋った。
週末に米金融安定化法案が成立する可能性もあることから、ショートカバーも入った。その後、破綻懸念先として40%超下落していた米銀大手ワコビアにシティGとの合併報道が出たため、金融株主導で反発に転じた。ただ、引け後、この報道に関してシティG側はコメントを拒否した。
ダウ採用銘柄ではJPモルガンが10%超、バンカメが9%超買われ、上昇率上位を占めた。シティGも上昇し、金融株が反発を主導した。このほか、キャタピラーやインテルも堅調だった。
ナスダックは下げ渋ったものの、小幅安で引けた。ダウと同じく買い戻しの流れはあったが、寄与度の高いRIMの利益見通しが弱く急落したことが、指数の戻りを抑制した。RIMは27%下げて引けた。」

未だ下院共和党の反対で金融安定化法案は可決への進捗がみられません。減税をパックにした共和党案は、どうも条件闘争=選挙対策もあるのかもしれません。安定化法案自体は国民からの反発がありますから、地元に帰って「俺は反対した。しかしやむを得なかった。でも減税は勝ち取ってきたぞ。」てな感じでしょうか。日本でもよくあるパターンですね

私の餅子の2枚は実質現状ではぎりぎり救われたという感じ。プラスは出ないかもという感触の引けでしたね。28日までに法案を通したい思惑が実現して、さて月曜の日経がどうなるか・・・。あまり期待しないでおきます。月曜は月曜で新たな状況での取引をと思ってます。

今日からJRAですが、予告通り、ちまちま遊ぶのみに止めます。
地方の方がやりやすいと言えばやりやすいですね。
ま、馬券は遊び程度で・・・来月の東京競馬場行きの時の為に資金留保しておきます。

では皆さん、良い週末を

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