Buddaの目指せ不労所得

最悪の状況から2008年を迎え、更に負けまくって2009年いや2010年に入った、Buddaの競馬&投資日記です(^^ゞ

NY (20090630)

2009-07-01 06:27:32 | 225パターン
ダウ平均   8447.00(-82.38 -0.97%)
S&P500    919.32(-7.91 -0.85%)
ナスダック   1835.04(-9.02 -0.49%)
CME日経平均先物 9985(大証終比:+55 +0.55%)

「30日のNY株式市場は反落。ダウ平均は住宅価格の下げ止まりを好感し続伸して始まったが、6月の消費者信頼感指数が予想外の悪化を示したことで下げに転じた。消費の先行き不安が景気回復期待に水を差す形となっている。
ダウ採用銘柄は産業関連株や石油株を中心に売りが優勢だった。建設機械大手のキャタピラーは4.8%安。消費者信頼感の悪化をきっかけに利益確定売りが膨らみ、7営業日ぶりに反落した。石油株ではシェブロンが0.9%安、エクソンモービルが0.9%安。原油安が嫌気された。ハイテク株も冴えない。IBMは1.3%安、ヒューレット・パッカードは0.8%安。
ハイテク株中心のナスダックは反落。主力株は全般に軟調だったが、個別で材料株が買われている。通信機器大手のリサーチ・イン・モーションは2%高。同社は7月12日にブラックベリーツアーフォンの発売を予定している。ライバルのアップルは0.3%高。ハイテク株以外では教育サービス大手のアポログループが7.7%高。アナリスト予想を上回る業績が好感されている。同社は自社株買いの積み増しも発表している。」


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