本日のちょっと川崎 (0818)

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では８／１８分の発表です。
Jは乗り替えです。

　３Ｒ：
△２＝ドリームフロー（加藤和）J＜３着８人気＞

　６Ｒ：
×３＝ミウラライアン（中地雄）＜８着１１人気＞
○１０＝セイラーキング（坂井英）＜１着１人気＞

うーん、二歳戦やＪＲＡ選抜戦（この選抜戦は力関係が未知数なので対象外）が多いとはいえ、選べる馬が少なすぎますね。他場もそうですが・・・。夏枯れでしょうか(-_-)。

市場オーダー状況

■ドル円

99.00円 OPNYCUT買い
96.60-65円 OPTKYCUT買い数百本期日20日
95.50円 OPNYCUT売り数百本
95.25円 OPNYCUT期日
95.10円 STOP買い散見（欧米系）
95.00円 売り米系短期筋　

94.78円 9:49時点

94.40円 OPNYCUT纏まった額
94.20円 OPNYCUT売り
94.00-20円 買い米系短期（欧米系）
93.50-80円 買いSMALL散見
93.30-50円 STOP売り米系システム系

■ユーロドル

1.4430ドル OPNYCUT売り期日20日
1.4250ドル 売り纏まった売り
1.4220-50ゾーン戻り売り
1.4165-70ドル OPNYCUT

1.4110ドル 9:49時点

1.4100ドル 買い(英系・欧州系）
1.4080ドル STOP売り散見（英系）
1.4000ドル 買い厚い

■AUD/NZD

1.2370-80　STOP纏まった額

1.2302 9:49時点

ＦＸ (OSEANIA - TOKYO TIME)

(09:00)
朝からの自動売買で「売り」「ドテン買い」成功のようで＋２０ピピをゲットしてるようです。勝手にやってる分なので、私自身はなーんもしてません。

(09:49)
ドル円「買い」、ストップ-30。

(13:18)
硬着状態。一旦降り。+7ピピ。

２２５寄引サイン

「買い」ｘ２
「売り」ｘ１

ＧＤで始まるなら押し目買いも入りそうで、「買い」でもいいかもしれません。
あとは上海次第かと。
午前にある豪州中銀の報告は、既に声に出されているのと同じ内容と思われ、大したインパクトにはならないでしょう。

外資系10社の寄り付き前注文動向

売り2870万株、買い2240万株、差し引き630万株の売り越し。9営業日ぶりの売り越し。金額ベースも売り越し。米国系は買い越し、欧州系は売り越し。

イベントスケジュール（１８日）

＜国内＞
14:00　◇　6月景気動向指数改定値（予想：一致87.9／先行79.9）

＜海外＞
10:30 ◎　8月豪中銀理事会議事要旨
17:30　☆　7月英消費者物価指数（ＣＰＩ、予想：前月比▲0.3％／前年比1.5％）
　　 　　◇　小売物価指数（ＲＰＩ、予想：前月比▲0.2％）
18:00 ◎　8月独ＺＥＷ景況感指数（予想：45.0）
18:00 ◎　8月ユーロ圏ＺＥＷ景況感指数（予想：43.0）
18:30　◎　4－6月期南アフリカ国内総生産（ＧＤＰ、予想：前期比年率▲3.3％／前年同期比▲2.8％)
21:30 ◇ 6月対カナダ証券投資（予想：17億5000万カナダドル）
21:30　◎　7月米卸売物価指数（ＰＰＩ、予想：前月比▲0.3％）
　 　　　◎ 食品とエネルギーを除くコア指数（前月比0.1％）
21:30　◎　7月米住宅着工件数（予想：59万8000件）
　　　　◎　　建設許可件数（予想：57万6000件）

～22:30　◎　ホームデポ、5－7月期決算発表（予想：一株利益0.592ドル）

19日05:00～　◎ ヒューレット・パッカード、5－7月期決算発表（予想：一株利益0.895ドル）　

NY (20090817)

ダウ平均　　　9135.34（-186.06　-2.00%）
S&P500　　　　979.73（-24.36　-2.43%）
ナスダック　　　1930.84（-54.68　-2.75%）
CME日経平均先物　10160（大証終比：-90　-0.88%）

「17日の米株式市場は大幅続落。中国を中心に各国で株安が進んだことで米主要株価指数も軟調な流れを引き継いだ。割高感や過度な楽観論が警戒されていた中、幅広い銘柄に売りが入った。ダウ平均の下げ幅は一時200ドルを超えた。ただ、売り一巡後、主要株価指数は安値圏でもみ合いを続けた。この日発表されたNY連銀製造業景気指数は市場予想を上回ったものの、材料視されなかった。
ダウ採用銘柄では、アルコアが6％超下落。キャタピラーも安く、中国関連の下げが目立った。バンカメ、JPモルガンなど金融株も4％超下げたほか、GEやデュポンも軟調だった。ファイザー製薬、コカコーラは先週末比プラス圏で終了。ナスダックの構成銘柄もほぼ全面安。主力のアップルやグーグルのほか、バイオ関連も軒並み売られた。」