なんとなく漢方を服用してみる。
インフルエンザやコロナなどがすごく流行っている当たり前の今。
引きこもるわけにもいかずあれこれの場面で人波に緊張もする日常。
ふーっと一息。
5・6年前かな。漢方内科をかかりつけ医にした時期がある。
腹いっぱいの漢方の処方と医師との相性に辟易して1年ほどで敗退(笑)
処方の中で「これ私に合う!」
そう感じたものが数種類あった。
複雑なことはわからないけれど「竹筎温胆湯」は弱る🤔疲れる🤔まいる🤔かもの前に服用すると私には効果がある。
あと数種類。
ツムラやクラシエなどをネットで確保している。
漢方内科にかからなければ知らなかったものばかりかな。
サイボーグ🔩な脚にも少し効果はある。
ただ複数の服用は危険があるから単体でその時その時を狙う。
漢方医は副作用を定期的にチェックして何かの容量がはみでないように計算しながらの腹いっぱいの処方だった。
先ほど竹筎温胆湯を服用したら身体がなんとなく温かく眠たいような感じがする。
平熱が35℃真ん中なのが辛いのかもな。