心の病院に助けてもらおう！
そう決めて当日受診できるのかと勇気をもって電話したら！なんと！ひとつき待ちはあたりまえの状況にびっくり。
いろいろキャバを超えたと実感しました。
なんとか。乗り切れるか？
末叔母を見送った。
突然だった。
突然だったからこそ優しく寄り添えなかった懺悔の涙が止まらない。
想定外の涙。
あっけなさすぎてずるいよ。おばちゃん。
困るよ。おばちゃんらしくもがけよ。
穏やかで清潔ですごくきれいだったよ。
山のようななこれからの手続きがはじまる。
４月からいろいろやろうねと言ったばかり。
満９０。
私の怪我がなければ。
寄り添えなかった自分を責める涙に溺れる。
想いいろいろ❄️
２０２４年に「もしものために」そろえたもののひとつ。
購入しただけの状態だったので形にしてみた。
簡単に組み立てられた。
少し低い印象。
「その時気持ちの余裕があれば」１０センチ上げられる想定はしている。
「その時」がさけられることを願って。
中身はハッピードッグシニアと漢方フードが１キロづつ。
トイレシートとほんの少しの人用のトイレ用品（凝固剤・ゴミ袋・おしりふき・他）など。
避難しないことを想定。
ダジエスツーレII
肝心な大喜びの画像は撮れて無い😅
外での画像が減ったのは我身慎重の証💪🦵🦶🦿💦
人のベッドで気持ちよさそうに眠るべべ。
そんな穏やかな昼下がりのある日。
部屋に黒い塊が落ちていた。
１円玉ぐらいかな。
うん？べべの💩？尻についてきたか？
それにしては黒いなあ。
かさかさした感じで黒い。
なんだろ。
ティッシュでつかむ。
とたんに脚がニョキニョキと動き出した。
蜘蛛だ☁🕷
コントのように叫び声をあげティッシュを宙に放り出す。
でもどこか冷静で「逃がしたらべべが口にいれるかもしれないから捕まえなきゃ」
キャーキャー言いながらも捕まえる。
我が家は虫は殺さない😅
蝿でも虫取り網で捕獲して外に逃がす。
ただ。
室内は２０℃。外は氷点下。
でも。室内に置くわけにはいかない😂
🕷だと気づいた瞬間ブログつながりの方の名前を呼んだ私でした。
車庫に逃がす❄️🥶ごめんなさいm(_ _)m
スマホが新しくなって使い勝手が微妙に違いなんとなくとまどう💦
朝から大々的な町内除排雪作業が始まっていて娘🦊も落ち着かない。
昨日は北国には不似合いな暖気が押し寄せてあちこちの路地？で車が埋まっていてこわごわ運転する。
１５日先代べいが九州で産まれた日らしい。
１９９８年産まれかな。べいは３歳で我が家にきたから詳細はわからないけれど。
なんとなくべいを想う日。きっとぶぶもべいも虹の橋を飛び越えて自由にのびのび過ごしていると思う。
スマホを傷つけた。
落下も何度もあったし衝撃もあった。
パソコンからできることもあるがスマホの携帯番号が大事になってきてるのだと実感。
修理よりもはやい安い（詳細は理解はしてないが💦）予約して２時間で新品でほぼ不便も無く手元にもどる。
液晶が３日かけてじわじわ侵食🤣
連休で予約が限られていたが１日はやめてかけつけて良かったようだ。
稼働中に引き継ぎしたほうが良いようだ。
そうほんとに感じていた。
「なんだか最近べべの顔色が悪くて」口にしたら１００％笑われた。
私の骨折３年生活。
べべの運動量は飼い主の体調に振り回される。
それに応じて体重管理をしてきた。
いろいろありながら足腰の耐久性は悪く無くなり（よくなってきてる）べべの運動量は増えた。
あれ。
「餓えてる？」
なんとなく食事量を増やしてみた。
ビンゴだったらしい💦
顔色が良くなった。
ほんとです（笑）
可愛いなあ。
昨年の１０月ぐらいから顔が白くなったなと感じています。
１１月で１０歳。
愛しさになんだか気持ちが追いつかない。
楽しいなあと思うほどに可愛い写真が撮れない現実。
赤いソファカバーがよく似合う。
青い空と青いウェアがよく似合う。
昼寝を阻止するぬくもりがめんこい
とんでもなく暴れている空。
雪かきもそうそうに薬を整理してみた。
帯状疱疹はほぼ神経の痛みはひく。
コロナあとからあとからわきでるように続いた咳。
かかりつけ医から風邪対応の薬が出たが嘘のように効果か無かった。
乾いた咳。
コンコンコン。
絵に書いたような乾いた咳がつきまとう。
麦門冬湯が欲しい🤔
薬局に行くも無い。
１２月はじめにはツムラやクラシエの麦門冬湯はいつものように置いてあったと記憶。
無い。
ネットを見てみる。
ツムラ・クラシエ・コタローなどはあっても「えっ」な価格。
麦門冬湯入の綜合的な薬は私には効かなかったので探してみる。
よくはわからないが高くなく成分も麦門冬湯のものをチョイス（笑）
服用して４日。咳から開放された。
いろんな漢方も試した😂
無駄使いもした🤣
喉の痛みがからめば桔梗湯。
熱もあれば駆風解毒湯。などなど。
でも乾いた咳には麦門冬湯が私には正解。
ユーチューブにもたくさんの情報がこぼれていることを知る。
「へー」