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ゆるりとよいしょ♪

ぶぶを看取ってべいを看取って・・・想定外にレッボーべべこと暮らすことに・・・おてんば娘は今日も元気💪

だらだらな休日

2010年10月15日 | ブログ

昨日の休日はだらだら・・・

実家に行こうとして車を借りていたけれど・・・

銀行などの用事を足して・・・

スーパーのATMであっちをこっちに移動~

うん?通帳記帳が一つの銀行のものが全くできない・・・

なんで?

駐車場にもどってやっと気づく。

私のキャッシュカードで引き出した明細から105円の手数料がとられていた。

って。違う銀行からおろしてるじゃないか・・・・・

だから通帳記帳ができなかったんだ。

はぁ~毎度利用してるATMなのに。

一歩隣が自分の銀行だったのに・・・

こういうミスをする日はやっぱり大人しく家にいよう。

買い物して・・・ぶぶの花はお気に入りが見つからず。

ちょっと遠くの花屋に行けば安くて良いものが入手できるのにな。

ごめん。土曜日の午後まで前回の残りで我慢していておくれ。

和紙も秋色に染めたいな。

ちょっと待っててね。

。。。。。

べいの睾丸の堅さ大きさに変化はないように感じる。

朝だけ咳がでている現状。

それでも早朝は散歩に行きたがるし夜も元気に歩いている。

食欲満点。

このまま睾丸内部の腫瘍が大きくならなければ。

いじりたくないかも・・・

。。。。。

一時手荒れがひどくなって「やばいぞ~」

しょうせきのう胞症状・・・

ビオチン投与で良くなってきた。「ほっ」

ビオチンがもう無い。

注文しないと。

。。。。。

2週間前巨大冷蔵庫の上にあった缶コーヒーが左手人差し指に落下。

捻挫のように痛んでいるのにやっと気づく。

左がなんか不自由だとは思っていたのだが。

夜間のみ湿布で対応。

老いてる・・・身体も頭もな。

。。。。。

そういえば・・・

ぶぶが宇宙へ飛び出してから私は一度もダウンしていない。

低空飛行のように日々頑張れているのだが。

。。。。。

余力・・・・・・・・どうにかつけたいな。

。。。。。

私の週明けが今日からまた始まる。

日曜日の来客は夫の顔を見た会社の方がキャンセルを申し出てくれた。

今日の接待はやはり参加のようだ。

明日は二人とも朝の出勤がはやい・・・

深酒はしないで・・・自分の身体を労わってね。

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試験終了と本部研修

2010年10月13日 | ブログ

昨日の試験~たぶん私はデスクワークは苦手なんだと思う。

すごくすごく疲労。

夫と向き合う~なんて言っておいて今朝おきたら隣にべいが寝ていた。

完全な寝坊。

「ごめん」と携帯にて夫に謝る。

左目周囲はますますひどく・・・ぶぶのメロリンとオースリーで治療。

が・・今朝はできずガーゼのみ。

ガーゼは傷口の角質をとってしまい治療を遅らせる。

ごめんよ~

。。。。。

なんとなく自分の身体の疲労がとれずに一日が過ぎ15時に本部に出発。

夫の夕食はおでんともろもろを作る。

帰宅は21時過ぎ・・・・・・・・・・・・

ごめん。

やはり疲労・・・・・・・・

。。。。。

明日は休みだ。

おいしいもの作るよ。

べいもね。お留守番じゃないから。

。。。。。

2カ月後また本部研修。

非日常に対応しうる体力をなんとか作りたいものだ・・・・・・・・・

。。。。

口にはださねど・・・・・・疲れた・・・・・

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背番号無き現役

2010年10月07日 | ブログ

本の題名。

ネットで検索したら1981年発刊らしい。

なんでこの本を23歳の私が購入したんだろう?

夫はこの本の著者が嫌いでたぶん廃棄したか実家のどこかにあるか・・・

探したけれど見つからなかった。

どんな内容かも忘れた。

妙に今この本を読みたいと思っている。

。。。。。

巨人が勝っている。

夫は真剣に見ている。

クライマックスシリーズで粘れるといいね。

。。。。。

某月某日大安吉日の日。

夫から封書を渡される。

子供がいない私達の未来を思っての一通の封書か。

。。。。。。

複雑な思いがする。

。。。。。

「遺言書」夫からのラブレターだ。

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2連休

2010年10月06日 | ブログ

コンビ二での全力疾走は変わらず・・・

辞める方は2日で辞めるそうな。

ぶぶ闘病中ぼろぼろの表情で買い物に行っていた私。

ぶぶが宇宙に旅立ってしばらく行かなかったコンビニ。

さりげに~続かないであろうと思われていたらしい~(*^^)v

試用期間を無事通り過ぎました。

。。。。。

現在一番の悩みはべいのこと。

元気も食欲もありますが。

それと17時半あがりに・・・実際は18時近くになるのだが・・・

夫のご機嫌が悪くなること。。。ある程度の食事の支度はしてゆく。

昨日はコンビニ購入の漬物を出したことが悪かった・・・・・・

はあ~箸を投げつけられた。。。

休みの前日は私の身体はかなり疲労がたまっている・・・

疲れたとは言わない約束。

さりとて・・・51歳・・・自分でもほれぼれする?パート先での動き。

無理はやはりでる・・・

ぶぶ闘病中本当に仕事との両立は私には不可能であった・・・

仕事されながら闘病と向き合っている方の身体を按じています。

来週は本社での研修。

シフトに迷惑かけないように水曜日の17時から20時半までを選択。

その前に2日にわたって試験があります。

それも時間外を選択。

。。。。。

そうだね。夫のことは二の次三の次になってる。

そろそろ爆弾が破裂しかねない。

夫は心臓と足の関係の検査をやっとやっと受けてきてくれた。

完全に否定されたが血管年齢は60歳とのこと。

血液の大きな病気を乗り越えてきた人だから当然か。

となると・・・やはり古傷の影響か・・・足のしびれ脱力・・・

運転手時代のむちうちとシャーシからの転落。

整形にもどるか・・・

歯はまだまだ継続して受診中。

。。。。。。

私は今日午後自分の病院に。投薬のみ~

。。。。。。

べいのセカンド・サードも考慮している。

K病院は現在改築中なのだ。

あとはM病院・・・

それとN病院・・・オゾンはまだべいには必要が無いと判断している。

睾丸周囲の皮膚の炎症は治まってきている。

が・・・どうしても階段のコーナーに眠るのは改善できず。

今もそこにいる。

。。。。。

叔母から手紙が来た・・・

また今度の出会いをたのしみにしていること。

北大の紅葉を見にゆきたいこと。

全道展を一緒に行きたい・・・

うんうん。どれも数年約束が果たせなかったことだから。

車解禁してくれると楽なんだけどなあ・・・・・・・・

。。。。。

今日は疲労をとにかくとらなくては・・・・・・明日のために。

。。。。。

全力疾走がとまらない。

週3・4回・・・一日4時間・・・それがやはり私の理想なのだが・・・・・・

その時間はとっくに超えている。

夫から忠告されていたことがある。

過去の職歴(シンプルだけど)から責任ある立場に置かれやすい私にそれだけは避けるように・・・うん。

解ってる。忠告守るよ。

。。。。。

トイレ掃除は早出をして時間外で実践している。

少しずつ若い世代にも時間内で浸透中。

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6連投・・・

2010年09月16日 | ブログ

もろもろの事情で先週金曜日から時間延長と6連投・・・

さすがにさすがにくたばった。

仕事を覚え切れてないがための全力疾走は手抜きすることもできず突っ走った。

昨日のアップ前の最後のレジでは脱水でたばこのカートンを下段からとりレジで微笑んだ時に「ぐらっ」っときて一瞬目の前が真っ暗に。

なんとか態勢を整えて事なきをえた。

友人からとっておきの情報をもらい虚弱?な部分を補えそうなサプリを購入しようと思っている。

それと目・・・べいさんのサプリ・・・ちょっと頂戴ね。

人用のを投与しているのでわけてもらう。べいさんありがとね。

10月値上がりするたばこの影響でまとめ買いが殺到している。

予約もすごい。

たばこの種類の多さに頭がついてゆかない。

夢でたばこが襲ってくる。

。。。。。

飲食店ではないけれど・・・過去の刷り込みから「トイレがきれいな店は安心感がある」

そう思っている。

実は私達夫婦は居酒屋などのトイレを利用できないのだ。

夫は小のほうはできる。大は会社でも絶対しない。限界まで我慢して自宅に帰ってくる。

私も外出時にもよおすと「こことここはきれいなトイレ」または「和式トイレ」をインプットしていて

そこを利用するかやはり一時帰宅する。

コンビニにはタクシー運転手やいろんな方が当然こられる。

トイレ掃除をしないと気がかり・・・・・というか気持ち良く利用して欲しいと思う。

でも時間がたりない。

できなかった時には申し送りをするのだが・・・

とにかくたばこと菓子の種類を覚えて補充もスムーズにできるようにならないと。

菓子はほとんど購入しない私。

チョコは年齢とともに苦手になり・・・買わないものはさっぱり頭に入ってこない。

菓子の補充が今最も時間を要してしまっている。

接客は子供からお年寄りまでの全客層が楽しい。

昨日男子高校生2人がレジへ。

仲良さそうな二人のヤンキー。ほのぼの~

レジは一台。並んでいるお客様を必死でスマイルで回す。

汗が噴き出ていた私に「必死さが伝わるってくるよ~頑張れよ~」だって。

私「ありがとね。二人ともけんかしながら仲良くいろよ~」「次回は優雅にするからね」と軽口。

もちろん最後は「ありがとうございます。またお越し下さいませ」で〆る。

手を振ってくれるヤンキー。ありがとう。若いエキスでまた頑張れる。

。。。。。

夫はぶぶがデスメ膜瘤破裂後自分で朝の着衣を用意することができるようになっていた。

それまでは靴下から全部私がならべて用意。

ぶぶのおかげで夫はある程度自分のものがどこに入っているかを把握できた。

涙を汗に変えている私の「おかげ」で?

帰宅が夫より遅くなった時には洗濯物を取り込んでくれるようになった。

入れておいてくれるだけでありがたい。

できればたたんでくれたら~な~んてね。

。。。。。

夕食はある程度準備しておくが魚などはその場でやはり焼きたい。

「待て」ができない夫。

「魚や肉もちんするだけでにして焼いておけばいいんだ」

う~ん。弁当とは違う・・・夕食だもの。

やはりまずい。煮物などはもちろんOKだけど。

。。。。。

べいさんの散歩も早く帰宅したほうが行く。

留守中インターホンは切って行く。

食欲も元気もいたずらも満点のべいさんに感謝。

睾丸はそっと確実に観察。

H先生も10月までは「ゆっくり確実に観察してゆきましょう」

。。。。。

出勤前の30分ほどアイロンがけもせず・・・

ピアノに向かうことが多くなった。

ピアノをひきながら仕事のシュミレーションをしたりいろんなことを思う。

。。。。。

帰宅してある程度家事をこなし。。。そのあとは家庭内別居か?

最近夫はウィイ?のゲームにはまっている。

階下のテレビは亡き伯父が使用しなくなったものを義母他界後もらってきた。

ハイビジョンのゴッツイデカイもの。

ほとんど見ることなく逝った伯父からの贈り物だ。

今はゲーム専門。

デジタルの機器をつけなくは来年見られないしろもの。

その時はその時。

そしてべいは階下で夫といちゃいちゃしてる。

その時間帯も何故か少しだけピアノに向かいたい自分がいる。

ピアノの後ろにはぶぶがいる。

つっかかるけど・・・大人しく聞いていてくれるようだ。

家庭内別居の目的は実はべいさんの術後のことを考えて・・・もあるのだ。

階下のキッチンの水柱を新しいものに変えてもらうように見積もりを頼んだ。

・・・夫はまだ階下のトイレでさえも使用できずにいる・・・

きれいにしてるからだいじょぶだよ・・・・・おニューにはできないもの。

。。。。。

今日は休みだ・・・・・・・・・・・・銀行などの用事を足し・・・

べいと昼寝をしようか・・・

アイロンがけはやめとこ・・・見なかったことに・・・

。。。。。

実家は今週は行けなかった・・・

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掌蹠膿疱症とべいさんとシフト

2010年09月13日 | ブログ

掌蹠膿疱症という病名を知ったのは今から15年ぐらい前になるか。

手荒れがめちゃくちゃひどく足の裏にも同じような症状が出た。

最初は見た目で水虫と診断された。

薬を塗布したら真っ赤に腫れあがり痛みでもがいた。

それから皮膚科を何軒回っただろう。

次の診断は主婦湿疹と診断。

一向に良くならなかった。

とある皮膚科医のもとで「掌蹠膿疱症」と診断を受けた。

そこでステロイドの飲み薬と塗り薬と出会った。

原因は皮膚とは関係ないもの。

私の場合は「歯」の金属アレルギーと喉。

あとはストレスや疲労も関係がある。虫歯も原因となる。

夫の足の時も気づかないほど最近私の手も荒れることもなく・・・

皮膚科で「掌蹠膿疱症」の可能性を言ってみて~で「ぴんぽん」だった。

夫も昨年から手にもそのサインがでていたのにすっかり忘れていた。

私の場合は荒れると日常的に手袋を装着しなければならないほど。

洗い物は棉手とゴム手袋をすればいい。

顔を洗う髪を洗うことが一番きつかった。

ぶぶに触れる時はステロイド塗布が影響を及ぼしてはと2重の手袋生活だった時代があった。

良き歯医者と出会い昔の治療の金属を保険の範囲内で同一のものとしてからほぼ完治。

不思議な病気があるんだなあ・・・そう思っていた。

現在手荒れが気になる。

たぶん・・・掌蹠膿疱症のことを伝えずに「まっいいかと安くて早い」歯医者で治療したことも一因か。

それと身体はまだ慣れていない動きで疲労し声も使うので声がかれる。

喉か歯の金属かはまだ解らない。

皮膚科は受診するほどでもまだない。

というか皮膚科よりは今回治療の歯の金属を以前の「遅くて高い」良き歯医者に行き自分に合った金属にしてもらうか・・・

様子見中。ぶぶが残してくれたオースリーは効果が高い。

使用済みの瓶を捨てられずにいて。

新品一個にはまだ手をつけていない。

夫の足にもオースリー。虫歯は無い状態となったので完治に向かう。

瓶の中に付着しているオースリーを指ですくい取り塗布する。

香りが懐かしすぎて一晩眠れなかったけれどオースリーパックで手荒れは消滅した。

良かった。

ちょっと様子を見よう。

。。。。。

べいは食欲も元気もある。

散歩で後から見ると右睾丸がすれているのが解る。

「だからか」右睾丸がいつもぬれている。

「何か」が気になりなめてしまうのだろう。

べいは8歳の時に獣医師のすすめでアニコム加入。

アニコムの獣医師の電話による無料相談に予約して「セカンド」としての所見をあおいだ。

「高齢になってからの睾丸腫瘍は良性の可能性があること」

「でも半月で(トリミング時のチェックでも正常)大きさが変わっているのは問題があること」

「信頼できる獣医師のもとで外科的処置をすることが最も望ましいこと」

「心疾患・その他に対しての最善の注意と検査をして手術に臨むこと」

「睾丸腫瘍には大きく3つあげられること」

「その一つはかなりやっかいであること」

「術後必ず組織検査をすること」

「気になるからと頻繁に触らないこと」

「去勢でも「異常」を確認しての手術なら保険が適応されること」

30分無料の相談。利用して良かったと思う。

後はH先生とゆっくりと・・・場合によっては速やかに・・・

べいができるだけたくさんの明日を過ごせるように進める・・・またはとどまる。

相談して行きたいと思う。

。。。。。

私のシフトはある程度月単位で決まった。

週5。

一日4時間~5時間ぐらい。

日祭日関係なく曜日で決まっている。

これは私がいなくても夫がいればべいの負担が少しでも少なくなるかな・・・

それも考慮しての私の希望。

本当は週に3~4回の予定だったのだが・・・ちょっとだけきつい。

無駄な動きがなくなれば疲労の度合いもまた変わってくるのでは?

今のところ帰宅したら「一呼吸」おかないと次の作業に移れない。

「職場では全力疾走」

「自宅は・・・アイロンがけが・・・」たまってきつつある。

夫より出勤が早い日や帰宅が遅い日がある。

留守中冷蔵庫の中のチェックや埃のチェックに余念がない・・・ありがとうよ。夫よ(T_T)

夫の貧血・・・第一段階はクリアだった。

なんでどんどん数値が下がるのか。

コレステロールと中性脂肪は高い・・・レバーは嫌い・・・新鮮な鳥のレバーの焼き鳥だけは食べられる。

足もできるだけ早く病院へ行って欲しいのだが・・・

。。。。。

そんな点在する心配ごとはあるが穏やかな日常だ。

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新道展と塔婆を通じて・・・ロンちゃんラブちゃんありがとね。

2010年09月05日 | ブログ

8月25日2年越しの叔母との約束「新道展」へ。

私の休みと極力暑くない日が合致した。

2年前叔母は体調を崩していて三越からタクシーで市民ギャラリーへ行った。

今年は身体は叔母は安定しているように感じる。

地下鉄の合流地点で待ち合わせ。

東西線に乗りバスターミナルまで行き歩く。

例年「ななかまど」の街路樹の葉はある程度色づき実も赤みをおびていた。

今年は日温差が少ないために葉は枯れ実は固く薄緑色をしていた。

叔母の友人80歳と私の友人の作品を楽しみにしていた。

新道展は全般に斬新な感じ。

色や凹凸の世界や風刺の画風や不思議な立体造形が例年目立つ。

叔母の友人の作品の題名は「こいびと」

私の友人は「卓上」

他の作品もゆっくりと見る・・・それまでも「ゆっくり」というわけには私がいかなかった。

1階に展示されていた友人の作風がガラリと変わっていて・・・「?」

何かあったのだろうか・・・そんな思いを抱えた。

2階の叔母の友人の作品は80代の作品とは思えなかった。

そんなことを思いつつ・・・

タイミング良く友人と話すことができた。

前回もこのような画風にしたこと。

そして昨年の11月にぶぶの初めての友達だったくろちゃん(2005年他界)の弟分のハスキーのロンちゃんが13歳で亡くなったと・・・

「H先生からぶぶちゃん頑張ってるって聞いてたんだよ。そか。ぶぶちゃんも逝ったんだ」

いろいろと涙にくれつつ・・・・・

最後にロンちゃんとおかあさんに会ったのは・・・2007年だった・・・

本当にすっかりご無沙汰してしまって。

。。。。。

それと天使の里の塔婆を通じて一人の方から連絡を頂いた。

「ぶぶちゃんが亡くなったこと知らなくって」

こちらこそご無沙汰で・・・パグのラブちゃんが亡くなったと知る。

「ぶぶちゃんの隣の塔婆にラブがいるんだよ~」

また涙する。

。。。。。

ブログでも訃報を目にする。

。。。。。

みんなみんな頑張ったね。

安らかななれ。

ロンちゃんラブちゃん出会いにありがとね。

。。。。。

一枚目は「こいびと」2枚目は「卓上」どちらも100号。

006002 

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2連休と・・・・・

2010年09月02日 | ブログ

北国の空はどうした?

連日暑い日々が続いている。

パート始動から久々に感じる2連休。

外から見たパート先は「暑いと多忙になる」という認識は全くなかった。

連日時間後半になると接客の声が枯れてでなくなる。

35℃を記録した日はアイスやジュースの補充と接客でクーラーが入っている店内だというのに一瞬くらっ・・・脱水症状だ・・・・・・・

「自分が飲むもの用意してもいいですか?」店長に問う。

もちろんOK。

この日ジュース類の巨大冷蔵庫も「熱中症」

店長がずっと室外器に水をかけてやっと復旧。

翌日から水筒を持参。

でも水分補給の隙間がない。

「すき魔」を無くすることが今の私の目的でもあるから良いのだが。

体力と脳みそ・・・まだまだ覚えてないことが多い。

無駄な動きもあるからこうなる。

「加齢」を感じた真夏日だった。

アイスは欠品が続いている。

1週間ごとのシフト。これは皆がそうなのか?

雑談することも無く走るので把握できていないことも多々ある。

日曜日は駐車場の掃除も仕事のひとつ。

忘れていたことをふっと思い出す。

。。。。。

ここは以前スーパーだった。

夫を居酒屋から自宅に送り届けて~閉店前のスーパーへ。

「さくらんぼ佐藤錦半額~」るんるんして「車を忘れて行ったあの日」

翌朝車庫を開けたら車がなくって・・・110番したよな・・・・・

そう2006年か2007年のお盆だったか?

この駐車場は元気だったぶぶの夜の散歩コースだったっけ。

そんなことを思い出すと一つ一つのゴミさえ愛おしい。

。。。。。

あちこちの庭でトマトが豊作。

「ぶぶちゃんが好きだったから」とご近所からトマトを頂く。

生で食べるのは限界である日ミートソースを作った。

玉葱いっぱいいためて・・・大きなフライパンでそのままひき肉いれて。

完熟トマトを適当にいれてバジルなどを加える。

そのまま冷ます意味も含めてほったらかしてパートへ。

帰宅すると口の周りをオレンジ色にしたべいが尻尾をふりふり出迎えてくれた・・・

焦った・・・焦ったよ・・・べいさん。

私のミス・・・「いる時にはしないことを」べいは最近楽しんでいる様子。

キッチンには絶対「ノ―」を理解しているのだが。

ガス台に背が届くのだよね。べいさん。

「玉葱中毒」が頭をかすめる。

歯茎チエック。ちっこチエック。

この日はH病院午後休診。

元気なべいの様子から万が一があったら夜間救急へと思いながら観察。

朝1でH病院へ連絡。

「症状がでるならとっくにでているはず」

「でていないなら以後玉葱を与えないことでOK」

「べいちゃんの体重からの摂取量はそれほどでもないか玉葱を食べたから絶対中毒を起こすとは限らないので・・・たまたまべいちゃんは症状がでなかったのでしょう。食欲も元気もあるなら心配ないと思いますが普段と違う症状がでたら連れて来てください。そして今後キッチンには要注意ですね」

「いたずらする元気があって良かった。熱中症には充分配慮して下さいね」

明るく説明して下さった。

良かった。今後気をつけなくては。

本当はバンダナの中に保冷剤を入れて首に巻いてあげたいところだが・・・・・

大きな足・・・「遅いいたずらざかりの今」「保冷剤を食べてしまう危険」のほうが大きいべい。

H先生のHPのコラムに保冷剤を食べて腎疾患を引き起こすと以前書いてあったのを思い出す。

クーラー付けっ放し。2階はカーテンを閉めて行く。

キッチンはそれ以降べいがなめてもだいじょぶなように・・・・・床中心に磨きをかける。

白髪頭のいたずらっこ。誰かに似てる。

。。。。。

叔母との約束も果たし実家もまあまあ・・・

夫は「歯」は頑張って通い続けている。

足の甲の壊疽のようなのは「歯」から・・・そうだった。

どこかで見たと思った。しょうせきのう胞症だった。

貧血の検査はやっと一歩。

左足のふくらはぎ等のしびれや脱力は父と同じ病院を紹介された。

当分行く気配はなさそうだ。

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昨日は夕張へ

2010年08月22日 | ブログ

会社関係の冠婚葬祭に走ることが多い夫。

ぶぶが安定している時は同行していた。

金曜日は17時半までパートの私。

午前中に礼服を取りに来た夫。

会社関係の葬儀。

行き先は夕張。

当初は一人で通夜に列席予定。

「う~ん。誰か一緒だといいのに」

良かった黒服軍団が3人同行。

その後の食事を用意しておく。

告別式は夫一人。

「一緒に行く?」

「パートはいいのか?」「うん。だいじょぶ」

で。。。昨日は8時出発で夕張へと行ってきた。

思った以上に遠かった。

途中「夕張メロンソフト」の看板が並んでいた。

横目で通り過ぎ会場へ。

告別式にはある種のフラッシュバックが私にはある。

何でもなかった。

乗り越えたんだなあ・・・そう感じた自分がいた。

喪主施主に挨拶をしてバスを見送り岐路についた。

途中。昼をこえる。

市内に入ってから軽い食事だけとる。

帰宅してから夫は会社にもどる。

ドライブといえば・・・・・・本当に久々のドライブだ。

夕張メロンとソフトクリームが食べたかったな。と・・・ちょっと思った。

。。。。。。。

帰宅して・・・・・・・・・・

一人になって・・・・・・・・・・・

ぶぶはやっぱりいないんだ・・・・・・・・

そう感じて礼服を片づける。

ぶぶは礼服が嫌いだった。

黒だから毛がつくと困る。

「ノー」というと余計くっいてくる。

それはべいも同じ。

夏の薄手の黒のストッキング。

ぶぶの毛がついていた。。。。。。

つ~っと涙が流れている。

。。。。。。。

今日は買い物へ。

花屋に立ち寄る。

お盆中高かった花がストンと価格を落としている。

なんとなくピンクの百合が2本で150円だったので5本(半端だけど)買って活ける。

ぶぶのおかげでいつも花のある暮らしができるよ。

ありがとね。ぶぶ。

。。。。。。。

ぶぶ逝去のさいに頂いた花の一部はドライとなり葉は水栽培で根がしっかりついている。

オアシスに根がはっているものもあったり。

暑さの中それらは美しく水をたたえている。

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日付は前後しますが・・・書展へ

2010年08月22日 | ブログ

一人暮らしの叔母との2年越しの約束を8月7日に実現。

三越で待ち合わせ。

私の希望で最初は和紙の店へ。

叔母は日本画を書くので紙には詳しい。

いろいろアドバイスを受けてぶぶの白和紙を購入。

「今度はあんた一人でもこれるでしょう?」

市内中心部は通り過ぎるだけ。

色色様変わりもしていた。

目的は寺伯父の書を見に行くこと。

道新ギャラリーへ。

ゆったりと書を見てきました。

その後昼食。

昼どきでどこもいっぱい。

夏休みということもあり混み混み。

ただただ混雑していないという理由でスパゲティー店へ入りました。

あまりおいしくはなく・・・・・もそもそ~食べて。

叔母が今まで話したことがないようなことをせきを切ったように話す。

今年は癌で他界した伯父の10年祭(神徒)にあたる。

泣かれた。「うんうん」と黙ってうなずいて聞くことしかできなかった。

地下鉄直結のマンションには住んでるから引きこもることはないけれど一人暮らしの78歳。

年々小さくなる叔母。38キロ。

手紙や電話でいろいろとやりとりする。

書展に行くからと「内科と歯医者に行ってくるから」と叔母。

この日をどれほど楽しみにしたいたのだろうと感じた。

今月末から始まる新道展も「一緒に行こうね」うなずく私。

「涼しくなったら必ずぶぶをお参りにゆくからね」無理しなくていいからね。

この時デジカメを忘れて行った私。

叔母がカメラを向けた。

お墓参りも例年一緒に行くのだが「今年は一人でゆっくり行きたい」とのこと。

でも何の打ち合わせもしていなかったのにあの混雑していた霊園でばったり会った。

「送って行くよ」の夫の言葉にはやはり「ノー」

うんうん。伯父とゆっくりお話すればいい。

9月満月のきれいな夜伯父は旅立った。

もう10年か。

密葬で若手は私と夫。

もちろん夜と朝はぶぶとべいのもとへ車を飛ばす。

ばたばたとたんたんと手伝いに走っていた。

葬儀が滞りなく終了。

帰宅時の車の助手席で思いっきりやっと泣いた私がいた。

私らしいな・・・・・今でもそう感じている。

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収穫と本格的パート始動と・・・頂き物

2010年08月17日 | ブログ

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庭の片隅の1m50㎝×60㎝ほどの小さな小さな家庭菜園。

青梗菜は虫さんがパクパク。葉脈しか残ってない。

茄子は~どっかな。

トマトとししとうは毎日毎日食べきれないほどの収穫。

かといってご近所にくばるほど~の味ではないけど。

ぶぶは喜んでいるだろうな。

この小さな区画に欲張りすぎだろう。

私が落ち込んでいる春先に夫は一人でせっせっと土をふるいにかけて頑張った。

おいしいよ~ししとうはピーマンぐらいの大きさに成長。

網焼きでちょっとかつおぶしとちりっと醤油。

てんぷら。

今まで一番だね。

。。。。。

私は今週からパート本格始動。

フットワーク笑顔は満開。

されど脳のしわが足りない・・・・・・・・しわが深く刻まれますように。

。。。。。

お盆を前後して二人の天使ちゃんから供花の返礼が届いていました。

。。。。。

4か月で天使になった豆ちーからは和菓子。

ありとうございました。

豆ちー。。。安らかなれ。

。。。。。

14歳で天使になったちゃちゃちゃんからはゼリー。

ありがとうございました。

ちゃちゃちゃん安らかなれ。

。。。。。

ぶぶに供えさせていただいています。

私が出勤の時に「ぶぶ~ひとつ頂戴ね」

声をかけて頂いています。

父の所にも持参。

和菓子もゼリーも柔らかく甘すぎず・・・父も笑顔で頂きました。

。。。。。

まだまだお辛い時期にお心遣いありがとうございました。

 

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慌ただしく過ぎゆくお盆・・・画像追加

2010年08月16日 | ブログ

夫は今日から通常勤務。昨日も会社へ。今朝はすでに出勤。

私は塔婆(仏様の)をお寺さんにおさめに行ってきます。

我が家は車で10分弱ほどのお寺の納骨堂。

夫が「時間がとれれば一緒に行こう」とのこと。

冬でも通いやすいと思って宗道宗の菩提寺の納骨堂を購入しました。

慌ただしくもいろんな想いに包まれた今年のお盆。

お参りに来て下る方もあったり。

その際ぶぶへの優しい一言を添えて頂くこともできました。

こちらでは迎え火や送り火を焚く風習はあまりありません。

実家ではさりげなく子供のころ思い起こせば花火をしていたと思う。

今年もあえて・・・・・送り火はせず・・・・・・かな?

線香花火はあるけれど・・・・・

べいは食欲にむらはあるけれど。

それなりに元気で「一番」を満喫しています。

いたずらには磨きがかかり。

盆提灯の周りが水浸しになったり。お寺さん用の座布団もべちょべちょ。

これは~ちっこのような気がするんだけどな。

和室を閉めて行かなかった私が悪いね。

今まで遠慮がちだったベットへの乗り降りを人の顔色見つつ謳歌しています。

ぶぶがいた時にはいつも「ノ―」が先行していたら。

自由がいいね。

実家のお墓への同行は少し無理があったかなと思っています。

かなり後追いしましたが天使の里へは連れてゆきませんでした。

渋滞だったので正解だったかな。

べいも車好き。北国でも真夏の中距離は無理だと感じました。

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仏前結婚した寺へ・・・と急遽パートへ・・・画像追加

2010年08月15日 | ブログ

仏前結婚式をあげた叔母嫁ぎ先寺へ夫婦でお参り。

信仰心とかとは無いのですが。

結婚指輪の変わりの二人の念数を持って阿弥陀様の前で手を合わせてきました。

2008年にはぶぶも同行したと記憶。本堂でちっこしたよな。

すっかりご無沙汰してしまいましたが伯父住職叔母坊守ともに80歳。

元気に迎えてくれました。

午後から想いにふける~のところにパート先から電話。

急遽仕事となりました。

16時から19時。夫の了解をえて走る~スィッチオンでスマイル満開。

まさに涙を汗に変えたお盆中日となりました。

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実家関係お墓参りデ~とぶぶさん新盆・・・画像追加

2010年08月13日 | ブログ

実家関係の里塚霊園へ。

べいさん初めての高速道路体験&お墓参り。

霊園内にアナウンスが流れ「熊が出没しています。気をつけてお参り下さい」って。

実家は弟が両親を午前中に連れて行ってくれた。

午後一で父は訪問入浴デー。

実家に2時半過ぎに到着する予定で出発。

高速はスムーズ。

霊園内は過去に経験したことのない混雑。

そだね。今までぶぶ中心で早朝出発だったから。

実家によって父の笑顔にあって帰宅。

ぶぶさん新盆。

馬のきゅうりと牛のなすは紙粘土で作成。

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べいさんトリミングと・・・画像追加

2010年08月10日 | ブログ

006 トリミング前のべいさん。

昨日べいさんはぴっかぴかのマルガリータ。

私はパート店内実践デ―。

べいのトリミングの時間とパートの時間が一緒となり・・・

私のパート終了時間が夫の帰宅より遅くなる可能性大だったので車を使うこと・・・

迷っていたら・・・夫が「俺がバスで帰宅してもいいぞ」ありがとです。

パート先は携帯はロッカーの中。

本当に緊急時は勤め先への電話となります。

トリミングのH病院へは夫への連絡をお願いしてありました。

夫に連絡するとH病院からトリミング終了の連絡が入っていたとのこと。

なんとかべいを迎えにゆきその足で夫を迎えにゆくことができました。

会社周辺での散歩を少し。

トリミング後のべいさん(8月11日午前撮影掃除の邪魔~)

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026 パート・・・20数年前のフットワークとスマイル・・・身体が覚えているものですなんですね。

レジ及び商品管理及び品出し。

体力と笑顔の世界へ。

ポケットのキーホルダーに細工を少々。

まだまだシフトは1週間単位で・・・・・

涙を汗に変えて。

頑張っています。

父からの電話もあり。

「俺も頑張るから」

「仕事が慣れるまで来なくていいぞ」

耳鼻科への受診と補聴器の調整で片側の耳は音をキャッチしています。

パーキンソンによる嗅覚障害と味覚障害。

耳・・・

握力の低下。

おとうさん頑張れ~

嗅覚障害は私もインフルエンザの後遺症として現在もあります。

無臭からは改善されましたが合成された香りが屈折して感じる。

嗅覚障害のことはまた書くことに。

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