さくさく身体が動くので大掃除に汗を流した。
発熱。久々に寝込む。
これでは施設、実家は無理。
スマホから送信してみよう。
1日で回復してくれ。
急に喉が痛く発熱。身体が痛い。
ただの風邪であってくだされ。
さくさく身体が動くので大掃除に汗を流した。
発熱。久々に寝込む。
これでは施設、実家は無理。
スマホから送信してみよう。
1日で回復してくれ。
急に喉が痛く発熱。身体が痛い。
ただの風邪であってくだされ。
数週間前に大量のいわしの死骸(この表現で良かったか?)が北国に打ち上げられた。
海水の温度が上昇して生きていけなかった様子。
何となく本州に何かが発生するかもしれないと思った。
どこかの大学の教授がスコップ一本で海岸の断層を研究している。
私はこの方の理論をとても信じている。
東日本大震災の1週間ほど前に釧路の温泉の色が急に変化したという記事を新聞で見たことを思う。
被災地域の皆様に心からお見舞い申し上げます。
火山なども活発化。
鎮まれ大地。
鎮まれ地球。
。。。。。。。。。。。
ブログ人でゆるりとよいしょ♪を始めた一歩が「鳥からの警告」という題名だったと思う。
今も毎日豊平川という市内でも大きな川を渡って実家に行く。
川に大きなカモメがいるのがやはり不自然。
子供の頃は明らかにいなかった。
そういえば少し大きめの台風が北国をおそった時に実家は避難区域となった。
こんな時は自分で車は運転しないで行こうとタクシーに飛び乗った。
大事に至らず「ほっ。」
車椅子の父とアルツハイマーの母を避難させるのは難しいだろうと感じたりした。
。。。。。。。。。。。。。。。
父はショートというには長いスパンで入所させて頂いた。
問題行動を起こし昨日までばたばたしていた。
いろんな方々の知恵と尽力でたぶん何とかかんとか一山超えてくれたのでは?
そう思う。
私は少し心の薬の力を借りている。
そうでないとたぶんつぶれる。
母はアルツハイマー中期以降まっしぐら。
いろいろ。
困っている。
困り果ててはいる。
一人の相棒の弟も疲れが見え隠れ。
。。。。。。。。
クリスマス。
昨年べいでお世話になったからびっちりシフトに入っていたあの忙しかった職場が少し懐かしい。
辞めたから懐かしいと感じるのだろう。
。。。。。。。。。。
夫は「来年は・・・・・・・・・・・・・・(来年のことを言うと鬼が笑うよ)「犬」「夢」」
なんどもそう語る。
。。。。。。。。。。。
インフルエンザの予防接種2人とも打ったが夫は1,500円。私は2,700円病院は違うけれど内科でこの差はなんで?
いやいや。
昨年の2の枚だけはしたくない・・・・・・・・・・お互いはじめての予防接種も副作用もなく通過。
バス。地下鉄などはマスクなしではのれなくなってしまった。
皆様もご自愛くださいませ。
「ほどほど」
「それなり」
「それぞれの身体と心の妥協点」を見つけて一日一日過ごしてゆきましょう。
しろたんさん。美智子さん。イエロードックさん。
コメントありがとうございます。
いろんなことが中途半端となり取り急ぎ「ゆるりとよいしょ♪」の「ブログ人」閉鎖に伴いとにかくこちらに急遽引っ越してきました。
まだまだ途中で11月30日には完全に「ゆるりとよいしょ♪」は閉鎖されるようです。
写真の移動など何が何だか。
それと実家の父を18日に特養に緊急対策としてショートスティー・・・数か月単位で入所させることになりました。
ケアマネさんたちの尽力により・・・
いろいろもろもろの出来事がありまずは父の在宅介護が無理であると判断し・・・
ショート、デーサービスを拒否していた父の首を縦に振らせてくれました。
18日まであと数日。
気は抜けませんが。
そしてその後はアルツハイマ―が緩やかに穏やかに確実に進行している母のことを家族と介護スタッフの方々と方向性を決めて行こうと思います。
弟が「おとうさんが入所したら少しゆっくりしてよ。趣味とかさ。今何がしたい?」
「犬がいない・・・・・・・・・・・・・」「だからしたいことがない」なんて答えてしまった姉でした・・・・・・・・・・
人間にとっても動物にとっても「噛む」「食べる」という行動は本当に大切だ。
顔面骨折から2年になろうとしてる父。
噛めない食事から嚥下障害に至る。
検査。
結果までまた数日かかる。
12月に一度お寿司を食べることができて満面の笑みだったけれど。
翌日からまた噛むことが可能でなくなったんだよね。
現在は上を向いて「ごっくん」
訪問介護の方からこのままでは誤嚥性肺炎になるよと連絡。
歯ぐきの痛みさえ緩和されればいいんだが。
大きな病院は時間がかかるよね。
頑張らないでいい。
だけど治療できるといいね。
。。。。。
べいさん先週の水曜日に大量嘔吐。
嘔吐中に外にでたいそぶり。
口の周りがみるみる凍てついて外でもがっぱり嘔吐。
それもすぐに凍ったね。
「ぐぇ~~~~~~」ぶぶの時には経験してないようなこの声。
焦るね。
あれから一週間。
食事内容を検討で改善中。
私は絶対怪我できないって痛む腰を悔やむ。
そり・・・ゴミを捨てるために店に寄贈してしまった。
失敗したなと思った先日だった。
。。。。。
2・3日気温が緩む。
雪像が倒れたとか・・・
しめった雪だったものね。
今日は一転してしばれが強い。
町内の大排雪。
それでも春はすぐそこまできてるんだろな。
。。。。。
べいのカート購入を考慮中。
台車がいいかとも思ったりしてる。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「続けて行くことは変わり続けること」
先日放映されたテレビで語られていた。
録画したものを夫婦で見る。
経営戦略としてトップの言うことは素晴らしい。
夫も少し関心を示していた。
夫は私の愚痴を許さない。
特に自分の知らない世界に対しては冷たい。
。。。。。
高齢者も多い行列ができるレジ。
「待たされる」という苦情がでる。
だから素早く丁寧にしなければと思う。
昨日誰かに似た老婦人が来店。
「苦手だ」瞬時にインプットされた私。
店は多忙だった。
荷物もさばかなければならない時間帯。
「笑顔で客をこなす」
見抜かれたように「あんたはせわしなくてだめだよ」
えんえんと他の客に語るように苦言を続けられた。
うん。いろいろな経緯はあったものの「そのとおり」だと感じた。
「申し訳ございません」
。。。。。
ただ・・・「待ってる人が後ろに並んでいる」
スーパーとは違うレジの台数。
ゆるやかに会話もできる時間帯もある。
多忙時たぶん別人にならざるえない。
でもやはり「あっ。かもしだす雰囲気が似てる」と感じた時点で接客失格か。
。。。。。
初めてのバイトは医科系の大学の事務。
「私には事務は合わない」と実感させるような経験だった。
それから冬季はデパートのおもちゃ売り場を4年。
夕方はカレー屋さんで調理補助店頭接客4年。
その期間をぬってイベントの接待のバイト。
正社員時代は当時老舗の菓子店で5年。
結婚して某ファーストフードで数年か。
そして弁当屋の配達・調理・仕入れ。
この弁当屋さんのオーナーさんから学んだことも多かった。
。。。。。
仕事・・・表に記載できる仕事はこれぐらいか。
単純接客しか取り柄がない。
あと運転は好きだな。
。。。。。
現在のパートいつまで続けられるか。
接客に私の中での限界を感じている。
扶養体系が20時間に影響を及ぼす段階になったらペースダウンを思っていたが。
。。。。。
昨日の夜夫がささやいた。
「俺が定年したらお前が働け」
「65まで働くつもりではいるがどうなるか解らないから」
確かに事実上定年ってないかもしれないけれど。
いつもいつも不況下。
「俺が家事全般するから」
うん。60歳支給の年金だけでは我が家は回らないよね。
いや。あなたのおこずかいを抜けば可能では?
年上の女房は絶対いいなと言葉にはしないけれど思った。
。。。。。
仕事が楽しいと感じる時期はとっくに過ぎた私。
現状維持の時間未満で「稼いでみよう」
昨年のあの10万台には絶対身体がついて行けないのは身をもって解っているから。
。。。。。
高齢者が多い多忙なレジ。今後の私の課題・・・というか店の課題じゃないかな。
先週土曜日の昼下がり・・・
脚立から落下転倒・・・転倒場所には凶器が・・・
骨盤を強打しその上に硬い角が待ちうけていて肝臓あたりにささりこむ。
・・・・・
即痛みがあり・・・こ・・・これはまずい。
ほ~~~~~~~~~っ。
のたうちまわった病院でのレントゲンの結果は骨には異常なく強度の打撲。
漢方薬と湿布とボルタレン30何ミリとか。
かなり強い鎮痛剤が処方。
右半身ミイラのように湿布をはる。
・・・・・
仕事は休めません。
「棒」のような状態で昨日まで仕事こなして。
・・・・・
下着・靴下自分では履けませんでした。
旦那よ。
ありがと・・・・・・・・・・
さすがにトイレは叫びながらひとりで頑張ってなんとかかんとか。
もう頭があがりません。
「とんまだからよ!!!!!!!!!!」
「はい」
・・・・・
休みです。
ひたすらひたすら眠っています・・・・・
・・・・・
日中のべいさんの散歩は棒のように行っています。
うんぴーを拾う時はかなりかなりしんどいですが必死。
・・・・・
雪降りました。大量に。
丁度すごい形相で病院に行く時に隣の奥さんに逢いさらりと事情を説明。
おかげさまで町内の方々が雪かきしようとすると「いいからいいから」と言って下さり本当にお世話をかけています。
「杖ついたほうがいいよ。奥さん」
杖ありますね。家に。
手を出したい衝動にかられています。
。。。。。
私の中で起こしたいアクションがあったのですが。
。。。。。
メール読んだからね。
メッセージも読んだからね。
コメントも読んだから。
。。。。。
布団にうつぶせで寝ます・・・・・・・・・・・・
。。。。。
おとうさん。「痛い!痛い!って言ってないで痛みから視点を変えてみてごらん」
なんて言ってましたが「痛み」を全身に受けて親不孝な娘をただただ反省してる。
「痛いよ~~~~~~~~~~~~」
うん。痛みは辛いね。
ごめん。
そっか。
今日か。
久々当日に思い出したよ。
。。。。。
思い出とともにいつも頭の片隅にいるからね。
。。。。。
私の年齢からゆくとあと数年で50年祭になるのか?
33回忌の時に仏壇の写真をバトンタッチされました。
うん。ちょっととまどったけれど。
大きいので飾らずに額ごとしまってあります。
鏡台の中にはメッセージと笑顔がありますよ。
。。。。。
実家はそこそこ元気。
父は顔面骨折の後遺症で食べ物に苦労してる。
特徴的な前のめり転倒しなければ的確な診断えられなかったのだけど。
ぶぶ他界後すぐのできごと。
かなり前から疑いを持っていた娘は言葉にできなかった。
顔面骨折は逃れたかったと思う。
これならいけるかなあと思った洋梨もすりつぶして食べていたから調理する側も苦労してる。
とてもいつも深く感謝してる。母と弟に。心から。
身体を労わって。運転気をつけて。
。。。。。
休みだ。
。。。。。
例年より雪としばれが厳しいかな。
。。。。。
古いアルバムに「雪の無い正月」と丁寧に記載された文字と白黒で撮影された私の笑顔の写真があります。
。。。。。
べいさんトリミング&診察デー。
トリミング可ならその間私は病院へ行くことにしましょう。
自宅の前で除雪のトラックやごみ回収車がたびたび埋まっています・・・・・
。。。。。
うん。やっぱりタクシーにしましょう。
べいさん乗せてくれるかな?
マナーバンドして行こうね。
。。。。。
帰りはとうちゃんのお迎えだからね。
。。。。。
12日午前もう一つの無垢な命が永久の眠りについたと知らせがありました。
べいさんのお友達。
安からなれ。
べいさんかあちゃん何にもできないよ。
ぴかっがーんごろぎゃろー。
寒いけどべいさんクーラーいれますか。
はーぁはーぁけほけほ。
昼からカーテン締め切ってる我が家。
竜巻警報もでてるね。うーん。
べいさんの抱っこは重いね。とうちゃんのご飯どうしよう。
。。。。。
ここまでは携帯で記載。
。。。。。
とうちゃん帰宅後雷は静かになりべいさんをとうちゃんにたくし無事親子ともども晩御飯。
翌日木曜日は秋晴れ。
木曜日かあちゃんはいつ寝たのか記憶が不鮮明。
晩御飯後いびきをかいてごーごー座ったまま寝ていたそうな。
真夜中のべいさんの散歩をとうちゃんに託す。ごめんね。ありがとう。
。。。。。
すごい雷でした。
北国の気象状況も昨年とは違ってきている。
スコールのような雨が多い。
。。。。。
べいは咳がめだつ。
興奮が引き金となるのは顕著。
楽しい興奮も引き金になるからとまどいが多い。
。。。。。
ただ今試行錯誤中。
。。。。。
右前脚の痛みは一月ほど前から顕著となった。
当初右なのか背骨なのか左脚なのか解らなく散歩中にがくっと崩れることが多くなる。
もともと3歳以前・・・おそらく1歳ごろべいは交通事故にあい後右足にかなりのダメージをおっているらしい。
シニアになり散歩中足をひきずることはあったがグルコサミン投与でなんとか現状を維持してくれていた。
夏が秋においたてられるように気温が下がったころそれとは違う症状に気付く。
かなり冷えた夜一晩中痛がり悲鳴。
レントゲンの結果は関節の骨の異常。
教科書通り。
詳細な検査をするためには麻酔をかけなければと言われたがその検査を受けたとしても治療・完治のみこみは無い・・・これはすごく理解できる。
前脚でベットをほりほりする時に「キャン」失禁することが多くなる。
おむつをつけてみるがほんの目を離したすきにばりばり~
鼻っ柱が強いし長い。
ぶぶとは違う。
現状維持のために濃度変更のグルコサミン投与。
痛みどめを処方される。これがでっかいクッキーのような薬。
「ベトメディンを100錠以上食べたべいちゃんですから食べられるはず」
って・・・あれ以来ベトメディン投与にもとても苦労している。
この痛みどめは「ひんひん泣く時」に投与とのこと。
そんな状態の時に食べられるかと?
ドクターからは「安静」「走るな」「階段禁止」
心臓にも大切なことなのだが。
それが一番難しい現状と向き合う。
同日心臓の検査も。
うん。解ってた。夏を超えて心臓の動きが目視で確認できること。
一段階悪化。
慎重に今後を検討。
今流れでる涙は悲しみにくれる涙とは違うと思う。
私なりに悲しく寂しい。
あふれ出る涙が純粋でないことが苦しい。
いろんなこと。
静かに静かに唇をかみしめ流した涙のそれぞれの時を思う。
。。。。。。
さて仕事へ。
できるだけ気配を消したいていたいとこんな時にとても思う。
夫からはおまえはおまえらしく委縮するなと言われている。
。。。。。。
夫の姉がある夏の日逝った。
仮通夜などがしめやかにとりおこなわれる。
夫は黒子として走る。
私はべいの日常が保てるように走る。
できるだけできるかけ気配を消しながら。
。。。。。
2008年・・・・・・あの日のことがときおり胸をしめつける。
今するべきことをする。それだけを思い頑張る。
。。。。。。
。。。。。。
ぶぶを通じてお世話になったわんこママさんのお主人さまの訃報を知りました。
ご逝去を悼み心よりお冥福をお祈り申し上げます。
どうかお身体に気をつけて。