急にドビュッシー弦楽四重奏団のコンサートを聴くことに!招待券を持ってた会社の先輩がいけなくなって、代わりに行ってくれないかと言うことで(共演のピアニストさんにちょっとした縁があって席が空くのが問題だったのです)ライブ大好きの私は喜んで身代わりにヽ(^o^)丿着いたときにはもう二曲目演奏中、拝聴できたのは三曲めだけ。場所はフェニックスホール、アンコールにはステージ後ろに梅田の夜景が拝めました。その三曲めはセザール・フランク(全然知らん(^^ゞ)の「ピアノ五重奏曲ヘ短調」、30分以上の曲で、三つの楽章に分かれそれぞれが違った印象なのにどこか繋がりがあって、引き込まれました。
ロックでもクラシックでも、どんなに録音・録画の技術が進んでも、一回限りで消えていくナマの魅力には絶対勝てないと思います。特に電気を通さないアコースティックな演奏の繊細な音・緊迫感は再現できないでしょう。だからこそ、CDを持てっても映像で見ることが出来ても、ナマを見たくなるのです。
ロックでもクラシックでも、どんなに録音・録画の技術が進んでも、一回限りで消えていくナマの魅力には絶対勝てないと思います。特に電気を通さないアコースティックな演奏の繊細な音・緊迫感は再現できないでしょう。だからこそ、CDを持てっても映像で見ることが出来ても、ナマを見たくなるのです。
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