ドイツから届いたリーズンスタッフ社の硬度計で、早速硬さを計ろう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_m.gif)
説明書がペラッと1枚入っていました。上半分ドイツ語の下半分英語。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/db/1964bb7b8fcc2282eebb45b56c7cbd34.jpg)
パパッと読んだら早速計測開始。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/ad/697e250fa3078e9c015d111b80ccf40a.jpg)
ゲージの上のレバーを下げて、計測部分にケーンを挟みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/3a/7197f0148bbfbf3d39f23fc18afac4e7.jpg)
挟んだら、ゲージのダイヤルを回して、今の位置を0に合わせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/53/658d52c48dd95f7dd59ea3f917166f81.jpg)
合わせたら、右のレバーをグルーッと左まで、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/b2/2625d32d1b382890e917cf551da2dde1.jpg)
左端まで回すとケーンがギュッとプレスされて、しばらくすると針が止まります。
なんともローテクな感じでしょ?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/phone.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/19/d0da1a174703a070924b53ef826fb45e.jpg)
デジタルの硬度計なら自動で計ってくれるとか、「HARD」「SOFT」って出るとか、
何かもっとハイテク技術で計ってくれるんなら、迷わず買うんですけど、
表示がデジタルっていうだけです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/99/2ac89ce75cefd3ad60d553bc1848c9cb.jpg)
計測し終えたケーンは少し凹んでいます。
市販のケーンも、硬度計で硬さチェックしてあるものには跡が残っていますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/38/09c56748785f25629dc460a7089372a1.jpg)
説明書には「両端を計って平均値を取った方が、より正確に計れます。」
と、書いてあったので、両端を計りました。
柔らかいケーンはしばらく置いとくと、乾燥が進んで少し硬くなる可能性があるので、
数値と日付を書いておきます。
硬いやつは・・・どうしてくれよう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/63/353d87b694b5d3077ee9fdb64dca7014.jpg)
さあ、ここまで読んでくれた皆さんは、
いつ突然ケーンの硬さを計らないといけなくなっても、もう大丈夫![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
でも、ここまで調べても、人によって音色や吹き心地の好み、シェーパーの幅広さ等が違うので、
使うケーンの硬さには個人差が出ます。
ここからは自分でデータを取って、どの硬さのケーンが良いリードになったかチェックです。
今回手元にあったケーン50枚を計ったら、真ん中辺りの数値に20枚程が集中したので、
試しにカンナをかけてみるつもりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/04/2d72a4a2f108b88c4693696883553daf.jpg)
さあ、効率化への第1歩![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0185.gif)
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説明書がペラッと1枚入っていました。上半分ドイツ語の下半分英語。
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パパッと読んだら早速計測開始。
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ゲージの上のレバーを下げて、計測部分にケーンを挟みます。
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挟んだら、ゲージのダイヤルを回して、今の位置を0に合わせます。
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合わせたら、右のレバーをグルーッと左まで、
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左端まで回すとケーンがギュッとプレスされて、しばらくすると針が止まります。
なんともローテクな感じでしょ?
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デジタルの硬度計なら自動で計ってくれるとか、「HARD」「SOFT」って出るとか、
何かもっとハイテク技術で計ってくれるんなら、迷わず買うんですけど、
表示がデジタルっていうだけです
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計測し終えたケーンは少し凹んでいます。
市販のケーンも、硬度計で硬さチェックしてあるものには跡が残っていますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/38/09c56748785f25629dc460a7089372a1.jpg)
説明書には「両端を計って平均値を取った方が、より正確に計れます。」
と、書いてあったので、両端を計りました。
柔らかいケーンはしばらく置いとくと、乾燥が進んで少し硬くなる可能性があるので、
数値と日付を書いておきます。
硬いやつは・・・どうしてくれよう
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さあ、ここまで読んでくれた皆さんは、
いつ突然ケーンの硬さを計らないといけなくなっても、もう大丈夫
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でも、ここまで調べても、人によって音色や吹き心地の好み、シェーパーの幅広さ等が違うので、
使うケーンの硬さには個人差が出ます。
ここからは自分でデータを取って、どの硬さのケーンが良いリードになったかチェックです。
今回手元にあったケーン50枚を計ったら、真ん中辺りの数値に20枚程が集中したので、
試しにカンナをかけてみるつもりです。
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さあ、効率化への第1歩
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