今は亡きハロルドハンター。
それにしても一昔前のZOOYORKブームは何だったのか。。。
Harold Hunter - Zoo York: Mixtape 1 [1997]
↓いただきもの
PAYBACK BOYS hotel muzik CD
不特定多数のメンバーにより構成されるプロジェクトであるPYABACK BOYSの初の単独作品。4曲+REMIX3曲と相変わらずのPOSSE仕様に仕上がっている。DIRTY THRASH HARD COREからとつぜんSTOMPのりになるDa STORMではLOW VISIONのOKがポエトリースクリーミングで参加。ブルージーなギターから唐突になだれ込むMEAN STREETは曲調もさることながら、録音自体が奇跡的な仕上がり。THRASH METALからSTONERまで、ひどい要素をふんだんに取り入れ、DREAD EYEからOS3がガテラル&スクリーミングし散らかしているFUT。イントロのSHOUT OUTはYO!マイキー(2 MUCH CREW)。東京の最終兵器HIP HOPユニットD.U.Oの姿が初めて確認出来るFEAT.から始まる、代表曲でもあるSHINE。そこに、DJ PK・BUSHMIND・GUILTY C.とPBBと活動をを共にするというか、DJ PKとBUSHMINDはD.O.Dとしてライヴに参加したり、GUILTY C.も関西方面でのライヴでは合体してライヴをしてる等、PBB projectに勝手に組み込まれている3人によるREMIXを収録。
アートワークも含めてPAYBACK BOYSプロジェクトを形として確認出来る作品に仕上がっている。
PAYBACK BOYS x MONAD「da kanto」スプリットCD
200H8年10月11日に東京のPAYBACK BOYSと栃木のMONADとのスプリットCDをリリース。
PAYBACK BOYSサイドは、ゲストにHI-DEF,・TONO(CIAZOO)、マー君(ELMO)、SHO-GUN(DISCONFORMITY)、OS3(DREAD EYE)、OK(LOW VISION)をゲストに迎えた BRUTALITYとユーモアを詰め込んだ2曲を、一方のMONADサイドは今までのPSYCHEDELIC路線は何なんだと思わせる強烈なメタリックハードコアをストレートにぶつける2曲の 全4曲を収録。ARTWORKはSOTZ、ASEC、KEMMYが参加。
金曜は飲みで終電逃したので久しぶりのオカット邸へ。恒例のAV見る前に自分は撃沈。。。色々とごちになりました。変態の末路という言葉になるほどと思いました。
土曜は昼ぐらいに家に帰って来て風呂入って夜まで睡眠。久しぶりによく寝た。深夜は恒例の高円寺雄弁会飲みが開かれ例のアジトで朝まで潜伏。DEFILEDのアジアツアーのビデオを見たりして面白かった。香港のメロデスバンドとかマカオのニュースクールハードコアバンドの映像とか。そしてREST IN GOREのJさんのカリスマっぷりとか。「オレは地球だから」とか「彼女をレ●プしちまえ」という言葉にスケールのでかさを感じた。