今日もやっぱり 犬日和!!

Hey, do not you play together?

ねえ、いっしょに遊ぼうよ。

♪もっもっもっもくもくはたらくもくようび♪

2008年08月28日 | わんこ
♪もっもっもっもくもくはたらくもくようび♪

みなさん こんばんわ。 やっと恐怖の木曜日が終わりました。

こちらのブログではお初な木曜日でしょうか。

保育園で仕事をしていると子供たちが落ち着いて遊べる日となんだか落ち着かない日があります。

月曜日は土日に家族で過ごし 保育園での 規則正しい生活がくずれ・・

だ~~らだ~~ら

火曜日 ちょっと落ち着き。。。

そして木曜日 この日は荒れるのです。

トラブル(おもちゃのとりあいなど)やけがなどが多いのです。

だから私は木曜日が過ぎると「ふ~~っつ」となるわけです。

というブログを書きました。というわけで恐怖の木曜日です。

さてさて

実はわたくし とびひ になってしまいました。

数日前 とびひのこどもがいたのですが まさかわたくしに

うつるとはおもわず・・・

ぐちゅぐちゅしてきたので 皮膚科に行きますと。。。。

「とびひです」

(笑)


怪我をきっかけに発症したとびひです。暑い季節には、わずかな擦り傷でもとびひを誘発する危険があります。ふやけた様な薄い皮の水膨れが出来てすぐに破けるのがブドウ球菌によるとびひの特徴です。慌てて救急絆創膏をはると密通された空間で菌が増えたり救急絆創膏を剥がす時に創膏糊で皮膚も剥がれて細かい傷が出来てそこに菌が付着して広がることもあります。救急絆創膏使用は暑い季節には注意が必要です。



伝染性膿痂疹(とびひ)
●伝染性膿痂疹とは:虫刺されやあせも、湿疹をかいているうちに、細菌が感染し、水疱やその水疱がやぶれてかさぶたができた状態をいいます。かゆいため、ついついかいてしまい、かきこわした手で別の場所をかくと、そこに水疱が「飛び火」することから、一般的にはとびひと呼ばれています。乳幼児から学童に初夏~夏にかけてよくみられます。

●症状:体のあちこちに、水泡、黄色いじくじくした浸出液、かさぶたができて、かゆみを伴います。

●治療:抗生物質入りの軟膏を消毒したあとにぬります。さらに抗生物質を内服し、体の中から化膿菌をやっつけます。中途半端で治療を中断すると再発しますので、完全になおるまで、治療を続けることが大切です。

●ポイント:水疱をかきこわすが悪化の原因ですから、それを防ぐことが大切です。具体的には病変部をかかせない様にする(場合によってはふさいでしまう)、爪を短くきり、一日になんども石鹸で手を洗う、シャワーで体の汚れを落としきれいにする。

みなさん大人もとびひになるのでご注意ください。

さて

今日のヴィヴィアン君。体調も回復。いたずら盛りとなってきました。

今日もこんなに元気です。





励みになります。今日もぽちっとお願いします(^_-)-☆



にほんブログ村 犬ブログ 犬 ブリーダーへ

にほんブログ村 犬ブログ ゴールデンレトリバーへ