夏の結婚式・ブーケにオススメのお花【ブライダルブルーム】

ゴールデンウィークも終わり、昼間は初夏らしい陽気の日が増えてきましたね。
プレ花嫁のみなさま、いかがお過ごしですか？

水天宮のサロンでは、夏のお式の花嫁様のご来店が多くなりました！
すでに秋口の挙式の方もちらほら。。。。

そこで今日は、夏のご結婚式のテーブルフラワー、ブーケにオススメのお花を少しご紹介いたしますね





●ひまわり…夏のお花といったら定番ですね！元気で明るいイメージが、会場や花嫁様の手元を彩ります。
種類によって花弁の色味が異なるので、他の花材との組み合わせで選ぶのも楽しいですね。
また、花言葉も『あなただけを見つめている』『愛慕』『熱愛』と、結婚式にはもってこいのお花です




●あじさい…カラーが多く、結婚式のイメージに合わせてテーブルフラワーとして飾ると印象的ですね。
あじさい自体には『絆』『家族団欒』といった花言葉がありますが、色によって変わります。
白なら『寛容』、ピンクなら『元気な女性』、青は『忍耐強い愛』という花言葉をもちます。
最近では多くみられるようになってきましたが、マイナスの花言葉も持っているので少々注意が必要です！




●アンスリウム…南国のお花で、リゾートウエディングなどにもってこい！
ハート型の葉っぱがとても可愛く、あしらうとハートがたくさん散らばっているようなブーケに
白いデンファレとの相性も抜群ですね。
ちなみに花言葉は『恋にもだえる心』『情熱』と、熱烈な愛を感じさせますね！




●デンファレ…可愛らしい花弁のデンファレには、何といっても『お似合いのふたり』という花言葉がついています。
仲睦まじいおふたりの門出を彩るブーケにふさわしいお花。
メインはもちろん、他のお花にそっと添えることもできるので、夏らしさを演出するのにぴったり。
リゾートウエディングでは、レイにしてかけてもステキですよ！




●トルコキキョウ…やわらかな花弁が重なり、美しさとやわらかい印象を与えるトルコキキョウ。
結婚式では定番ですが、花言葉は『永遠の愛』『誠実な恋』『あなたを思う』と、定番になる理由もナルホド！というお花。
ピンク、薄紫、薄緑と、イメージやカラードレスのお色味に合わせてチョイスしてくださいね。



ご紹介したのはほんの一部です！
お式のお花でお悩みの花嫁様のご参考になれば幸いです

会場や式のイメージに合わせて選んだり、おふたりの思い出のお花を選んだり…、、、、
すてきなブーケやテーブルフラワーで、思い出に残る挙式になりますように！




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もちろんブライダルブルームでは、ボディラインでお悩みの花嫁様のお手伝いをしております！

水天宮サロンのご予約は　フリーコール0800-600-4950もしくは
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デートは江戸っ子系

       　         
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いつもはこのブログで結婚に関することを書いていますが、

昨日の日経新聞でおもしろい特集記事があったのでご紹介。。。

U-29　20代の男女の生態として、

「デートは江戸っ子系」

手早く節約心地よく！！

草食系といわれる最近の若い世代の人々は

恋愛についての意気込みの低下がみられ、

デートは車を使わず、自宅やその周辺で過ごす傾向にある。

というもの。

手早く節約！！なんて倹約キーワードはイイですよね。

記念日やクリスマスも、手早く節約を実践するカップルは多いようなのですが

バブル期を過ごした私などは、正直少々物足りない気がします。

休日のデートは自宅で手料理を作ったり近隣の商業施設でショッピング、

遠出をするときは、レンタカーもしくはツアーバスでの日帰り旅行。

それで十分満足。

恋愛は、あまり気負わず自然体ってとこですね。

なかなか興味深いです。

 

最近は、フィッティングサロンにご新郎様とご一緒に

お出掛けになられる方も増えています。

お下着のことなので、話を聞かれるのが嫌な場合は別ですが

お気軽なデートコースのひとつとしてはありですよ。

ブルームリュクスのある両国は、力士もいっぱいいますし

向かいは木瀬部屋という相撲部屋です。

サロンへお出掛けついでに、両国お散歩デートもいいかもしれませんね。

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結婚式のサプライズ

 

　　　　　
　　　　　Tokyo wedding collection　
　　　　　東京ウェディングコレクション　通称：ウエコレ
　　　　　ブライダルブルーム特設ブースにて出展!!

いよいよ、明日から東京ウェディングコレクションです。

私は、サロンでフィッティングのご案内ですので行けないのですが
ブライダルブルームブースにはスタッフがおりますので
なんでも聞いてくださいね。

ご家族皆さまでどうぞお越し下さい

この間、ちょっとカンドー的な話を聞きました。

長年私がお世話になっているボディトレーナーのTさん。
Tさんは奄美大島出身のナイスガイです

Tさんの結婚披露宴のとき。

突然、Tさんのおじい（おじいちゃん）がサンシン（三味線）を
弾きたいと言い出したそうです。

Tさんのおじいは、サンシン＆島唄のお師匠さん。

孫のめでたい席で何か一興と思うおじいごころ。

わからなくもないけど、
そんな時間・スケジュールの余裕は一切なし。

そこでTさんご夫妻は入場曲を急遽変更。

おじいのサンシン＆島唄生演奏で新郎新婦の入場です。

これがと～っても、素晴らしい演出になり
新郎・新婦はもちろんゲストのみなさんも大感動

ある意味、おじいのサプライズでしたが
Tさんご夫妻にとって最高のはなむけになったそうです

おじいも想いを果たせてもちろん大満足

こんな温かい雰囲気での披露宴はステキだったでしょうね。

ちなみに私も両親が奄美の出身。
私の結婚式でもいつの間にか親戚が前に出てきて、
島踊りが始まっていました。
私にとっては人が集まる時いつものことでしたが
主人の親戚たちはちょっとびっくり
でも最終的に一緒に島踊りを楽しんでいました。

結婚式って、みんなが楽しみ、みんながお祝いしてくれる
っていうのが本当に嬉しいですよね。

　
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美元さんのブログにご紹介頂きました

昨日、美元さんのブログに
高嶋政伸さんとの結婚記者会見の時に
身に付けていたものとして
「ブライダルブルーム」もご紹介いただいております。

美元さんのブログはこちら
http://miwon.arekao.jp/entry-1dae46f2f682785a4d307644d6110e75.html

美元さんの大事な大事な時間に
「ブライダルブルーム」が少しでもお役に立てたこと
本当に嬉しく思います。

ドレス姿キレイでしたものね。
ご結婚式本番は、どれほど美しくなるか本当に楽しみです


話は変わって、、、私事ですが、
昨日、結婚マル10年を無事迎え
11年目に突入

結婚年数に関してだけは、みなさんの大先輩なのです。

主人とふたり、西麻布某所で食事をしながら
10年間いろんなことがあったねぇと、
ちょっといつもの結婚記念日とは違う
感慨にふけってしまいました。

入籍をした日は、主人に急な仕事が入り
レストランの予約をキャンセル
結局、夜遅くにファミレスで食事をし、
私はとっても不機嫌になった記憶があります。

10年経った今では、そんなことが起こっても
全然動じません。

年月を重ねると、寛容にもなれるし、お互いを尊重しあうということが
自然と身についてくるものです。

出会えたご縁に感謝しつつ、
皆さんも、パートナーと共に10年、20年、30年、
と素敵な時間を積み重ねていって下さいね。


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いい夫婦の日

今日11月22日は「いい夫婦の日」です。

そこで、私の周りの人々に
「あなたが考える（理想とする）いい夫婦」とは？？？
＆「皆さんの夫婦関係」は？？？と、問いかけてみました。

女性・結婚5年目
「お互い尊重し合う夫婦。干渉し過ぎないのが仲良くいられる秘訣」
確かに・・・。お互い認め合う関係って大事ですよね。

男性・結婚6年目
「いい事も悪い事も全て共有し合える夫婦」
この一言につきる。夫婦のコミュニケーション一番。

女性・独身
「いがみ合い・そしり合うけど　寄り添い合う夫婦」
甘えられる関係だからこそ。かしら

男性・結婚5年目
「誰よりも一番の絆で結ばれている。お互いの関係は50/50。
　一緒に生活も趣味も楽しめる関係。
　夫婦でもあり友達みたいな感じでもある。」
長い人生を共にする伴侶ですからね。やっぱり楽しまないと。

女性・結婚10年目
「毎月　今月の標語を掲げて実行するようにしている。
　ありがとうと言おう　とか　気配りをいつもよりしようとか」
おもしろいですね。でもすごくいいことだと思います。
　ちょっとだけ意識することで健全で素敵な夫婦関係が
　保たれそうですものね。

私・結婚9年目　
「ひとつでもお互い尊敬できる部分があること（発見する）。
　感謝の気持ちを忘れないこと。」


今回は、既婚者（皆さん、とても仲良し夫婦です）
が多かったのですが
これからご結婚なさる皆様はどのように
お考えになられますか？

色々聞いてみたら
男性と女性ではやはり少し違うかな。
女性のほうがちょっぴりシビアで現実的な感じがしました。

少し照れくさいけど、未来のご主人様と
こういうこと話してみるのもいいかもしれませんね


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すごい花嫁さん。

先日、すごい花嫁さまにお会いしました。

その花嫁さま、
ご主人様のご実家と
今お住まいのところで
披露宴をを２回、行うとのこと。

ま、ここまでは
よく聞くお話なんですが、
その、内容がすごい!!

地元での挙式では、2回のお色直し。
そして、ご主人のご実家（新潟県のある地域）
ではなんと4回のお色直し。

ドレスも和装も全部違うタイプを
お召しになられるとのこと。
計6回。

これだけでも、すごいなぁなんて
感心していたら、
新潟でのご結婚式は
式場に向かう前に、
白無垢姿でご主人のご実家のご近所を
1件ずつご挨拶まわりする、とおしゃるのです。

ワタクシ「え、もちろん角隠しですよね」
お客様「いいえ、綿帽子でです。綿帽子憧れだったんですよ。」
　
すごいです。

ご主人様のご実家が旧家で
そんな儀式があるのかとおもいきや
その辺りの地域では、
花嫁さまが白無垢姿でご挨拶回りをする
という風習が根強く残っているそうな。

日本の古き良き伝統が今でも
　受け継がれているんですね。

朝から白無垢で練り歩き
その後、披露宴で3回のお色直し。
1週間後には、地元で披露宴。

一生に一度のご結婚式で
これだけのご披露＆思い出作りが
できたらホント最高ですよね!!

ご主人のご実家の素敵な風習も
ぜひ受け継いでいって欲しいと思います。

Ｔさま、末永くお幸せに・・・。

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秋 ブライダルシーズン真っ只中!!

早いものでもう9月ですね。

秋はブライダルシーズン真っ只中。

ブライダルブルームも近い方は今週末から
先は12月の花嫁さままでたくさんの方に
ご購入・お問合せいただいております。

結婚式といえば「ジューン・ブライド」と
6月の挙式が人気があるように思いますが
実は、年間で一番結婚式が多いのは11月なんです。

11月の挙式が年間挙式の約12％。
2位は、6月と10月が同じで約11％。

やはり気候も良く過ごしやすい、
秋の挙式が人気があるんですね。

最近お目にかかったプレ花嫁さまたちの中でも
ご自分の挙式を終えたあと
もしくは、ご自分の挙式の前に
お友達や会社の同僚の結婚式に
ご出席なさるという方が結構いらっしゃいました。

皆様、ウェディングドレスだけでなく
結婚式に出席するときのお洋服の時にも
お召しいただけるようにということで
ブライダルブルームのインナーを
お選びいただいたようです。

そう、ブライダルブルームのインナーなら
普段はもちろん、ちょっと気合の入った場面でも
しっかりボディメイクをしてくれるので
とっても重宝しますよ

夏の夜 エアコン

毎日暑いですね。

皆さんは夜寝る時、
エアコンをつけたままもしくはタイマーにして
お休みになられますか？

結婚して2人で生活を共にするようになると
この、夏の夜、寝る時にエアコンをどうするか???で、
大半の女性が悩まされるようですね。

夫は、エアコンをかけて眠りたい!!
妻は、エアコンを切ってもしくはタイマーにして眠りたい!!

と、意見が分かれ夏の間だけは寝室別々に
するというご夫婦も少なくないようです。

私も結婚当初夏の夜は毎晩冷蔵庫のような
ギンギンに冷え切った寝室で
羽毛布団をかぶりながら寝たものです。

皆様もご経験があるかと思いますが、
エアコンをつけたままで寝てしまうと
翌朝の寝覚めが悪く、1日なんとなく体調が
優れなかったりしますよね。

夏場は別室で寝たり、
ダンナ様には入浴時にクールダウンしてもらったりと
色々な方法を試した結果・・・、
アイスノン
コレ、オススメです。

タオルを巻いて適度な温度に調整して
頭の下に敷く。
眠りに入る時とても寝易いらしく
エアコンの温度を下げなくても
良くなり二人ともしっかり熟睡
できるようになりました。

暑くて眠れない夏の夜。
ダンナ様との体感温度に悩んだら
アイスノンぜひお試し下さいませ。

進化するハウスウェディング

昨日の日経ＭＪに面白い記事が載っていました。

「永遠を誓う文化財挙式―歴史的建造物を式場にアレンジ」

すっかり定着してきたハウスウェディング。
このハウスウェディングが進化し、
歴史的建造物で結婚式を行うスタイルが
目立ち始めてきた　というもの。

紹介されていたのは
イーケーモノリス芦屋（旧逓信省芦屋別館・1929年建）や
桜鶴苑（旧個人邸宅・1917建）など。

長い時間が建物に与えたやさしさや美しさは
やはり、独特のものがありますね。

今は「こだわり婚」がキーワード。
結婚式場も常に進化し続けるんですね。
歴史的建造物が結婚式場として利用されるように
なったのには、1996年の法改正で民間所有できるものが
増えたことにあるとのこと。

今日の夜10時「ガイアの夜明け」で
このテーマ関連の放送があるので
ご興味のある方はご覧になってみては

山利喜

日に日に暑さが増してきましたね。

先日ブライダルブルームのスタッフで
暑気払いと称してoffice近くにある
「煮込み」が有名な山利喜さんに行ってきました。



一見、濃厚そうなこの煮込み。
意外にその口当たりはまろやかで、
柔らかく煮込まれたモツはからは甘みまでが・・。

八丁みそをベースに
ブーケガルニやポートワインで味付けしているそうなので
見た目とは違う奥深～い味わいを楽しめるんでしょうね。

一緒にガーリックトーストをオーダーし
この「煮込み」汁に浸して頂きます。
これが、またおいしい!!
こんなミスマッチな食べ方どうやって思いついたんでしょう

しばらく、山利喜さんの「煮込み」にはまりそうです。

ブライダルブルームのofficeがある墨田区周辺は
おいしいものがいっぱいです。
また、機会があったら紹介していきますね。