年末年始の営業について
12月29日~1月6日まで、オンライン・フィッティングサロンをお休みさせて頂きます。
28日(金曜日)の15時前後位までで今年のインナーお手配は終了となりますので
お急ぎの花嫁様は、予めお問い合わせくださいませ。
お休み中も24時間ご注文いただけますが、出荷のお手配・メールへのご返信は
7日(月曜日)以降順次対応させていただきますのでご了承くださいませ。
3Dフィットワイヤーとは何ですか というご質問を花嫁様よりいただきます。
谷間に隙間、が開いているものなんて、きっと皆様ご覧になったことがないと思います。
特許取得のこちらのワイヤーの機能は、 脇から寄せ集めたバストをキープする力
パッド補正をしても、立体ワイヤーの力でカップ上辺が浮きにくい
胸の谷間のあたると痛い骨の部分が、立体構造により当たりにくい
上記のようになっております。
どの機能も、より美しく・より快適にウェディングドレスをお召しになるシーンには必要不可欠です
その中でも、今日は、ストラップレス形状であるビスチェならではのお悩みカップ上辺の浮き
についてお話致します。
ビスチェタイプドレスの肩を出すようなウェディングドレスが主流である今、
当然ブライダルインナーはセパレートのものも一体型のものもストラップレス。
日本人の身体は欧米人に比べ、身体の丸みが無く、骨格的に平ら気味。
となると、立体的に身体を作り上げようとするブライダルインナーを着用しようとすると、
カップ上辺がスカスカする感じになってしまうこと、多々あり
ではカップサイズを下げてみよう、とすると、なんとなくバストは合うけれど、
今度は、お身幅にインナー幅が合っていないため、
脇のお肉がプニっとはみ出る・・・
そして、最初のビスチェにパッドを入れればよいんだと閃き、パッドを装着すると、
カップ上辺が前倒れし、自分で目線を下に向けると、バストトップが見えそうなくらいにパカァっと開いている
諦めた挙句、バストトップが見えるよりは、脇肉少し乗ってた方がまだいいかな・・・
と、残念な妥協をした姿で、晴れの日をお迎えになる花嫁様・・・・・・・非常に多いんです
そのような花嫁様の悪循環お悩みを解決すべく開発されたのが、
ブライダルブルーム&スキュレに装着された、オリジナルの特許ワイヤー
ボディに向かって「く」の字に立体整形されたワイヤーを谷間に誂えることにより、
バストやパッドの重みにつられて、前倒れしそうなバストカップを
グっと、身体側に押さえてキープすることができます
事実、ご試着された花嫁様は『なんで~ あんなに浮いてたのに、マジックみたい~
』と、
とっても喜んでくださる方いらっしゃるんですよ~
特に、ボリュームアップしたい、でも、カップ上辺の浮きもなるべく抑えたい
という花嫁様には非常に効果的なブライダルインナーかと思います
ぜひお試しくださいね