集団ストーカー対策 防御

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懐中電灯①

2018-07-26 14:05:16 | 思考盗聴・防御対策
被害者が家にいる時、トイレや、キッチンにいけば ドアバンや、もの音がかならずするには 金属に反応します。

私は、なんで加害者が居場所を分かるのか知りたくて、懐中電灯なら電池が入っているから被害者だと感知するのでは?と、思い 夜中車通りが少ない時に 試してみました。キャップを被って、二階にあがり階段から 窓に光を当ててみた。そしたら すぐにやってきたので やっぱりそうだったか、、と 。

次に 洗面所にいき 洗面所に入らず扉を開けて、懐中電灯を金属に当ててみる。洗濯機の蛇口等、照らしたところに加害者がすぐ、来る(笑)

なので、懐中電灯で金属に光をあてて、すぐ 加害者が来るようなら そこに白い紙を被せて、しばらくしてから 白い紙に光をその金属にあてたら 反応はなかったです。このように対策をしていけば、日頃のストレスも少なくなるような気がします。

加害者が被害者を感知するのは、金属だけでは ありませんが これも1つの方法なので 試してみてください。

あと、これは試していないのですが、もしかしたら タイミング合わせにも応用きくかもしれません。照らすことで 被害者だと感知し、タイミングを、ずらすことができるように思います。

ん?また嫌がってるかな、、外からの騒音(笑)もしかしたら、タイミング外しも懐中電灯で正解かな?

興味があったら 試してみてください。多分いけるかも。あっ、キャップなしでもいけるとは、思いますが、、効果なかったら キャップ被ってから 試してみてください。

被害者の方のストレス軽減に役立てばと、思っています。

では、またかきます。


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