国内の林業を取り巻く状況は、長期低迷が続いています。
野迫川村では、林業労働者の高齢化が進むなど大変厳しい中、国土の保全、水源涵養、
地球本檀家の防止など、重大な役割を担っていかなければなりません。
そんな目的で発足した「野迫川村林業協議会」は今回で3回目を迎えます。
平成20年1月にスタートして、22年3月に「森林に100人、村に1,000人」の答申書を
まとめた「野迫川村林業研究プロジェクトチーム」のメンバーが4~5名残っています。
今回の出席者は
1.野迫川村森林組合 専務理事 中本 章氏
2.(有)津田林業 代表取締役 津田 晃氏
3.玉川設備工業(株) グループ会長 玉川 義光氏
4.金久商事(株) 代表取締役 栗山 透氏
5.奈良森林管理事務所流域管理調整官 篠原 庄次氏
6.奈良森林管理事務所
十津川・野迫川森林事務所 森林官 石丸 浩志氏
7.奈良県南部農林振興事務所 杉本 和也氏(ご代理)
林業普及第一課長 棚橋 昭人氏
8.野迫川村議会議長 別所 誠司氏
9.野迫川村村長 角谷 喜一郎氏
10.野迫川村副村長 中本 浩三氏
11.野迫川村産業課長 吉井 善嗣氏
12.野迫川村産業課(集落支援員) 上本 好通氏
13.野迫川村産業課 中本 智幸氏
今回の案件は
①要綱の改正(役員の任期)
②村林材の利用促進(公共建築工事に村林材の利用)
③村林材の強度試験結果(奈良県地域認証材の基準を十分に満たしている)
④木材生産活動について
⑤「森林力」について
(野迫川村が全国に有数の森林力である理由は、人口一人当たりの人工林面積が日本一である事です)
野迫川村では、林業労働者の高齢化が進むなど大変厳しい中、国土の保全、水源涵養、
地球本檀家の防止など、重大な役割を担っていかなければなりません。
そんな目的で発足した「野迫川村林業協議会」は今回で3回目を迎えます。
平成20年1月にスタートして、22年3月に「森林に100人、村に1,000人」の答申書を
まとめた「野迫川村林業研究プロジェクトチーム」のメンバーが4~5名残っています。
今回の出席者は
1.野迫川村森林組合 専務理事 中本 章氏
2.(有)津田林業 代表取締役 津田 晃氏
3.玉川設備工業(株) グループ会長 玉川 義光氏
4.金久商事(株) 代表取締役 栗山 透氏
5.奈良森林管理事務所流域管理調整官 篠原 庄次氏
6.奈良森林管理事務所
十津川・野迫川森林事務所 森林官 石丸 浩志氏
7.奈良県南部農林振興事務所 杉本 和也氏(ご代理)
林業普及第一課長 棚橋 昭人氏
8.野迫川村議会議長 別所 誠司氏
9.野迫川村村長 角谷 喜一郎氏
10.野迫川村副村長 中本 浩三氏
11.野迫川村産業課長 吉井 善嗣氏
12.野迫川村産業課(集落支援員) 上本 好通氏
13.野迫川村産業課 中本 智幸氏
今回の案件は
①要綱の改正(役員の任期)
②村林材の利用促進(公共建築工事に村林材の利用)
③村林材の強度試験結果(奈良県地域認証材の基準を十分に満たしている)
④木材生産活動について
⑤「森林力」について
(野迫川村が全国に有数の森林力である理由は、人口一人当たりの人工林面積が日本一である事です)