スーツ姿のドンヒョクが描きたくて、ドンヒョク狂いのヨン友さんにスーツ画像をたくさん送ってもらいました。
スーツDばかりずらりと並べてみる。
それはそれは・・もぅ圧巻 ほほほ 奥様、ヨダレが出てますですよ
Raymondの納品も済み、用事も一段落したことだし、
やっと絵に掛かる事が出来ます。
って・・掛かるのはいいけど、やっぱり・・ど緊張する~!
いつも思うけど・・ヨンジュニ自身やその他を描く時の緊張感とは違うんですよね。
私はヨンジュニ自身を描く時が一番楽。
描きながら、私自身も温かくって、優しい気持ちになれるから。
でも、ヨンジュニ演じるドンヒョクは・・
見せる表情の中に、細い一本の張り詰めた糸に触れたら私が怪我をしてしまいそうな・・・
そんな危うい緊張感を指先に感じてしまって、それが描いている間ずっと続くんです。
・・・失敗したら、ドンヒョクはきっと許してくれない・・・
そんな気がするの
でも、これは絵を制作すると言う意味ではいい集中力を生むので、あえて維持しながら制作してます。
他者を寄せつけない、そんなドンヒョクが、描き進んでいくうちに段々私のものになっていく。
ここまで来たら、私の勝ち。
この変化こそ、描いていて一番快感な部分かもしれません(爆)
画像は、描き始めて 3日目くらい。
ドンヒョクはまだわたしのものになっていません。
<現在、制作現場はこのようになってま~す>