がっかり

ＢＡＲ、残念でした。今回こそはと期待していたのですが。
今年の琢磨は本当にツキがないようですね。悪い時は悪い事が重なるものとはいえ、これはちょっと。
バトンもギリギリポイント獲得。レース自体は見ごたえがあって面白かっただけにＢＡＲの脱落はがっかりでした。
ツキが無いと言えばライコネンも相当ツキが無いですね。でもそんな状態でチャンピオン争いをしているのはすごい事だと思います。
そして、シューマッハが数字上も王座陥落が確定してしまいました。今年の結果だけで歴史が変わったというのも早計に過ぎますが、ひとつの転換点となる事は事実なような気がしました。

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