今日は多くの企業で決算日。関係ないけど。銀行も今日はエンドレスだろう。少なくとも自分がいた頃は9時半くらいに終われればラッキー。だったかな。
TACも棚卸で本棚は昼前に早々にシャットアウト。必要な本はないから良いけどね。
相続はついに最後のテキスト。このテキストには恐怖の延納、納税猶予などがあり、目次を見ただけで「ぐぎっ」とうなってしまいます。
演習⑪の結果
理論 50点
計算 44点
●通算 . . . 本文を読む
今日は相続の演習の11回目。いよいよ演習の残りも少なくなってきました。願わくば不安を極力減らして答練期に望みたいものです。
ものですが、またマニアック宅地の評価を間違えてしまいました。今回は広大地。記憶の彼方に「正面路線価格しか使わない」というのは有ったし、広大地の補正率も与えられていたのですが、奥行価格補正率も使わないんですね。忘れてました。
今後もこういったマニアック宅地が出るんでしょうか?ま . . . 本文を読む
法人演習⑩、いつもはここで自分の間違いを晒して、痛みを伴った暗記をしているわけですが、最近資料の読み取り間違いというか判断ミスが多くて、書くのは適当ではないかと思いますので、晒すのは一点だけ。
「既に取得価額の5%に達していても資本的支出をすればその価額と帳簿価額をベースに減価償却できる」うーん聞いたことあるような初耳なような・・・。ミスは他にもいっぱい。さらに、時間が無い中で、別表5を頑張って埋 . . . 本文を読む
今日は相続税のテキスト№3最後の授業。早いものです。
「一月は行く。二月は逃げる。三月は去る。」の言葉通り、年明け以降、あっという間の3ヶ月だったような気がします。もう一ヶ月もすれば、直前期。相続の理論が今一番の懸案事項です。応用理論なんてサッパリ無理。個別の暗記もままならない。直前期までに何とかしなければ。
今回は演習の答案が返却されていなかったので、点数の晒しはなしです。
人気blogラン . . . 本文を読む
今日の相続演習では前回に引き続き宅地の評価を間違えてしまいました。
今回は、配偶者の取得した「同一生計親族の居住用宅地」。配偶者が居住用宅地を取得すれば無条件に80%減額の対象ですが、「取得者と居住者が違う」ということで50%減額にしてしまいました。小規模宅地がらみを間違うと、他の合っていたはずの宅地の評価まで違ってきてしまうことにもなり兼ねません。今回もその影響で2ヶ所バツになりました。宅地の . . . 本文を読む
WBC、よかったですね。すごい試合でした。
戦前日本とキューバの戦績が取沙汰されて苦戦が予想されていましたが、日本のアマと、キューバのアマは全く意味が違い、キューバは「みなしプロ」ですからね。
実質プロ同士はオリンピックのアテネ大会くらい?今回も勝てて、キューバとも互角以上にやれるということでしょう。
日本は「初代」チャンピオンと言うことらしいですが、2回目、3回目があるのか非常に微妙な気はしま . . . 本文を読む
久しぶりに、朝寝坊をしてしまいました。前日寝付きがあまりにも悪くて、仕方なく頭の中でテスト範囲の理論を再現しようと試みていたら、悪夢にうなされ、起きたのは理想的出発時刻の10分前。その時間に出ると教室に着いてからテストまで30分くらいあるから、理論マスター読んだり、間違いノートチェックしたりできるんだけど、「まぁええわ。」ということで、ゆっくり朝食。教室に着いたらテスト5分前でした。
だからと言う . . . 本文を読む
WBC、日本は奇跡の準決勝進出ですね。
授業から帰って、夕刊見て、ビックリです。
でも、次に韓国に勝っても1勝2敗で上がるのは申し訳ないと思うんですけどね。
しかし、異常ともいえる組合せ、開催地、日程、審判団、どれをとっても、「アメリカのアメリカによるアメリカのための大会」とも言うべきお膳立ての中、「まさかの」2次リーグ敗退となったアメリカ。これで私が不安に思うのは「果たして第2回WBCは開催さ . . . 本文を読む
今日から授業再開です。といっても、ビデオ講座なので、いつでも良かったし、本来の授業ペースで言えば先週の水曜に受けておくべきだったものです。
で、演習の9回目。今回の大きな間違いはふたつ。
1つは、使用貸借の土地の評価。正解は「上物に関わらず自用地評価」ですが、小規模宅地の特例も絡めて、考えがごっちゃになって、間違えてしまいました。その結果課税価格算入の特例も対象資産が変わってしまい、大量失点。
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スノーボード、やっと行って来ました。銀行のときの先輩と上司に誘っていただきました。じつに25ヶ月ぶり。
税理士さんは、鬼のように忙しい時期なのに、という後ろめたさも少し感じつつ、所詮まだ、一介の受験生だもん、っちゅうことで。「受験生は滑ったらあかんやろ」という突っ込みは無視で。
普通の人は滑り納めの時期。つまり、周りは皆滑り慣れてる。だけど、私のとっては滑り初め。しかも、これだけブランクがあると . . . 本文を読む