官房長官に安倍氏、総務相・郵政民営化担当相に竹中氏 (朝日新聞) - goo ニュース
今回の内閣改造は実務重視型の内閣となりました。
麻垣康三と呼ばれる後継候補の中で、福田氏のみ入閣しませんでしたが、これは当初からの予想の範疇であり小泉チルドレンの一人、猪口邦子氏の入閣も含めてサプライズは無く、せいぜい武部氏の留任に驚いた程度でした。片山さつき氏等が入閣したら思いっきり批判しようと思っていたの . . . 本文を読む
前々回に相続税の総合問題で、解答用紙をホッチキスで留めるか留めないか、的な事を書いたのですが、昨日の実力テストと今日の補助レジュメの解き直しで、留めて解いてみました。実力テストの結果は戻ってきてから書くとして、やっぱり時間は若干かかりそうな感じがします。何回も解答用紙を行ったり来たりしないといけないし、留めない場合は横に置いて見ながら書けるのですが、瞬間的にとはいえ、相当の桁数の数字を覚えなきゃい . . . 本文を読む
【学校帰りの1コマ】
今日学校からの帰りに原チャに乗った人が、自転車に乗っている人を押して走っているのを見ました。これが、高校生くらいのバカ(若)者なら、なんと言うことも無いのですが、自転車に乗っていたのは推定3歳くらいの子供を後ろの荷台に載せたお母さんらしき人でした。ということは原チャは、その旦那さんだと思う。すごい。子供の将来が楽しみだ。その前に、死ぬぞ。
【桑田】
1億5千万で契約更改。0 . . . 本文を読む
今日、実力テスト前の補助レジュメを解いてみたのですが、70分問題で68分、46点/50点。
早くも時間的に厳しくなってきました。失点は、資料の拾い間違いと債務控除の適用関係。いずれもケアレス。
それよりも気になるのが、解いてる内に解答用紙がバラバラになってしまうこと。
法人税法は解答用紙の左上をホッチキスでとめているのですが、相続税法では、課税価格表を埋めるために他のページを使ったりするので、見や . . . 本文を読む
以前した勝敗予想は3戦目で早くもハズレ確定。それはいいけど、今日も現時点(19:25)でリードを許す展開。ここまで差があるとは正直思わなんだ。なんとなく、甲子園に戻ればそれなりに戦えるんじゃないかなと思ってたけど。
でも、まだわからん。
3連敗から4連勝した前例として89年の巨人-近鉄戦があります。
近鉄が3連勝したあと、近鉄サイドから「巨人は(当時弱かった)ロッテよりも弱い」発言が飛び出し、そ . . . 本文を読む
前回の税制改正で入った「教育訓練費の特別控除」のせいで、ややこしさが増しとる。
当期留保金額の住民税額の計算で、試験研究費は「中小の特例」を採用した場合のみ控除OK。教育訓練費は中小企業者等であれば、「増額」を採用していても控除OK。
一瞬ワケわからんと思ったけど、試験上は中小企業者であれば試験研究費は、必ず「中小の特例」を採用。ならば、中小企業者であれば、試験研究費も教育訓練費も控除すればいいっ . . . 本文を読む
今日、法人と相続を受けてきましたが、苦手論点ばかりでした。
まず、法人の返品調整引当金。総合問題10回にせいぜい2回位しか出てこない(感覚的なもので、統計を取ったわけではないです)ので出てくると焦る。総売上だっけ?純売上げだっけ?返品はひくんだっけ?割戻しは?2期分?1期分?などなど、理詰めでキッチリ押さえとかないと混乱する要素だらけ。
さらに売上げの調整が資料の全く別の所で行われたり、特約に基づ . . . 本文を読む
いよいよ、無敗の三冠馬誕生の瞬間が近づいてきました。
京都競馬場には開門前から1万人以上のひとが集まったそうです。そんな体力も気力もありまへん。家でテレビ観戦どす。
さて、本命はヤマトスプリンター(爆)。父マヤノトップガン、母父アンバーシャダイで、「スプリンター」ってのもすごいし、菊花賞を「スプリンター」が勝ったら面白い。芝で勝ったことないけど、秋に来て本格化はまさに、父トップガンを彷彿とさせま . . . 本文を読む
コンビニで口座開設OK 銀行法改正案が衆院通過 (共同通信) - goo ニュース
ネタとして古いのですが、金曜日に書きかけて都合で最後まで書けなかったため、今日のエントリーとなりました。
一般企業が銀行の代理店になることを認める銀行法改正案ですが、なんかメリットありますかね?
現在ほとんどの取引がATMやネットで可能です。出来ないのが口座新規、通帳切り替え、本格的な融資などですが、コンビニで . . . 本文を読む
東京モーターショーが22日から一般公開されます。世間的な関心はハイブリッド等低公害車ですが、やはり、私的にはこれ、GT-R PROTO。近年、スポーツカーは全体的に大不振でホンダType-Rも存続の危機に立たされていますし、他のスポーツカーと呼ばれる車もどんどん消滅していっています。最近の環境問題や、「売れる車」という観点からは、それも仕方ないことだとは思います。そんな中で日産からGT-Rが登場す . . . 本文を読む