日本GPの感想

結果は、残念でしたが、内容は見所満載でおなか一杯になりました。
ゴール直前まで競ったレースは最近では記憶にありません。ただただ面白かった。
一方シューマッハが次々と交わされていくシーンは見ていて切なくなってしまいました。世代交代なのか、来年はまた強いフェラーリが戻ってくるのか。私は強いフェラーリが見たいと思っています。そんな中、弟はしっかり兄の後ろでゴール。うーん、兄弟愛。なのか？

BAR勢バはバトンが一度トップに立ちながら本当に残念。せめて表彰台は確保して欲しかった。琢磨は、今年を一年を象徴するかのようなレースでした。来年なんとかシートがあればと思います。

それにしても今年のルノーとマクラーレンはバケモノですね。スタートグリッド関係なし。参りました。

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