昨日の日曜
二日酔いのケダルサと闘いながらゴロゴロしてると
母が、郷土の新聞・さきがけを持ってきて
「これ観に行きたい」と
能代の祭りの写真を指さしまして
しゃーないなーと夕方5時過ぎからガソリン補充して出かけました
太鼓と笛と山車が練り歩き (不思議な掛け声でした)
電線とか街灯があると倒しながら進むの~
米代川に浮かべ・・・何すんの???
プカプカ
クライマックスは、なんと、燃やしちゃうのでした
あっちゅー間に・・・
イオンに車置かせてもらい
商店街歩いてったんだけど、あまり人がいなくて
「ホントにやってんの」
と、山車と一緒に川まで行ったら
燃やす頃にはぞくぞくと人が集まってきて
これが祭りのメインだったのねえ
調べたところ・・・
「秋の豊作を祈願するため、炎夏の眠気を覚まし、疫病払いとして米代川に灯籠を焼き流したという説など、様々な起源説があります」
やっぱ、夏の祭りはみんな「眠り流し」なんだね。
なんだか、ほのぼのした祭りでした
そしてやはり、二日酔いには、汁物だすな
ラーメン食べて、ダッシュで帰りました
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