<4月14日の日記>
葉室麟の歴史小説「神剣 人斬り彦斎」を読了。
幕末から明治維新にかけての激動の時代を生きた河上彦斎の生涯を描いた作品。
映画にもなった漫画「るろうに剣心」の主人公緋村剣心のモデルです。
後半は、歴史上の有名人が突然当たり前のように次々と多数登場してくるので、この頃の歴史に疎い僕には関係を把握しきれず、正直なところあまり楽しめなかったです(>_<)
読者は主人公に普通肩入れしたくなるものでしょうが、この主人公にはあまり共感できず好きにはなれませんでした。
これまで読んできた葉室作品の中では、僕には一番つまらなかった・・・とまでは言いませんが、イマイチ感は否めません(-.-)