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Bonne journee!

フランス地方菓子に出会うための旅を終え、その後の日々の日記です。

さよならブタペスト

2008-04-27 | ブタペストの旅
いよいよ、ブタペスト最後の日です。
10時にはお迎えのタクシーが来てしまうので、朝早起きして散歩です。

アンドラーシ通りを行かなかったオペラ座の前を通り、北上。
オクトゴンで引き返してきました。
毎日天気もよく、本当に楽しかった。

見るところも一杯、物価も安く治安もいい。
なかなか日本からはすぐに来れるところではないけれど、一度は行って損はない街だと思います。
今度はもっとトカイワインや温泉を堪能したいものです。

10時過ぎにタクシーに乗り、一路フェリヘジ空港へ。

無事チェックインして、手荷物検査も終わり、ボーディングの時間で並んでいたその時・・・聞き覚えのある名前がアナウンスされている。。。
え?
どうやらパートナーが呼ばれたらしい。
私も一緒に怖いお兄さんの後についていく。

一般人が入らない個室に到着。
そこにぽつんと見覚えのあるゴロゴロが。
鍵を開けろと言われ、あけると中を手でゴソゴソ。
私のおしろいを何だ?と聞かれたものの、目ぼしい物はなかったらしく、一安心。
チェック済み?のテープでぐるぐる巻きにされて無事通過したのです。

おしろい入れてもらったばっかりに、ごめんね。
なかなかできない貴重な体験でした。

そんなこともありつつ、飛行機に乗り、ハンガリーを後にしました。
さよならブタペスト。

ブタペストの旅 3日目 その2

2008-04-26 | ブタペストの旅
午前中のお買い物に心地よい疲れを感じながら、ホテルで小休憩。

お腹が空き、行きたかった西駅のマクドナルドへ。
決してジャンキーではありません。
なぜなら、このマクドナルド、世界で一番豪華といわれているのです。



日本のマクドナルドとは趣が違います。高い天井に優雅なランプ。
以前からあった建物をそのまま使用しているためこのような造りになったそうです。
同じマクドナルドでもゆったりと食べられそうですね。
味はほぼ同じでしたが。

続いて、トラムに乗って老舗カフェの”ニューヨークカフェ”へ。
こちらもゴージャス。
観光客が多く、お値段は高め。
それでも内装はすばらしく、優雅なティータイムを過ごしたい方にはおすすめです。

Eszterhazv-torta
え~っと、読めません。。。
ドボシュトルタと並ぶメジャーなハンガリーケーキです。



ビスキュイにくるみと思われるナッツがたっぷりで、しっとりしていてとってもおいしかったです。甘さも控えめ。

観光客が多いため、みんなバシバシ遠慮なく写真とってました。
隣がホテルになっていて、そちらのロビーも広々と美しいです。

ニューヨークカフェの近くで。

町には花売りの人たちがあちこちで見られました。
春ですね~。

ブタ側の川沿いを走るトラムにまだ乗っていないことに気づき、行ってみることに。
6番トラムに乗り、南下してぐるっとブタ側まで行き、また乗り換えて19番で川沿いを北上します。
とっても風光明媚な路線です。これだけでショートトリップできます。

ブタペストのバス、トラム、地下鉄は共通切符で、旅行者用のブタペストカードや3日間券などを持っていれば、いちいち改札などもなくとっても気楽に乗れておススメです。

19番線の終点は国会議事堂の真向かい。
夕日に照らされた議事堂何度見てもきれい。

と、ここで、下を走っている車がクラクションを鳴らしてやってきます。
何事かとみると、その中には新郎新婦さん。
後から白いリボンをアンテナに巻いた車が続きます。
お天気もよくて最高の結婚式だったのでしょう。
お幸せに・・・

夜景を写真撮影するまでまだ時間がありそうだったため、メトロに乗ってモスクワ広場へ。
すぐ近くのデパート”マムート”へ。
ちょっとしたお土産やトカイワインなどを買って時間つぶし。
スポーツ用品店や洋服やさんなど、日本とそう変わらない雰囲気です。
デパートというより、大きな郊外のショッピングセンターのような感じでした。

日もようやく暮れたので、最後の夜景撮影に。
やっぱりきれい。
日本はゴミゴミし過ぎているんでしょうか。

夜ご飯はクレープ屋さんに行こうとしたものの人が多くて断念。
昼も遅く、旅の疲れで少々胃が疲れてきているため、そのままホテルに帰りゆっくり最後のブタペストを楽しみました。

ブタペストの旅 3日目 その1

2008-04-26 | ブタペストの旅
今日、土曜日の午前中はお買い物デーですっ。
なぜなら・・・
たいていのお店が午前中で閉まってしまうから。
さらに、郊外のエチェリの蚤の市は土曜日の午前中が最もにぎわうのだとか。

と、いう訳で、まずはエチェリへ。
地下鉄2番線で終点の1つ前の駅まで行き、そこからバスに乗り換える。
駅前は一応バスターミナルになっているのだけれど、ガイドブックに載っていた54番のバス停が見つからない。
向こうに人がたくさんいるバス停が。
とりあえず行ってみると、154番と書いてある・・・
マジャール語も読めないしどうしようと思っていたところに、ドイツ人だかの観光客らしきカップルが、ガイドブック片手に並んでいたおばさんにたずねている。
おばさんはあるバス停を指差して、「ここ!」と言っていた(ように見えた)。
それを信じて、みんなが乗る154番のバスに乗る。

しばらく行くと、エチェリの文字が書いたゲート発見!
着いた!と思ったのもつかの間、あっという間に過ぎてしまう。。。
え~っ???どうするの?
でも、誰も降りる気配なし。
もうしばらく行くと、大きなスーパーマーケットに到着。
そこで地元民らしき人たちの大部分は降りてしまった。
バスはUターンし、もと来た方向へ。
あ、さっきは反対車線だったから停まらなかったのね。
よかった、無事到着。言葉がまったく分からない地域はこんなとき大変です。

ゲートをくぐると・・・


そこは、雑貨好きにはよだれものの世界が。

ごちゃごちゃと食器、家具、小物、時計、絵などなど・・・
あまり時間がなくてゆっくり見られなかったけれど、ロシア語の時計やマッチ箱、うつろな表情の熊のぬいぐるみたち、私のお目当てヘレンドやジョルナイの食器類も沢山ありました。
パリの蚤の市より見やすくていい感じでした。
けっきょく、何も買わないままエチェリを後に、ブタペスト市内に戻ったのです。


さて次は、再びヘレンドビレッジポッタリー。
やっぱりあまりのかわいらしさに、買い足すことにしたのです。
私はカップ&ソーサー1客、ミルクピッチャー、ケーキ皿5枚。
パートナーは牛の置物(一度はあきらめたものの、忘れられなかったらしい)、デミタスカップ&ソーサー2客、マグカップ1個を購入。
たくさん買ったせいか、マグカップはプレゼントしてくれました。
おじさん、ありがとう。

余談ですが、この日私たちより先に来ていた西洋人のご夫婦2組。
奥様たちが悩みに悩み、ご主人たちは先にお店を出てしまいました。
あーでもない、こーでもないと延々と続き、私たちがお店を後にする時でもまだ悩んでいました。
それだけかわいらしい食器たちなのですが、奥様たちの買い物の長さはどの国も一緒なんですね。


さて、続いては・・・
ここで、お互いほしい物を求めて別行動。
私は、いざっ、ヘレンドへ。

ハンガリーへ行こうと思った理由のひとつ、それがヘレンド。
とても華奢で優雅な食器たち。
こんな茶器を使ったサロンが作れたら。。。
そんな思いでやってきました。

ブタペストの中では一番大きなお店へ。
さすがに高級感漂っています。




悩みながら、いくつかのティーカップ&ソーサー、ポットなどを購入。
私にしては大きなお買い物です。

早くお披露目できるようにがんばらなきゃと気合を入れつつ、大きな袋を抱えてホテルに急ぎました。

ちなみに、パートナーのお買い物。
ヴァーシュというとっても質のいい靴屋さん。
お店は小さく男性もののみだけれど、どのくつもシンプルできれい。
お店の片隅に日本語の雑誌の記事が。
どうやら伊勢丹新宿店で12万円で売られているそうです。
ここのお店では、95000フォリント(約62000円)。かなりお買い得。
残念ながら気に入ったデザインのサイズがなく、あきらめたそうです。
日本人は足が小さいですものね。
サイズが合う方はぜひ。きっと男前度が上がる気がします。


ブタペストの旅 2日目 その3

2008-04-26 | ブタペストの旅
ブタペストの主要な観光地は夜になるとライトアップされます。
そこで、夜からのドナウ川クルーズに行くことに。

ドナウ川クルーズはいろいろな会社がやっているのですが、19:30が最終便の一番安いツアーに。
他の会社では22:00くらいまでやってます。
ドリンクが付いていますが、確か倍くらい値段が違いました。

まだ時間があったので、ハンガリー在住の方のブログで見つけたカフェっぽいレストラン”ELsó Pesti Rétesház”へ。

とってもおしゃれな空間で、デザートのréesレーテシュ(シュトゥルーデル:うすーい生地で具をまいたドイツ・オーストリアなどにもあるお菓子)が有名らしく、生地を薄く伸ばすためのカウンターもありました。
残念ながらその時はやっていませんでしたが、新聞の文字が透けて見えるくらい薄く手で伸ばしていくそうです。

出てきたお料理は、まさしくヌーベルハンガリアン。
きのうのビストロとは盛り付け方からして違います。
スープや鳥のメインもおいしくいただき、デザートのレーテシュに。
定番のさくらんぼを選んだところで時間が迫っていることに気が付き、慌てて詰め込みました。
甘さ控えめで、日本人好みかも。

ここでタイムオーバー。
お茶も半分以上残して、ダッシュッ!
お腹一杯で走るのってホントきついですね。。。
で、出そう・・・
限界を迎える直前でギリギリ出航時間に間に合いました。

2階のデッキに上がり、よく周りが見えるところに座ります。
まだ、暗くなりきっていない中出航です。
この時期なかなか日が暮れないんですね。
完全に暗くなるのは20時過ぎた頃でした。

そんな訳で、夕暮れに浮かぶ王宮、くさり橋です。



川から両側に素敵な景色を見上げる感じもとってもいいです。
ただ、難点は・・・異常に寒い。
川から来る風が強く、春仕様なりにも着込んできたつもりが、借りたブランケットをぐるぐる巻きにしても凍えるような寒さでした。
さすがにまだ夜はちょぴり厚めの上着が必要ですね。

船はドナウ川を北上し、くさり橋をくぐり、国会議事堂の前を通って、マルギット島の前をUターン。
またくさり橋をくぐり、南下していきます。
エリージャベト橋、自由橋をくぐり、右側にゲーレット温泉を眺めながらくだり、またUターンしてあっという間に1時間クルーズが終わってしまいました。

昼間もきれいだと思いますが、夜のクルーズも素敵です。
王宮や国会議事堂はまるで暗闇に浮かんでいるよう。
ブタペストが”ドナウの真珠”と呼ばれているのもわかる気がします。

さて、真っ暗になったくさり橋のふもとにでかけ写真撮影。
美しい。。。


ホテルに帰り、すっかり冷えた体をお風呂で温めたのは言うまでもありません。

ブタペストの旅 2日目 その2

2008-04-25 | ブタペストの旅
ホテルで小休憩後、温泉へ!
そう、ハンガリーは温泉国なのです。
日本人としてなんだか親しみ湧きませんか?

メトロで市民広場にあるセーチェニ温泉へ。
メトロの出口にすぐありました。
そして、こんな感じ。

なんて立派な温泉。

中へ入ると硫黄臭はしないものの、特有の湯気でむわっとした感じがします。
水着に着替えて、いざ温泉。

室内に温度の違う小さめの浴槽がいくつかとサウナがあります。
シャワーをまず浴びて、少し浸かってみるものの、ぬるい。
日本とは違い、温まるものというより治療目的でぬるいのがハンガリー流のよう。
まだあまり温まらない中、有名な外風呂に行ってみることに。

一歩外にでると、そこはまるで・・・

健康ランド!!

ひろーいプールのような浴槽が3つ。
ふちの階段状の部分にはみんな座ってのんびりぷかぷか浮かんでいます。
流れる水流の部分は親子やカップルがうれしそうに流されて楽しんでいます。

セーチェニ温泉名物、お風呂の中にあるチェス盤のところには、ガイドブックどおり、真剣にチェスをしている男たちの集団がいます。
そして、打たせ湯のようにお湯がモニュメントから出ているところには、肩や頭にお湯をかぶっている人々が。。。
西洋人の人たちが神妙な面持ちでお湯に打たれている様はなんだか不思議な感じがして、おかしい。
人種問わず、気持ちのいいものはいいんですね。

セーチェニ温泉は観光客も多いメジャーな温泉。
もっとたくさんいろんな場所があるようです。
もう少しマニアックな温泉も行ってみたいですね。
ハンガリーへ行かれた際にはぜひ、温泉体験、おススメです。


湯上りで気分がよく、アンドラーシ通りを街中に向かって歩いて帰ります。
新緑がきれいで、お散歩にはもってこい。
途中、英雄広場や美術館など観光スポットも目白押しです。


ブタペストの旅 2日目 その1

2008-04-25 | ブタペストの旅
今日も朝から快晴です!


まずは、聖イストバーン教会へ。
イストバーンはハンガリーの統一を成し遂げた人で、ここはキリストではなく、聖人になったイストバーンが祀られているところです。
右手のミイラが安置されていました。

トラムで中央市場へ。
中は広くて明るいです。日本の市場とは全く違う。


お肉屋さん、八百屋さん、お土産屋さん、などそれぞれがかたまってあります。
八百屋さんが一番地元の方が買いに来ているようでした。
フレッシュのパプリカなんかがあったりして、さすがパプリカ王国。


歩いて、工芸美術館を見に。
壁面のジョルナイのタイルがとてもきれいでした。
で、近くにあるジョルナイのお店へ。

ジョルナイとは、ハンガリーの陶磁器メーカーです。
ヘレンドとはまた違い、昔からのハンガリーらしさを保っているそうです。
ジョルナイのタイルを使った建物も町のあちこちで見ることができました。
市場の外壁なんかもそう。
モザイクのような独特な感じです。

お店は工芸美術館のすぐ近く。の、はず。地図では・・・
どうも行き過ぎている様子。それらしいものがなかった気がしながら、引き返してみると。。。
あった。
けど、ものすごくちっちゃい。
これじゃ、見落としてもしょうがない。

気を取り直して中へ。
”ヨーナポト、キーヴァーノク”(こんにちは)
とぉっても上品でやさしそうなマダムが声をかけてくれる。
でも、マジャール語(ハンガリー語)・・・
さっぱりわかんない。。。
さらっとお店を見るも、どうしたらいいのか分からなくて、”クスヌム”(ありがとう)とだけ言って出てしまいました。
言葉って大事ですね。もし、コミュニケーションとれたら素敵なジョルナイの茶器と出会ってたかもしれないのに、残念。


お昼をまわり、お腹がすいたのでランチすることに。
きのう見かけて気になっていた、デアーク広場の屋台ピザ。
あやしげなありの巣のような釜で焼いているのです。


一枚のピザにいろんな味があって、味ごとに切ってくれます。


その後、パセリやら辛いソースなんかを好きにかけて、召し上がれ。
結構おいしい。
広場に置かれたいすに座ってみんな食べていました。

おなかも満たされたところで、一度ホテルに。
ホテルはデアーク広場のすぐ近く。
この選択はよかった。
どこに行くにも便利で、特に3本あるメトロの乗り換え駅はここしかないのです。

ちなみに・・・

これ、メトロのエスカレーターです。
先が見えないくらい深い。
距離が長いということは、それだけ時間もかかる。
それを解消しようとしてか、メトロのエスカレーターは異常にスピードが早いのです!
小さいお子さん、お年よりは本当に危険。
慣れると案外楽しいですが。
デアーク広場やモスクワ広場など主要な駅では切符の確認もよくしてました。
愛想のない係員がずらっと並んでいます。
持っていないと罰金を厳しく取られるらしいので、ご用心ください。




ブタペストの旅 1日目 その3

2008-04-25 | ブタペストの旅
ようやく国会議事堂の中へ。
と、思いきや、入り口でさらに待たされること20分くらい。
空港並みのセキュリティーチェックが行われているのです。

本当にようやくでツアー開始です。
グループは2つで英語とフランス語に分かれてました。
フランス語の人も多いんですね。
確かに他の場所でも、フランス人らしきツーリストをたくさん見かけました。
今回は英語のグループへ。どちらにしてもよくわかんないんですけどね。。。

議事堂の中はゴージャスそのもの。。。
赤いじゅうたんに広い階段(この辺は日本のも同じでしょうか?)、高い天井に描かれた装飾に美しいステンドグラス・・・
ため息が出ます。
議場のすぐ外には、廊下に休憩用のソファーとシガーケースが。
日本のくだらない話し合いではなく、優雅な討論がなされるような気がします。

料金はちょっぴり高いですが、一見の価値あり。
ブタペストに訪れた際には是非。


その後トラムで移動。川沿いのトラムは景色もよくてたくさん便があり、観光にはもってこいです。


疲れたので、カフェへ。
超老舗、GERBEAUDです。さすがにたくさんの人。


ハンガリーのお菓子、ドボシュトルタとジェルボーの名前のついたケーキを頼みました。


ドボシュトルタは一番上の層にカラメルがかかっています。
バリッとするくらいしっかりかけてあります。
ビスキュイの分量が多く、口の水分をすべて奪っていきました・・・


ジェルボーケーキは、ザッハトルテとそっくりな品。
フルーツのコンフィが中に入っていて、フルーティ。
こちらのほうが、ドボシュトルタよりしっとりしていて食べやすいです。

極めつけは、カフェ。

これも名物のクリームが乗ったもの。
って、コーヒーよりクリームのほうが多い。。。
砂糖が2本ついているから砂糖なしなのかと思いきや、すでに甘い。
これであと2本入れたらどうなるんでしょう???
一緒に付いてきた水が必要な意味がよく分かりました。


さて、町はそろそろ夕方です。
川を挟んで東側にあるペスト側の建物が夕日に照らされて、本当にきれい。


さて、夜ご飯。
今日はハンガリー料理♪
ガイドブックで見つけた庶民派ビストロへ。

まずは、代表料理グヤージュ。

パプリカが効いていて、おいしい。

次は、ハンガリー名物、フォアグラ!

うん・・・?
これは、レバー。
確かにフォアグラ。名前に間違えはない。
勝手にあの油たっぷりのとろけるようなものを想像していました。
値段も安いと思ったんですよね。
野菜もたっぷりで、体にはよさそうです。

最後は、ハンガリー版すいとん?

お肉のソースがかかっていて、おいしいです。

ただ・・・パプリカ味が続くと、さすがにきつくなってきますね。
でも、おいしくいただけるお料理でした。

ようやく一杯のお腹を抱えて、長いハンガリー観光1日目が終了したのです。


ブタペストの旅 1日目 その2

2008-04-25 | ブタペストの旅
国会議事堂からメトロでモスクワ広場へ。
こんなところで、共産主義時代がしのばれますよね。


モスクワ広場から城バスで王宮の丘へ。
王宮の丘をくるりと一回りしている便利なバスです。
丘の上からはブタペストの景色が一望できます。

まずは王宮へ。

これは下からくさり橋とともに撮ったものです。
下から見てもかなりの大きさですが、近くに来ると本当に大きい。
中には美術館なども入ってます。
今回は時間がなくて、パスしてしまいました。

次は同じ丘の上にある、マチャーシュ教会へ。
外側を改装中で残念ながら工事の足場で覆われていました。
中は一転、美しく彩色されたどことなくオリエンタルな香りのする模様。
教会にくるとその独特の静けさと雰囲気についぼんやり座ってしまいます。
そんな訳で写真撮り忘れました。。。

マチャーシュ教会の目の前に漁夫の砦があります。
ここは本当にビュースポット。
白い2階建ての回廊状になっていて、目の前にドナウ川を挟んで国会議事堂がそびえています。
この砦は1階がカフェになっていて、絶景を眺めながらお茶ができます。
ただし、窓ガラスもない筒抜け状態。
すっかり春仕様で来てしまった私は凍えながらカプチーノを一気に飲んで退散したのです・・・
ここ、夜は入場料が無料になるらしく、ライトアップされた国会議事堂もきれいでしょうね。

漁夫の砦を降りてすぐにあるマジパン博物館へ。
ハンガリーはマジパンが盛んらしく、期待しながら行ってみると・・・
そこは、カフェ?
よーくみると、ミュージアムの文字が。
とりあえず入ってミュージアム部門へ。
中にはマジパンで作られた巨大なオブジェ達が。
まるで、製菓学校の卒業制作の展示のようです。
確かにマジパンでこれだけの大きさを作るのは大変だろうなと思いましたが。
工事中のマチャーシュ教会の全貌も見ることができましたし。。。

で、出口の扉を開けてみると!
そこは公衆トイレの入り口でした・・・
ちなみに、ハンガリーの公衆トイレは有料で入り口にたいてい女性の係りの方がいらっしゃいます。
お金取ってるだけあって、清潔で問題なく使えますが、小銭は常に用意しておくとよいでしょう。


王宮の丘をてくてく歩いて降り、近くに行きたかったお店を発見。
”ヘレンドビレッジポッタリー”
あの高級陶磁器メーカーヘレンドの普段使いブランドです。
今はどうやら独立しているようです。

お客さんが誰もいなくてちょっと気後れしながら店内へ。
いや~ん、かわいい。。。
ぽってりしたフォルムに色鮮やかな絵が特徴的です。
種類もいろいろあって目移りしてしまう。
しかも、お安い♪
日本では大きなかわいらしいティーポットになかなか出会えないけれど、絵柄のシリーズごとにティーポットが2種類もあるじゃないですか。

お店のおじさんもとっても感じのよい人。
気になるものは全部手に取って見るように勧めてくれます。
ここからここまで、全部。
と言いそうなのをグッとこらえてティーポットとカップ&ソーサーを4客購入。

気がつけば、国会議事堂の見学時間が迫ってる!
あわててホテルへ戻り、昼ごはんも抜きで国会議事堂へ。

その3に続く・・・




ブタペストの旅 1日目 その1

2008-04-24 | ブタペストの旅
今朝は、いつもより少し早めに起床。
それほど時差ぼけもなくて快調です。

張り切って7時からホテルの朝食を食べに行ったら誰もいない…
ホテルの若そうなお兄さんがOKと言ってくれたものの、ちょっぴり早すぎたのかしら。BGMも途中から鳴り始めました。
お味もまあまあ。
食はとっても大事。口に合いそうで一安心です。


身支度を整えて、いざ!町へ繰り出します。
まずは、観光案内所へ。
すぐ近く、のはずが、結構歩いてる。。。
なぜ? あれ??? ガイドブックで見たことのある建物が見えてくる。
あれは確か、シナゴーク。ユダヤ教のモスク。

地図で確認。全く反対方向だということが判明。。。
結局ホテルのすぐそばに観光案内所を見つけ、がっかり。

気を取り直して、国会議事堂の内部見学ツアーへ。
普通では見られない内部が見られる人気のツアーです。
ただ、セキュリティーが厳しくてチケット購入だけでもグループの代表者1名のみ売り場に入れるという厳しさ。

私はチケット購入をまかせて外で待機。
そこで素敵な出会いが。

クロアチアからロシアまで電車で旅をなさっている途中だという品のあるご夫婦。
以前もヨーロッパ各地を電車旅されたそうです。
そして、その体験記を本にまとめて出版なさったそうです。
今回もその続編を出版するための旅行だそうで。
いいですね~。いつまでも夫婦2人で楽しめるって憧れます。

しばしお話しをしていたところ、ご夫婦のツアー時間が。
”よい旅を!”お互いに声をかけ、お別れしました。
ロシアまで、楽しいご旅行でありますように。
日本に帰ったら、ぜひ本を読んでみようと思います。


ところで、私たち。
10時のツアーに間に合うように行ったものの、購入できたチケットは14時からのもの。
ずいぶんと時間が空いてしまいました。(計画性のなさがうかがい知れます…)

再度気を取り直して、王宮の丘へ。




到着

2008-04-23 | ブタペストの旅
やってきました。ブタペスト。

到着は現地時間の21時。
ホテル到着は22時。
さすがにお疲れです。

まだ実感も湧かず、とりあえず明日に向けて就寝します。
おやすみなさい…