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ぼろぐ。跡地

三重県のゲーセンレポなんかを置いてます。

第5回。

2009年02月16日 | Bombyと伊勢茶

「さて、有無を言わさずBombyです。今晩は」

「伊勢茶です」


「今日は寒いなぁ、少し吹雪いてるし」
「昨日の陽気に誘われて髪を切りに行ったのが完全に裏目だな」

「あの、導入に差し掛かってるところ悪いんですが」
「ちょっとこれを見て何か気付くことはありませんか?」










「…何か?」

何で私の画像の間にパンツを挟んだんですか!


…!?

「画像フォルダ見て驚きましたよ!」
「私の画像の隙間に交尾中のキウイの柄のパンツを挿入してくるなんて」


「いや…悪いんだけど、今更ですか?」
「トランクスネタは1/25、2週間以上前のネタなんだが…」

「今更だなんて…!そんな…そんな…!」


「そんな…!とか言われても」
「画像入れ直すと、今までのBombyと伊勢茶の記事を書き直さなきゃならんぜ」

「あ、そうですか。じゃあいいです」


「…へ?」

「まぁ、カマかけみたいなノリでしたから」
「別に私はそんなに心が狭い人じゃありませんよーだ」


「あ、そうですか…」








「…さて、気を取り直してですね」

「今回の本題ですね」
「何か、テキストメモに〝BOOKMARKをいじる〟って書いてありますけど」


「うむ、それだな…題して」
「〝BOOKMARKはパソコンでしか見れないからこの場を借りての改めてリンク先の紹介コーナー〟ということでどうだろう」

「長い」


「ですよね」
「じゃ、シンプルにこの場を借りてのリンクの紹介、ということで」







[心の中の言葉]


「高校時代の同級生であり、放送部友達でもあったパナ氏のブログだな」
「ちなみに大学も同じで、彼は今も放送部で頑張っているようです」

「少し拝見しましたけど、2008年9月12日を最後に消息が途絶えてません?」


「えー、彼は現在mixiの方に活動の場を求めて旅立たれました」
「彼のHPには昔、俺が書いた小説が展示されていました。今は閉鎖」



[日記っぽいけど]


「同じく高校時代の放送部員、ken氏のブログ。彼は1つ下だな」
「日記っぽいけどとか書いてあるけど、どう見ても日記です本当に(ry」

「最近会っていないのでまた顔を見たいなぁと思う今日この頃」



[惰性的なアレ]



「中学、そして大学と同じなhornet氏のブログ。同郷です」

「この人は携帯とか音楽に異様に詳しいですね」


「俺はいまだに5年前の機種を使っているというのに…」

「ちなみにこの人はBombyと過去にアカペラをやっていたことがあります」



[CuCumBer]


「こちらは高校時代、ラグビー部の後輩のたけび氏」
「ガタイのいい体格とリーゼントが印象的だったなぁ」

「でもブログの方はオタク街道まっしぐらな気がするんですが」


「何故染まったし…」

「あとこの方もメインをmixiに移されたようです」



[恋するビリジアン]


「投げた途端ボーク氏のブログですな」
「この人は実際にお会いしたことはありません、東京在住とのこと」

「〝数えてみた〟シリーズの初回から絡んできてくれた人ですね」


「中々行動力のある人だなー…ってのが最初の感想かなぁ」
「あとブログ見てて思ったけど凄まじくエロスです。煩悩の塊です」

「緑色つながりで私は好きですねー」


「ま、伊勢茶は電子空間の存在だけどね…」



[印字頭'Z]


「同郷の黒い物体氏のブログだな」
「氏は全力で否定するが、名前がどう見てもゴキブリと呼んでくれとしか」

「この人はオタク方面にも、紅茶とか料理にも詳しいですね」


「多趣味なんだろうな…俺の趣味はゲーセンとブログです」

「Bombyが小学校時代にやらかしたバナナの皮食い事件が忘れられないようです」



[静かな猟奇世界]


「ラグビー部の先輩にして、オタクの先輩でもあるショウさんのサイトです」

「所謂ニュースサイト、ってやつですね」


「あとサイト見てもらえばわかると思うけど…」
「Bombyと伊勢茶は完全にここのサイトを参考にしており申す」



[pop'n My List]


「これはリンクと言うかBombyの自己満足ですね」
「ポップンをどんだけやっているかが見たいという奇異な方はどうぞ…」



[mixi]


「リンクに追加したのは随分と前なんだけど、一向に踏まれる気配がありません」

「まぁ、完全に人目を忍んで追加してますからね…」


「mixiの方でも一応日記は書いておりますよー」
「ただ不定期更新で、内容は9割方ゲーセン日記ですが…」









「うーむ、割と時間かかってしまったなぁ」

「まぁ今回は私もノリノリでしたし…時間オーバーは目をつむります」


「とりあえず、このブログにはこんなリンクがあるんだよーということで」
「携帯から閲覧されている方々にも分かってもらえればいいかな」

「…でも、携帯からじゃリンク先見られないんじゃないですか?」



「…あっ」



                              ~第5回 完~

第4回。

2009年02月10日 | Bombyと伊勢茶

「今晩は、Bombyです」

「相方の伊勢茶です(にこにこ)」


「さて4回目です。テスト終わったことだし、テンション上げていきますよ」

「そうですね(にこにこ)」
「でもその前に何か言うことないんですか?(にこにこ)」


「言うこと?あぁ、俺の友人(仮)のブログのことだな」
「俺が小学校の時にやらかしたバナナの皮まで食いました事件を今でも…」

「それじゃなくてですね(にこにこ)」


「じゃあ何だ…思いつかないわ」
「まぁそんな感じだしさっさと本題に…」

喝―――――ッ!


「ひぃ!?」

「まだシラ切りとおすつもりですか!」


「い、いや、シラって俺何もしてないし(・ε・;)」

「今日何曜日だと思ってるんですか!」


「えーと、12時過ぎちゃったから火曜日だな」
「もう昨日の分の記事も書いたし…………………あっ」

「毎週月曜更新はどこ行ったんですか―――ッ!」


「…すんません。素で忘れていました

「まったくもう…まだ4回目ですよ!?」


「いやでも、読者の何人かはそのうちやるだろうとか思ってたんじゃあ」

「開き直るな!」


「…ごめん」



~クールダウン~




「…でもな、これは仕方がないんだ」

「言い訳、ですか?」


「だってテスト終わったんだよ?これから春休みだよ?」
「そうなったらその開放感に溢れた記事を書きたくなるってもんだろ?」

「試験白紙で出してフリーダム!とか言ってる身分で、ですか?」


「ま、まぁあれは…本当ごめんなさい先生」

「何だかなぁ…」








「…とりあえず、記事どうするんですか」


「忘れてたものはしょうがないだろ…」
「だから遅ればせながらの更新として、また今日の記事は今日の記事で書くよ」

「ま、それがベストでしょうね」


「ということで来週からはBombyと伊勢茶は月曜更新に戻ります」
「それでは、また来週ー」

「…終わりですか!?」



                             ~第4回 終~

第3回。

2009年02月02日 | Bombyと伊勢茶

「さて、早いものでBombyと伊勢茶も第3回を数えました!」








「…あれ?」


「…伊勢茶?おーい伊勢茶ぁー?」


「弱ったな。飯でも行ったか、それともトイレかな…?」


「まぁいいや。一人でやってみよう」








「さてコンバンワ、Bombyです」


「相方の伊勢茶です」


『Bombyと伊勢茶、はっじまーるよー!』

「1人で何やってるんですか」


「………」

「…何ですか?」


「…えー、ということで行方不明の方が戻っていらっしゃいました」

「いや、行方不明なのはアンタでしょう。アイコン的な意味で」


「そうそう、アイコン的な意味ではね!」
「って、どこ行ってたんだよ伊勢茶!寂しかったんだからぁ!」

「そういう台詞は女性に言ってもらえたらさぞ嬉しいことでしょうが…」


「冷静に突っ込むのはやめてください。で、どこ行ってたの?」

「寄り道してました」


「あ、そうですか…」








「さて、気を取り直して今日の本題ですが」

「こんなことやってていいんですか?明日テストですよね」


「必死で現実から逃れているのに引き戻さないでください」

「はぁ」


「で、今日の話ですが。TYPE-Wのお話です」

「何ですかそれ?」


「俺が以前にクレーンで取ったファミコン互換ゲーム機だな」








「うわぁ…見た感じからしてバッタモン臭いんですが」


「まぁ確かにね」
「でも、これやってみたけどちゃんとファミコンできるんだよ」

「まぁできなければ詐欺なんでしょうけど…」






「あと、箱に書いてある〝8+1ゲーム内臓〟ってなんですか?」


「あぁ、これはやってみたけど完全にパチもんだった」
「ロードランナーっぽいのとかマッピーっぽいのができたよ」

「それって大丈夫なんですか?」


「…知らん」








「…ま、まぁそれはあくまで〝付属の〟ゲームであってだな」
「ファミコンソフトが普通に遊べれば問題はないのだよ問題は」

「その言い方だと普通に遊べなかったって言いたそうですね」


「あー、まぁ実際そうなんだが…」
「このゲーム機、ファミコンにある肝心なものがないんだ」

「2コンのマイクですか?」


「いやそれも大事なんだけどね、ソフトを扱う上で重要なものがないのよ」
「写真を比べてみるとわかりやすいかな」








「んーと…あっ、アレですね!取り出しレバー!」


「そうなんだよ、よくぞ気づいてくれた」

「いやでも、TYPE-Wの箱の裏に書いてあるじゃないですか」
「〝カセットを取り出すときはまっすぐ引き抜いてください〟って」


「いや潔さは認めるけど…これが実に痛い」

「カセットが傷つくからですか?」


「それもあるけど、このせいでドラクエが満足にプレイできないんだよ!」
「わかるかね、ドラクエの呪いの音楽の傷を負う者たちよ」

…はっ!






※呪いの音楽…

ドラクエⅢ以降、「冒険の書」というセーブデータを記録できるようになり、
プレイヤーたちはあのクソ長い復活の呪文をいちいちメモする必要はなくなった。
しかし、それにはバグや接触不良などで読み込みに失敗した時、
カセットはそのデータを危険と見なし、削除しようとするという仕様があった。

その際に流れるBGMが呪いの音楽である。
元々Ⅰ、Ⅱでは呪われた装備品を装備してしまった際に流れた音楽であったが、
Ⅲ以降のプレイヤーはこの音楽=冒険の書の消滅を思い浮かべる人も多い。

「おきのどくですが ぼうけんのしょはきえてしまいました」

この文章が真っ黒な画面に、呪いの音楽とともに浮かび上がる光景は、
多くのプレイヤーに絶望とトラウマを叩き込んだ。
必死の祈りも空しく、データ全てが続けざまに消え去っていった時などは、
しばらく放心状態になること受け合いである。

なお、VIまでは散々プレイヤーを悩ませ続けたこの言葉だが、
記録媒体がメモリーカードに変わったVII以降は、
普通に扱っていればそう簡単にセーブデータが消えることはまずない。
喜ばしいことではあるのだが、
今の子供はあのトラウマを経験しないのだと思うと、ちょっと寂しいものがある。

(一部 DQ大辞典wikiより引用)







「俺はね、久々にファミコンのドラクエ3ができて高揚してたさ」
「で、カセットを取り出したら次のプレイ時には実に綺麗にデータが消えました

「あの音楽ですか…お気の毒ですね」


「本当だよ!お気の毒ですが~じゃないっての!」

「幼少の頃の癒えない傷を穿り返されたようですね」








「でも、記録が消えたおかげでこうして俺はネタにできるわけです」
「ついでにちゃんと勉強をしようという気にもさせてくれたのです」

「……」


「ありがとう、TYPE-W。さようなら、TYPE-W」

「こんな終わり方でいいんですか?」


「…知らん」



                              ~第3回 終~

第2回。

2009年01月26日 | Bombyと伊勢茶

「今晩は、こんな記事書いてる場合じゃないんですがBombyです」

「相方の伊勢茶です。のっけから何てこと言うんですか」


「課題が…課題が終わらない。ただでさえ明日テストだってのに」

「またいつもの悪い癖ですか。前にきつーく言ったのに」


「…で、でも今回までちゃんと休載せずに記事は書いたぞ!」

「あ、ほんとだ。やればできるじゃないですか」


「ホメてあげます♪」


「あれ、ちゃんと笑えたのか」

どういう意味ですか!


「い、いや前回は普通の顔と怒ってる顔しかなかったじゃないか」


「あ、そういえばそうでしたね。ごめんなさい」


「まったくもう…焦るから勘弁してくれ」








「えー、ということで気を取り直して第2回です」

「前回からちょうど一週間ですね。これは週1連載ということでいいんですか?」


「んーじゃあそうしようかな。思ったほど前回記事が叩かれてなかったし」

「叩かれる叩かれない以前に、見てる人自体が少ないじゃないですか」


「まぁ見てる人の7、8割が身内だしね。それでもアクセス数は1日200近いよ」

「アクセス数はそうですね。アクセスipだとその半分から3分の1くらいですか」


「そんな感じかな」
「ま、別にアクセスを稼ぐ気にもならないし、いいんだけど」

「そうですか。それじゃそろそろ今回の本題に移りましょう」


「何か淡々としてるなぁ」

「私は字数には厳しいんです」










「えーと、今回のメインですが。いい機会だし自己紹介をしようかと」

「どの辺がいい機会なんですか?」


「いやぁ、mixiで地雷バトン踏んじゃってさ」
「だいたい質問被ってるし、自己紹介くらいだけにしとこうかなって」

「またですか。被弾率、恐ろしく高くないですか?」


「まぁ、中にはわかって踏んでるのもあるけどね…」
「ということで、自己紹介いってみますか」


■自己紹介■



■Bomby/BOM
職業:大学生(仮)
口癖:「…ッ」、「何でだよう」、「まぁ」、「とりあえず」
性格:弄られ。あとお人よしが災いするタイプ
兄弟:弟、妹
一人称:俺、自分

■好きなもの
色:黒
数字:まんまパスワードなんで書けません
動物:魚類
本:もう久しく読んでいません



■伊勢茶
職業:永遠の17歳
口癖:本来はもっとほんわかした口調ですよ
性格:世話焼き…かな?
兄弟:いない
一人称:私(わたし)

■好きなもの
色:緑
数字:2と4
動物:猫好き。にゃー
本:植物図鑑とかよく読んでるかな






「…なんか」

「いたって普通ですね」


「うーん、ボケを入れるべきか…」

「あのー、長考中のところすいません。日付変わるんでここで終わります」


ええ!?









「…さて、こうして翌日になって更新してるわけですが」
「時間には逆らえないね。改めてそれを感じさせられました」

「記事編集をもう少し早く始めたらいいじゃないですか!」


「いや、これは仕方がないことさ。時の流れは残酷なんだ」

「あーそうですか。そっちがそういう態度とるならこっちも兵器を使いますよ」


「…へ?」

「えーと、なになに…」




――指先で頬を触ってみた。ひやり、とした感触。血の流れを失った身体。
昨日感じたばかりのあいつの熱を、もう感じることはできない。
もう話すこともできない。一緒にいることさえも。


わーーーーーっ!!

「中3の時のでしたっけ」
「ひどいものですねぇ。登場人物死なせればお涙頂戴できるのかと」


「すいませんでした。俺が悪かったです。もっと余裕をもって更新します」

「わかればよろしい」







                              ~第2回 終~

第1回。

2009年01月19日 | Bombyと伊勢茶

「コンバンワ、Bombyです」

「相方の伊勢茶です」


「ということで唐突に始まりました〝Bombyと伊勢茶〟のコーナーです、が」

「が、何でしょうか?」


「何で俺の画像は行方不明なんでしょうか」

「知りませんよ。mixiでもその画像使ってるじゃないですか」


「伊勢茶はちゃんと専用の画像作ってあるじゃん。不公平だ、改善を要求する」

「私の画像みたく〝キャラクターなんとか機〟で作ればいいじゃないですか」


「だって女の子の画像しか作れなかったんだもん…」

「あぁもう、これ以上この話題引っ張るとマイピクチャの秘画像を晒しますよ」


「すいませんでした。俺が悪かったです」

「わかればよろしい」







「えー、と。まず何でこんな記事を始めたのか説明しますね」

「そろそろ本格的にネタがなくなってきたからじゃないんですか?」


「な、何を馬鹿な」
「書くことはあるんだけど、たまにはブログに変化をつけるのも必要だろ?」

「わかりやすい嘘つかないでください」
「ここんところ更新時間ギリギリになっても記事かけてないじゃないですか」


「い、いやあれは…ほら、筆が進まない時ってあるじゃない」

「読者の方はもういい加減〝休載(仮)〟ってタイトル見飽きてますよ」


「えぇそうですよ!どうせネタ切れですよ」

「開き直った」


「そもそも俺の毎日でネタにできることってそうそうないんだよ」
「ゲーセンの話ならいくらでもできるけど、それはmixiでやってるし」

「まぁ確かに、最近の話は普通の日常の話しか出てないような」


「だからこういうこと始めようかと思ったんです。伊勢茶も召喚して」

「でも、元々この記事って7/10~14の休載分を埋めるためだったんでしょう?」


「あーそういやそんな構想もしてたっけ」

「で、結局平日のネタ埋めに記事を持ってきたと…ぐだぐだですねぇ」


「まぁいいじゃん、とりあえず今日の分の更新は終わりってことで」

喝ッ!


「ひぃっ」

「そんなことばっかり言ってるからダメ人間から戻れないんでしょうが!」
「いい加減自律できるようにならなきゃダメでしょう!」


「すいません。反省しました。今度からちゃんと更新します」

「Bombyの約束は某新聞並に信用できない」




「…けど、まぁいいや。許したげます」
「このまま引っ張っても字数制限に引っ掛かりそうですし…」


「唐突な心境の変化だな」

「以前字数制限で投稿できなくて泣かされましたからね…」
「同じ辛い思いはしてもらいたくないんです」


「けどまた1週間もたたずにしゃあしゃあと休載(仮)とか書かないで下さいね」
「書いたらあんたが昔書いてた小説をバラまいてやりますから」


「ひぃ」




                              ~第1回 終~



・独り言
第2回は微妙です。ボロクソ言われたらこの記事ごと封印しますね。