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佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(19)

2009-09-19 00:00:19 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
ことの経緯について(19)

平成21年6月10日午前10時に佐賀家庭裁判所で第一回の
離婚調停が梅雨の雨が降るなかで行われました。

この調停での会話と児童相談所での話の内容などは、
すべて録音でも記録をしています。

4月27日に調停前の話に来ていた調停員とは違う男女の
調停員でした。女性の調停員はなぜか当方の意見を
積極的に聞き入れて逆に男性の調停員は敵対視する感じ
が印象的でした。この第一回の調停が行われるまでに、
妻に関する意見書を含む書面は、のべ200枚以上は
超える膨大なものになっていました。これまでに弁護士
以外でしかも調停の段階で書面や資料を送りつけてきた
者は前例が無い様で、調査官の川本が特別に同席をして
話が進みました。

あれ?妻にも代理人の福田恵巳弁護士にも協議離婚の
成立を述べた書面を送ったはずなに?と考えながら、
話は進みました。妻の病気の事はアスペルガー症候群
を指摘された笠医師に言われた様に専門の医学書から
全てを読み漁りとにかく医学部か薬学部の学生以上に
勉強をしていました。自分で正確に理解して素人の人
にもなにも知識が無い人にもわかる様にして障害や、
病症についての説明や解説を記した書面も裁判所には
先に届けていました。しかし男性の調停員は次女の事
に関して父親への反発や抵抗などで「子供への愛情が
足りないのではないか?」などと愚問を言います。

また私が「この状態のままだと必ず早かれ遅かれ、
妻は確実に自殺企図などの危険行動を起こす」と言い
「妻は病症の為に混乱しているだけで必ず私や長女の
もとに帰って家族は必ず再建する」と強く言いました
少なくてもココにいる人間などよりも妻の事に関して
は誰よりも知っており何年も及び幾度も妻の異常行動
も叱って注意しても容認してきた自分であるこれ以上
妻自身も理解ある人物は自分以外は認めない強い自信
がありました。

男性の調停員は笑いながら「ありえない」などと言い
そして調停員と裁判所の調査官の川本は行政が保護を
していて現在、自立して生活をしておりこの離婚調停
の申し立ても全て本人がした事であり全ては自己責任
においてしている事で私たちや裁判所、弁護士などは
責任は一切無いという無謀な意見を放ちました。

過去に多くの家出や異常行動、そして狂言事件までも
起こしており正式に行政や病院、警察にも多くの記録
を有し証明できる書類や証人もいる状況下で、正常な
判断力がある健常者と言うのには驚きました。

ここまで調停が普通に進むと福田恵巳弁護士は、全く
書面を読んでいないことがわかりました。しかし前日
に届いた事から時間的な事かな?と考えて次回までに
は事実を知るだろうと考えていました。

次回の調停は7月22日に開催される事になりました。

先日に出した妻への手紙には福田恵巳弁護士への疑念
や矛盾点、現在起きている現状、長女の意見などを
克明に書いて綴っていました。そして両親も失って、
不憫に貧しく育った妻の事や考え方が福田恵巳弁護士
や婦人相談所や施設職員など理解できない事や価値観
など違う人間に表面的なやさしい言葉はかけられても
気持ちは絶対に汲めることはできない事など何十枚も
書面にびっしり書いた内容でした。

それと同時に妻の性格や気性、習性を考えると必ず、
インターネットなどで情報を収集して自宅の事などを
心配で調べる事を予見していました。

数多くのホームページやブログなどを開設して特に、
携帯電話での検索でヒット出来る様に工夫して妻へ
呼びかけるサイトを開設しました。

その中で入場(閲覧に必要)にパスワードが必要な
サイトを作成しました。パスワードは妻しかわから
ないものでした。もともとコンピュータなど工学系
が専門でしたので作成には時間だけが問題でした。

6月に入り、パスワードがわからないと入場が出来ない
サイトを閲覧するアクセスがありました。
携帯電話からのアクセスで念の為にパスワードを変え
てみましたが、変更してもすんなりと入場してきます
コンピュータ端末からのアクセスもありましたがパス
を解析するような何回もアタックした形跡が全くなく
明らかにパスワードを知っている者だとわかります。

しかしこれまでに本当に人が信用できない状況にまで
追い込まれた事もあり、妻からパスを聞き出した者が
代理でアクセスしているのでは?などとも考えます。

とりあえず返答のメッセージはないもののアクセスが
ある事実は間違えないので妻への非難などは一切せず
単純に損得の話や矛盾点そして、福田恵巳弁護士への
疑念や不振点などを指摘する内容を書き込みました。

アクセスログをみると、やや定期的に決まった曜日や
時間帯にアクセスがあり携帯電話の場合は見出す事が
困難なのですが、どうも南九州からのアクセスの様で
ある事がわかりました。

長女は自分も新たにブログを開設して閲覧するように
誘導をかける事を同時にしました。主に長女は自分の
毎日の生活の事を日記の様にして書いていました。
するとやはり同じアクセスが同様に確認されました。

長女と私は妻がインターネットで情報収集して自宅の
状況を伺っている事を確信しました。たぶんもう時期
すると無言電話もかかってくるのでは?と考えました

返答は未だに無いものの妻の事は誰よりも全て知って
いるのですから特に今回は精神科医顔負け位にも病気
に関しての知識も得ています。妻の心情を良い意味で
書き込み内容で揺さぶる作戦を長女と二人で試みました。



佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(18)

2009-09-19 00:00:18 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
ことの経緯について(18)

平成21年4月末、世間はゴールデンウィークに突入して
家族旅行や帰省の報道がテレビに映され今まで一番嫌な
連休になりました。一番嫌で苦しかったのは長女です。

長女は妻が家を出た当日に大泣きしてから一度も泣いて
なく逆に父親である私を励ましていました。しかし休み
の初め頃にテレビを見ていて急に長女は泣き始めました

それは地元のテレビ局が近くの公園の花畑を写した映像
でした。長女に聞くと昨年の今頃に母親と妹と三人で、
この花が咲く所に行った事があるそうなのです。

今まで気丈にしていたというかかなり我慢をしていたの
でしょう。私は長女に無理しないで良いから泣きなさい
と言いました。長女は大きな声でずっと泣いてました。

それからは長女はまた毅然として毎日微笑んでました。
しかし母親や妹と歩んだ道や行政の施設の前を通ると
すごく気分が悪くなるそうです。

平成21年4月27日に佐賀家庭裁判所にて調停前の事情を
聞きたいからと裁判所から通知がきており当日に出向き
ました。私一人でも良かったのですが長女は自分の目で
しかっり事実を見ておきたいと言い放ち自分も同行する
と言いました。そして自分の意見もハッキリ述べたいと
も言いました。約1時間ほど調停員と話をしてその後に、
約30分ほど長女が話をしました。長女が話をする時は
私は外で待つように言われ長女は一人で話をしました。

後で話を聞くと母親と父親と、どちらが良いか?一緒に
暮らすならどちらか、母親もしくは父親のどちらから、
怒られたりしたり叩かれたり暴力などはなかったかなど
を聞かれたそうです。長女は最初から答えは決めていた
そうです。これは児童相談所の香月がすべて仕組んだ事
で母親も病気ゆえに正常な判断力を失って間違った判断
をした事、だから今信用できるのは父親のみであり母親
が懇願しても今の母親の所に行ったりして、父親の元を
自分が離れると本当に家族は崩壊してしまい今後の自分
の身も危なくなるという考えでした。

私は妻と争う気持ちは毛頭無く、長女に関しては特別に
言い聞かせたり説き伏せたりは全くしていませんでした

長女はお母さんと妹が家に早く帰ってきて、家族が再び
一緒に暮らす為にはすべてお父さんの言うとおりに従い
そして今の母親と妹は異常で意見に同調する事は香月の
罠にかかる事になるのでお父さんとしか一緒に住まない
と断言して私に言いました。この長女の姿勢が、今後の
展開に大きく繋がるとはその時は思いませんでした。

4月の初めに佐賀県中央児童相談所で職員の香月と話を
して約1ヶ月が経過しています。その時に次女の施設へ
入所させる親権者の承諾書を即され話をした一週間後が
書類の提出期日になってました。署名捺印をしない場合
は家庭裁判所へ申し出て裁判所の承認を得て強制執行を
する事、そして児童福祉法に基づき強制執行した場合は
子供への面会は一切、不可能になるとも言ってました。

しかし一月程たっても何ら連絡もなく、また裁判所から
の通知なども何もありません。これは完全に、何らかの
強制が出来ない理由があって、児童相談所や香月が次女
にしている事は公に出来ない内容が含んでいると考え、
当分の間は児童相談所のリアクションがあるまでは次女
の件については放置することにしました。

6月10日に第一回の離婚調停が佐賀家庭裁判所で開かれる
通知が佐賀家庭裁判所より通知が届きました。妻の状況
を考えると、いずれは正常な判断が出来る状態にもどり
正確に理解できる時がきます。しかしそれは、明日かも
しれないし数年後かもしれません。いずれにしても全て
事の状況や結果が現実に目にみえた時になります。

私は被害を最小に留めて代理人である福田恵巳弁護士の
思惑通りにならなく家を守る方法や手段を思案していま
した。そんな時に旧友からの電話があり妻の過去の事も
良く知る友人でしたので今回の事も全て話をしました。

話の中で妻とは過去に一度、離婚をした事がありました
しかし実際には別居なども無く書面だけの形式的な内容
の離婚でした。期間は3ヶ月ほどです。その時は結婚して
数年目で妻の病気の事などもわからず、家を出る度に
妻は虚偽の夫からの被害や悪口を友人や知人などに言い
離婚をしたいなどと相談を持ちかけていて、それが何度
もある事から離婚届と婚姻届に署名捺印を妻にしてもらい
今度何かあったら直ぐに離婚届を出すという成り行きで
離婚に至ったのです。

その時に初めてわかったのですが氏姓は一つ前しか戻る
事ができないので妻は旧姓には裁判所の許可がなければ
簡単には戻れません。しかも両親の戸籍は消失している
状態ですので余程の理由がないと不可能です。

この事を教訓にして、またその時もこの友人からの助言
で妻には離婚届に署名と捺印をしてもらった届けが既に
手元にはありました。その事を私は忘れていましたが、
友人はそれを直ぐに私に言いました。

たしか当時、その前後に初めて妻を精神科に受診させた
と思います。その時は精神病の疾患が認められてました

当時も話はしていましたが一番怖いのは戸籍など役所に
関するものを妻が動かしたりする事、特に第三者の悪意
がある者がいれば取り返しつかない状況になりうること
が懸念される為に離婚と婚姻届に妻の署名捺印を書いて
ものを用意していつでも先手を打てる様に友人から強く
言われて作成し保管していました。

このままでは最悪の事を考えて行動しなければいけない
裁判所の離婚となれば、特に女の子の子供は将来的にも
ダメージが大きく仮に再婚しても戸籍の附票には一生、
記載がされるのでこれだけは回避しなければいけないと
友人は強く言いました。妻を信じる信じないは別として

平成21年5月に戸籍がある役所に友人と一緒に出向いて、
離婚届を提出に行きました。妻側の福田恵巳弁護士が
裏工作して不受理届けを出していない事だけが一番の
願いでした。妻は過去の離婚届に従い以前の戸籍に戻し
妻は旧姓には裁判所の許可なしでは戻れないので以前に
書いた離婚届と同じ内容で提出しました。

届けを提出してかなりの時間が経過しました。駄目かな
と思っていたときに窓口の職員から呼ばれて以外にも
「受理しました。今日の日付の受理になります」と簡単
に言われました。とりあえずこれで離婚調停は無効状態
になります。離婚を望んでいて、しかも自分の筆跡での
署名捺印ですので違法性は全くなく完璧です。

当然ですが長女にもこの事は正確に理解できるまで良く
説明して納得はしてもらっています。親権に関しては、
二人の子供とも私でも良かったのですが、あくまでも
離婚調停を回避する苦肉の策であり縁を切るつもりは
ない事、しかし長女の意向もあって私は長女を妻には
次女を親権者にして離婚届を提出しました。

あとはこの協議離婚成立の事実を何時のタイミングで
どのようにして伝えるかが問題でした。熱心な離婚が
専門の弁護士は不受理届け提出などで裁判所での離婚
の成立させると聞いた事があります。しかし福田恵巳
弁護士はしてませんでした。当たり前に考えると離婚
調停を申し立てしているのでという考え方も出来ます
が弁護士という立場を考えるとむしろ逆のはずです。
この時点で福田恵巳弁護士への疑念が深くなりました

6月10日に調停が開催されます。6月9日に、わかくす
法律事務所宛、福田恵巳弁護士に郵便物を送る準備を
しました。内容は妻への手紙と弁護士宛の書類です。
それぞれ書面は約50ページにおよび妻への手紙は、
別に厳重に梱包して開封したら跡が残る特殊なテープ
を使って封をしました。弁護士宛と妻宛の書簡の一番
最後のページには同じ内容の書面で、協議離婚成立の
通知を記載した書面を添付しました。

弁護士の質と反応を見たかったのもあり、裁判所へは
通知はあえてしませんでした。普通でも、申立人側に
通知をするだけで良いのでは?と友人も言ってました

まともに福田恵巳弁護士が職務を行っていれば6月10日
の離婚調停は行われないはずです。仮に開催されても
事情などの事情聴収だけだと思われます。

この福田恵巳弁護士は依頼人である妻の代理人として
全く職務を遂行していなく形式だけで弁護士の職権を
振りかざしているだけの人だとわかりました。

調停から裁判へ移行して依頼者の希望通りに至らずも
弁護士報酬は法テラスから保障されており不利益はなく
しかも殆ど手抜きで仕事と言えば近所の裁判所へ必要
な時に出向くだけ。あとは事務所の職員にでも適当な
書類の作成をさせればというのが正解だと思えます。

平成21年6月10日午前10時に佐賀家庭裁判所で第一回の
離婚調停が梅雨の雨が降るなかで行われました。


佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(17)

2009-09-19 00:00:17 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
ことの経緯について(17)


平成21年4月1日、佐賀警察署の生活安全課にはすでに
何回も相談や話に通うほどになっていました。

今までの過去にある妻の異常行動や性分、習性などや
状況などを検討して正式に公開捜査になりました。

警察の疑念と懸念は、どう考えても損得だけでも
本人が将来的に損する事がとても多くあり、第三者が
介入した誘拐や拉致監禁が十分に考えられる事でした。

平成21年4月21日、妻が失踪してちょうど60日目、
になり妻の直接的な捜索活動も今月末までと長女とも話
をしていた矢先に佐賀家庭裁判所から手紙が届きました。

その内容は妻が申立人で離婚調停が申立てられた内容を
記載されている書面でした。直ぐに電話で担当の調査官
に連絡をとりました。しかし何一つも情報を得ることは
できません。事務的に調停の事のみを答えるだけです。

電話ではどうしようもないと考え急いで佐賀家庭裁判所
へ直接出向いて川本という裁判所の調査官に会いました。

私は妻は精神疾患患者である事や今日現在まで佐賀警察
署において公開捜査にて妻を捜している事実や、妻には
多額の借金があり現在、弁護士に依頼をしているが本人
が不明の為に中断している事実などを伝えました。

しかしこの調査官はいかにも事務的で肝心な事になると
「知らない」「言えない」などしか答えません。当初は
妻が立てた弁護士も教えてくれませんでした。しかし、
何とか調査官を説得して、代理人である弁護士を教えて
もらいました。驚いた事にその弁護士は自宅と道を挟ん
だ真向かいにある法律事務所に所属する弁護士でした。

弁護士詳細情報
(登録番号:28090 佐賀県弁護士会 ) 
福田 恵巳(ふくだ えみ) 弁護士
〒840-0813
佐賀県佐賀市唐人2-5-8 佐賀中央通りビル3階
わかくす法律事務所
TEL(0952)22-7424  FAX(0952)22-6462


日弁連 (弁護士 懲戒制度)



佐賀弁護士会 〒840-0833 佐賀市中の小路4-16
佐賀県弁護士会館 TEL0952-24-3411


福田恵巳弁護士作成の虚偽内容(冤罪同様)の
離婚調停申立書原案(100%内容はデタラメです)


妻側の弁護士、妻の代理人である弁護士はわかくす法律
事務所に所属する福田恵巳弁護士でした。すぐに直接、
事務所に出向きましたが福田恵巳弁護士は不在であると
概ね予想通りの法律事務所側の即答でした。

妻は精神病疾患患者であり過去に多くの失踪などの異常
行動、自殺企図などの履歴があり長崎の行政をはじめ、
病院や警察などに多くの記録もある事、そして妻は借金
の債務整理手続き中で(弁護士費用等支払済)妻本人の
身柄がなければ成立できない事などを福田恵巳弁護士に
必ず連絡して言い伝えるように申し出ました。

ちなみに妻は病症にて悪意でなくても狂言事件を過去に
起こしている事実もあり警察には当然、記録もあります。

(この状態で正常な判断力を持つと医師でもない弁護士
が正式な医師の診断も無くて主張する事がおかしく、
佐賀家庭裁判所も当方から提出された医師の診断書や
記録などを無視して福田恵己弁護士の意見を呑む姿勢
には大変問題が多いと考えます。)

また債務整理の依頼をいていた江崎弁護士宛にも、妻の
状況と代理人は福田恵巳弁護士である事を伝えてから、
江崎弁護士からも福田恵巳弁護士へ連絡する様に依頼を
しました。この時点ではいくら何でも弁護士同士なので
一応の連絡くらいはちゃんとするものと思っていました。

しかし後日の江崎弁護士からの伝言でしたが福田恵己
弁護士と聞いて、職務遂行が困難で事実上、辞任以外は
ないと断言されました。また遠まわしにでしたが類似する
事例や福田恵己弁護士に取り巻く良くない噂などから
江崎弁護士はとても残念におっしゃたそうです。

しかし後日にわかるのですが福田恵巳弁護士は江崎先生
には連絡は一切しておらず完全に無視した状態であり、
依頼者本人である妻本人へも、虚偽や事実を捻じ曲げた
内容の報告しかしていませんでした。

この時点でこの福田恵己弁護士は良心的な弁護士でなく
依頼主のためでなく他の目的で動いていると察知しました。

妻本人は佐賀県総合福祉センター内、佐賀県婦人相談所
にある一時保護施設内にいた当初から自分(妻名義)の
携帯電話料金の支払いと江崎弁護士に依頼をいていた件
について支払いや依頼の遂行の申し出と連絡をしたい旨
を申し出をしていまし,た。しかし佐賀県婦人相談所職員
らは口を揃えて「夫に見つかる」などの理由にならない
理由で一切を拒み妻を更に監視強化をしていました。

福田恵巳弁護士は佐賀県婦人相談所が、紹介した形式に
なっています。妻を目隠し状態にさせて車に乗せ約十分
ほど行った所の建物の中で会っています。

福田恵巳弁護士は佐賀市の母子寮施設などで、決まった
曜日に無料弁護士相談をしてます。しかし、妻が会った
日は無料相談がある曜日とは異なります。これは明らか
に佐賀県婦人相談所が直接、福田恵巳弁護士に紹介した
事実にもなります。非弁護士側が特定の弁護士を紹介を
する行為は弁護士法に違反する行為で違法です。

参考 佐賀県母子支援センター 無料法律相談

福田恵巳弁護士は過去に多くの証人や証言者、過去居住
していた行政や警察、病院などにも公式な多くの記録が
ある妻の異常行動や危険行動などがある妻を、正常な
社会的判断力がある健常者だと主張しています。

後日談ですが離婚調停中に佐賀家庭裁判所の調査官は、
妻に対して慰謝料請求が出来る事や裁判で決着ができる
事などあまり調停中や調停の相手側には言わない内容の
話もした事実があります。裁判所へは、のべ200枚
(A4用紙)にて妻に関する資料や記録、意見書などを
事前に送付していました。調査官は職務上に事実関係の
全てを予め調べていたようです。

常識的に考えても、この様な人物は医師や鑑定士以外で
精神病の専門的知識などが無くても「正常」と判断する
方が明らかに「異常」です。

仮に離婚調停から離婚裁判に進んで色々な有力な証拠
や証人などが提出されて妻側が裁判で敗訴しても構わない
という代理人や弁護士としてこれ以上、お粗末で職務怠慢、
金銭奴思考の弁護士である事はこの点や他の色々な点
でもよくわかります。

これは「法テラス」の弁護士(報酬)費用立替(扶助)
制度がもたらせた悪徳弁護士の制度悪用です。

ちなみに予め法テラスにも妻は精神病疾患患者で
あるなど過去の情報や証明などを送付しています。

法テラスは利用者より弁護士の為の存在であることも
この件からわかります。最終的には支払いが不可能な
場合は国(法務省)負担で弁護士は未収でなく結果的
に一番優勢なのは弁護士自身です。

福田恵巳弁護士は最初から裁判まで持ち込み債務処理の
件やその他の件まで「別件」として法テラスの扶助制度
を妻に利用させ費用を多額に負担させようと企んでます

これは法テラスの契約書(画像) でも良くわかります。


画像(契約内容書面)をみるとわかりますが
調停だけで最大50万円、裁判時は別になる
ことがわかります。(特に下部の特記事項で)
この内容に関しては一切説明はされていません。
福田弁護士はこの様に法テラスの扶助制度も
悪用して利益を得ていた事がこれでもわかります

妻が理解した内容ではすべて10万円程度の予算で全て
済むとしか理解していませんでした。しかし実際には、
調停で50万円、裁判で50万円、その他別件で50万
の合計約100万円から150万円を負担をさせようと
しています。その為に妻の精神状態が悪い時に複数以上
の弁護士宛への「委任状」計5枚を書かせていました。

計5枚もの5人の弁護士宛への委任状ですので下手する
と単純計算で250万円ほどを引き出そうと考えていた
可能性も十分に考えられます。

福田恵巳弁護士の所属する「わかくす法律事務所」は、
自宅と道を挟んだ近所です。家族は今住む住所に十年
以上は住んでいます。ご近所の多くの人も家庭の事情
や夫婦間の事なども良く知っています。同じ町内にて
事務所がある訳ですから普通に考えても、近所の人や
周辺の人から後日に非難を受けても仕方ない状況下で
こんな事を平気にしてますので悪徳以外考えられません

4月22日に福田恵巳弁護士は佐賀警察署 生活安全課
宛に妻が行政の保護施設にいて、失踪で無い旨の通知を
はじめて警察にしています。4月21日に当方から警察
に先に連絡通知していて3月には佐賀県庁より妻の身柄
の早期発見と保護の為に関係機関や関係窓口に連絡通知
をしていますのでこれに関しても代理人として職務怠慢
としか言い様がありません。

因みに佐賀県総合福祉センター、佐賀県中央児童相談所
職員の香月は佐賀警察署へ妻の捜索願いが出された事実
や佐賀県が協力して妻を捜している事などの一切の事実
を誰よりも知っていました。


(18)につづく

佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(16)

2009-09-19 00:00:16 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
ことの経緯について(16)

 ※ ここから日時や内容がかなり前後しています。

平成21年8月7日に妻は鹿児島市の病院に入院をしていて
当日に退院が決まっており前日の8月6日夜には鹿児島市
に現地入りををして7日の退院を長女と待ってました。

妻は前日の8月6日に錦江寮の職員らが病院に面会にきて
妻に対して自宅や家族のもとに帰らない様に必死になり
かなり長い時間をかけて説得があったそうです。

この時に妻本人は今現在の自分の身体や精神状態が悪く
日常の生活にもかなり支障がある原因は施設や相談所の
職員のせいであり全て悪いのは行政職員だと正確で正常
な判断力ができる状態にありました。

幸いにも直前に鹿児島県に対しての退院請求が病院宛に
届いており主治医の医師が相談所や施設側に対して強い
疑念を持ち人間的にも医師という立場においても良心的
で立派な先生だったこともあり病院側としても妻の身柄
引き受けは家族側であると既に決定をしていました。

さすがに妻自身も現状の自らの身柄の事を考えなくても
このまま施設に戻ったり病院にずっと入院をしていると
危険を感じたそうです。そんな状況にあった妻に対して
相談所や施設側は必死に説得を試みましたが今まで同様
には言い訳や何かと理由をつけたり、言い返す言葉ない
ので妻も全く話には聞き耳も持たなかったそうです。

職員「家に帰ると旦那にまた酷い目に遭わされるよ」
妻 「わたしの夫はそういう事をした事もする人ではない」
職員「子供たちと一緒に幸せに暮らした方がいいよ」
妻 「子供と会えない遠方に追いやったのは誰ですか?」
職員「福田弁護士ともう一度話した方がいいよ」
妻 「あんなインチキな弁護士は信用できません」
妻 「夫や子供とも会えなく話し出来なくして病院にも
   何かと理由をつけて行かせなかっただれですか?」
職員「・・・・。」

結局、職員らは妻への説得は無理でした。
荷物を明日の退院した直後に錦江寮にまでとりに行くと
妻が申し出ましたが「旦那に錦江寮の場所がわかる」と
職員は言い明日、職員が病院に持ってくると言いました
場所や連絡先などはもうすでに知られていることであり
明らかに職員らが私(夫や家族)に会いたくないことが
わかります。実際に退院時に荷物を持ってきた職員は、
わざわざ病院の裏口から病院に入り帰りも逃げたように
して帰ってゆきました。婦人相談所施設内などでは強気
の態度である職員も外にでると弱く、そして悪事悪行を
している自覚があることが良くわかります。 ちなみに
この職員も結婚しており家庭をもっている人です。

最終的には妻の考え方の正常化と本人自身からの連絡で
身柄の確保が実現しましたが、その為にはただ運が良い
だけや神頼みだけの偶然では決してなく、この日がくる
事を信じて私(夫)と長女は以前から仕掛けや努力等も
多くしていました。それは妻の捜索方法や手段です。

妻の居場所の探索に関しては、最終的には鹿児島である
事は妻から連絡がある以前にも概ね予測出来ていました
私(夫)はコンピュータやインターネット精通しており
学校の専門科目でもあったことからむしろプロ並み以上
でした。予め妻はインターネットや携帯電話などの利用
を頻繁に常日頃から多くしておりホームページやブログ
などを開設して妻本人が検索ワードに使う可能性が高い
ものを選んで、警察でも公開捜査を4月の時点で決定し
自殺の危険性も非常に高かった事もあり死んだらすべて
家族の希望も夢も無くなり世間体をこれ以上は気にする
必要を考える暇などもない事、そして直接探してまわる
ことの限界も感じて後は神に願う気持ちでネット配信に
よる情報収集と妻自身のアクセスを期待していました。

実際には妻の居場所を不明にする妨害工作もありました
3月2日に熊本市内(熊本中央局)消印の郵便物が妻の
勤務していた会社の店舗宛に届いた事実がありました。

しかしこれには私も警察も疑問に思う点や、不自然さが
多くありました。郵便物の内容は会社への退職願でした
妻は今までに退職願を書いて提出をした事がありません
そして熊本には身内も友人などもいなく妻は縁もゆかり
もない知らない土地や自ら遠方の地などには行かない事
は生まれ育ってから一度も前例が無かったのです。

佐賀警察署も第三者が関与した拉致監禁の可能性がある
という考えや見方を始めたきっかけでもあります。

でもその時点までは実際に何ら手がかりもなかった事も
あり消去法でいくしかないと考えて熊本市内の考えられ
る周辺地域に出向いて聞き込みや捜索のお願いに出向き
ました。しかしなにも手ごたえがありませんでした。

熊本市内に限らず熊本県内全ての警察署や交番、派出所
宛にも直接、妻の情報(写真有)を記載した書類を郵送
したり配って張り出しもお願いをしていました。

妻は過去にも多くの失踪や家での経歴があります。警察
の家出人などの捜索は管轄の警察署に捜索願いをだして
その警察署から全国の警察のコンピュータに情報を登録
して、警らなどの巡回した警察官が不審者などの尋問時
にコンピュータに照会して該当があればわかるシステム
で運が良ければ見つかる程度のものだと知っています。

ですから人任せの捜索でなく、また警察を動かす為にも
今まで妻の失踪の度に多くの場所に実際に出向いて施設
や店舗、交番や警察署などに直接、捜索のお願いや情報
の入手をしていました。ですから、以前に居住していた
長崎の警察署の生活安全課課長の方からも出来る限りの
協力を得て妻の早期発見と保護が今まで出来ていました

しかし熊本市内の捜索時には何一つも情報を得ることが
できなく過去の事例から言っても最低でも似たような人
を見たなどの些細な情報があるにも関わらず今回は何も
ないことが不自然でした。

後日に判ったのですが佐賀県婦人相談所職員が会社への
退職願を書く様に即して佐賀県中央児童相談所の香月が
出張先の熊本市内からその封書をポストに投函した事が
わかりました。この時に香月も警察への捜索願をだした
事は知っており香月は佐賀警察署も欺いた事になります

妻の捜索手段として、ホームページやブログを開設して
アクセスの解析も常時行っていました。人間というもの
は誰にでも固有の習性があり自分の気になる情報がある
と判れば気になり始めて、しかも今まで(妻側)情報が
かなり制限されていた状態でしたので、見るなといわれ
ても見てしまうものです。多くの各地からのアクセスが
ある訳ですが気になる人は常連になっていきます。

一日のうちに同じ人が何度もアクセスしてたり毎日日課
の様にアクセスするIPが自然と現れてきます。その中に
行政のIPアドレスが日が経つごとに多くなりました。

佐賀県庁、小城市、唐津市などの役所のサーバなどです
明らかに個人では殆ど使わないというか使えないもので
役所の場合はある法則やある調査方法などでアクセスが
ある部署などの特定も他より容易にできます。

佐賀県内にある行政のアクセスはすべて保護課や福祉課
などでした。調べる方法や手段などはココであきらかに
するとフェミニスト達の今後の防護策にもなる理由から
これ以上は控えさせていただきます。
また女性保護施設の殆どは各地の社会福祉協議会などが
設置しており使用している回線やプロバイダーがすべて
同じです。違っていても調べるとすぐにわかります。

気になったアクセスでは特定の回線からのアクセスです
地域が大まかに2分していました。一つは佐賀県内施設
からと南九州付近からのアクセスでした。

佐賀県内の女性保護施設に関しては別の情報から正確な
女性保護施設の名称や場所などを入手しておりすべての
施設に張り込み妻の所在有無を既に確認していました。

なかなかここで過去の妻を捜索した経験などが多く生か
されて自分でいうのも変ですが下手な探偵よりも上手く
優秀です。調べる限りでは、佐賀県内には妻はいないと
いう結論が5月頃までには出ていました。

総合すると南九州、鹿児島付近からのアクセスが妻が、
コンピュータ端末と携帯電話端末からアクセスしている
可能性がかなり有力である結論に至った訳です。

しかし、プロバイダーでもない限りは県などの大まかな
地域はわかっても特定詳細の住所などやわかりません。

とりあえず妻のアクセスらしい事実がある事で投稿記事
などでアタックするしかありません。絶対に否定される
事ができない証拠につき合わせた正確な事実の提示や、
婦人相談所や福田恵巳弁護士の矛盾など、そして長女の
近況や家族のことなど判断力や正確な理解力が無い上に
洗脳状態が懸念される妻に良くわかってもらう工夫をし
て多くの記事投稿などを試みました。


(17)につづく

佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(15)

2009-09-19 00:00:15 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
トップページ・概略記事 http://blog.goo.ne.jp/bokeme2



ことの経緯について(15)

参考資料 
(静岡)子供を拉致する児童相談所を提訴 弁護士 南出喜久治
 http://www.youtube.com/watch?v=1gzmoVfrdjU




妻と子供(次女)は遺伝先天性のアスペルガー症候群という障害
が原因で特に妻の過去にある数多い衝動的で理由無き家出や自殺
企図などの異常行動は解離性の二次障害からでる、特異な病症で
あると味酒心療内科の笠医師から指摘されました。

今までは「うつ病」もしくは「統合失調症」などと誤診されて、
医師や病院からの説明にも今ひとつ何か引っかかる点が多くあり
あまり納得できない箇所がありました。

ですから当然、その他の精神病の治療や薬などは効果がある訳が
なく、そして原因が根本的に違うので対処法から全て違います。

笠医師は私に次の点を強調して言いました。

(1)その他の精神病を含む病症の改善や治癒は家族の理解と、
   協力がなければできない事。
(2)家族は病気や障害を理解について勉強すること。
(3)家族は精神科で用いる薬物の知識を習得する事。
(4)医師の診療には家族からみた患者の異常行動や家庭の、
   多くの情報、家系、患者の育った経歴などが必要。
(5)夫婦間、親子、兄弟姉妹の愛情

以上の事は不可欠であり患者本人の異常行動の自覚や自己管理
が最初からできるのであれば精神科に通う事はまず不必要で、
優秀な医師や看護士でも適わないのは身内の愛情と言いました

妻の母親は妻が2歳頃から未だに約32年間、失踪しています。
30年前に接触があった人の話では大酒のみの昼間からも飲酒し
アルコール中毒者であったことは間違えない事実です。

妻の父親はとび職で妻が小学生低学年時に転落事故で亡くなり
その後に妻は児童養護施設に入所した経歴があります。

妻の父母についての疑問はベテランであったとび職の父親は、
安全帯の付け忘れという単純なミスが原因で死亡しており、
妻の母親は未だに住民票や戸籍を動かせていない事実があり
それに関してはこれまでずっと疑問視していました。

しかし妻や次女がアスペルガー症候群の障害があってそれは
妻の母親からの遺伝で、その為に妻の母親は妻を出産した時
には現在の妻とは同じ年齢であり、家出など異常行動があり
当時の日本ではアスペルガー自体の存在は、医学界では全く
知られていなく今でもアルコール依存に陥る障害でもある事
などから間違えなく妻の母親もアスペルガー障害者だったと
笠医師は推認しています。

妻の父親は妻の衝動的で理由がない失踪などが原因と幼児時
の妻の人とは違う異常行動や異常な発言などが要因で精神的
なダメージが生じて、うつ病てきな精神状態になっていたと
推認されます。死亡に至った、簡単なミスはそれが原因だと
思われます。

私は人よりはかなり精神的には強いほうでタフな方だと思い
ます。それでなければ現在で妻とは今年で一緒に生活を共に
してきて約17年ほどにもなりますが、子供が生まれた当時
の妻の家出などで既に離縁していたはずです。

しかしこんな私でも妻が家からいなくなり約100日目すぎ
頃にはPTSD:心的外傷後ストレス障害の診断を受けました

同時にうつ状態が酷くなり仕事もなにもかも出来ない状態に
陥りました。こんな時には自転車に乗ったら転んだり、普段
特別に失敗しないことでも失敗を繰り返して記憶にも障害が
生じて、死にたい願望が、自然と芽生えてゆく悪循環に陥り
善悪良否などの社会的判断力も出来なくなりました。

精神的な疾患がない者でもこんな状態に陥るのですから、
元から問題がある妻や次女が悪意に精神的な圧迫や脅迫など
を受けたら酷い精神混乱や洗脳状態に陥る事は簡単です。

この障害での二次障害の悪さは妻の家出などにもわかります
が、次女の異常な行動や発言からは思考や理解力の無さなど
が良く判ります。ただしアスペルガーと指摘されるまでには
私自身も妻や次女は性格・性分だと勘違いしていました。

次女の場合、例えば次女一人しかいない部屋で明らかに本人
しか触っていない物などを「触った」と指摘しても触っては
いないと言います。普通は本人は嘘をついている、もしくは
虚言癖がある人物とみます。しかしこの場合は本人には嘘を
ついていると自覚や意図的な事などは一切ないのです。

解離性という特異病症で自分にとって不利や悪いことなどは
無意識に責任転嫁したり事実そのものの現実の記憶が欠落し
ており、場合に拠っては無い事実をあった事に思い込みます

その時に記憶障害や人格障害などが重なり合って、正確な
事実を思い出そうとしたり、空想(妄想)が事実でないこと
を認識しようとすると混乱や気分が悪くなったりします。

そして人が話している内容の意味やしぐさを読み取る能力に
人より劣るために理解できず、そして誤った内容で理解して
誇大妄想も常日頃から存在する為に聞き直したりきちんと、
理解する事などはしようとしません。逆に自分から人に対し
話をしたり、意志を伝える時にも人が理解できる説明や話が
不得意で出来ません。極端に説明がクドイわりに話の内容が
意味不明な人が稀にいますが大概は該当する人です。

そしてその場に応じた適切な言葉を適切に使えません。
普通の人が「失礼」「非常識」と思う発言を平気にします。
ですから言葉のコミュニケーションが出来なく返って多くの
場合は誤解などが生じて喧嘩などになる事が多いのです。

この障害の知識や認識がなければまともに話もできません。

こんな状態が多く生じて本人に障害の認識が無ければ当然、
必然的に「うつ状態」に陥ります。子供の場合はまだ社会
が学校などに限定されるために「登校拒否」程度です。
いずれにしても人との接触が嫌になり引きこもりになります
そして衝動的、理由や原因無くイライラなどが生じてきます

そのまま症状が悪化してゆくと被害妄想や誇大妄想がひどく
なってゆきます。被害妄想や誇大妄想は最初から人よりも
多くあり、特に厄介なのは被害妄想より誇大妄想の方です。

被害妄想は事実を他の人が確認したり証拠があればわかる
内容ですが誇大妄想は周囲の人などを下にみる傾向が強く
職場の上司などでも平気に意見や愚痴を言ったりします。
この人よりも自分の方が優れていて仕事もすごく出来ると
自分の実力を無意識にも度が過ぎる程に評価を良くします

また周囲に影響を受けやすい特徴から悲劇の主人公に自分
がなる事が容易でテレビなどであった事件やドラマなどの
被害者や主人公になりきることが簡単にできます。

そんな状況からいくつかの別人格が生まれる場合が多く、
異常行動など時に現れてオリジナルの人格がなくなります
その時には記憶が消失した状態になります。オリジナルの
人格に戻った時には異常行動を起こした別人格時の記憶は
思い出そうとしても出来ず、思い出そうとすると混乱して
再び別人格が現れるなどの悪循環がおきます。

この特異な病症の人間に対して婦人相談所や児童相談所は
意図的に障害や病気を認識した故で悪化や混乱を意図的、
人為的に引き起こしていますのでこれ以上の非人道悪意な
ことはありません。

そのまま放置するとアルコールや薬物中毒、自殺企図など
危険行為を起こす事は必死であり、いずれも普通の生活は
できなく廃人になる場合が殆どです。

この事は当初から強く専門医師の意見も合わせて警鐘と、
必死の予見を主張していましたが、佐賀県中央児童相談所
と佐賀県婦人相談所、鹿児島県婦人相談所、錦江寮施設、
わかくす法律事務所 福田恵巳弁護士らは一切を無視して
生命の危機の寸前、死の一歩手前まで妻を追い込みました

精神状態悪化の混乱時に委任状などを作成させて、すべて
自分がした事などと責任転嫁する用意をして、証明できる
書類や専門家の強い予見を無視して自殺企図は当初からの
わかっていた結果であり、佐賀県婦人相談所や佐賀県中央
児童相談所、福田恵巳弁護士らは殺人未遂罪に問われても
当然の悪行をしたと強く言えます。

それは施設に入る助成金やその他、自己の利益の為だけの
目的である事実であり、ここまでくると本当に悪魔です。


(16)につづく


佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(14)

2009-09-19 00:00:14 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
http://d.hatena.ne.jp/bokume2/about

メール・FAX・投書などによる公益通報による、

佐賀県中央児童相談所・佐賀県婦人相談所 所長と職員の
懲戒解雇請求実現にご賛同ください!刑事告訴して多くの
被害家族救出と全国相談所の悪行暴露と法改正実現を!
(詳しくは上記アドレス・リンク先をごらんください)


ことの経緯について(14)

平成21年8月14日に次女は偶然にも施設のイベントで自宅近くにある佐賀市内
のショッピングモールに来る予定がありました。前日に次女と電話連絡をとり
次女本人の意志は「すぐに自宅に帰りたい」「家族の元に戻りたい」と確認が
取れた事と、次女の供述から3月に帰りたい意志があって一時保護施設から、
次女は自宅まで逃げ出した事実があり、職員から一時保護施設に強制的に戻さ
れて、その後に「家には帰りたくない」などと言う様に強要・脅迫・強制など
があり同時に多くの嘘の情報などを聞かされていた事が判明。8月13日には、
佐賀県中央児童相談所所長が発行した施設入所措置通知書が自宅に届いており
その措置理由では子供が拒否とあった為にその内容の矛盾と理由を含めて虚偽
の内容である事、施設入所には法的にも裁判所の承認や親権者・保護者の承諾
が必要にも関わらず親の承諾も裁判所の許可も取っておらず明らかな違法行為
で佐賀県中央児童相談所所長の職権の乱用と悪用によるものとわかりました。

8月14日午前1時深夜に佐賀警察署に児童相談所の違法行為を言い、14日に施設
の用事で佐賀市内に次女が来る事を説明して次女の「保護」を警察官に申し出
をしましたが、佐賀市警察署の警察官は児童相談所が施設入所措置をしている
ので無理であり、子供を見つけて勝手に連れ帰ると「誘拐」になると矛盾した
返答を警察官はしました。児童相談所や婦人相談所は警察関係には馴れ合いに
なってしまって職員の違法行為を認識しながら動こうともしません。

本当は警察署でもまだとことん話をしたかったのですが時間的な猶予が、全く
無い状態であり、その時は結局は話をしただけで終わりました。

8月14日に子供から予め訪れる時間とルートなどを聞いていました。JRの駅舎に
朝早くから夫婦で見張っていましたが、時間が過ぎても気配すらなく直感的に
ルートや予定を変更したのではと考えて、先にショッピングモールへと急いで
行きました。しかし約1時間ほど探しましたがやはり見当たらなく、予定を全て
変更した可能性があり、他のショッピングセンターなどを当たって探そうかと
言っていた矢先に妻が次女の姿を見つけたと連絡が入り、直ぐに行きました。

次女は妻が両手で施設の職員らに取られないように両手でしっかり握っており
近くに施設管理者の長の女性がいました。また世話役の若い女性職員も一緒に
いました。施設側は前日の私の電話で全て佐賀県中央児童相談所の悪事がばれ
施設側も非難などされても仕方ない状況下に置かれている事実を認識したよう
で子供を引き渡す用意はしていたようですが、意図的にもルートや時間などの
変更を意識的にもしていたようです。施設側としては親権者の承諾が無い上に
裁判所の承認も得ていない事が表ざたになる事を恐れているようでした。

しかし、子供の施設入所に関してかなり虚偽内容での報告書などがあったよう
で、その内容をそのまま鵜呑みに信じていた世話役の若い女性職員は、かなり
攻撃的に父親に対して罵声を言うようにしてきつい言葉で接し話をしてきました

その直後に何とか次女(子供)の身柄を私たちで保護し確保しました。
一応、自宅にそのまま帰りたかったのですが佐賀県中央児童相談所などの工作
や卑劣な行動なども大いに懸念するものがあって、次女を連れて佐賀県庁に
連れて行きました。佐賀県庁にある母子健康福祉課は児童相談所関係の佐賀県
の上層部にあたる部署であり、前日にも女性職員に話をしていました。

前回、県庁では佐賀県中央児童相談所の児童に関する施設入所の行為は違法な
手段であり、正当な保護でない事が判明していた為に子供を至急、保護者の下
に返還することを佐賀県は約束していました。

次女を連れて佐賀県庁に出向くと、母子健康福祉課の課長さんなど管理職の
方が当日は夏休みの公休日にもあったにも関わらず緊急性と佐賀県中央児童
相談所の違法性などを十分に認識した為に来庁してくれました。

先に色々な事情や事実関係などを子供本人が県庁職員に話をしました。
その間に佐賀県中央児童相談所所長と職員の香月を佐賀県庁に呼びました。
形式的に整えるために相談所側の施設入所解除およびに身柄返還の承諾を
その場で行いました。はっきり言えばこの時の相談所所長と香月には本当は
顔も見たくなく子供も同様でしたが、当方と子供は佐賀県中央児童相談所の
施設に出向く事を拒んだ為に致し方ないことでした。

妻と子供はこの佐賀県中央児童相談所と職員にはトラウマ状態になっており
見たり思い出すだけでも怒りより先に具合が悪くなる状態です。

約3時間ほどの話で事は無事に済んで正式に佐賀県承認の上で子供の身柄を
正式に保護・返還して自宅へと帰りました。

先の警察署の対応でも判るように職員の違法性などを佐賀県に認めてもらい
その責任の全ては職員個人にある事で責任を追及した方が良いようです。

佐賀県には今回も含めて何度か話に行っており母子健康福祉課や関係する
県庁職員は事の事態や事実などは何も知らず、佐賀県中央児童相談所側が
勝手にしていたことは調べて判っていました。

佐賀県中央児童相談所所長と職員の香月に関して佐賀県の懲罰委員にて
適当な処分が下されれば、後に警察に告発・刑事事件告訴をする予定です。

恐らく刑事事件で佐賀県中央児童相談所所長などが訴えられれば下手な
裁判を起こすよりも世間に児童相談所や婦人相談所(女性相談所など)の
今まで多くしてきた悪事や悪行なども多くの人々に暴露できるはずです。

今まで児童相談所は所長の権限や職権を傘にして警察などをそれで味方に
つけていかにも合法的で違法性が無い様にみせかけてきました。

今回の佐賀県中央児童相談所は今までの下手な慣れと所長の職権・権限に
対しての驕りが仇になって多くの失態をしています。

それを考えると今回(当家)の佐賀県中央児童相談所のした悪事悪行は
世間に事を暴露できる絶好のチャンスです。理不尽にも子供を相談所に
引き離された親御さんなどには佐賀県への抗議(公益通報)を一緒に
してほしいと思います。

またこの様な問題は誰もがいつでも接する問題でもある事を認識して下さい
行政だからと安心してどなたでも関することがあれば児童相談所や婦人相談所
には足を運んだり連絡します。私たちも学校の紹介で行きました。

子供に関する相談と言う事で行政だから疑うこともなく安易に相談にいくはず
です。自分の子供や、お孫さんなど、そして多くの母親や女性など同様にして
用があれば行ったり連絡するはずです。しかし全国の児童相談所や婦人相談所
などは、何も疑念のない庶民を悪意に利用する用意をいつでも考えており、
またその為にマニュアル化や当家の場合の様に何年も用意周到にしている場合
も事実です。

職権や権限を悪用している為に、警察をはじめとして何処に訴えても聞いては
もらえません。そして行政機関だからと言うことで多くの国民は何ら疑問や、
疑念もなく逆に相談所や職員を信用しており、被害家族の方を異常な目で見ます

今回の佐賀県中央児童相談所は子供を里親にも出してしまおうとしていました。
幸いにもその前に解決でき子供の身柄の保護と返還ができましたが少しでも事が
遅くなったりタイミングを外すともっと悲惨な事にもなっていたはずです。

子供を施設に理由無く勝手に入所させる事だけでも問題ですが、子供を他人の
養子に勝手にすることまでを児童相談所はしようとしていまた。

こんな理不尽で、これ以上の苦しみや悲しみはありません。
こんな現実が精神国日本で平然と毎日全国どこかの相談所などであっています。

次女(子供)は中学2年の3学期から中学3年の1学期の終わりまでを児童相談所
の一時保護施設や児童福祉施設で無駄に時間を過ごしてしまいました。

その期間には精神的な苦痛なども多くあり、また学校同様の授業や勉学は受けて
いません。既に中学3年の半分を過ぎていて佐賀県の公立高校入試は選抜制でも
あって事前の実力テストなどでボーダー以上の成績を収めないと入試試験を受ける
資格も得ることが出来ずに、自分の志望する高校にもいけません。

大学もそうですが、中学から高校への進学はとても大切な内容で今後の本人自身
人生の分岐点になる重大なことです。次女はその事もあり佐賀県中央児童相談所
の所長と香月を強く恨み憎しみを持っています。

私たち親は人に対して「憎んだり羨んだりわるく言う事はするな」と日頃から
子供に対して言ってきました。しかし今回の事は親としても何も言えません。

また佐賀県中央児童相談所は、あくまでも本人の意志と希望と未だに言っています

参考資料 
(静岡)子供を拉致する児童相談所を提訴 弁護士 南出喜久治
 http://www.youtube.com/watch?v=1gzmoVfrdjU



(15)につづく

佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(13)

2009-09-19 00:00:13 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
http://asperger.blog.so-net.ne.jp/

ことの経緯について(13) 精神病疾患の妻

うつ病や統合失調症(精神分裂症)、その他の精神病に誤診されやすく
本人の性分や性格にも間違われる病気(障害)アスペルガー症候群(AS)
二次障害が現れなければ人とのコミュニケーションなどに支障がある程度
なので病気や障害とは本人さえも気づかず性格や性分だと間違える。

二次障害では解離性障害を初め多くの障害が多重化、統合失調症やうつ病に
酷似する病症などが発祥する。遺伝・先天性のみで突発性はなくDNAレベルの
脳障害が要因。基本的に考え方や性格が未熟・稚拙・短絡的である。

因みに、うつ病や統合失調症では「解離性障害」はありえない。
被害妄想と誇大妄想、記憶障害、人格障害など多くが混合するが、
解離性障害からくるか否かを見極める必要性がある。

実際には二次障害があまり具体的に出なくて生涯、気づかない人も多い
「一言多い」「説明がくどい」「理解力に劣る」人の殆どは該当します。

話は反れるが、職場で注意がくどく頭が良く仕事は出来るが人に敬遠される
女性がいた。自分では「うつ」と思い医師にもその様に診断されているが、
叔母や祖母の異常行動を考えると明らかに彼女も発達障害者である
不幸にも正確に見出せなく診断できない医師や病院が多くの不幸を招いている

外国では丁度、日本の終戦時に発見されてアメリカなどでは研究と治療には
優れているが、日本の精神科医師の9割ほどは障害を正確に見出せない。
子供の場合は年齢的に環境も単純なので見出せ易い。アスペルガーを見出せる
医師の殆どは児童専門であり成人対象の医師は全国でも百人前後である。

アメリカと比べて日本の精神医学は下手すると半世紀ほど遅れている。
日本の医師は先生から学んだ事が全てであり派閥なども悪い要因である。

実際にこの障害が国に認知されたのは数年前という事実からでもわかります。

妻の病気(発達障害 アスペルガー症候群)について更に述べます。

妻の病気は本人の性格や性分と思われがちで統合失調症や、うつ病と
誤診されやすい特異なもので二次障害で「うつ状態」になると、
一般的な「うつ病」に取り違えられやすいが「うつ状態」と「うつ病」
では病症は酷似するが要因や原因が違うために投与される薬の内容や量が
全く異なるために誤ると病症悪化や慢性うつ、薬物中毒に陥る。

このように誤った治療によりいわゆる「ぐるぐる思考」と呼ばれる
悪循環の大うつ病状態に陥り、他人との接触や会話が嫌になり引きこもり
や逆に家出や失踪、薬物の副作用による頭痛をはじめ身体障害が生じる

多くの同様の問題を抱えている家庭では発達障害を含めて精神病疾患が
ある場合が多い気がします。

しかも精神科医などの誤診や誤って治療・投与で悪くしています。

精神病は基本的に誰でもがなり陥る可能性があります。

また精神病の治療には親や家族、幼少時からの記録や証言が不可欠必要
であり、家族・身内の人が病気に対する知識と理解がないと治りません。

最低でも幼少時の行動や性格などの記載がある「通信簿」の先生からの
コメント欄に書いてある内容を精神科医に提示するなどや家族の話など
生まれ育った内容や、異常行動などの話を本人以外からの情報が不可欠
です。

基本的に本人に異常の自覚や認識があれば精神科は不必要です。

妻は平成5年に長女を出産して翌年の平成6年に年子で次女を出産しました。

長女を出産した約2ヶ月後に始めての家出があって、それから約7年間ほど
家出などが頻繁に継続した履歴があります。当初は子供の出産後の育児的な
ノイローゼぎみが原因と思われていました。あまりにも家出の頻度が高いの
で地元の警察署の生活安全課課長さんから精神科への受診と診断書などを
取得することを強く勧められた事もあり平成7年頃に精神科病院へ受診と
治療をしてました。

平成6年ごとからは地元の保健福祉課や保健看護士さんと話や連絡なども
密接にしています。また長崎県児童相談所職員の方などにも相談や、
お手伝いなどもして頂いたことも多くあります。妻がその頃に一番、
精神状態が酷い頃には狂言事件も起こしており、病院の診断書やカルテを
はじめ長崎県や長崎市、その他の行政や警察署などにも多くの記録があり
その他にも多く関係した人もいますので現在でも証言をしてもらえる人も
多くいます。

そして平成18年3月に危険量3倍の薬物飲用の自殺企図をしています。

家出などの問題が生じる度に、社会的信用を失ったり経済的な多大な損失や
また介護や監視なども生じて結果的に職も何度も失う事になりました。

こんな妻であり、夫も家出や警察、精神病などとは一切無縁で全く知識も
ない家庭に生まれ育っていますので実家も妻のことを敬遠して、とくに
妻が家出した時、現在に至るまですべて「子供を置き去り状態」で家出を
繰り返しているので病気に関して無縁で知識なく、昭和一桁生まれの夫の
父親などは、(母親として)けしからんと言うことで当然、嫌われていた
状態でした。ちなみに夫の父親は自分の母親を幼少時に亡くしています。

そして妻の父親は小学生時に事故で亡くなり、母親は2歳の時に失踪して
未だに30年以上も行方不明の状態ですから、夫以外の成人で妻を介護や
監視したり子供の世話を手伝う者も誰一人もいない状態でした。

この長期におよび頻繁な理由無く衝動的な失踪・家出、狂言事件などの異常な
行動を起こしているのに佐賀県婦人相談所、佐賀県中央児童相談所、
わかくす法律事務所の福田恵巳弁護士、佐賀家庭裁判所などは口をそろえて
妻を正常な判断力を持ち社会的判断ができる健常者であると言い張ります。

夫が仕事で外出してたり、就寝中などに理由無く衝動的に天候や時間なども
一切関係なく家出をする者が、そして自分の子供を置き去りにする母親は、
常識的に考えても精神に何か異常があると考える方が普通のはずです。

しかも近年に自殺企図を起こしており、それも家庭や自分にも何も問題なく
衝動的に自殺未遂行為をしているのです。それに関しても病院と医師の意見
や医療情報などもあってきちんと証明もされています。

ですから平成21年7月19日に妻が起こした自殺企図は衝動的・発作的であった
事でも十分に当初から予見されて実際に平成18年に自殺企図にて病院の医師
からも医学的な内容からでも警鐘と警告が発せられていました。

妻の精神的な病気については色々な病院や医師にも診てもらっていますが、
それまではハッキリした診断名はまちまちでした。ただ言えるのは、衝動で
家出や自殺を試みて、その度の理由が無く失踪時などは本人の記憶がない
状態であり、損得善悪の判断が極端に鈍り常識を外れた行動なども平然と
行っている事でした。ですから最終的には統合失調症(精神分裂症)の疑い
が強く、うつ状態を伴い必要に応じて場合により介護と監視が必要という
内容の診断でした。

普段の妻は見る限りでは正常であり普通です。特に勉学など学習能力もあり
知能指数(IQ)も特別に高くはないが正常で人よりは良い方だと思えます。

平成21年2月20日の妻の失踪の間に、捜索のきっかけで知り合った人の紹介
で愛媛県の味酒心療内科・笠陽一郎医師の紹介を受けました。妻の家系や、
諸事情、育った経過や幼少時の記録や証言内容、過去に受診した医療情報
などの諸情報を笠医師に開示してご判断と意見を頂きました。

笠医師は法廷での鑑別もしている医師で、患者と病気の事を真剣に考えて
そのためにかなり風変わりな場面もありますが、熱心さと思いやりゆえに
いま時では本当に貴重な人物であり、権威と学識がある立派な医師です。
精神に関した有名な裁判での意見書の提出なども数多くされています。

笠医師はまず、次女は発達障害、アスペルガー症候群である事、そして
妻も同じ障害と病気であり更に解離性障害などの二次障害がある故に、
家出などをはじめ多くの異常行動などが認められる事を指摘されました。
そして逆にアスペルガー症候群で無い方が限りなく0に近いともです。

この発達障害は主に概要は自閉症と呼ばれるものであり、DNAレベルでの
脳に障害があるものであり。突発性はなく先天性のみで遺伝性が多い。

アスペルガー症候群は知能指数(IQ)に異常がないのが特徴です。

妻の様に統合失調症(精神分裂症)に類似した病症や異常行動などは
二次障害と呼ばれて、二次障害が無い場合は「知的障害」です。
妻の兄弟と長女は知的障害者であり、妻の母親を知る者の証言や当時の
行動などでは、少なくても妻の母親からの遺伝の可能性が高い。

また、アスペルガー症候群のもう一つの特徴では、(予備知識)

・コミュニケーション障害 人の話が理解できず逆に意思表示できない
             TPOに応じた適切な言葉を選んで使えない

・社会的な判断力に劣り、混乱時などは善悪良否の判断が出来なくなる。

・解離性障害      記憶障害や人格障害なども伴い過去におきた
            事実の記憶欠落があり、思い出せなく逆には
            無い事実(妄想)を事実としてご認識する

 解離性とは自分に不都合が生じると自分に都合が良い解釈をとること
 であり、記憶障害で正確に思い出されない事実を完全に自分の中では
 無かった事に思う事で、逆に非現実である病症による妄想や思い込み
 などを現実にあった事実とする事で自己の都合の帳尻を合わせる。

・決定的なことは「発達障害」というものは未熟な性格や考え方が、
 全面的な内容であり、信頼する人や愛情を感じる人に対して愛情の
 表現として対象者に対して攻撃を行います。つまり幼い子供が自分
 が好意をもつ異性に対して、いじめや意地悪を行う事と同じです。

 ここで言う対象者は「夫」になり、患者の年齢や家族構成、環境に
 よっては父親や兄弟、祖父祖母などにもなります。基本的には家の
 長が攻撃の対象者にあたる場合が多いようです。

・他人とのコミュニケーションがうまくとれない事が反動になるせいか
 周囲などの影響を大変受けやすく、同調しやすい。(理解できずとも)

・周囲や他人に対して攻撃対象者の悪口や妄想で抱いた被害を誰にでも
 話の脈略無く一方的に話をする。(被害妄想と誇大妄想)

・被害妄想よりも誇大妄想の方が問題で上司や周囲よりも自分の方が
 優れていると高い自己評価が存在して人をした目線で見て悪口を言う

・二次障害では「うつ状態」に陥る症状がでるが「うつ病」と酷似するが
 うつ病では無い為に、うつ病の治療や投薬内容では返って病症は悪化を
 する場合が多くあり、慢性的な「うつ状態」に陥り常にイライラや不安
 が生じて日常の生活に支障があり家事や仕事もできなくなる。

・うつ病を初め他の精神病と誤診されると謝った投薬内容になり薬の
 副作用などで身体に不都合や精神悪化状態に陥る危険性がある。

・アスペルガー症候群は日本の終戦時に発見されて戦後混乱時期と十数年
 の遅れが(先生が知らない事と生徒は習っていない)かなりあり国も
 数年前にやっと認知した障害です。児童の対応ができる医師は増えて
 きているが成人の場合は複雑さもあり見出せる医師の数が全国でも百人
 前後と言われていて成人の場合は治療などが難しい。

・二次障害が悪化すると自傷自殺願望が常に強くなり危険行動を起こす。

この特有の病症を悪用し夫の暴力などを仕立て上げたり、都合の良い
思い込みを意図的に創作する事で婦人相談所などは悪意に利用しています
また精神状態の混乱や悪化に乗じて法的や公的に通用できる委任状や契約
などの書面に署名・捺印をさせるなどしています。

今までの病院や医師の説明がいまいち納得できない箇所があり、かなりの
疑問がありましたが、笠医師のご指摘と説明で全てがハッキリわかりました

同時に笠医師は妻は早く身柄を家族で保護しないと必ず自殺企図を起こすと
強く警鐘を促しました。また次女も早めに適切な治療などを受けないと、
妻(母親)よりも将来的に病症が酷くなることも付け加え言われました。

事は緊急かつ深刻な生命の危機にも関わる重大さを認識した次第です。

笠医師からは障害や病気、薬などについての勉強をして知識を得るように
叱られたようにして強く言われました。私はまるで医学部か薬学部の大学に
通う学生のようにして毎日の時間に追われながらも多くの医学書などを読み
理解でき人にも十分な説明ができるほど勉学に励みました。

ちなみに今では医師や薬剤師、看護士の方ともほぼ対等に病気や薬について
の話ができるので精神科特有の「薬付け」状態や無用や適切量以上の投薬に
ついてなど事前にうまく回避されています。

精神病などの人については書籍の内容や話だけでは理解は大変難しいもので
「家族や身内の努力や大変さや本人の苦しみや苦労」はその家族でしか理解
はできません。本人の性分や性格・資質などとは別に病気が悪さをしてます
人間ですからその異常行動や異常な発言などに対して怒りも正直でますが、
家庭を守りながら病症の改善・治療をしてゆくことは本当に想像できない位
の苦労と努力が必要です。他人や愛情ななければ即時に見捨てています。

その苦労や努力、苦しみを噛み締めて結婚して約17年ほど続いています。
病気についての理解や知識はごく最近にわかりましたが、基本的には妻への
愛情だけで、その為に信用や職、多額の金銭、友人・知人。親・兄弟なども
多く失っても、妻を見守り続けてきました。

今回、佐賀県婦人相談所・佐賀県中央児童相談所・福田恵巳弁護士らが中心
となって、それを全て破壊しようとして家族を悲しみ苦しみの底に叩きつけ
妻や子供にも大変な精神的な苦痛と肉体的なダメージを与えて自己で病症の
管理や治癒などができない患者を生命の危機に追い詰めた事は、これ以上の
罪深いことはありません。

自分で異常行動が認識できて自己で管理や治癒ができるならば、それは精神
的な病気ではないのです。赤子に金銭を与えるから自分で生活を営めという
事よりも過酷であり現実的にも不可能であり間違いなく、破滅と不幸になる
結果をわかりながら平然と正当性を唱える為の強引な理由をつけて、そして
その悪行を隠す為に本人の意志に関係なく遠方に身柄を移送したり違法性が
高く工作した本人の委任状などの作成をしたり、更に心配している家族や夫
などに虚偽・架空の罪を擦り付けたりする婦人相談所(女性相談所)などや
児童相談所、離婚弁護士などは絶対に許すことはできません!

妻の自殺企図や病症悪化などは人為的に起きた事で責任は職員や弁護士に
あることは間違えありません。


・精神科から出される薬や薬の内容はご自分や家族の知識が必要です

 何種類も多くの薬を平気で勧める医師や病院は遠慮するべきです
 この意見に関しては愛媛県・味酒心療内科 笠陽一郎 医師などが
 日本の精神科医師の悪い所であると強く指摘をして非難されています

 患者の病症に応じて薬の種類や数を加算する医師は稚拙的思考で
 ほぼ素人考えです。基本は睡眠薬以外2~3種類が通常でCp換算量
 が800mg以上は副作用で身体が崩壊の危機になる

 日本の多くの精神科、心療内科などでは一日あたりのcp換算量が
 約2500~3000mgオーバーという異常な投薬量が多い

 いずれにしても、
 病気(障害)と薬については家族も知識と理解と協力が不可欠です


アスペルガー症候群については別途にも記載いたします。
http://asperger.blog.so-net.ne.jp/



(14)につづく


佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(12)

2009-09-19 00:00:12 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
女性婦人保護施設 部外秘内部資料 鹿児島 錦江寮(PDFファイル)公開中


ことの経緯について(12)

平成21年8月7日に鹿児島市にて妻の身柄を確保し保護いたしました。
保護した場所は鹿児島市の精神科の病院で妻は入院をしていた状態です。
平成21年7月19日に妻は鹿児島市、錦江湾の海に飲酒して投身の自殺企図
を当日の午後に起こしています。

鹿児島市婦人相談所と錦江寮施設は妻の自殺企図の事実を隠しました。
また職員らは事実を隠す理由にて妻を病院に連れてゆく事や治療を拒み
また病院に行くことも妨害しました。

妻の自殺企図は平成18年3月にも住所がある佐賀市にて起こしており、
当時の担当医師からも強い警告を受けていました。故に病院の診断書や
意見書、医療情報を添付して福田恵巳弁護士およびに佐賀家庭裁判所にも
その旨を通知、「自殺企図を必ずおこす」警鐘と警告をしています。

佐賀市唐人2丁目5番8号 佐賀中央通りビル3階
わかくす法律事務所 (0952)22-7424 福田恵巳弁護士

福田恵巳弁護士は自己の見解と本人の代理人と言う勝手な意見と立場にて
妻は正常な健常者であり、「ありえない」などと当初から言ってました。
そして佐賀家庭裁判所およびに代理人である福田恵巳弁護士は仮に妻が、
自殺企図を起こしても「自己責任であり自殺しても責任はない」と勝手で
無謀な返答を平然としています。

当初から妻は精神病疾患があって自殺企図は医学的にも証明された事実で
過去の事例や履歴を考慮しても「ある」事実は誰もが認める内容です。

行政や警察、病院などにも公式で正確な記録も多くある事実があって
弁護士である代理人が発言する意見としては異常です。

また福田恵巳弁護士は妻の代理人でありながら代理人としての職務を
怠った確実な証拠・事柄もあります。これは自己利益目的だけの内容
の職務しかしておらず、仕事・職務はしていない明白な証拠です。

明らかに精神に疾患が認められる者に対して精神状態混乱と不明のまま
で契約書や委任状を作成させ、委任状も余計に書かせたりかなり不穏な
事柄も多くして、その委任状を傘に「本人の自己責任」と主張するこの
弁護士はかなりの悪意が伺えます。

ちなみに妻の自殺を警鐘し「仮に自殺しても自己責任」と言うのです。

裁判所宛の申立書も最終的に弁護士が作成していますが(後日に公開)
内容は虚偽内容で夫を虚偽の罪などで悪者に仕立て上げています。

更に本人(依頼者である妻)に対して不利益な事を何かと理由をつけて
精神病疾患患者であると認識した上で悪意に利用しました。

妻が病院に入院をしていたのは自殺企図による治療などで無く相談所など
が病気や障害を承知で無理やり勝手な思想の押し付けや生活全ての、度が
すぎる制限の生活、洗脳状態にした結果として精神状態が想像できない位
に悪化と混乱を生じた事と、妻が「自宅に帰りたい、家族の元に帰りたい」
という気持ちが強くなって施設を離れる動きを施設職員らが察知してから
精神科の病棟に入院したことで鹿児島市の精神病院にいた訳です。

ちなみに時と場所などにより妻には仮名である「原さおり」と名乗るように
施設や相談所側は強要していました。

施設職員らはこの時点で、その後にまた妻の身柄を遠方などに移送しよう
と考えがあったようで、妻が自宅に連絡をしている内容を看護師などから
の協力を得て情報を入手し、退院を早めようとした動きがありました。

幸いにもその直前までに鹿児島県知事宛に保護入院の退院請求を当方から
請求していて病院側にも通知があり、そして主治医の医師が相談所がわの
情報などに疑念があり妻の身柄の引渡しを家族側にしてくれました。

相談所側の情報では妻の「うつ状態」の原因は夫にあると言うことの説明
でした。しかし医師は妻が話す夫の人物像と事実関係の相違や本人が佐賀
の自宅に帰りたいという強い要望を総合して、病気を悪くしたのは相談所
がしたのではないか?と考えに医師は結論付けをしたそうです。

自殺企図という要因で危険でしたが行政が管理する以外の外である病院と
良識がある医師が担当であった事が解決の糸口になった訳です。
しかしこの要素や環境が少しでも違っていたら妻は更に辛い目にあって、
妻本人が帰りたい意志があっても二度と、帰れない不幸になっていたかも
しれません。

そもそも特に精神病というものは誰にでもなり場合によっては自殺しない
でも死に至る怖いものなのです。自己で異常が認識できて管理ができるの
であれば、それは精神病ではないのです。また人により育った家庭や環境
なども様々で家族など、その人の履歴や状況など詳細に知らないと精神科
の病症の診断や治療はありえません。相談所の様に虚偽の事実では原因も
すべて内容が異なり返って病症が悪くなることは必然なのです。

そして家族だからこそ出来るのが介護です。看護師や医師はそれが仕事で
あり職務だからする事であり逆に言えば限られた範囲での介護しかする事
はできませんし、患者に接する愛情や気持ちにも限度があります。

妻の母親は32年前に失踪して未だに身柄の生死も不明である状態です。
かなり以前ですので勿論、現在よりも精神的な病気は医学的にもかなり今
よりも不明か遅れています。妻の母親も精神病的な疾患があった人物だと
思われます。恐らく行政などの介入によりとても最悪な状態に陥り本人の
意志が全く通じない状態になっている可能性が大いに考えられます。

この様な妻の母親の事と、実際に病院にいた妻の考えが正常化したきっかけ
を創ってくれたのが、その病院に何十年も入院をしている老人の接触と、
話だと妻は話しています。老人は精神病を患って約35年入院状態であり
その為に家族や子供とも離散して孤独に生きています。その老人は妻に、
「ここや、あなたがいた施設はあなたの居場所ではない。夫や子供や家族が
いる所が、あなたの居場所ですよ」と微笑んで話をしてくれたそうです。
妻は精神状態が最悪な状態と薬のひどい副作用などで病んだ状態でしたが
この言葉で考えが正常に蘇るきっかけになったそうです。その直後に妻は
夫である私や長女に電話をしたのが平成21年8月1日の事でした。

(13)につづく


佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(11)

2009-09-19 00:00:11 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
女性婦人保護施設資料
鹿児島 錦江寮(PDFファイル)




ことの経緯について(11)

平成21年8月7日に妻の身柄を鹿児島市の病院で保護して同日に自宅に
帰宅しました。一見、正常で良い様にもみえますが時が経過するほどに
病症の状態が宜しくない事実が少しつづ見えてきました。

8月7日は金曜日で翌8日は土曜日です。8月8日に妻の署名と捺印にて
佐賀家庭裁判所宛に離婚調停の取り下げの書面と福田恵巳弁護士の
解任通知およびに以前に作成された委任状の無効と破棄の書面を、
8月10日着にて配達証明郵便で送付しました。

成人後見人に認定が一番ですが直ぐには無理でもあり今後の事と、
また私(夫)自身も心理的に不安が多く会ったので新たに全ての事柄
と妻の身柄に関しての委任状、そして妻の意思表明を記した書面を
別途、作成いたしました。

8月10日付けにて正式に佐賀家庭裁判所は取り下げを受理しました。
取り下げには特別に理由は不要ですが「申し立て内容は病気による
妄想であり事実とは一切、異なり創作された架空の事実であった事」
を書面には明記しています。2日後に事件終了通知として裁判所から
正式な書面が自宅宛に届いております。

平成21年8月13日に私の提案で妻から次女(子供)のいる施設に電話
をしました。これは次女の帰宅を促し妻(母親)は誤った行動をして
今は自宅に帰ってきた事を子供に伝えるためです。

ところが13日に突然、佐賀県中央児童相談所は子供の施設入所措置通知
の書面を自宅に送ってきました。これは恐らく妻が自宅に帰って離婚の
調停を取り下げたことに対して形式を保ち、違法な行為を隠す為の策で
あった事は間違えありません。通知書の内容をみるとわかりますが4月に
すでに子供は施設に入所させられているにも関わらず、8月10日の日付け
になっていることなどでも良くわかります。

ちなみに佐賀県中央児童相談所は8月13日送られてきたこの入所通知書の
書面以外に今まで何一つも書面などを送ってきたこともないのです。

妻は次女に電話をしました。しかし次女は電話に出る事を拒否していると
施設の者は妻にいいました。妻が言うには次女は妻からの電話はその都度
とても楽しみにしていて拒否する理由が見当たらず、おかしいと言うのです

恐らく佐賀県中央児童相談所は施設にも連絡をして子供との連絡や面会など
を妨害していると思われます。数時間に渡って施設側に私は話をしました。

佐賀県中央児童相談所所長が発行した施設入所通知書の内容を確認して、
法的なことを再確認すると施設への入所には親権者(保護者・親)からの
承諾(承諾書)か家庭裁判所からの承認が必要であり児童相談所所長の
職権や権限だけでは不可能であり、明らかな違法行為が判明しました。

その直後に佐賀県庁の母子健康福祉課(児童相談所の上層本部)に行って
措置理由にある虚偽と違法性を唱えました。対応した県職員からの情報で
も判りましたが全て佐賀県中央児童相談所が単独でしたことであり県庁に
は次女に関する情報はおろか入所している事実も何一つも知りません。
この事も大きな問題となって佐賀県中央児童相談所の異常な状態を県庁は
初めて認識しています。この時点では児童相談所側の早急な善処などを
県から求めて速やかに親権者(保護者・親)に対して次女の身柄を引き渡す
状態にできるようにすることを約束されました。

夜になって次女との電話連絡がやっとできました。子供は最初から大きな
声で泣きながら母親(妻)に話をしています。そして私と電話をかわると
「ごめんなさい、どうか私を家に帰してください。許してください」と、
泣きながら懇願していました。はやり本人の本当の意志とは別に多様な
操作や強要・脅迫まがいな事で子供は責められていたようでした。

幸いに偶然にも明日の8月14日は施設のイベントで佐賀市のショッピング
モールなどで次女は自宅がある佐賀市に来る予定だそうです。また佐賀市
にある某ショッピングセンターなどへ行く提案は次女が言い出して決めた
そうで当初からこの機に次女は単身でも自宅に帰り家族のもとに戻る意志
を持っていて密かに予定をしていたそうです。

急遽、施設側に対して明日の8月14日に子供の身柄の返還を要求しました。
(たぶん知っていると思うが)知らない事とは言え、違法で不法な手段
にて子供を施設に入所させているので「誘拐・拉致・監禁」と親から
言われても何一つ施設側は反抗も対応もできない状態でした。

しかし施設側はすべて佐賀県中央児童相談所の指示であり、施設側だけで
判断が出来ないなどと言うので、当家の意見として刑事告訴すると訴えて
子供の身柄返還要求を施設側にしました。

(12)につづく


関連リンク先(クリックして下さい)
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DV防止法犠牲家族支援の会


■ 佐賀県・公益通報(メール・郵便・FAX)
http://d.hatena.ne.jp/bokume2/about

悪意に自己利益のために女性や子供を利用し家庭を崩壊して
人を不幸にする不良公務員と異常な施設に抗議を!!





佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(10)

2009-09-19 00:00:10 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
ことの経緯について(10)

平成21年8月7日に佐賀市から鹿児島市に車で妻を迎えに長女と二人で
いきました。無事に妻との面会、そして妻が入院していた病院を退院
できました。この時に妻の担当主治医であった土井医師が婦人相談所
や保護施設からの情報に疑念を抱き、そして妻自身が自宅と家族の
もとに帰りたいと意思表明を強くしたことがきっかけでした。

妻がいた鹿児島市の女性(婦人)保護施設の錦江寮職員らは最後まで
必死に妻へ対しての(家に帰らない)説得と工作を巧みにしています。

もともとは8月11日に妻を迎えに行き病院の退院も11日の予定でした。
施設側は私たちの動きをみて病院や医師に対して7日に退院を言い、
先に妻の身柄を確保してから再び、他の施設へ入所させる動きが
あったみたいです。

しかし鹿児島県知事宛にいち早く保護入院の退院手続きを正式に
申し立てたタイミングなどが効して施設側の企みは失敗に終わりました。

施設側は離婚弁護士に書いた委任状などを楯にして保護者の名分を
保っていたようですがそれが今回は法的にも全く通用できなかったからです。
また強行すると違法行為になります。

妻の体力は予想以上に衰えており、「眠れない」「食事できない」、
「イライラする」などの悪循環的な身体と精神状態でした。
体重が短期間の間に20kg以上も減っていて別人のようでした。

そんな事情もあって7日当日の内に佐賀市の自宅に帰りました。
妻は食事も三歳児の食事量くらしか食べる事ができず、そして睡眠
時間も、のべ約2時間程度、その上に洗脳があった悪影響と精神状態
の以前よりも悪化がかなりあり私も四六時中、妻の監視と介護で
一時も目が離せない状態になりました。

妻が帰ってきて話を聞くと完全に過去には現実になかった事実など
が妻の中では現実として存在していることがわかりました。

例えば私(夫)が過去に怒って妻の首を絞めたなどの暴力を妻は
現実にあった事と思い込んでいます。当然ですがそれは妻の妄想
であり現実に無かった事で、逆に妻の精神状態が悪い時に妻が
私の首を絞めて意味不明な行動をした事があります。

そのことは長女も過去にあった恐ろしい事としてよく覚えており、
長女(子供)からも妻へは、夫の妻や子供への暴力など過去に
一度もなく逆に妻の暴力などがあったことを記憶の再確認の為に強く
言い聞かせていました。

この被害妄想は佐賀県婦人相談所の一時保護施設の中で
妻が約一ヶ月ほど軟禁されていた時に洗脳状態にされた事がおもな
原因だと思われます。

妻の異常行動、家出などは長女が生まれて2ヶ月目頃から約7年間程
数多くあります。何回などのレベルでなく警察に届けた件数だけでも
何十件もあり小さな事を含めると百近くになるはずです。

約84ヶ月で百と考えても判る様に最低でも一月に一度は何か異常な
行動などをしていた事になります。酷い時は一週間に2回、一月の間に
数回という時もあり、就寝時や台風の夜などでもありました。

ですから私は子供が生まれてから飲酒や睡眠薬・精神安定剤などの
飲用はしていません。お酒も殆ど過去にはお正月の御屠蘇くらいです

そんな妻で過去にも色々ありましたがここまで見た目からでもハッキリ
わかるほど体調を崩して精神状態が継続して悪くなった事はありません
どれだけ強制・強要して洗脳状態まで婦人相談所がしたかがわかります。

私たちは過去は長崎に居住していました。長崎の行政や警察、病院にも
妻の家出や失踪、異常行動などの多くの記録もあります。また多くの人
が事実も知っており現在でも証言できる人もいます。病院の医師にも
精神病疾患は診断を受けており診断書もあります。そして佐賀では3年前
の平成18年3月に危険量3倍の薬物を飲用した自殺企図を妻は起こしてます

佐賀県婦人相談所は離婚弁護士を紹介しています。

後日、平成21年4月21日に佐賀家庭裁判所からの離婚調停の通知書が自宅
に届いて同日に離婚弁護士・佐賀市唐人二丁目 わかくす法律事務所所属
福田恵巳弁護士宛に妻は精神病であることを告げて証拠となる書面なども
裁判所宛に届けました。しかし福田恵巳弁護士は妻は正常な健常者である
と主張して佐賀家庭裁判所も弁護士の意見に同意しました。

これは大変に危険な判断と行為です。私は妻が精神的な疾患がある故に過去
の事例と医師の警鐘がある事実として、かなり高い確率で必然的に妻が自殺
を起こす事を主張しました。

しかし裁判所は否定をして逆に仮に妻がこの先に自殺を起こしてもあくまでも
「自己責任」であり弁護士や裁判所は責任は無いという矛盾した恐ろしい返事を
淡々とするのでした。


ちなみに福田恵巳弁護士を紹介した佐賀県婦人相談所は弁護士の
無料相談に妻を連れて行き紹介させたようにしていますが、実際には
無料弁護士相談がある日時とは関係ない日に勝手に行っており、
この行為は非弁護士からの依頼人の紹介する行為は弁護士法で禁止
されている違法な行為でもあります。

(11)につづく



佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(9)

2009-09-19 00:00:09 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
ことの経緯について(9)


平成21年8月6日夕刻、私と長女とペットの犬の3名?で一路
鹿児島へ車で向かいました。鹿児島は私が独身時代に仕事の
関係で住んでいた事があり仕事の関係からも道路も詳しく知っています。

また子供が小さい頃などに何度か家族旅行にいった事がある
想い出も多くあります。高速道路は使わずに一般道で向かいました
以外にも鹿児島へは早く着いて当日の夜には妻が入院している
病院にも着きました。今日は病院の駐車場で車の中で宿泊です。

鹿児島は南国ですから5月頃でも他県の8月頃の陽気です。

しかし天候は大変良かったのですが涼しい程よい風があり
車の中もクーラは入れずに窓やドアを全開にして鹿児島の
8月とは思えないくらいに気持ちよく寝る事ができました。

平成21年8月7日AM11:30、主治医との約束どおりに
妻との対面、そして主治医との話が行われました。医師は
婦人相談所などの誤った情報があった事、そして妻本人の
意志と意向、また病気の改善の為に佐賀の自宅への帰るために
退院を許可してくれました。


後で主治医に詳しく聞くと、医師は施設関係者の話や情報の
内容に疑問や矛盾をかなり抱く点が多くあり、そして妻本人からも
事実の話の内容や家に帰りたいという強い希望があって当初は
相談所側からの要請での退院でしたが保護者の家族への身柄の
引渡しということもあり素直に私たちに妻の身柄を渡してくれたそうです。

逆に医師からの見解として保護施設にこれ以上いることは
人格崩壊など精神面でも悪化が確実であり、状況を判断すると
自宅、家族のもとに帰ることが一番と結論つけた模様でした。

妻との対面では非常にやつれてしまい、極度な痩せ方をしていた事に
大変驚かされました。後で本人に聞いてみると以前よりも二十数キロ
も体重は減少したそうです。そして次に驚かされたのは病気の悪化と
服用の薬物などの副作用などで身体にもかなりの支障があった事です。

食事がとれない、寝られない、イライラするの三拍子で最悪状態
それに加えて体力の減退と思うように体が動かないなど・・・
はっきり言って、普通に生活できる健常者ではなくなっていました。

何を動作するにもスローな動きで、殆ど病んでいる老人と同じような
体になってました。私は妻が家からいなくなった間に妻の病気・障害
についてと薬についての勉強も薬学部にいけるのでは?と思える位に
勉強をしていました。妻が病院から投与されていた薬の内容はなかり
強いものばかりで、症状に比例して加算されて投与されている内容で
精神科としてあまり宜しくないかえって薬物中毒もしくは薬物副作用
で身体に影響が大きい内容でした。


すぐに最低限、服用が必要で身体などに支障ができくい薬を
病院からもらった薬から選別しました。

病院からの薬は全部で11種類、その中には返って病症悪化を招く
使ってはいけない薬もあlりました。医師や病院が悪いのではなくて
保護施設や婦人相談所が勝手に創作した虚偽の情報が誤った
薬の処方や治療をすることになった最大の要因です。

妻の場合は発達障害 アスペルガー症候群 二次障害、解離性障害からくる
「うつ状態」であり同じ欝でも「うつ病」の薬はそのままでは利かず返って
体調を壊したり、病症を悪化させたりする原因になります。

全ての精神病でも言える事ですが、患者の家族は病気への知識と
理解が無いと誤った判断や患者は間違った治療を受けることになり
最悪の場合は廃人当然となります。精神病が原因での異常行動は
患者本人にはあまり意識や認識がないのです。逆に言えば自己管理が
できるのであれば精神病ではないからです。

妻の入院していた病院と主治医は幸いにも良心的でした。
病院に因っては患者を薬つけにして薬の副作用や誤った投薬などで
普通の生活が出来なく何年、何十年も入院している人も多いのです。

また本当に介護が可能なのは家族のみです。
どんなに優秀な医師や看護師も所詮は赤の他人だからです。
家族や配偶者、子供、兄弟への愛情と理解は他人には不明です。

この状態の妻を見て再度、婦人相談所と児童相談所に対して深く憎しみ
を覚えました。健康な人間を死に追い詰め精神状態を悪化させ廃人同然
の様にして自己の利益を追求するフェミニスト集団は本当に許せません!

特に妻の場合は既に3年前にも衝動的で理由や原因もなく自殺企図を
起こしています。そして過去にも精神状態悪化が原因で数多くの家出や
失踪なども起こしており、妻が行方不明になった平成21年2月末には
佐賀県庁より佐賀県知事の命で「精神病疾患患者の為に家族の者の要保護」
が必要と内容で妻の捜索をしており、当然ながら佐賀県婦人相談所などの
保護施設へは通知のメールも届いています。佐賀県婦人相談所はそれを
無視して、佐賀県中央児童相談所の所長と職員の香月は悪意に利用し
人為的に妻の危険行為や自殺企図を引き起こしています。

ここまでくると精神的なダメージどころかほぼ殺人行為同然です!
しかも行政が行う行為以前に人間としてするべき事ではありません!

妻の精神的悪化の延長や洗脳状態が目に見える事が病院を退院した
直後に私と長女は見る事になりました。昼ごはんを食べるために
鹿児島市の繁華街である天文館に食事に行くことに決めました。

長女が季節柄、鹿児島名物の「しろくま(カキ氷)」を食べたいと
いうので、しろくまが食べられるレストランに行きました。

夏休み中と言う事もありウエイトレスなどの従業員も高校生くらい
のアルバイト風の人が多く、また仕事に不慣れであまり接客として
はふさわしくない態度なども私も少しは来店直後に感じました。

注文をするために店員さんを何度か呼びましたが直ぐには来なくて
何度か呼んでやっと来てくれました。注文して数分が経過しました
隣の席のテーブルは私たちよりも後に注文したのですがなぜか先に
出されていました。それをみた妻はすごく激怒していきなり店から
でていきました。私と長女はあわてて後を追いました。


妻はかなりイライラがつもり激怒したみたいです。このイライラは
うつ状態になった人が陥るもので本当に些細な事や特別に理由等が
なくても併発します。その後に2件目に入り注文し商品も無事にきて
何とか大丈夫かな?と思った瞬間に「料理が熱い」と店員に苦情を
かなり必要に言う始末。ある程度は予測はしていましたが実際に
状態をみると本当にこの先が思いやられる状態でした。


また、家族間や夫婦間についての発言や特に私(夫)に対する見方
など洗脳が原因で特別な見方や考えが未だに強く残っているように
思われます。この洗脳は妻の場合は佐賀県婦人相談所の一時保護の
施設に約1ヶ月間軟禁状態(施設内の外出も禁止)の時にあった
みたいであり本人もその時の記憶があまりないくらいに酷い状態と
やり方であったみたいです。

・今の不都合や不満はすべて夫のせい
・夫への嫌悪感や憎しみ
・離婚する事で幸せになれる など
・保護施設に入所すると人生がよくなる など

ほぼ新興宗教と同じもしくはそれ以上に異常な世界を作って強引に
毎日言い聞かせて(しかも妻の病症を利用して)洗脳させてます。

脅しや強要、制限も加わってますので昔のオウム真理教と
同じかもしくはそれ以上に悪質かつすさまじい内容です。

こんな状態でしたのでこのまま妻が錦江寮(保護施設)もしくは
(精神)病院に入院を継続していれば間違いなく二度と社会復帰
ができない廃人になっているか命がなくなっていた事は大げさで
なく事実として間違いないはずです。

(10)につづく

関連ワード
佐賀県総合福祉センター わかくす法律事務所 裁判所
佐賀県中央児童相談所 職員 離婚調停 離婚弁護士 助成
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佐賀県社会福祉協議会 相談 佐賀県立女性センター うつ病
ドメスティックバイオレンス 男女共同参画課 離婚相談
配偶者暴力相談 離婚裁判 虹の松原学園 DV被害 佐賀
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佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(8)

2009-09-19 00:00:08 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
http://d.hatena.ne.jp/bokume2/about

メール・FAX・投書などによる公益通報による、
佐賀県中央児童相談所・佐賀県婦人相談所 所長と職員の
懲戒解雇請求実現にご賛同ください!刑事告訴して多くの
被害家族救出と全国相談所の悪行暴露と法改正実現を!
(詳しくは上記アドレス・リンク先をごらんください)


ことの経緯について(8)

6月中旬に妻からの電話以来、日が経つにつれて無言電話や非通知の
電話も次第に多くなりました。もちろんかけてくるのは妻からです。

今年は学校の夏休みも7月17日からでその日には早速、長女宛に
妻は昼間に電話をしてきました。

それからしばらくの間、電話が鳴ることはありませんでした。

気になるのは「何かあったのでは?」ということでした。

事は的中していて後日にわかった事ですが19日に妻は自殺企図
をおこしてその流れで鹿児島市にある尾辻病院(精神科)に
入院をしていました。

平成21年7月28日、自宅に妻から子供(長女)へ電話があり
子供は母親と話をしてました。しかし今回は今までと違います。
自分の電話番号を通知して電話をかけていました。

こちらからその番号に電話をするのですが留守番電話になり
電話が通じないまま日が過ぎました。

平成21年8月1日、今日は街のお祭りの日でした。

その日は前から長女と約束をしていたので長女と二人で
お祭りにいきました。その途中に私の携帯電話が鳴りました。
電話に出てみると妻からの電話です。(番号通知でした)

電話で妻と話をすると自殺未遂を起こして今、病院に入院を
していること、そして病院を退院して家に帰りたいこと、
鹿児島まで迎えに来てほしい事などが用件でした。

急な展開で私も正直言って状況が良く判りませんでした。

とにかく入院している病院を聞いて、妻のメールアドレスも
聞き出して情報を交換しました。妻の入院は医療保護入院
らしく即日、鹿児島県知事宛に医療保護入院の退院請求を
出しました。そして退院の日を8月11日に決めました。

同時に佐賀家庭裁判所宛に妻が自殺企図を起こした
事実と本人が自宅に帰って家族と一緒に暮らしたいと
いう事実を連絡しました。

第二回目の離婚調停は7月22日に開かれており(私は意図的に欠席)
事故があったのは19日で代理人である福田恵己弁護士から裁判所へ
の報告はされていないことが後で(佐賀家庭裁判所で)問題になる。

それから3日後に妻から連絡があり8月7日に急遽、退院が
決まったと言うのです。どうして?一つは鹿児島の婦人相談所
側がこちらの動きを察知して動いたみたいでした。

仕方ないので妻に今までの経緯と家に帰りたい希望を主治医の
土井医師に強く伝えるように言いました。しかし未だに精神の
状態が思わしくない妻にどれほど正確に発言ができるかも不安
でした。それに伴い私自身からも主治医に電話をして事の経緯
や事実関係を説明しました。

ひとつ気になるのは妻が言うのは病院のケースワーカの人が
婦人相談所よりで情報などを巧みに収集していることでした。
恐らく「おこずかい」などもらって動いているのでしょう。

とりあえず主治医とも約束ができて8月7日に退院はできる
ようになり当日に私と長女は妻を鹿児島に迎えに行くことに
なった訳です。

妻も私も共通の心配は当日に退院ができるか?そして
誰にも邪魔されずに無事に自宅がある佐賀に帰ることが
できるのかが当日までとても不安でした。

そして私だけの不安というか心配はこの間に妻との
電話のやり取りの中で殆ど「離婚はするから」と連呼する事です
恐らくこれは洗脳状態の継続が原因だと思われます。

病気への理解と知識がなければほぼ喧嘩になる内容です。

しかし冷静に妻の話を聞いてみると「離婚する」という発言を
する内容とかなり矛盾した内容が交差している事がわかります。

でも本人は少しもそんな矛盾する点や内容はわかりません。

とりあえず私は、その都度、「わかった!わかった!」と言うだけです。。

次第に妻は自ら「離婚する」が「家族が一番」「離婚なんてしない」と
後日から自然に変わっていった事はその後の事実です。

また同時に洗脳と言うものの恐怖と今までは何気なく非現実的な

事などが現実に目の前で、しかも自分が知る妻がなっている事への
驚きと違和感などがあったことも事実です。


閉鎖された空間や同じ部類の人間が長期に隔離されたら
現実にこのようになる怖さと婦人相談所などへの怒りや憎しみが湧き出ます

また同様に子供(次女)もです。齢14歳の少女がこのような
体験をしている訳ですから将来への不安も深刻に考えてしまいます。


(9)へつづく

佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(7)

2009-09-19 00:00:07 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
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ことの経緯について(7)

平成21年6月初旬、私は佐賀県中央児童相談所の香月に電話をしました。
昨日、内容証明郵便で子供の障害と病気を指摘された医師の内容を
まとめて早急な治療の必要性を全て書面に記載していました。

その事についてと次女への面談の申し入れが用件でした。

先に書いたように実際には次女(子供)は一時保護施設から
唐津市馬渡島の聖母園(児童施設)に移送されており相談所の
施設にはいません。しかし香月は私に対してハッキリとまだ一時保護
の為に佐賀県中央児童相談所(佐賀県総合福祉センター・佐賀市天祐)
の一時保護施設に次女の○○は、居ると言いました。

実際に出向いたときに先に話があるからと言われてその内容は
次女(子供)を施設に入所させるので親権者の承諾書にサイン
をしてほしいと言う内容でした。そしてもし承諾書にサインを
しない場合は裁判所に対して強制の承認をとるとも言い出しました。

その時の応対は佐賀県中央児童相談所所長と香月の2名です。

この2名はいつもセットで行動しているようです。

恐らく佐賀の場合で児童相談所職員とあればこの2名が入ります

私はその話の内容に不自然さを先に察知しました。


私が子供に対して虐待などをしたならともかく今までの状況下で
裁判所が認める理由や子供を施設に入所させる正当な理由が全く
見当たらず、そして児童相談所側の説明が理解できない箇所や
道理に通らない所が多くあったからです。

私はもちろんその場では署名や押印など行わず、そして返事も
曖昧に返事をして香月は一週間後までに書類の提出を促しました。


もちろん私はそんな約束などはその場では明言せずそして聞き流し
ました。その後に「子供への面会は?」とたずねると香月は、
さっき本人に直接聞いたが「会いたくない」と言っているから
面会はできないと言いました。

面会の話をするまでに約一時間以上も時間が経過していて
結果がでているのになぜそれを先に言わない?


という疑念がすぐに湧きました。その時に私は子供はこの場所には
既にいないことも察知したのです。

それから一週間の日にちが経過しました。その間に非通知でしたが
初めて妻から電話がかかってきて話をする事ができました。

妻は過去にも多くの家出や失踪を繰り返しています。今だからこそ
良く判るのですが妻の障害(病気)と性分・性格から家をでた日数
に比例して非通知の電話や無言電話が多くなり、次第に今自分が
いる場所を告げて帰ってくる傾向が多くあります。本来ならば
長くても家を出てから数日から一週間後にはその行動を起こすの
ですが佐賀県婦人相談所の一時保護施設に軟禁されて更に鹿児島の
錦江寮でも電話を管理されていたのでその分、かなり遅くなった
為と思われます。既に家を出てから百日以上が経過してます。

長女と私は妻が元気に生きている事で喜びまた心配しました。
また逆に妻が家をでて私と長女は外傷後ストレス障害/PTSD に
なっており妻に関する事柄やワードを見たり聞いたりするだけで
気分が悪くなったりする病症にもなっていました。ですので
そんな事もあり、そして洗脳化された妻のセリフには常に離婚
などの言葉があったり正直言えば、別の意味で気を害する内容
の電話でもあったのです。しかし多分この頃から妻は判断力が
正常化してゆく傾向にあったと思われます。

しかし正常化する事は単純に喜ばしい事だけでなく妻本人が
したことや事の重大さ、そして経済面や信用面、その他多くの
取り返しが出来ない状況を正確に再確認することでもあり、
妻の病気特有の病症と性格などを考えると「自殺」が一番の
心配でした。その翌月の7月19日に妻は飲酒して鹿児島市の
錦江湾に投身の自殺企図を現実に起こしています。

※妻は3年前の平成18年に危険量3倍の薬物飲用の
  自殺企図を佐賀市で起こしています。



幸いにも地元の人や釣り人の早急な救護もあり軽い怪我位で
事は済みましたが、錦江寮施設管理者や鹿児島婦人相談所など
の職員は自殺企図の事実を隠すために病院への搬送や治療を
うける妨害と拒絶をしています。

すべて自己利益だけの為に救護者を放置当然にして救護や
治療を怠り、そして本人が病院に行きたいと強く希望を
しているにもかかわらず、なにかと理由をつけて病院へ
行くことを妨害し事実を隠した悪行の事実があります。


病人やけが人の救護や治療を行政が阻害しました!
しかもその理由は自己の利益のためだけです。

「あなたのため」などと普段言っている言葉が嘘だと

確実にわかります。「わたしたちのため」が正解ですよ!

7月の初旬に錦江寮の施設管理者は妻が寮を出ようとする
行動や本格的なうつ状態を懸念して鹿児島市の診療クリニック
に妻を診てもらうしています。

婦人相談所から診療クリニックへの情報内容はデタラメでした。
夫のDVや子供への虐待など離婚調停申し立て書同様にすべて
虚偽内容で「これでもか」というくらいに書いていました。

また、本人は夫の悪事や悪行が原因で「うつ病」になったと
記載しています。すべて本人の申告でなく、錦江寮施設管理者
が一方的に心療内科医院医師に伝えた内容だそうです。

後日に各証明の書類複写などを添付してカルテ内容の付加訂正
を院長宛に申し入れて正式に改定した旨の連絡を頂きました。
ちなみに該当心療内科医師 曰く、原因や経緯などが全く違い、
投与する薬物などで改善が全く見られず逆に悪くなる原因が
良く判りましたとの事。

成21年7月20日、先の診療内科クリニックで病症の正確な
判断や治療ができない事と本人(妻)の強い希望で規模の
大きい精神科病院への入院をする。(鹿児島市・尾辻病院)
また先日の自殺企図の件で保護施設側も事の重大性を考える

昨日の自殺企図直後でもあり精神状態はほぼ最悪状態で
自殺願望は更に強く、開放病棟が満床であったこともあるが、
閉鎖病棟への入院となる。平成21年8月7日の退院まで入院する

7月20日に妻は鹿児島市錦江町3-7にある
女性保護施設「錦江寮」を事実上、立ち去る事となる。


(8)につづく

佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(6)

2009-09-19 00:00:06 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
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ことの経緯について(6)

妻と次女は佐賀県総合福祉センター(佐賀市天祐)内の施設
にいました。妻は佐賀県婦人相談所の一時保護施設にいて、
次女は佐賀県中央児童相談所の一時保護施設です。どちらも
佐賀県総合福祉センター内にある施設ですが驚いたことに、
二人とも自由に会ったり話をする機会などはなかったそうです

妻は平成21年3月26日までいて、その後に鹿児島県の施設に
婦人相談所の勝手で移送されています。次女は4月6日に佐賀県
唐津市、馬渡島にある聖母園という児童施設に移送されました
一時保護の時も特別に親権者の承諾を得る書面は作成されては
いません。そして聖母園の入所に関しては法的にも親権者の
承諾書もしくは家庭裁判所の承認が必要不可欠ですが、承諾も
承認も何も得ずに佐賀県中央児童相談所の所長と香月は施設へ
入所をさせています。またこの施設入所に関しては父親には
隠していました。妻は婦人相談所はなるべく遠方に行くように
岐阜や鳥取、長野などを勧めていたそうです。私は佐賀県の
捜索協力も得ていましたのでこれを口実に殆どの都府県の
県庁や市役所(役場)、社会福祉事務所など約三百通以上の
手紙で捜索協力願いを出していました。その他にも九州圏内に
あるコンビニや公共施設などにもお願いをしています。


ちなみに宮崎県は全面的な捜査に協力をしてくださりました。

さすが東国原知事です!書状が届いて即時でした。(拍手)

ところが当の佐賀県婦人相談所が悪さをして隠していました。

佐賀県知事の古川康知事は県下の関係部署宛に
その旨の通知をしています。それを無視して県知事の
面目と佐賀県の信用を落とし汚した佐賀県婦人相談所所長は
どのようにして責任と謝罪(特に宮崎県・東国原知事に)をする
のでしょうか?それとも所長は県知事よりも偉いのですか?

その情報なども多くの婦人相談所は知っており、そして
各県の婦人相談所や女性保護施設も受け入れを拒否していた
そうです。そして本人との折り合いができた場所が鹿児島で
した。妻は何気なく挙げた「鹿児島」でしたが実は鹿児島は
私が独身時代に仕事で住んだ事があり、そして結婚後も
子供をつれて何度か旅行にも行った事がある思い出の場所です

さすがに婦人相談所職員はそんな事実がある事など知る由も
ありません。精神状態がどんなに悪くても混乱状態であっても
人の深層心理には立ち入れないのです。同じく妻は相談所が
呼んだ警察官との面会時にも夫の暴力(DV)は否定してます
人間として最後の良心があった事実と私は考えます。

平成21年3月26日に妻は佐賀県婦人相談所・所長が連れて
鹿児島市錦江町3-7錦江寮に行っています。妻は記憶が
鹿児島からのことはわかるが佐賀県婦人相談所にいた約一月
の事はよく思い出すことができず、日記代わりに書いていた
予定表のメモをみて確認しないとわからないそうです。
ただハッキリ言えるのは妻は佐賀県婦人相談所の一時保護施設
にいた一ヶ月は思い出すだけで気分が悪くなるそうです。これは
子供(次女)も同じ事を言っています。

同じく平成21年4月に次女は唐津市馬渡島にある聖母園に
身柄を勝手に移送されています。島ですから本人も意志では
自ら帰る事もできず、また妻とはかなり遠方になったために
精神的にもかなりダメージがあります。余談ですがこの施設
は食事にインスタントを平気に出している事実には驚きました

平成21年3月26に鹿児島市に移送された妻は仮名を強制的に
つけられています。(仮名:原さおり)施設の説明書きでは
仕事は就職支援のような事が書いていますが実際には表向き
であり勝手に探してくださいという感じだそうです。しかし
就職の場所などは細かに指示があるそうです。何をするにも
届けや許可が必要で特に携帯電話は寮(施設)のなかでは
一箇所に携帯電話を収める場所に全員分置いてあり着信や
メールがあると近くにいる人がその都度、知らせにいく
そうです。また当然、所持金や貴重品なども強制的に預け
られる事を義務化しており自由は全く無いそうです。

当初は一見、精神状態にも問題がないようにも思えましたが
やはり佐賀県婦人相談所、一時保護施設内での軟禁と洗脳
でかなりのダメージがあり、そして相談所職員や弁護士など
への疑念や、次第に事の過ちや重大さに気づき始めて
7月初旬頃から寮から出たい気持ちと家に帰り家族に
会いたい気持ちが次第に強くなってきたそうです。

妻は平成21年7月19日に飲酒して海(鹿児島市・錦江湾)に
投身の自殺企図を起こしています。同年7月20日まで錦江寮
にいました。

鹿児島県婦人相談所と錦江寮施設管理者や職員らは
妻の自殺企図の事実を隠すために病院への搬送や
治療などを妨害しています。妻本人は病院に行く事を
懇願していますが一切、聞き入れてはもらってません
ですから救急なども全く呼ぶこともしていません。

命に別状なく怪我も大したことはなかったのですが、
状況から考えても生命の危機がある事態を目の前に
して自己の利益の為だけに、この非人道な行為は
絶対に許されません。またフェミニスト集団の本音が
暴露された場面だともつくづく思います。

死亡した場合はどうしたのでしょう?


(7)につづく

佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(5)

2009-09-19 00:00:05 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
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ことの経緯について(5)

平成21年4月初めに長女と私と二人で佐賀県中央児童相談所に
出向いて次女の説得にあたりました。長女は次女とは年子で
正確には約10ヶ月ほどしか年の差はありません。

長女は必死に長女に対して「お父さんは何も悪い事や虐待など
の暴力もしていない」「家に帰りなさい」など泣きながらのべ
1時間ほど話をしていました。しかし次女は最後まで長女の
話を頭から聞く耳ももたず、とうとう長女は私より先に部屋から
退室してしまいました。私は次女に言いました。お姉ちゃんは
これでも家に帰らない場合は姉妹の縁を切る覚悟である事、
そして私も親に対して虚偽などの罪を被せて弓を引く行為は
いけない事であり、その態度を変えないならば親子の縁を
切らなければいけないそして本来、親は子供が成人するまで
育てるのが義務だが子供が大人になって困る事があった場合
でも親は助けるが、そこにいる人(児童相談所職員)に
お前が死ぬまで面倒を見てもらいなさい。と言いました。

直後に児童相談所職員には合法的に親権と養育権の放棄を
児童相談所はしてくれると言う事でですね?当然、後日に
裁判所でも同様に言います。親の言う事を聞かない子供や
子供が不要になった時には児童相談所が全て世話をすると
言う事ですよね?と言いました。今まで子供を返せと言う
親は沢山いた様だが、この様にいう親は恐らく初めてだった
らしく児童相談所の所長はじめ職員はかなり動揺してました。

話は前後しますが2月20日に妻が失踪して、精神状態の悪化、
混乱状態のままその後に佐賀県婦人相談所に妻は行っています。
妻が佐賀県婦人相談所に行ったきっかけは佐賀県中央児童
相談所、職員の香月が誘導したものでした。

佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所は佐賀県総合福祉
センター(佐賀市天祐)の同じ場所に所在します。

妻は2月23日から3月26日まで佐賀県総合福祉センター内、
佐賀県婦人相談所の一時保護施設にいたそうです。

次女は隣接する児童相談所の一時保護施設にいたそうですが
実際に会ったり話したりなどはしていませんというより、
生活のすべてに制限があったそうです。お決まりの事項で
お金、貴重品、携帯電話などすべて取り上げられており、
当然、外出はできないばかりか施設の部屋からも出られない
状態で、毎日のように夫への嫌悪感、憎しみ、悪いのは全て
夫のせいだと言い聞かされて、「洗脳」状態に陥っています。
特に妻の場合は精神病疾患だと承知の上ですのでこのショック
は後日、人格崩壊およびに廃人化になる寸前までしています。

最初の約2週間で洗脳化させて、その後に離婚弁護士の紹介と
家庭裁判所へ離婚調停の申し立て、佐賀市役所に違法に
婦人相談所所長権限で戸籍・住民票・住民基本台帳カード等
の取得をしています。弁護士の紹介は本来、弁護士無料相談
の日時でない日に紹介をしており、この行為は弁護士法にも
抵触している違法な行為です。また裁判所への調停申立書は
殆どと言うか全て虚偽で綴られた内容でした。仮に裁判まで
行った時に証拠が全てあり嘘だとわかる事まで記載があり、
弁護士(佐賀市・わかくす法律事務所 福田恵巳弁護士)と
佐賀県婦人相談所の意図がよくわかりません。弁護士費用等
はもちろん法テラスの立替です。(後日、福田弁護士の
解任にて自動解約)この法テラスの契約書内容と妻への
説明もデタラメで妻はすべて約10万円で月1万円の返済と
思っていますが、調停50万、裁判50万の、その他50万など
でそのままだったら百万円以上になっています。

法テラスの弁護士費用は「立替」であり、つまり借金ですよ!
多額の借金を抱えている人にそれ以上を負わせてどうする?!

妻は家を出る前に債務整理(他の弁護士に依頼・費用支払い済)
があり、悪意にも福田弁護士と婦人相談所は債務整理を
放棄するように企てています。また妻は自分の携帯電話料金の
支払いをしたい旨を主張していましたが、それも無理やりに
妨害して金銭面や社会的信用も婦人相談所と福田恵巳弁護士
の悪意の為に多くの損害も被りました。なにをするにしても
「夫に見つかる」「居所がばれる」と理由で妻はかまわない
と言っても何一つも聞き入れなかったそうです。

借金や携帯電話料金の未払いなどで債務を意図的に負わせる
ことで女性シェルター(女性保護施設)などに縛り付ける
意図的な悪意が挙げられます。

最初は旦那に見つかると言い、次は借金取りに・・・という
ステップで施設に縛り付ける口実と理由です。

また離婚弁護士の福田恵己弁護士には委任状を会った事も
聞いたこともない弁護士など宛てに合計5通の委任状を
書かされています。当然、本人は意味不明で説明もないままです。


離婚弁護士は本人よりも婦人相談所や女性保護施設にかなり有利に
なるように動いている事などからわかるようにこの離婚弁護士は
(法テラスからの)弁護士報酬以外にも何か利益があると推認できます。

ちなみにこの離婚弁護士の(佐賀市:わかくす法律事務所所属)
福田恵己弁護士は職務・仕事をしていません。なぜならば
私(夫)は過去にある妻の異常行動を警戒して子供を守る為にも
過去に離婚届と婚姻届けを妻に署名・捺印を予めしてある書面を
用意しており平成21年5月に協議離婚届けを提出・受理され、
その旨を
佐賀市唐人2丁目5番8号 佐賀中央通りビル3階
わかくす法律事務所 福田 恵巳 弁護士
宛てに6月8日(6月10日第一回離婚調停日)に送付してますが
その後に第一回~第二回の離婚調停が佐賀家庭裁判所にて
行われています。弁護士、代理人としての職務怠慢ほかありません!

そして妻の債務整理を依頼していた弁護士宛に速やかに遂行して
頂くように福田恵己弁護士に通達したにも関わらず福田恵己弁護士
は依頼人の意志に反する、依頼人の不利益な事を平然と行いました。

福田恵己弁護士は「夫に居所が見つかるから」などの理由を挙げて
いますが、依頼人本人は「関係ない」「承知の上」と言い放ち、
依頼した弁護士への職務遂行を告げています。依頼人の意志を
捻じ曲げて、委任状を違法に翳して代理人・弁護士職務をおこなう
内容はとても弁護士が行う行為ではないはずです。

また佐賀県婦人相談所は福田恵己弁護士を特定施設内における
無料弁護士相談の日時とは異なる日時にしており非弁護士から
紹介をうける弁護士の行為は弁護士法に違反していて違法です!


(6)につづく