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行政相談所(児童相談所・婦人相談所・女性相談所)は相談所ではない!

2010-10-22 01:43:32 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
行政相談所(児童相談所・婦人相談所・女性相談所)は相談所ではない!


閲覧される方や読まれた方の中には掲載記事そのものに疑問を
生じたり、ある思想や宗教的な背景があるのでは?などと考え
逆に疑いを持つ人もいるかと思います。

しかし、私たちを初めとして多くの家族や女性、児童が相談所
の悪意悪行で苦しめられて悲壮な目に遭った事は事実です。
論より証拠で当方は相手側にネット上などで実名の団体名や、
人物名などを公開している事実を予め告知した上で、既に1年
以上の期間がありながら何ら反論や意見、クレームなどを
申し立ててこない事実を明確に知ってもらいたい!

婦人相談所(女性相談所・女性センター)や児童相談所など
強力な権限や職権などは持ち合わせているが、あくまでも
子供や女性に関してが分野であって、このような事項には
無効であること、そして仮に更に争いを持ち込むと公的には
外部に言えないような事実の発覚や法律に違反する違法行為
や公務員としてふさわしくない事実、行政として目的に反する
異常な行為、弁護士や裁判所などを巻き込んだ数々の虚偽など
結果的に暴露してしまう事態になるからである。

つまり、利益追求のネタは他に多く存在しているのが現実で
もしかしたら、おいしいネタである悪行が今後、出来なく
なったり懲戒処分などを受けるよりも無視状態にした方が
彼らにとっては有益だと考えているのだと思えます。

また、DVや虐待、家庭内暴力の増加などを正当に社会に
訴えて違法な悪業を正当化し行政の信頼を隠し蓑にして
自己の利益を追求する方が得策であるのでしょう。

昨年度の全国の児童相談所が強制捜査・強制執行にて
児童虐待を未然に防いだ事例は、わずかに一件である。
昨年度(平成21年)では全国で約4万4千件あまり
の外部からの通報や情報提供があったそうです。相談所
は自己利益の大小やリスクだけを考えて本当に児童の
虐待や女性を含めた暴力などに介入するかをしたたかに
考えて行動しているのが現実です。

小学校就学前の幼児などは世話や手間隙、費用がかかる
ために自己利益が薄いので極力、介入しない傾向が強い

虐待などで死亡事件が発生するとその殆どの事件では
予め児童相談所は虐待の事実を予め事前に認識しており、
「強制的にできなかった」「親が面会拒否を続けた」等
を各地の児童相談所職員や所長はマスコミの前で言う。

その時の事件被害の児童の多くは小学校就学前の幼児が
殆どであり、その他は何らかの理由にて彼らにとって
リスクや負担が大きい場合が殆どである。

昨年度の強制執行に事例にあるように相談所所長がもつ
職権や権限は(子供・女性に関して)都道府県知事や
警察、裁判所よりも強力で有効なのである。所長の発令
で警察を動かす事も現実に可能なのです。

例えば児童相談所に子供と面会するために出向いて、
子供が親に会いたい意思があっても、児童相談所職員が
勝手に「子供は会いたくないと言っている」と既成事実
をつくり面会を拒否しても第三者機関の警察や裁判所へ
児童相談所職員が言った事や記録した事が正規になって
しまう奇奇怪怪な事実がある。

つまり他に公正な監視や管理を行う機関や部署などが
存在しない為に、児童相談所、婦人相談所(女性相談所)
などは権限や職権を悪意に悪用すると事実と全く異なる
違法で人道的に外れた事実があっても公に正当かつ正常
な行政機関の対応や職務内容とされるのである。

結婚をして家庭を持ち、妻子がある職員が、
「離婚」や「家族離散」などを平気に勧める相談所は
異常以外ない!当然ながら、相談所職員は女性や子供に
平気にそんな事を勧める事はできても絶対に自分や自分の
家族には勧める事は絶対にしないはずである。

婦人相談所や児童相談所のホームページなどを閲覧すると
DVや暴力、虐待を異常なほどに訴えています。一見すると
立派な内容であるが、DV・暴力・虐待が必ずどこでもあり、
特に夫、男性は必ず起こすと迷信的な表記がとても多い。

一時保護を大義名分にして外部との連絡不通状態、携帯
電話や金銭、その他の貴重品を盗難防止や規則などと言う
名目にして、ほぼ監禁状態にして数週間から数ヶ月にて
非現実的かつ迷信的、妄想的な危険思想を強制的に教育、
時には強制・脅迫を用いて洗脳状態にしていきます。

一昔前の新興宗教団体の悪意とほぼ変わりません。
当然ながら正常な社会的な判断が可能な成人でも精神や
心身に異常がでます。それでなくても特に女性の場合は
相談所に出向く状態時には既に精神的にも不安定であり
正常な判断力が出来にくい状態であるから、洗脳教育が
行われ、監禁状態が続くとほぼ重度の精神病疾患患者の
病症状態と何ら変わりません。これについては児童相談所
についても同様で婦人相談所でも十分に可能性はありますが
精紳をコントロールする薬物などを用いる危険な手段まで
使って行っている報告も多くあります。

共産主義国家や軍事主義国家が国家レベルで信じられない
ような危険な思想に基づく行動や発言、手段を秘密裏に
行うことが多くあります。当然、国家レベルでの行為で
あるが故に仮にその事実が知られても、誰も意見も言えず
また、情報操作や秘密工作は容易に出来ます。

行政だから「安心・信用できる」などと言っても、
与えられた職権や権限を悪用することで悪意ある悪業は
民主主義・法治国家である日本でも十分に可能です。

その危険思想や異常な行動などは某弁護士が証明しており
その時に裁判所の命令にて児童相談所の家宅捜索などが
現実に実施されて、悪魔のような資料や関係者の発言など
が公に公表されました。

多くの方々には、このようにして日夜、日本全国にある
児童相談所(家庭相談所)、婦人相談所(女性相談所など)
は危険な思想をもって、与えられた職権や権限を自己利益
追求のために悪意に乱用して悪業を続けています。

日本国の各行政機関で第三者的な公正を監視・管理する
機関が不在な状態である事実と、不合理で抜け穴が多い
法律のために悪業・悪事が広く蔓延しています。

アメリカなど他の国では同じDV防止法でも公正な第三者
の機関が監視と検証をして上で、裁判所に良識ある判断を
求めています。日本のDV防止法や児童虐待防止法では、
その大切な点が欠落していて、悪意のある者はそれを
悪用しているのが現実です。

本当に数多くの家族や女性、子供が悲惨な事になっています
しかし、国民の人口比でいう数ではほんのわずかな数です。
しかも、後日の反論や意見ができない環境にある者や、
できなくなってしまう状態に陥るように悪意に仕組んでます

こんな悪事・悪業をしている行政の相談所は要りません!

佐賀県:「佐賀県の児童相談所・家庭児童相談室」の悪行と真実

2010-10-21 03:57:18 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1257/kf-jidou-bosifukusi/jidousoudansyo.html

佐賀県の児童相談所・家庭児童相談室

○児童相談所 (佐賀県庁HP掲載文より) 
 
 児童相談所は、児童が心身ともに健やかに育ち、その持てる力を最大限に発揮することができるように、児童とその家庭等を援助することを目的としている児童福祉の第一線の機関です。

  医師・心理判定員・児童福祉司等の専門職員が、児童に関するさまざまな問題について相談に応じ、丁寧にアドバイスします。また、必要があれば調査や医学的、心理学的及び精神保健上の判定を行い、その結果に基づいて児童やその保護者に対する指導などを行います。



約二年間に渡って、親などに極秘にて子供に接触を行い、
佐賀県中央児童相談所職員(香月正広)は所長の杉光克博と結託し



子供に接触の度に、
・親の言う事をきかない ・親に対して反抗する
・親が激怒する発言や態度をとる ・両親(夫婦間)を喧嘩させる
・佐賀県中央児童相談所施設内の一時保護施設入所を推奨
・児童養護施設入所への強力な勧誘 ・虚偽・既成事実の創作と告発
・事実と異なる虚偽を事実の様に子供に言う ・飲食物等での引き寄せ




その他、これらの本当に信じられなく、福祉士・公務員として、人間として絶対に許せない
行為や発言などを多々行いました。明らかに異常行動や異常な発言をしている子供を医師や
心理判定員などを利用して正常な判断ができる健常者と言いました。一例を挙げれば飼い犬
の体毛や肉を削ぎ工作用の絵の具で染色をしたり、在る物(事)を無いと言い逆に無かった
物(事)をあったと言う「明らかに(精紳の)異常を疑う」子供を検査することで通学する
学校の教師・教諭からの勧めがあって佐賀県中央児童相談所に出向いた所、直接的な観察を
したいと児童相談所職員が申し出たので2週間を目安にして子供を預けました。しかし、
佐賀県中央児童相談所は子供の異常性や家庭や他の人間との不和の為に精神・身体などの
検査が目的で子供の身柄を預けたにも関わらず、何時の間にか普通の家庭でも行われる躾的な
親の注意や発言が「虐待」、問題は親子間の不和などと主張して、それらを理由にして所長の
権限・職権を乱用・悪用して家庭から離散・隔離、一時保護延長を行いました。


○家庭児童相談室 (佐賀県庁HP掲載文より) 
 
 
家庭児童相談室は、福祉事務所に置かれ、専任の相談員(家庭相談員)が、児童やその家庭に関する相談・指導を行っています。子どもの発達やしつけなど、家庭における児童養育の技術的なことがらや人間関係、家庭教育、その他児童の福祉の向上に関するさまざまな悩みの相談に応じます。



子供を無茶苦茶な正当な理由なき理由にて児童相談所所長(杉光克博)の職権・権限の乱用と
悪用で子供を違法に取り上げて、元々以前より精神病や自殺企図、狂言事件などを起こしている
母親(妻)に佐賀県中央児童相談所職員の香月正広は子供をネタにして不用意に接触を行いました。

精神病的な異常がある者に対して、精神状態悪化を増進させる発言などを幾度も行い、更に虚言や
脅迫を同時に行いました。そして精神状態が不安定で悪化した母親(妻)に対して隣接する佐賀県
婦人相談所に出向くように強く指導を行い、虚偽や脅迫を交えて家族離散・夫婦離縁を強く唱えて
親権を取り上げて、子供を児童養護施設へ(裁判所や親の承諾なしで)入所、さらに里親へ出す
段取りを佐賀県中央児童相談所の杉光克博と香月正広は行いました。


そして母親(妻)を佐賀県婦人相談所、一時保護施設に約一ヶ月間において監禁状態にしてその間に
家族離散、夫婦離縁を強要させて、ほぼ洗脳状態にしました。更に理由無く県外の施設へ移送させて
自己では簡単に帰れない状態までしました。

母親(妻)は発達障害、アスペルガー症候群があります。子供は母親(妻)からの遺伝性の要素が
要因で同様の障害があるようです。ですからアスペルガー症候群の二次障害が発症・悪化した状態
は統合失調症重度患者と同等もしくはそれ以上にひどい精神状態であり、異常な行動も起こします。

児童の発達障害やアスペルガー症候群を取り扱う佐賀県中央児童相談所は一般の人よりもその障害
については熟知しており、また逆にどうすると病症が悪化するかなども知っています。
日本ではアスペルガーについて現在でも正確な知識を知っている人や医師も稀な状態です。
一般的にあまり知られていない障害までも佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所は悪意に
利用しました。これらはすべて子供や女性を一時保護や保護施設に入所させると年間に巨額な
助成金という領収書なしで施設管理者などが自由に使える金銭が国庫から出るからなのです。
当然ながら、施設の運営や管理費用などは毎年度、別途に支給されています。

杉光克博所長や香月正広は民間よりも安定し、金額も多い毎月の給与と賞与を貰っています。
しかし、子供や女性(婦人)を保護すると入手できる(領収書不要の使途自由な金銭)お金
の為に本来は正当な理由で発令する特別な権限や職権を自己利益の為だけに乱用・悪用してます

家族・夫や妻・兄弟・姉妹が普通にいる職員は、家族離散や夫婦離縁を自己の欲の為だけに、
自分では絶対に出来ない「家族離散や夫婦離縁(離婚)」を勧めて、また強要・強制させます。


稀に児童相談所は(虐待や暴力と仕立て上げた親)親が面会や話し合いに児童相談所に訪れて
来た時に「机や備品を叩いて、大声を出して逆切れした」などとマスコミを通じて報じています。
しかし、このような理不尽かつ既成事実を創作した理由で子供や女性を取り上げられればどんな
親でも人間でもそのようにするはずで、それが普通です。

児童相談所は小学校就学前の幼児にはあまり関心を示さない傾向があります。それは仮に保護を
行った場合に、小学校に就学した児童と比べて「手間隙・世話・経費」がかかるのが理由です。

児童相談所は本当の児童虐待などで死亡した事件で「以前から(虐待・暴力の)事実を認識し、
形式的な一時保護など」をしていても、実際に死亡事件などが発生するまで無関心なのは
その為です。 その多くは小学校就学前の幼児や、何らかの理由で面倒と判断した児童です。
また、児童や幼児、子供の虐待での事故が発生する事で、いくら悪業をしても自分たちの
正当化と今後の行動がやりやすい。絶好なPRとしか考えていません。

これらの事実を詳しく知りたい方は、過去の記事を最初からぜひ読んでください。

結果的に子供や妻は、学校の進学や将来を全て駄目にされて社会的な信用をすべて失い、
経済的な巨額な損失、仕事、すべてを失ってしまって精紳状態の悪化、自殺企図(未遂事件)
まで散々な目に現実に遭ったのです。しかし、行政である佐賀県をはじめ佐賀県中央児童相談所、
佐賀県婦人相談所、鹿児島県婦人相談所、鹿児島県鹿児島市錦江寮などは「自己責任」と言って
こんな非常なことをしておいて責任転嫁と意味不明な言い訳をしています。

更に福田恵巳弁護士は佐賀県婦人相談所と結託して法テラスを流用し悪行をしました。
明らかに空想で既成事実である虚偽内容の申し立てを佐賀県家庭裁判所に提出しました。
精神状態悪化、正常な社会的な判断力が無い状態の者に理解が出来る説明など一切しないで
契約証や委任状に署名・捺印をさせました。また弁護士無料相談を偽って無料相談の日でも
時間でも無い時に佐賀県婦人相談所を介して福田恵巳弁護士に会わせました。これは弁護士
に関する法律に違反する犯罪行為です。本人の意見や考え、意思表明といわせて裁判所を
悪用して違法な手段で委任状を作成しました。過去に(警察介入の)狂言事件や数々の
異常行動など、自殺企図の履歴を有する者を正常な社会的な判断力ができる成人と言う、
福田恵巳弁護士と佐賀県婦人相談所は異常としかありません。


児童相談所や婦人相談所(女性相談所・女性センターなど)が行っている所業は
罪も無い人を陥れて冤罪を創り上げ、与えられた職権や権限を乱用・悪用して
子供や女性を拉致・誘拐・監禁しているとしか言えません!


子供や女性に関して、都道府県知事や警察・裁判所よりも強力な権限や職権を
第三者の監視が無い状態で与えているので、このような悪行が堂々と行使できるのです。

一般的な国民は「行政に対して絶対的な信用・信頼・安心」があります。
それらを逆手に取り、既成事実や都合の良い虚偽を用いているのです。




$婦人相談所撲滅のブログ (佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所・悪徳離婚弁護士らに家庭を崩壊された体験記)-佐賀児童相談所 佐賀婦人相談所 佐賀女性相談


人身拉致誘拐監禁悪行犯罪館

記事Is a lady's man group with malice; kidnapping child Sara Ino building

2010-10-12 16:58:09 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
I recommended that I recommended it to do that I guided it to the child persuasively and resisted it for a parent and went to entrance and the foster parent in a child institution to a child positively to induce it Katsuki of the Saga center child consultation center staff touched a child (the second daughter) intentionally for two years, and domestic information acquisition and parent had square it, and to give a hand furiously.

About 2 children showed a lot of abnormal action and remarks from 年前程, and it was introduced Saga center child consultation center when I talked with the junior high school where a child went to and thought about the eldest daughters being mentally-disabled people, and the disease suspected it what father was for the second daughter.

Katsuki of the Saga center child consultation center staff said inspection being possible in Saga center child consultation center and a reason of the effect that I wanted to observe directly. I left the second daughter for approximately 2 weeks, and I said to the back that a child did not want to return to the house, and the child consultation center did not let a child leave by the reason of it.

Originally there was the disease of the mental disease, and a child (the eldest daughter and the second daughter) held persecution complex to say that I arrested you, and it was entered an institution by abuse of father by the child consultation center, and the wife who was mother disappeared later.

Of is malicious, and use that the illness that Katsuki of the child consultation center staff is mental is in disappearance of mother, and confuse it, and guide it to the Saga woman counselor's office, and recommend a divorce with the husband positively, and being bad is caused by the fact; it is a cause that all performed things and an opinion of the brainwashing that there is because of the husband to a wife whenever meet persuasively.

I let the second daughter and the wife stood while it was produced a disease of the same mind, and Katsuki guided the nature of disease to cause the use and the aggravation of the mental condition intentionally, and a wife and a child enter the protective institution forcibly at one time.

The staffs make a child consultation center and the woman counselor's office (a counselor's office for women) profit of the self by letting I provide equipment, and a child and a woman enter it, and parachuting ahead of the staff is an institution manager again.

There are about 3,560,000 yen grants on the moon per from the country in about 300,000 yen, the year when they let a woman and a child enter an institution, and it is originally the food, clothing and shelter of the person of institution entrance, money for life, but an institution manager performs the money management, and the receipts are unnecessary.

There is an extra budget beforehand, and naturally the maintenance of the institution, management, others are provided the personnel expenses of the staffs with separately

However, the woman counselor's offices work I apply for livelihood protection with a supporter, and to be able to receive it, and be available, and the institution use charges collect a reason whether it is what. The institution side recommends a divorce and a separation, family disintegration to malice positively to train a grant provided with for a person of entrance in personal advantage.

In other words a woman counselor's office and the child consultation center make aerial violence or DV to obtain this grant and let I pour a false accusation over a husband and a family and provide equipment forcibly and enter it.

I use a woman and a child I fix the just cause and embezzle a tax / the tax of the nation, and to embezzle it and torment the common people

It is a lady's man group having malice I am calm and recommend that it is not possible for oneself to be calm though there are a family and the home to oneself I let I collapse, and the family of another person break up both, and to be able to hold it for profit of the self and abuse the official authority and authority, and to abuse, and it is kidnapping child Sara Ino building.

사가현 중앙 아동상담소 직원 카츠키는 아이(차녀)에게 2년 전부터 의도적으로 접촉해 가정의 정보 입수나 부모가 화내 격노해 손을 들도록(듯이) 대하기 위해서, 아이에게 교묘한 말에 유도해 부모에 대해서 반발하는 일을 하는 것처럼 권하거나 아동 시설에 입소와 수양부모에게 가는 것을 아이에게 적극적으로 권하고 있었습니다.

아이는 약 2년전정도로부터 비정상인 행동이나 발언이 눈에 띄어, 아이가 다니는 중학교에 상담했는데 사가현 중앙 아동상담소를 소개되어 장녀등이 지적 장애자인 일등을 생각 부친은 차녀에게는 무엇인가 병적인 의혹을 갖고 있었습니다.

사가현 중앙 아동상담소로 검사등을 할 수 있는 것으로, 직접 관찰을 하고 싶은 취지의 이유를 사가현 중앙 아동상담소 직원 카츠키는 말했습니다. 차녀를 2주간 정도 맡기고, 그 후에 아이가 집에 돌아가고 싶지 않다고 해 그것을 이유로 아동상담소는 아이를 돌아가지 않았습니다.

후일, 모친인 아내는 원래, 정신병의 질환이 있어 아이(장녀와 차녀)가 부친의 학대로 아동상담소로부터 파악해 시설에 입소되었다고 하는 피해망상을 안아 실종했습니다.

모친의 실종에는 아동상담소 직원 카츠키가 정신적인 병이 있는 일을 악의에 이용해 혼란시켜 사가현 부인 상담소에 유도해 남편과의 이혼을 적극적으로 권하고, 나쁜 일의 원인의 모든 것은 남편의 탓인 일등과 세뇌적인 의견을 교묘한 말을 만날 때마다 아내에게 간 일이 원인.

차녀와 아내는 같은 정신적인 질환을 태어날 때부터 가지고 있어 카츠키는 그 병의 증세를 이용, 그리고 정신 상태의 악화를 의도적으로 유발하도록(듯이) 유도해 아내와 아이를 일시 보호 시설에 강제적으로 입소시켰다.

아동상담소나 부인 상담소(여성 상담소)는 아이나, 여성을 시설 입소시키는 일로 직원들은, 자기의 이익으로 해 또 직원의 낙하산 인사처는 시설 관리자 등이다.

여성이나 아이를 시설에 입소시키면 나라로부터 일인당월에 약 30만엔, 연간에 약 356만엔의 조성금이 있어 본래는 시설 입소자의 의식주, 생활을 위한 금전이지만 금전 관리는 시설 관리자가 실시해, 영수증 등은 불필요하다.

시설의 유지, 관리, 그 외는 별도의 예산이 미리 있어 당연, 직원들의 인건비등도 별도로 지급되고 있다

그러나 부인 상담소 등은 지원자와 함께 생활보호등을 신청해 수급 할 수 있는 것처럼 일하거나 어떤인가 이유를 청구서 시설 이용료등도 징수한다. 시설측은 입소자에 대해 지급되는 조성금을 사복에 비옥하게 하기 위해 이혼이나 별거, 가족 이산등을 적극적으로 악의에 권한다.

즉 부인 상담소나 아동상담소는 이 조성금을 손에 넣기 위해 가공의 폭력이나 DV등을 만들어 내고, 남편이나 가족에게 원죄를 씌워 억지로 시설 입소를 시킨다.

대의명분을 정돈해 국민의 혈세·세금을 횡령·착복을 하기 위해서 여성이나 아이를 이용해 서민을 괴롭히고 있다

모두 타인의 가족을 붕괴나 이산 시켜 자기의 이익 (을) 위해서만 자신에게도 가족이나 가정도 있는 것에도 불구하고 아무렇지도 않게 자신에게 할 수 없는 것을 아무렇지도 않게 추천해 직권이나 권한을 악용 남용하는 악의를 가지는 feminist 집단이며, 유괴범 아이 다음 다음의 관이다.

为佐贺县中间儿童咨询处职员的香月有意和小孩(二女)从2年前接触,信息获得以及家庭的父母发怒,并且好象狂怒地给手,并且引导正积极提供的事好象做的事花言巧语地诱导,针对父母抗拒小孩,并且提供,在儿童设施去入所和养父母对小孩。

来说异常的行动以及发言对于小孩从在约2年之前的程度引人注目,并且在小孩去的初中商谈了,并且被介绍佐贺县中间儿童咨询处V,并且考虑长女作为智慧上残疾人的事,并且,至于父亲,什么病正对二女怀疑。

佐贺县中间儿童咨询处职员的香月说了在佐贺县中间儿童咨询处出现检查和直接观察的意思的理由。把二女大约2个星期存在,据说当小孩不想在那个后来回家的时候,并且儿童咨询处没叫小孩以那个为理由回去。

后来作为母亲的妻子抱住据说当有精神病的疾病,小孩(长女和二女)由于父亲的虐待从儿童咨询处逮捕,被入了设施的时候的被迫害妄想症,原来失踪了。

在母亲的丢失,儿童咨询处职员的香月精神上的病在恶意讽刺利用某一个事情,并且混乱,并且到佐贺县妇女商量地方诱导,积极提供与丈夫的离婚,每当花言巧语地见的时候坏事情的原因的一切对妻子都怪丈夫进行某一个事情和洗脑性的意见了的事是原因。

让二女和妻子正尽管是出生,但是有同一精神上的疾病,并且好象有意诱发利用以及精神状态的恶化,并且香月诱导那种病症,妻子和小孩一时强制地入保护设施了。

另外,因为让小孩以及女性安装设备,并且入所以职员使儿童咨询处以及妇女商量所(女性商量所)变成个人的利益,职员的退休官僚以前是设施管理者。

当让女性以及小孩入设施的时候年有约356万日元的补助金,并且约30万日元是设施入所者的衣食住,给生活的钱每一个人在月从国家本来,但是设施管理者进行钱管理,并且收据是不要。

另外事先有別途的预算,并且当然,并且,设施的保持,管理,职员的人事费也被另外提供

为了但是妇女商量所和声援者一起申请生活保障,并且能领取工作,使什么或者理由碰到,并且也征收设施利用费。设施一侧为培养被针对入所的人提供的补助金的能力在私囊在恶意讽刺积极提供离婚以及别居,家族离散。

就是说,为获得这个补助金做暴力或者虚构的DV,并且放妇女商量所以及儿童咨询处,把冤罪浇向丈夫以及家族,设施强行让入。

为整理大义,侵吞苛/国民的税款,并且贪污利用女性以及小孩,并且正使老百姓痛苦

是女权论者集团有为让他人的家族崩溃,并且离散,能为个人的利益抱住所有方面为有家族以及家庭而而也向自己无所谓地推荐自己不能够不论冷静的事,滥用职权以及权限,并且滥用的恶意讽刺,并且绑架拐子小孩,并且是の馆。



フェミニズムの害毒 最終章 真実を歪める卑劣な批判 (7)

2010-10-12 02:10:12 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
フェミニズムの害毒
  林道義、草思社、1999.08/30。

第六章 真実を歪める卑劣な批判

 林道義と田中喜美子とは、信濃毎日新聞で連載形式で討論を
 行った。林の批判 に対して、田中は反論にならない反論を
 行った。
 一、林の方が字数が多いという嘘によって、
 相手を非難した。実際は、田中の方が文章が多い。

 二、発端は、田中の講演で林の著書が批判されている事に
 つき、林が反論を述 べた事に始まる。
 それを田中は、「驚かされた」「闇討ちだ」と非難するが、
 知らない所で悪口を言う事を闇討ちと言うなら、
 闇討ちを暴露したのは林の方である。
 三、田中は林の道義という名前を持ち出して、
 古めかしい道徳的な名前だと 槍玉に上げる。

 人の名前には、親の願いや本人の様々な思いが掛かっている。
 ペ ンネームでもない名前を取り上げるのは、論争のマナーや
 ルールさえ弁えぬ姿勢である。

 四、田中は林を、現実を知らないと批判するが、
 ならばなぜ主婦層から反響が あるのか。

 林を事実誤認というなら、次の二点を証明する必要がある。
 一、フェミニズムは専業主婦批判をしていない。
 二、フェミニズム運動に悪影響はない。

 フェミニズム運動が、専業主婦に及ぼした影響については、
 明らかである。主婦はフェミニストのせいで、自らの人生に
 自信を持てなくなっている。

 それは、 フェミニストの言葉を自信失墜した主婦が繰り返し
 ている事からも伺える。十年前の田中喜美子の著、
 「エロスとの対話」より、
 「女はその本来の愛の 力を取り戻す為に、孤独なマイホームに
  閉じ込められた、妻役割、母親役割から 解放され、
  外に向かってはばたかねばならない」

 この引用部分は、新聞、ラジオで再生産され、
 全国のよるべない主婦の心情となった。
 
ほとんど、異口同音に、同じ言葉を繰り返している。


フェミニズムの害毒  林道義、草思社、1999.08/30 より
寸評
著者の林道義さんは、ユング研究家にして、元日本女子大教授であります。
私は大学の事は詳しくありませんが、日本女子大退任後の教授には
名誉教授号が授与される習わしで、当然授与されるべき氏に、
それがなかったとして、大学を批判しております。

退任後、ますます舌鋒が激しくなって、
おもしろ頼もしい爺さんになっているようです。

もう一冊、「父性の復権」も読みましたが、たいへんな名著です。
思い付きに尾鰭を付けたようなものではなく、父性について、
様々な角度から学術的検討を加えています。

引用される学者の名前を見ても、フロイト、ユングを始めとする氏の
思想形成に預かった学者、また、氏と面識があり、同時期に活躍した
日本の学者の名前が多数引かれていて、いかにも、学者による啓蒙書
という体裁です。

父性の復権、母性の復権、家族の復権は、現代日本が本腰を入れて、
早急に取り組むべき学術的課題です。

これほど、獅子奮迅の活躍をしている氏が、名誉教授号のお預けを
喰わされているとは、外野から見ても歯がゆい限りです。

男女共同参画局の坂東眞理子が退官後、昭和女子大の教授に収まり、
その四年後に学長に就任しているのとは対照的です。

その著書「女性の品格」は、2007年のベストセラー1位になりましたが、
内容はエッセイの域を出ず、評判も悪く、いかにも、「肩書きだけの学者」が
書きましたという限界を露呈させています。

「父性の復権」と「女性の品格」とを比べれば、どちらが本当の学者の著書で
あるかは一目瞭然です。にも関わらず、一方は名誉教授号を据え置かれ、
一方は、四年で学長に就任しているのです。この2冊の本は、現代日本における
学識、学歴、大学、インテリ、キャリアというものが、いかに歪んでいるか、
いかにいびつな権力構造の中に置かれているか、いかに、嘘八百の三百代言
が地位や予算を弄んでいるかという事を証明しているのです。


フェミニズムの害毒 第五章 ジェンダー・フリーは危険思想 (6)

2010-10-12 02:09:22 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
 第五章 ジェンダー・フリーは危険思想

 フェミニズム教師が、さらなるフェミニズム偏向教育を導入
 しようと目論でいる。彼らの共著、
 「実践、ジェンダーフリー教育、フェミニズムを学校に」では、
  性差を悪として葬る事を使命としている事が伺える。

 編者のひとり森陽子は「三歳児神話を問う」という実践授業で、
 保育所礼讃 を説き、密着育児を批判し、義務教育の中で、
 堂々と、非科学的な偏向教育を行っ ている。

 これは、戦争礼讃や共産主義思想を生徒に教え込むのと同じ
 くらいに判されて良い偏向教育である。

 東京女性財団は、1992に設立され、財政赤字の東京都から
 年間四億もの予算を貰っている。

 自治体や公民館の催す女性セミナーでは、
 十回のうち三回はフェミニストが招 かれている。

 ここでは専業主婦を相手にフェミニストが、
 「主婦は夫や子供に仕 えるだけの、つまらない存在だ」とか、
 「家の外に生き甲斐を探せ」と扇動している。

 主婦の投稿誌「わいふ」の編集長・田中喜美子は、
 公民館の女性セミナーを使っ て会員を増やしている。

 聴衆を相手に、「専業主婦で嫌だと思っている人」と
 挙手を求め、サクラが手を上げるという手口。

 そこから二人のやり取りで、専業主婦は不満を持っている
 という事実が、歪められ、作り出される。

フェミニズムの害毒 第四章 保育所神話の危険度 (5)

2010-10-12 02:08:30 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
 第四章 保育所神話の危険度

 フェミニストに取って、保育所は絶対に必要な施設である。
 フェミニストは躍起になって保育所を美化する。

 「乳幼児にとって母親は必ず しも必要でない。
  育児の専門家も居て、友達もできる保育所の方が良い」と
 いう、ゼロ歳児神話、保育所神話を作り上げた。

 保育所は、始まったばかりの実験に過ぎない。
 これを美化するのは、危険である。

 金属バット子殺し事件の教訓

 その幼児は、数年に一度の過敏症の子供であった。

 過敏な子供については、母 親の育児が不可欠である。
 配慮もなく、無神経な環境に入れられると、子供は回りから
 虐待を受けているような気持ちになる。

 慣れれば大丈夫とばかりに、心の虐待が続くと心が破壊されて
 しまう。子供はやがて、周囲に怒りや恨みを持つ ようになる。

 このケースは明らかに、フェミニズムによる「保育所神話」の
 犠牲者である。 フェミニストは、
 「子供は適応力があるから、ゼロ歳から保育所に預けて大丈夫」
 と請け合った。しかし、不適応を示す児童もいるのだ。

 そういう根拠のない理論を無責任に流した者にも罪がある。

 1999.5/3、「アエラ」では、尾木直樹の調査により、
 保育所児童の言動の乱暴 さが取り上げられている。

 1994.3/4、「朝日新聞」より、保育所の園長の手記。
 (全文引用)

 子供を施設や病院に預けて至れり尽くせりに育てても、
 暖かい家庭や両親の愛 情に勝るものはない。

 最長で深夜の十二時まで認められる延長保育にも、
 同じ事が言える。私どもの 保育園でもこんな風景を目にする。

 冬の夕方、真っ暗な夜道を母親が迎えに来る。

 保育室のドアが開く音とともに、寝ていた幼児がいっせいに
 ドアに注目する。自分の親と気付いた幼児の嬉しそうな表情は
 見ていて微笑ましいが、自分の親では ないと知った子の
 寂しげな表情は見るに忍びない。

 「もうすぐお母さんが迎えに 来るからね」とあやす若い
 保育者の姿にも心が痛む。

 むずかる子を抱きしめて冬の夜道を家へ急ぐ親の後ろ姿に
 疲れは隠しきれない。 夕食を用意しているうちに子供は
 寝てしまい、満足な食事もできないだろう、と余計な心配もする。


 本当に子供の立場で育児を考えた時、果たして、
 乳児(0~2才)も、幼児(3 ~5才)も、
 十把ひとからげにした保育時間の延長で良いのだろうか。

 幼児ならともかく、乳飲み児まで保育時間の延長を強いられる
 事には大きな疑問を感じる。

 子育てには、「適時性」という言葉があり、その年齢ごとに
 育まれるべき大切 な事がある。

 0、1歳児に置いては本来、スキンシップ等の愛情行動を通し、
 母親の肌のぬくもりを感じとる時期である。

 そうした母子関係の営みが、子供の心を安定させ、
 また親としての自覚を生み出す。
 そのとき始めて母子の心の絆が結ばれる。

 心の絆が育たないまま成長した子供は、
 糸が切れた凧のようになる恐れがある。

 小中学校の不登校や非行化などの背景には、ひょっとしたら、
 乳幼児期の偏った子育てのあり方も原因の一端となっている
 のかも知れない。

 当時の朝日新聞には、まだこんな投書があった。

 ほとんど戦時下、非常体制 下の文章である。
 最近の新聞は、働く女性にとってマイナスになるような意見は
 絶対に取り上げないという姿勢を示している。

 その代わり、何度も取り上げられるのは、密着育児の弊害
 ばかりである。良い事が陥められ悪い事が持ち上げられている。

 1998.10/8、「朝日新聞」 杉原里美ほか三名の記事。

 「育児は母」という言葉に
 「追い詰められ」「罪悪感に泣いて出勤」した母の体験が
 取り上げられ、「母 性神話の重さ」が槍玉に上げられている。

 働く事が無前提に良い事で、家事や育児は強制、
 抑圧のように描かれるのが主流。

 いまの新聞の家庭欄、生活欄、文化欄はフェミニストに
 よって占領されている。

 だから「母性神話」「三歳児神話」を否定する記事しか載らない。

 子供と母親との結び付きは胎内に遡る。
 だから、いくら優しくても他人では駄目なのである。

 悪しき「密着育児」キャンペーン

 マスコミの主流では、育児ノイローゼや、幼児虐待の原因が、
 すべて「密着育 児」に帰せられている。多くの弊害は、
 母性不足による。堺で起きた、十九才の 青年により、
 一人死傷、二人刺傷の犯人は祖父母の手によって育てられている。

 母が働きに出た方が、母子双方の健康に良い等という意見は、
 いかにも無責任 な、自己満足の為の意見だ。

 宮台真司もまた、フェミニズムに加担する姿勢を見せている。

 その著、「透明 な存在の不透明な悪意」では、専業主婦とは、
 子供の為に生きる存在と狭く定義 した上で、それは子供の
 自発性を損なうし、母親の為にもならないと結論づける。
 ここでは、子供を大切にする事が、子供の為「だけ」に生きる
 存在と、すり変えられている。

 学歴偏重と出世主義は、専業主婦よりは、
 働く女性の方に多く見られる傾向で ある。

 鈴木光司も、フェミニズムにすり寄っている。
 その著、「家族の絆」の中で、
 「父よ、もっと家庭に、母よ、もっと外に」と謳い、
 「保育園の充実」を訴えて いる。

 「密着育児」「密着育児の弊害」という騙し言葉。

 これはフェミニストの、ごまかし言葉の一種である。
 誰も密着などしていない。

 育児ノイローゼになる女性に聞くと、その多くが
 「だっこ」さえしていない。

 密着しているよりは密着していない方が
 育児ノイローゼに掛かる率が高い。

 密度濃くかわいがる?

 保育所を批判すると、その弁護論は必ずいつも決まって
 こう言う。母親が帰宅 してから、「集中的にかわいがれば良い」
 「密度濃く愛情を注げば良い」果たして、
 「集中的に」「密度濃く」かわいがるとは、どういう事なのか。

 具体的に想像してほしい。

 強く抱いたり、たくさん触ってやったりしたら、
 子供の 方は慌立たしい雰囲気を感じて、
 かえってストレスになりかねない。ゆったりした気持ちで、
 ゆったりした時間の中で接してこそ、愛情が感じられるものだ。

 働いて、保育園から子供を引き取って、帰宅した母親は、
 あとは食事をさせて 風呂に入れるのが精一杯だろう。

 さらに愛情を注ぐには、毎日勤めに出なくても 良い、学者、
 大学勤務などの恵まれた母親だけである。

 普通の、働いている母と 子の毎日は、
 「戦争のようだ」と言う人も多い。

 乳幼児保育をなくす事こそ理想。

 最近の若い女性は、「子供=負担」という心理を持っている。

 長年、フェミニズム思想、勤労第一主義に晒されてきたせいで、
 子供に愛情が持てない。

 「女性の進出」「女も働け」という言葉と「子供=負担」という
 見方は裏表である。

 大学で子育ては素晴らしいものだと言うと、
 学生達は、「そんな事は始めて聞 いた」とびっくりする。

 多くの女性は美容やダイエット思想に染まっているので、
 「妊娠してお腹の大きい自分を想像するだけでゾッとする」と言う。

 フェミニズム思想に洗脳された女性は、
 子供を持って母になる事を、「堕落」 「駄目になる」、
 「程度の低い生き方」「戦線離脱」という風に捕えてしまう。

フェミニズムの害毒 第三章 家族への攻撃 (4)

2010-10-12 02:07:50 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
フェミニズムの害毒
  林道義、草思社、1999.08/30。



第三章 家族への攻撃

 落合恵美子、伊田広行、斎藤学の三者の家族論に潜むのは、
 アナキズムである。

 フェミニストは近代家族を批判する。

それは、永遠なものではなく、近代社会の産物であるという
 だけで否定してしまう。

しかし、近代家族には、やっと達成 された、
 素晴らしい側面が幾つかある。

女性の地位は家族の中で保障される、育 児や教育にも保障
 が与えられている。

女性を抑圧するから近代家族は間違っているというのは、
 早計である。

 その背後にあるのは、働けイデオロギーであるが、
 働けイデオロギーこそ、近代社会の産物である。

マックス・ウェーバー、フランクリン、二宮尊徳、
 マルクス主義、すべてが働けイデオロギーを売り物にしている。

 フェミニストは、家族も変わりつつあると主張する。
 離婚家族、シングルマザ ー、離婚した者同士の複合家族、
 ゲイカップル、同棲、成人した子供が親離れしない家族、独身者。

これらすべては、新種というよりは、近代家族の変種である。
 なんら、新しいものではない。

 アメリカ、イギリスでは、家族の修復、家族回帰現象が
 ブームになっている。

 マーサ・スチュアートは、家庭運営をテレビや雑誌で説いて
 人気を博した。

それは、マーサ現象と呼ばれるほどのものになった。

 1999.3/7、「婦人公論」では、イギリスの家庭回帰現象が
 特集されている。

チルドレン・カム・ファースト(=子供が第一主義)で、
外で働く事を進歩と捉えていた従来の見方に疑問を投げ掛け
 ている。


 落合恵美子、「21世紀家族へ」 有斐閣。

 ここでは、「家族の時代は終わり、個人を単位とした時代が
 「始まるだろう」と説かれている。

落合は資料を駆使し、「希望的観測ではない」と言いながら、
 希望的観測をすべり込ませている。

 落合は勤草書房からも本を出している。
 そして、個の時代が 始まるという。

しかし、彼らの先輩である廣松渉氏は、
 純粋な個など存在しないと説いている。

父 としての我、教師としての我、通行人としての我といった
 役割性格は存在するが、それらを剥ぎ取った無色透明の我は
 存在しないというのが、マルクス主義的社会 観の筈だ。

 フェミニストは、自分の都合の良い時は、
 「アメリカではこうなっている」と宣伝するが、
そのアメリカで家族回帰現象が起こっている事については、
 黙して 語らない。
そういう本は、日本語に翻訳されさえしない。

 伊田広行、「シングル単位の社会論」世界思想社。ここでは、
 差別的な社会秩序の変革の為に、家族単位から個人単位へと語られる。

 家族が差別的だという根拠は、夫婦間、家族間に経済力格差
 がある為だと指摘 する。

よって家族を解体し、個人にすべきだという乱暴な理論。
 そもそも、経済力なるものに至上権を与えた上での議論。

 さらに、伊田の無茶な結論。
「家族の枠を揺るがそう。家族のような連帯を社会的に作ろう」
 ここまで、家族は差別的だと論じて置きながら、
 家族の中には 連帯という良いものがあると認めている。

家族は素晴らしい、と言っているのと 同じである。
 ここからアトミズム論を展開するにしても、幼稚な理論。

 アトミズム理論は、近代以前の、ホッブズやルソーと同じである。
 彼らは、絶対王権の下で芽生えた、商人や職人組合の中での、
 近代的市民社会の合意を知らなかった。

 様々な組織や団体の約束事の中から、近代的合理主義、
 その人格が生 まれた。ホッブズやルソーの社会契約論は、
 丸裸の個人が国家と結ぶべきもので、
 本当の市民社会を知らない者の発想である。

 家族単位を捨て、個人単位にすると、子供の扱いが問題になる。
 フェミニスト は執拗に標準家族を攻撃するが、
標準家族そのものが差別的なのではない。

 そこ から外れる者を蔑視する風潮を問題視すべきなのだ。


 1999.3/2、3/9、毎日新聞連載コラム、
 斎藤学、「オトコの生きかた」より。

 スウェーデンのシングルマザー礼讃。
 スウェーデンでは育児に関心を持つ男しかパートナーにはなれない。
日本では、子供が、冷めた夫婦関係を維持する道具 として
 使われている。という内容。

 ここでは、スウェーデンの最良の部分と、日本の最悪の部分
 とを比較して、ス ウェーデンに軍配を上げている。

ごまかしレトリックのひとつである。スウェー デンの
 シングルマザーの多くには、父親役の男性なんか付いていない。

悲惨さは 日本と変わりはない。

 さらに斎藤は、
 「戸籍が幅を利かせているうちは、少子化の勢いは止まらない」
  と述べている。

戸籍をなくせば、シングルマザーが増えて、
 子供が増加すると言いたげだ。

 斎藤の理論には、アナキズムが隠されている。

 毎日新聞に限らず、大新聞、小新聞の家庭欄、生活欄、
 学芸欄はこぞってフェ ミニズムに媚びているが、
それは破壊思想を宣伝しているようなものだ。

 これらの欄は、フェミニスト女性記者の溜まり場になって
 いる。家庭欄は女性 に任せて置けば良い等と思っていると、
 ひどい事になる。

新聞社の女性はみな「働 く女性」だから、
 たいていはフェミニストである。

中にはヒステリックなのもいる。
 読者は毎日、洗脳されているようなもの。

この偏向を批判する人もいない。
 多くの人はおかしいと思いながら批判し得ない。


フェミニズムの害毒 第二章 母性への攻撃 (3)

2010-10-12 02:06:45 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
フェミニズムの害毒
  林道義、草思社、1999.08/30。



第二章 母性への攻撃

 フェミニズムの最大の害毒は、母性を否定することである。

母性本能でさえ、「母性神話」に過ぎないと斥ける。
 現実を見ず、奇弁を弄さねば自己弁護ができない。

 1999.8/26、毎日新聞、
 香山リカ「雑誌を読む」欄で私の論文が否定されている。

ここでは私の「母性を持つのが当たり前」という意見が、
 いつの間にか「子 供を持つのが当たり前」という意見に
 すり変えられて、お陰で「不妊症の人達 が不当な扱いを
 受けてきた」と非難されている。

 1998.8/5、朝日新聞学芸部記者・杉原里美、
 コラム「私の見方」欄で「主婦の復権」を批判。

ここでは、山崎喜比古の意見を引用して、
 「働く女性よりも専業主婦の方が育児によるストレスが高い」

これは『密室育児』の弊害だ」と締 めくくられている。
 働く女性より専業主婦の方が、育児によるストレスが高いの
 は当たり前の事だ。しかも、密室育児という、最悪ケースだけ
 取り上げて、上手 に育児を楽しんでいるケースを無視している。

 彼女らは、何をごまかし、何から眼を反らそうとしている
 のか。へ理屈は圧倒的に、
「母性」「主婦」に終始している。
 曰く、「女性を母性に閉じ込めるな」 「母性を押し付けるな」
「育児に縛りつけるな」、
「母親だって女だ、たまには息 抜きもしたい」これでは、
「母性は大切だ」と 言う者はみな、母親を母性に「閉じ込める」
「縛り付ける」「押し付ける」者というイメージを「押し付け」
られてしまう。

 フェミニストのごまかし言葉は巧妙である。

 落合恵美子はこう言う。

「今や専業主婦は贅沢品である」こう言われると、 時代遅れで、
不要で、後ろめたい気持ちにさせられてしまう。

しかし「贅沢品」という言葉は、どうとでも取れる、
対象を特定しない言葉なのだ。贅沢というの は、必要でもない
 のに、負担になる品をさす。

家族の命や健康を守る行為の、どこが贅沢なのか。
むしろ、それは「余裕」と言うべきだ。

 主婦は贅沢だという言葉の裏には、
 「女性が外に出て働くのは大変だ」という 意味と、
家にいる女性への羨ましさが滲み出ている。
 そんなに羨ましいなら、専業主婦を選べば良い。

働く方を選んだのなら、他人を悪く言ってはいけない。

 主婦を贅沢品よばわりするのは非論理だが、
 言葉のマジックで強い効果を与えてしまう。

それは、現代社会に氾濫するキャッチコピーと同じである。
 コマーシャ ル社会で育った世代はその手法を自然に身に
 付けている。「主婦は贅沢品」というフレーズも、
 実によく出来たコピーだ。

 「母性神話」「三歳児神話」というのも同様。

 神話というと科学的根拠がないものという印象を与えてしまう。

しかし、科学的根拠のないのはフェミニスト の方だ。

 私の知る限り、「幼児にとっての母親の大切さ」を否定する
 研究はひとつもない。さんざん探した上で言っている事だ。
 ひとつでもあれば、教えてほしい。

神話でもないのに、「神話」だと決めてかかるのは、
 立派な詐欺行為である。

 昆虫の本能はすべてプログラムされている。
 しかし、高等動物の本能は、条件 によって発動する。

(例、インプリンティング=卵から孵った雛が、
   最初に見た者を親と思い込む)

 これをフェミニストは、人間には本能がないとねじ曲げて
 独特で勝手な解釈する。

 調布市市報「雑学・女と男7」より、
 「最近の研究で男女の別なく、乳幼 児と触れ合った経験を
  持つ者が愛情を持ち、世話をしたいという気持ちを、
  積極的に持つ事が明らかにされ、母性愛は本能でない
  事が分かってきました」

 最近の研究でなく、昔から判っている事だ。
 どうしてそこから、「母性愛は本能でない」と飛躍するのか。

公務員の中に、国家滅亡の為の革命因子が紛れ込んでいる
 としか言えない現象だ。

 現代には、病理現象としての母性喪失がある。

 1998.11/11、朝日新聞、「仕事と保育」 ここでは、
 子育ての為に退職したが、今では後悔しているという
 主婦の記録が記されている。
 「子供と一緒に家にいると一日がとても長い」

長女のおしゃぶり癖が直らない事や、
 食事が遅いという だけで、いらいらして仕方がない。

なかなか寝つけない長女に、『どうして眠ら ないの』と
 手を上げてしまう」この三つの症状、
 「おしゃぶり癖」「食事が遅い」「寝つかない」は
 明瞭に母性不足を物語るもの。

それまで保育園に預けられていた娘は、
 四才から子育てに 復帰した母親に、それまでの愛情不足
 を取り戻そうと甘えているのだ。

 ところが この母親は、「自分は子育てに向いていない」
「働いた方が良い」とすぐに結論 してしまう。

 子供を育てるには、相当な学習が必要である。
 今の教育機関は、女性が差別さ れている事ばかり教えて、
そういう教育を怠って来た。

 同日同欄の記事。乳幼児を保育園から連れ帰る母親が、
 通りすがりの人から、
「小さいうちから保育園なんてかわいそう」と言われた事を
 指し、記者は、「『かわいそう』という無神経な言葉」と
コメントする。大新聞の記者がすでにこの姿勢。

 働く女性も、マスコミ記者も、乳幼児保育の弊害に無神経で
 あり、弊害を隠して、抑圧してまで保育所にこだわるのは、
彼女達が子育てから「解放」されたい からであり、世代的
 な母性喪失を物語っている。

 母性喪失の原因は次の三つ。

一、父母の仲が悪い。
二、母親にかわいがられた経験がない。
三、夫との仲が悪い。もしくは、離婚している。
四、育児に対する 無知。

フェミニズムの害毒 第一章 理想を見失ったフェミニズム (2)

2010-10-12 02:06:03 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
フェミニズムの害毒
  林道義、草思社、1999.08/30。



第一章 理想を見失ったフェミニズム

 「主婦の復権」という本を書いて、多くの主婦から手紙を
 貰った。その多くが、 「救われた」というもの。

 専業主婦の多くが、女性の味方である筈のフェミニストに
 よって、どれほど圧迫され疎外され苦しめられているかが判る。

 今では、女子大生の方が、専業主婦願望を持っている。
 これは立派な、保守回帰現象である。

 1998.4/8、読売新聞、小倉千加子の意見。

 女子大生の専業主婦指向を評して、
それは、「自分に正直に生きる」事を捨てて、
 親や社会の願望に妥協した生き方 だと批判。

フェミニズム中心の視点でしか物事を見ない姿勢。

 四十代後半の女性は、働けイデオロギーを受けて育った
 世代だ。保育所に預けられて育った学生たちが、どう
 思ったか。多くの者が、「母がいなくて淋しかっ た」
「私は家にいてやりたい」と語っているのだ。

 母親は、「何不自由なく生活するため」
 「自分の能力を活かすため」に外で働 くと言う。

そうやって育てられた娘は、
 「生活が不自由でも、母が家にいてくれ た方が良かった」
 と語る。母親の就職は、生活の為とは限らない。
 夫や、姑との軋轢を避ける為のもので あったかも知れない。

家族の問題を解決せずに、生活の為だとごまかすと、
 子供の母性飢餓は大きくなるばかりだ。

娘たちは、「ランクを落とすのはいや」とは 言わない。
 「貧乏でもいいから」と言っている。

 もうひとつの不満は、男女雇用機会均等法である。
 これは女性が男性と同じ調子で働く事を求めている。

総合職について、身も心もボロボロになって辞めた者が
 数知れない。

均等法は、公務員の女性の感覚で作られているので、
 民間企業 の男性の過酷な労働条件についての認識が
 不足していたのだろう。

 仕事の傍ら、著述や文化サークルを楽しめる環境とは違う。

 性別役割分担の否定が、そもそも間違っている。

 どう考えてもおかしいのは、フェミニストが

 「介護保険制度」に関して「家族介護者への現金給付」

に反対している事である。

 反対論者の意見は「嫁の立場にある女性をはじめ、
 女性が介護に縛られる状態が改善されるどころか、
 ますます強められる」というものである。

 確かに嫁だけに介護を押し付けるは不合理だが、
 それに反対するのに家族介護そのものを無くして
 しまえとするのは乱暴に過ぎる。

それでは、嫁でなく、娘が介護するケースさえ否定して
 しまう。最近では、男性も、自分の妻や母を介護したい
 という人が増えている。
 そんな人の気持ちまで踏みにじってしまう。

要するに、自分達だけ、幼児や老人を捨てて外に
 働きに出るタイプの女性だけ救われたら良いという心理。

 嫁に介護を押し付けて はならないからと言って、
 家族介護まで否定するのは、
「産湯とともに赤子を流 す」ような行為である。

 介護保険制度の先輩であるドイツでは、
 家族介護者にも現金給付がある。

 半額 になるが、六割の人が希望する。
 私は、全額払うべきだと思う。

 フェミニストが公的介護制度を作り、
 そこから家族介護を締め出そうとするのは、
 フェミニストの多くが、独身だったり、家族を捨てたり、
 子供と疎遠になっている事と無関係ではない。

家族を捨てた彼女らは公的介護に頼らざるを得ない。
だから、専業主婦が憎いのである。
 しかし予算も不足すると家族以外に頼れるものはなくなる。

フェミニストは、経済的自立基盤のない専業主婦は
 ゆくゆく困ると言うが、ゆくゆく困るのは家族を捨てた
 彼女達の方ではないか。

 フェミニストの志の低さを露呈している例が、
 「主婦いじめ」である。

「ふざけるな専業主婦」「くたばれ専業主婦」
 なる本まで出版された。

多くのフェミ本では、主婦は家畜、奴隷と蔑視されている。
そういうフェミニストの方が、売女、 女衒、売春婦、
コールガール、魔女、鬼婆である。

 制度的な主婦いじめさえ行われている。
 「主婦に年金の保険料を支払わせよ」

「税金の配偶者控除をなくせ」というものである。これは、
 個人を単位として、夫婦を単位としない思想の産物である。
 年金も、税金も、世帯当たりで計算すれ ば公平になっている。

 専業主婦は少しも優遇されず、働く女性ばかりが優遇されて
 いる。保育所に預けられている子供については、自治体から
 高額の補助金が出ている。
 しかし、誰もこれを不公平だとは言わない。

 ゆとりを持って生きる者がおとなしいのをよそに、
 あくせく生きる者ばかりが補助や給付を受けるのは間違っている。

 フェミニズム運動は、女性全般ではなく、「外で働く女性」
 という一グループ の利益代表団体に後退している。

「保育所を増やせ」「主婦に税金を払わせろ」
「主婦に年金保険料を払わせろ」というのが顕著に
 それを物語っている。

フェミニズムの害毒 序章 フェミニズムの変質 (1)

2010-10-12 01:38:25 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
男女均等、男女平等などから女子・婦人自立などと
謳う、いわゆるフェミニストに関する記事がありました。

全ては引用になりますが要保存の重要性および多くの方々に
目を通して頂きそして、DV防止法など一見、正義・正当な
法律としかみえない法や行政としか見ない為に安心・信用
や信頼が固定感であるが為に、職権や権限・法律を悪用し
多くの子供・女性・家族が自己利益追求のため犠牲になって
不幸に陥っています。

また犠牲者は行政の権限や権力に泣き寝入り状態なのです。
頼りになる警察や司法(裁判所)などすべて行政ですから。

その悪の思想が現在のフェミニスト思想です。
これらを元にして自己利益追求が容易にできるために
正当な大義名分と行政の信頼を傘にして悪業を平然と
行い、知らぬ間に彼らに権限や職権を与えてその悪業
を法的に正当化、隠し蓑になっているのが現実です。

警察でも裁判所でも正当であり、真実をいくら訴えても
虚言や妄想扱いされ犯罪者扱いまでを受けてしまいます。

それは警察などの検証・調査など不要でも児童相談所や
婦人相談所(女性相談所・女性センター)など所長権限
が都道府県知事や警察、裁判所よりも権限・職権が強力
である事。それが正当な場合にあれば問題ないが普通の
何ら暴力や問題のない家庭で使用された場合はたとえば
普段から平和的な夫が暴力夫に創り上げられます。

現実に当方もそうなり、また数多く、同様の被害者が
全国各地に大勢います。それに便乗する悪徳弁護士も
存在します。当方の掲載している資料を見ていただける
と判りますが、全く嘘であり非現実な虚偽内容の申し立
てを弁護士は裁判所に提出しました。裁判所も弁護士の
作成した申立書にある内容が事実であるとしかみません

その危険思想の基になっている考えを知ってください。


フェミニズムの害毒
  林道義、草思社、1999.08/30。


序章 フェミニズムの変質

 フェミニズムは女性の味方ではなくなった。
フェミニズムは真の男女平等を目指すものではなくなり、
歪んだものへと狭隘化し、硬直化してしまった。

フェミニズムは男女が平等に協力し合える関係を築くのを
妨害する働きさえしている。

 フェミニストの間では、「男なんて利用すればいいのよ」
「だまして使えばい いのよ」 と、半ば公然と話されている。

 日常の仕事を軽蔑し、外の、文化的な活動の方に価値がある
と見なす心理を、 私は「青い鳥コンプレックス」と名付けた。

 この心理に取り付かれると、女たちは家事や育児の手を抜き、
ひたすら外の世 界に刺激を求めるようになる。

 1998.11/~12/、朝日新聞特集、「専業主婦の憂鬱」 

寄せられた投書は、始めは主婦で憂鬱というものが
多かったが、後半は、主婦で幸せという調子に変わった。

こういう特集を組むこと自体が間違っている。

勤労を貴ぶ近代精神が、女性に対しても
「働けイデオロギー」を押し付けた。

この働けイデオロギーに取り付かれた女性インテリは、
 旧来の価値観を検証もな しにぶち壊した。

三才までの幼児は母の手で育てた方が良い、
 という事さえ、「三才児神話」と名付けて一蹴した。

 フェミニストは、「多様な生き方」や「多様な家族形態」を
 認めよと言い立てるのに、専業主婦という生き方だけは全面
 的に否定し、汚い言葉で貶め、軽蔑を 隠そうとしない。

 乳幼児にとって母親の育児が必要なのは、心理学、教育学、
 生理学、大脳生理 学、で常識である。

これを反証する研究はひとつも見当たらない。

 「厚生白書 平成10年版」には、
 「三歳児神話には合理的な根拠はない」と記載された。

たったひとりの愚かで不勉強な女性官僚の記載を、
 厚生省の誰もチェック出来なかったばかりか、
 新聞各紙は快挙として持ち上げた。

 育児休暇は一年では不充分。多くの女性は、
 子供の手が離れたら再就職したいと願っている。

ところが、フェミニズム行政は、ゼロ才保育を推奨して、
育児休暇の延長を実現する方向には動かなかった。

M字型就労形態を否定した事で、フェミニズムは女性の
 社会進出を逆に妨害する形になった。

 フェミニストを量産しているのは、権威主義的な、
 家父長的な男性である。
 
 父親の「稼いで来る者がえらい」という論理が、
 娘の、「では外で働こう」という論理を招く。

夫婦、家族はそれ自体助けあって成り立つという
 視点が欠けている。

DV冤罪と児童虐待における冤罪 フェミニスト集団の悪意

2010-10-05 00:00:00 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
DVや児童虐待における「冤罪」がある事実を多くの
人に認知してもらいたい。

例えば日常生活の中で夫が妻に対して「ばかだねぇ~」
と発言したり、ごく普通の家庭にある子供が間違った判断
をして親として注意を促すと、DV(暴力)や虐待とされて
しまうのです。
逆に女性(妻)が男性(夫)に同じ事を言ったりしても
なにも罪にならない?そんな不思議なことがあります。

つまり精神的な「言葉の暴力」という大儀名分において
児童相談所や婦人相談所(女性相談所・女性センター)
などは所長の職務権限や権力で裁判所や弁護士などを
動かして罪も無いものを「犯罪者」扱いに陥れます。

実際に後日に他の要因でキズがついた家具や壁の
写真を撮影したものを夫が暴力を振るった時にできた
キズと称して裁判所に提出された事例もあります。

そして民事不介入の警察ですがDV防止法に関して
は介入が認められ、おかしな事に他の刑事事件など
と異なり、検証や家宅捜査など不要で女性もしくは
女性の代理人である弁護士などの発言のみだけで
DVの事実が認められてしまいます。

日本では米国などのDV防止法を手本にして法律を
創り上げました。しかし内容は正義感あふれ立派に
しかみえないのですが、海外のDV防止法と異なる
点では第三者の公正な調査機関や監視機関がなく
担当である行政機関単独の思想や考えだけで行え
る事です。

また児童相談所や婦人相談所の権限や権力は
警察や裁判所、都道府県知事などの命令よりも
強力であり事実を捻じ曲げても正当化できる効力
が存在します。

ある男性に対して悪意に相談所職員が使うことも
可能であり、実際に存在しない暴力や虐待でも
悪意があれば物理的な証拠など一切無くても
合法的に処することが出来るのです。

特に厄介なのは裁判所においての調停や裁判
でも代理人である弁護士が既成事実を唱える
だけで、それが真実になり冤罪を人為的に作成
されるのです。

なぜ相談所などは離婚や家族離散を積極的に
推し進めるのか?それは女性や児童を保護し
施設入所させることで巨額な金銭が国などから
入るからです。本来は保護のために生活を主と
する目的での金銭ですが、保護された本人が
直接手にする事無く、保護施設などの管理者が
管理・運営し、基本的に領収書など不要であり
使途が自由にできる金銭です。

保護する者、一人当たり年間で約350万円程
の金額です。当然ですが施設などには別途に
施設に関する運営費などは支給されてますので
使途自由な故に公に金銭の横流しや着服は
大いに可能です。女性(婦人)が生活保護などの
受給があっても支給されてますので出費を抑え
る事で横流しできる金銭が増加します。

現状の法律ではこれらを公正に監視・管理する
第三者機関の存在がありません。

婦人相談所はこの金銭を手に入れるためには
婚姻、すなわち夫の存在が邪魔になります。
児童相談所は女性の経済力が劣るなどの理由
で特に小学校就学以降の児童を母親から引き
離して児童養護施設などへ入所をさせます。

世間では行政は信用・信頼できて決して嘘など
なく、公正で正しいという思い込みを逆手にして
悪業をしているいるから始末に負えません。

結婚していたり、子供がいれば誰でもこの罠に
はまる可能性があります。また現実に国民の
血税を当たり前の給与や賞与とは別に自己利益
のために追求している公務員が存在するのです。

婦人相談所職員らにも家族や子供がいて、
「離婚」を薦め、更に児童相談所は家族離散を
幸せになる為の有効な手段などと推奨しています。

この非人道的な危険思想はその辺の奇妙な
新興宗教団体などよりも比較できないほど異常
であり危険である事は間違いないはずです。

当家の体験した事など以前の掲載記事を
読むと実際にあった卑劣な手段などよくわかる
はずです。


何も知らない人は児童虐待やDV被害者防止の
ために相談所へもっと強力な権限を与えるべき
や予算の強化などを簡単に言うが、おそらく
逆に(冤罪)被害者の立場になれば返す言葉も
なにも無いはずだと思います。

佐賀中央児童相談所 香月正広・杉光克博所長、
佐賀県婦人相談所、
佐賀市唐人2 わかくす法律事務所所属の福田恵巳弁護士、
鹿児島県婦人相談所、鹿児島市婦人保護施設錦江寮職員、
その他関連する行政機関の職員らは実際に悪業を行いました。

悪質・自己利益追求しているフェミニスト集団の悪意

2010-09-20 00:00:00 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
児童相談所など発表する「児童虐待」などの件数では年々の「増加」を
強調しています。平成22年現在、昨年度(平成21年)の児童虐待など
の発生件数は全国で約4万4千件と先日、マスコミ報道でありました。

注目できて更に疑問はこの多くの件数に対して「強制捜査・強制執行」
の件数(児童相談所介入)は「1件」だけしかありません。


また普段から報道やニュースなどを見たり読んだり聞いたりする方は、
指摘されると理解すると思いますが、実際に発生した児童虐待などが
要因で死亡や重態などの事件・事故の該当児童は必ず、幼児です。
特に小学校就学前の幼児・赤ちゃんに多くあります。


小学校や中学校よりも児童同士や保護者同士など情報の共有などが
少ないことも要因もあると思われますが、この場合の事件や事故では
事前に情報提供や周囲・近隣などの認識があり、実際に事件や事故が
起きた殆どは地元行政が管轄する「児童相談所」がすでに介入している
ケースがとても目立っています。最後のオチとして必ず報道・マスコミへ
児童相談所職員や所長は「調査・指導・監視の最中であった・・」などと
述べて事実を知っていながら対応、対処できなかったと言っています。

今までの情報や確認出来た事を基に分析すると、
・児童相談所は小学校就学前の子供、特に赤ちゃんなどは関わると、
 世話や費用がかかり面倒で得することなく遠慮したいと言うことです。


小学校就学以降の児童は就学前の子供と比較すると世話する点や
おしめや粉ミルク、離乳食など不要で経費的も軽い点があります。

小学校を就学した児童ならば国や行政から支出される助成金(お金)
を本来、衣食住、生活費に充当される内容を削減したり、摩り替えたり
することが可能です。因って児童相談所は小学校就学前の子供に関し
ては必然的に経済的にも普段の世話をするのも負担が多くかかるから
極力「(虐待などの事実を知っていても)見て見ぬふり」に徹底した態度
があることがはっきりわかります。

必ず、子供の虐待などによる事件や事故では、
・被害者は小学校就学前や精神的もしくは肉体的な障害をもつ子供
・児童相談所は事件などの疑いが以前から認識し事実を知っている


などがあります。ですから対応しない、出来ない児童相談所の行動や
意見に対して理解できない部分が多くあるわけです。

先日の児童虐待の(死亡)事件では元々、虐待の事実が認められた
幼児が母親から離されて乳児院に入所していたのに、更に今後も
虐待の再発の可能性が大いにあるのに親元に返すなど奇妙な事実
があっています。また死亡直前にも虐待による顔のあざなど確認され
ビデオ撮影など証拠もあるにも関わらず「そのうちに保護する」などと
悠長な対応を行っています。

先日の法改正にて児童相談所(所長)には強大な権限や権力が与え
られており、その延長にて「強制執行」などがあり、ある意味では警察
や裁判所などよりも強力で堅固なものです。しかし昨年度の強制執行
件数はたった1件しかなく、前に述べた虐待による死亡事故の件でも、
その権力・権限を正義の為に執行すると命は必ず、守れたはずです。

先日、身の回りでもありましたが母子家庭(両親健在ですが)の母親
が経済的に困窮し生活が難しいので、市役所の福祉課と保護課に
相談に出向いたところ、現在(パート)勤務する会社の非難と退職を
することを薦められました。当然、職員が話すような会社が非難や
中傷されるような事実は一切なく、また退職すると経済的に即時に
窮地に陥り今まで以上の問題が起きることは間違いありません。

しかし、理由にならない理由や意味不明な事を職員はその母親に
対して説得するようにして黙々と話しを続けます。児童相談所職員の
悪意などがこんな末端まで浸透しているのは事実のようです。

福祉や療育などを傘にして目的外で権限や権力を振る舞い
既成事実を発して事実を捻じ曲げて自己の利益を追求している
児童相談所職員、福祉関係、保護関係の職員、公務員が多くいる
事実は再認識し、早急に正さないといけません。

佐賀県中央児童相談所(杉光克博所長)を始め全国の児童相談所、婦人相談所
保護施設、関連する機関などの職員の不正と悪意をこれからも追求してください。

これらの悪徳公務員は子供や婦人・女性を金儲けの材料としか見ていません。
その思想や考え方、悪に満ちた行動の裏目が露骨にニュースなどで報道された
児童虐待などによる(児童・幼児)死亡事件にある不可解な疑問に通じているはず
です。公正な第三者などによる厳しい監視や法改正を一刻も早く必要としています。


児童相談所、婦人相談所(女性相談所)、離婚弁護士など連携する悪意

2010-09-15 00:00:00 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
当方の記事や資料などの掲載について色々な意見をする方
などもいらっしゃいますが、この事実を先に知ってほしい
と思います。

今まで記載してきた記事や資料など、このプログを含めて
インターネット上にて全てを公開している事実については
佐賀県、佐賀県総合福祉センター、佐賀県中央児童相談所、
佐賀県婦人相談所、福田恵巳弁護士などすべてにも予め、
その事実を告知しており、また相手側も確認・認識して
います。その事実を当方から告知・伝達・通報した事実の
証拠として先に佐賀県に通報した公益通報の書面にも記載
され、同時に(佐賀市・唐人2)わかくす法律事務所に
送付した福田江巳弁護士宛てへの書面にも記載しています。
児童相談所所長、児童保護施設所長については実際にその
事実を直接、話しています。鹿児島県・錦江寮をはじめ、
鹿児島県の婦人相談所、肥前精神医療センターなども同様。

この事実は既に一年以上を経過しており、佐賀県庁などの
サーバー(一般では利用できない佐賀県職員のみ利用)の
アクセスなどでも確認ができます。

つまり当方からの一方的な意見などの提示でなく関係した
佐賀県中央児童相談所、佐賀県婦人相談所、わかくす法律
事務所に所属する福田恵巳弁護士など事実を黙秘している
状態であることがわかるはずです。

児童の虐待件数やDVによる(女性・婦人)被害・暴力被害
などは人口増加に伴い物理的に考えても、増加する現象が
道理である事は確かですが、児童相談所などは児童虐待の
件数を婦人相談所や女性相談所などはDV被害の事実や件数
を事実を彎曲させ、既成事実を創作している傾向が、強く
あります。

児童相談所などは幼児など小学校就学前の子供を保護する
場合は手間隙や経費の負担がかかり、子供がいない単身の
女性や未婚女性の場合は得する内容が少ない事が理由で、
児童相談所や婦人相談所は実際に虐待や暴力(DV含む)の
被害事実を認識しておいても本来の目的を果たさなく放置
状態に至り、その結果で死亡など最悪の結果に至っている
事案が多いためにマスコミの報道などで目にする事件事故
では下記にあるような傾向や位置付けができます。

・虐待などによる事件事故の子供の被害者の多くは
 小学校就学前である幼児や赤ちゃんである
・暴力などによるDV被害(刑事事件)女性の多くは
 単身、子供がいない、もしくは子供がいても小学校就学
 以前の幼児・赤ちゃんである

当方の事案や他の事例などから考えると児童相談所と
婦人相談所(女性相談所)などを強い連携がある事が判り
以前に記載した記事でもあるように国や県から流れる金銭
つまり保護に関して発生する「領収書」が不要な費用が
児童相談所や婦人相談所などの職員の直接の利益になるか
否かで動いており、その為には無理やりでも都合の良い
事実や証拠を創り上げるです。

費用や経費がかかる幼児や利が薄い女性に関しては極力、
遠慮して逆に保護する事が出来ない理由を考えています。

実際に幼児や女性の被害や死亡事故などが起こることで
児童虐待、DV被害、暴力被害などの件数増加などをPRし
児童相談所や婦人相談所の地位や費用などの使途を正当
化でき、裏金捻出などを隠す都合が良い事案にもなって
要ることは確かです。

死亡事故などが発生した場合に実際の保護に携わる相談所
などは、

・以前から、その事実を知っていた(認識済)
・強制的なことができなかった

などと都合の良いことを言っていますが、実際には警察も
児童相談所や婦人相談所の行動や意見には逆らえず、また
理不尽で法律に反した内容であっても警察は干渉できない
くらいの権力や権限を持ち合わせており、警察などと異なり
裁判所などの承認や認証を得なくても強引に行動ができる
ものをもっています。ですから口を揃えたように後日に発言
する(上記のような)意見や見解については多くの人は、
このような事情などを知らなくても疑問を感じていると
思います。

福祉関係に流れる「お金」や「保護・一時保護」については
第三者の監視や承認などが必要な制度や公正な機関を早く
設けるようにしなければ、最悪な事件や事故などは今後も
減少・消滅することはなく、本来の目的とは一脱した悪意で
金銭欲に満ちた悪徳公務員が増加するばかりです。

悪者はいかにもその悪意を表面に出している者はいません。

調査を実施したり裁く者がいない限り、この悪戯は永遠に
続きます。児童相談所や婦人相談所などの所長に与えらて
いる権限や権力は都道府県知事よりも強力であるものが多く
この権力や権限が悪意に用いられると大変な事態になります

児童相談所の悪意と罠と工作について

2010-05-05 00:00:00 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
児童相談所の悪意と罠と工作について

~ 本当は怖い 児童相談所 婦人相談所の素顔 ~

我が家の事例・経験から次の事などがわかりました。

マスコミなどの報道で児童などの虐待による事故や
事件が稀にありますが、その殆どは3歳児以下です
普通の人や児童相談所などの説明などで、何となく
普段から気にもせずに何気なく思い単に小さい子供
が多くその様な事件に遭っているとしか認識しません

しかし、この事実には更に奥があります。
児童相談所をはじめ児童養護施設は児童を保護する事
で児童に関わる行政からのお金を殆ど横領できる事が
魅力で、その金銭の使用使途については領収書も不要
で年間に一人当たり年間、約356万円ほどです。

児童養護施設管理者は該当児童本人もしくは親権者の
代理で受け取る事ができて使途については児童本人や
親権者の承諾や理解などなくても全て自由に使えます

当然ですが施設管理費、食費、人件費、その他衣食住
に関する費用などは別途、施設には予算が予めあって
児童の生活、養育などを二重とりしている訳です。
建前として前者の受給を児童の生活費用などとして、
施設の予算はあくまでも施設管理費用などに充てます

ですから児童本人の生活費としている金銭を施設側や
悪意ある児童相談所職員らが横領している場合が殆ど
で実際に児童に与える食費を初めとして施設側は質素
でお粗末な食事や生活に関する物しか与えていません

我が家の子供も実際に居た児童養護施設の食事は平素
から質素でありインスタントラーメン(カップ)など
のみの支給というとても考えられない事例もあります

10人の児童を保護すると年間に約三千六百万円也と
いう巨額な金銭が施設に入り、しかも使途自由です。
単純に考えると職員の月額の給与分以上は捻出されて
下手すれば賞与と並行するくらいの巨額です。

そこで前の話に戻りますが、特に三歳児以下の場合は
小学校就学以上の児童よりも金銭がかなりかかり、
幼児や乳幼児の場合は必然的に、ほぼ24時間体制で
目が話されない故にお金がかなりかかるのです。

これを考えると施設や児童相談所は小学生以上の年齢
である児童を保護した方が利益があって乳幼児などは
できるだけ避けたいという考えが見えてきます。

ニュースなどでの乳幼児虐待での事件で児童相談所は
発見が遅れた、判らなかった、特に報道でよく目立つ
典型的なケースでは虐待などの疑いがあって、事前に
児童相談所は認識していたが多用な事由や、最終的に
言い訳にしか聞こえない理由で「知っていたが、何も
出来なかったのでとても残念です」とどこの相談所の
所長や責任者のコメントは口を揃えたように言います

つまり児童相談所は幼児や乳幼児の保護は利益がなく
下手するとかなりの出費があるので極力、避けていて
逆に小学校就学以上の児童に関しては創作した虐待等
の既成事実をあげても積極的に保護する姿勢なのです

また幼児や乳幼児の虐待や事故がある事で既成事実等
虚偽の虐待事件を生み出し、それを正当化して世間的
に児童相談所側の信用を得る為など偽装できる策略も
あって事前に知る本当の虐待や事件でも放置して後日
本当に事件などが起きる事で逆利用している。

我が家での事例の様に子供・児童から家や親への不満
を聞き出す、その不満などは当然の事ながら所詮子供
が言う不満である故に社会的な常識を逸脱して自己的
中心な事がとても多い。つまり親は当然ながら子供が
間違った行動や発言をしたり、家庭内での秩序や決め
事などを外したり無視した場合は親として当然、注意
をする訳だが社会的な事に疎く判断力に劣る子供では
誠意ある親の注意は全て聞く耳持たず、むしろ対立を
する意見としか聞かないものであるから、結果的には
親に対して対立する。特に女子の場合は、その傾向が
多い事が多くあり中学生頃以上になると父親に対する
反抗などが多いの事は一般的な多くの家庭では多い。

児童相談所などはその辺の状況を自己利益追求の為に
逆に利用して大いに必要以上に権力と権限を行使する
異常さがある。

社会的に行政が悪意をもって自己の利益を追求する為
だけに悪さをしていると考えにくい、むしろ絶対的な
信用がある方が常人の通例である。しかし児童相談所
や婦人相談所・女性センターなどは保護施設管理者と
結託・癒着して外部からみる「信用」や「固定観念」
を逆に利用しています。

いづれにしても行政に関しての固定概念を捨て去って
行政職員も所詮、一人の人間であって職に携わるまで
の学歴や検査などは合格していても多少なりと色欲が
ある人間である事には間違いない。第三者的な監視や
監査できる機関や部署を通して公正さが必要です。

佐賀県中央児童相談所、所長をはじめ職員の香月など
は上手く社会的な周囲の信用を逆手にとって自分たち
の職権力や権限を悪意に必要以上に揮い、自己利益を
日夜追及している悪人です。

実際に虐待等の理由を主にして不当に児童を強制的に
保護施設などに移送している佐賀児童相談所であるが
「虐待等の疑い」と称するものの警察等などには連絡
や通報はせずに最終的には「児童が家に帰りたくない
家庭を児童が嫌い施設への入手を児童本人が希望」等
の理由が広報やマスコミに公表している。

ここにも偽装工作として上手な言い訳と正当性を強調
して世間や社会を牽制する策略が見え隠れしている。
実際に児童相談所が強制的に児童を保護した場合は、
親権者や保護者・親に子供と直接、面会や面接をする
事は無く、すべて児童相談所職員への連絡等とでしか
児童・子供の意見は聞けないシステムになっている。
つまり子供の意志や考えに反していても児童相談所の
職員らの作文が児童の意志や考え意見にすり替わるの
である。また同時に児童に対して職員らは圧力や洗脳
的な工夫を日夜している。この件も佐賀児童相談所は
子供の一時保護施設からの逃走事実等をひたすら隠し
本当の児童の希望・意志・考え・意見を児童相談所が
優位にする都合の良いものに本人の意に反してすべて
書き換えられていた。


佐賀県中央児童相談所の悪意と卑劣な偽装工作(3)

2010-01-05 17:05:35 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
佐賀県中央児童相談所の悪意と卑劣な偽装工作(3)

佐賀県中央児童相談所は、正確な状態や状況およびに
予め佐賀県との取り決めなどを一切無視して、児童を
何らかの大義名分を名目にして保護しようとします。

併せて今までしてきた悪行・違法行為・職権権限乱用
をふりかざす事を止めようとせず当然、謝罪する事は
一切ありません。逆に自分たちがした事を正当化する
ために更に児童を利用し悪行を重ねようとしています

次女の供述により佐賀県中央児童相談所の香月は社会
通念上とても通用しない、誤った子供の意見や考えを
正当化させています。親の意見や注意に逆らうように
教え、更に親を怒らせ手を挙げさせて暴力や虐待行為
を意図的に起こす様に、親を常に激怒させる様に児童
に対して指導しています。家族や親・兄弟などの絆は
無意味で無関係、親の意見を聞く事や家族単位の行動
や家族の取り決め事などは聞かぬように言い、それに
従うことで損をしているなどこれ以上非人道的な危険
思想はないほどに児童に指導をしています。

また本来、信用できる学校の教諭や医師なども取り巻
いて自分たちの利益と悪行の為に熱心に行動してます
これは今まで話した内容などの通り、子供や女子等を
保護施設に収容する事で助成金が入りその金銭は使途
明細や領収書などを有せず、また施設管理者が単独で
自由に使える事などから簡単な偽装などで本来の目的
に使用されなくてもほぼ全額が自由にできるからです
この件については東京地裁に訴えている静岡の相談所
拉致誘拐事件(南出喜久治弁護士)でも明らかに証明
されており現に裁判所により児童相談所への家宅捜索
もされております。

佐賀県中央児童相談所は児童を保護した時には通知書
を発行するが解除通知書はなかなか発行しません。
同相談所職員いわく解除は口頭だけで済むなど意味が
判らない持論を言うだけです。

また児童の一時保護を含む保護に関しての理由の殆ど
は「児童が家に帰りたくない」「児童が家庭を拒んで
いる」などを挙げているが、それは親権者である親が
直接、児童から聞いたケースは稀であり仮に口にした
場合でも当家のケースの様に児童相談所職員らが児童
に対しての強要や強制、洗脳化によるものです。
実際に親に対しては今は児童が面会を拒否していると
言い子供に会わせなく真実が不明である。当家の場合
は次女はその場所にいなく既に遠方にある児童施設に
親の承諾や裁判所の承認も得ずに送致して、いかにも
いまその場にいるかを装い「本人が面会拒否」の虚偽
を佐賀県中央児童相談所、所長と香月はいいました。

児童相談所が発表する一時保護を含む保護の理由には
家庭における親の子供への虐待が大半を占めています
しかし、前に述べた児童が家庭を拒んだや家に帰りた
たくないなどの理由は殆ど無いに等しく矛盾してます
虐待などによる、保護件数増加の統計発表については
無理やり児童相談所が虚偽や既成事実の虐待やDVを
創り出して正当な理由にしている傾向が強く推認され
その証に当家のケースと新聞などマスコミ報道で虐待
を理由に強制的に児童を施設に送致した児童相談所は
「児童が家庭を拒否」「家に帰りたくない」と全国的
に口を揃えたかの様に言っている事実がおかしい。

当家の次女の場合は佐賀県中央児童相談所職員である
香月が親への反発や抵抗を推奨・実践する事を子供に
教え。「家に帰りたくない」などと言う様に強要強制
した事実を本人が供述しています。また子供の病的な
事や性格を巧みに上手く利用し、いわゆる子供だまし
の内容で虚偽内容を連発して子供を児童養護施設へと
入所まで誘導してきたのである。後日の子ども自身の
反発や虚偽から逃れる為にも自宅近くや市内、県内に
多くの児童養護施設があるにも関わらず佐賀県唐津市
にある馬渡島、聖母園に送致している。島への送致は
もう一つ理由があると考える。子供が施設に送致され
る直前に一時保護されていた佐賀総合福祉センターの
施設を抜け出して自宅に帰ってきたが児童相談所職員
が連れ戻した経緯がなどもある。

新たに判明した事実では次女が中学一年の時に意味や
理由無く当時担任であった杉町教諭が児童相談所職員
の香月と接触し子供に引き合わせていた事実がある。
そして平成21年秋頃から末頃にかけて現在の担任で
ある林教諭が次女に対して積極的に児童相談所にゆく
様に勧め、佐賀市立成章中学校学校長の石丸和人学長
もそれに関与し佐賀県中央児童相談所と密談も重ねて
いる事実も判明している。

はっきり言って私たちも一体、誰を信じて良いのかも
全く不明になっていますが、次女本人は病症に加えて
混乱に陥るのも無理の無い事だと考えます。
子供のアスペルガー症候群についての診察や、治療は
各都道府県の児童相談所に専門医師が派遣され決めた
日時に定期的に実施されており、同障害を正確にみい
だせ適切な治療を行える医師は現在でもかなり少ない
佐賀県において精神的な病は旧肥前療養所、肥前精神
医療センター以外には目立って他に無く、同児童相談
所においても肥前精神医療センターからである。
この期に及び、佐賀県中央児童相談所は自分達の大儀
名分、正当化するために次女が精神的疾患が無い正常
な健常者であることに仕立て上げようとしています。

現在、次女に関しては佐賀県中央児童相談所は保護を
認める通知書の発行はしているが保護解除の通知書の
発行はしていません。あくまでも児童相談所は小作な
抵抗をみせるばかりでなく正当化する為に偽装工作を
始めており、反省や謝罪は一切無く逆のもので返す事
ばかりをしています。

こんな事ばかり常日頃から児童相談所はしています。
ですから時折、本当に悲劇的な児童が苦しみ発見する
事などは不可能であり、そればかりか平穏な家庭崩壊
を生み無駄な税金が消費され、無能で全く役に立たぬ
職員には民間よりも多い給与や現在では考えられない
賞与、そして巨額の退職金が払われ天下り先には現在
までに理由なく送致された児童施設などの管理者等の
退職後の転職、受け入れなど自分らの利益だけを追求
したものが与えられています。学校教諭も同様ですが
仕事中自由に電話したり、仕事を裂いて出向いたりと
本当に民間では考えられない事、非常識な事をなんら
疑問も持たずに常識と考える社会的常識が通用しない
公務員が家庭に介入する事にも腹ただしく思えます。

(4)につづく