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佐賀県中央児童相談所の悪意と卑劣な偽装工作(3)

2010-01-05 17:05:35 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
佐賀県中央児童相談所の悪意と卑劣な偽装工作(3)

佐賀県中央児童相談所は、正確な状態や状況およびに
予め佐賀県との取り決めなどを一切無視して、児童を
何らかの大義名分を名目にして保護しようとします。

併せて今までしてきた悪行・違法行為・職権権限乱用
をふりかざす事を止めようとせず当然、謝罪する事は
一切ありません。逆に自分たちがした事を正当化する
ために更に児童を利用し悪行を重ねようとしています

次女の供述により佐賀県中央児童相談所の香月は社会
通念上とても通用しない、誤った子供の意見や考えを
正当化させています。親の意見や注意に逆らうように
教え、更に親を怒らせ手を挙げさせて暴力や虐待行為
を意図的に起こす様に、親を常に激怒させる様に児童
に対して指導しています。家族や親・兄弟などの絆は
無意味で無関係、親の意見を聞く事や家族単位の行動
や家族の取り決め事などは聞かぬように言い、それに
従うことで損をしているなどこれ以上非人道的な危険
思想はないほどに児童に指導をしています。

また本来、信用できる学校の教諭や医師なども取り巻
いて自分たちの利益と悪行の為に熱心に行動してます
これは今まで話した内容などの通り、子供や女子等を
保護施設に収容する事で助成金が入りその金銭は使途
明細や領収書などを有せず、また施設管理者が単独で
自由に使える事などから簡単な偽装などで本来の目的
に使用されなくてもほぼ全額が自由にできるからです
この件については東京地裁に訴えている静岡の相談所
拉致誘拐事件(南出喜久治弁護士)でも明らかに証明
されており現に裁判所により児童相談所への家宅捜索
もされております。

佐賀県中央児童相談所は児童を保護した時には通知書
を発行するが解除通知書はなかなか発行しません。
同相談所職員いわく解除は口頭だけで済むなど意味が
判らない持論を言うだけです。

また児童の一時保護を含む保護に関しての理由の殆ど
は「児童が家に帰りたくない」「児童が家庭を拒んで
いる」などを挙げているが、それは親権者である親が
直接、児童から聞いたケースは稀であり仮に口にした
場合でも当家のケースの様に児童相談所職員らが児童
に対しての強要や強制、洗脳化によるものです。
実際に親に対しては今は児童が面会を拒否していると
言い子供に会わせなく真実が不明である。当家の場合
は次女はその場所にいなく既に遠方にある児童施設に
親の承諾や裁判所の承認も得ずに送致して、いかにも
いまその場にいるかを装い「本人が面会拒否」の虚偽
を佐賀県中央児童相談所、所長と香月はいいました。

児童相談所が発表する一時保護を含む保護の理由には
家庭における親の子供への虐待が大半を占めています
しかし、前に述べた児童が家庭を拒んだや家に帰りた
たくないなどの理由は殆ど無いに等しく矛盾してます
虐待などによる、保護件数増加の統計発表については
無理やり児童相談所が虚偽や既成事実の虐待やDVを
創り出して正当な理由にしている傾向が強く推認され
その証に当家のケースと新聞などマスコミ報道で虐待
を理由に強制的に児童を施設に送致した児童相談所は
「児童が家庭を拒否」「家に帰りたくない」と全国的
に口を揃えたかの様に言っている事実がおかしい。

当家の次女の場合は佐賀県中央児童相談所職員である
香月が親への反発や抵抗を推奨・実践する事を子供に
教え。「家に帰りたくない」などと言う様に強要強制
した事実を本人が供述しています。また子供の病的な
事や性格を巧みに上手く利用し、いわゆる子供だまし
の内容で虚偽内容を連発して子供を児童養護施設へと
入所まで誘導してきたのである。後日の子ども自身の
反発や虚偽から逃れる為にも自宅近くや市内、県内に
多くの児童養護施設があるにも関わらず佐賀県唐津市
にある馬渡島、聖母園に送致している。島への送致は
もう一つ理由があると考える。子供が施設に送致され
る直前に一時保護されていた佐賀総合福祉センターの
施設を抜け出して自宅に帰ってきたが児童相談所職員
が連れ戻した経緯がなどもある。

新たに判明した事実では次女が中学一年の時に意味や
理由無く当時担任であった杉町教諭が児童相談所職員
の香月と接触し子供に引き合わせていた事実がある。
そして平成21年秋頃から末頃にかけて現在の担任で
ある林教諭が次女に対して積極的に児童相談所にゆく
様に勧め、佐賀市立成章中学校学校長の石丸和人学長
もそれに関与し佐賀県中央児童相談所と密談も重ねて
いる事実も判明している。

はっきり言って私たちも一体、誰を信じて良いのかも
全く不明になっていますが、次女本人は病症に加えて
混乱に陥るのも無理の無い事だと考えます。
子供のアスペルガー症候群についての診察や、治療は
各都道府県の児童相談所に専門医師が派遣され決めた
日時に定期的に実施されており、同障害を正確にみい
だせ適切な治療を行える医師は現在でもかなり少ない
佐賀県において精神的な病は旧肥前療養所、肥前精神
医療センター以外には目立って他に無く、同児童相談
所においても肥前精神医療センターからである。
この期に及び、佐賀県中央児童相談所は自分達の大儀
名分、正当化するために次女が精神的疾患が無い正常
な健常者であることに仕立て上げようとしています。

現在、次女に関しては佐賀県中央児童相談所は保護を
認める通知書の発行はしているが保護解除の通知書の
発行はしていません。あくまでも児童相談所は小作な
抵抗をみせるばかりでなく正当化する為に偽装工作を
始めており、反省や謝罪は一切無く逆のもので返す事
ばかりをしています。

こんな事ばかり常日頃から児童相談所はしています。
ですから時折、本当に悲劇的な児童が苦しみ発見する
事などは不可能であり、そればかりか平穏な家庭崩壊
を生み無駄な税金が消費され、無能で全く役に立たぬ
職員には民間よりも多い給与や現在では考えられない
賞与、そして巨額の退職金が払われ天下り先には現在
までに理由なく送致された児童施設などの管理者等の
退職後の転職、受け入れなど自分らの利益だけを追求
したものが与えられています。学校教諭も同様ですが
仕事中自由に電話したり、仕事を裂いて出向いたりと
本当に民間では考えられない事、非常識な事をなんら
疑問も持たずに常識と考える社会的常識が通用しない
公務員が家庭に介入する事にも腹ただしく思えます。

(4)につづく

佐賀県中央児童相談所の悪意と卑劣な偽装工作(2)

2010-01-05 14:38:56 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
佐賀県中央児童相談所の悪意と卑劣な偽装工作(2)

次女の異常な行動や言動は遺伝的な要素が非常に高く
専門の精神科医師から御意見で発達障害、二次障害で
解離性障害があることが指摘されています。

私も始めて知る病気(障害)ですが知能指数が高いか
正常な数値を示すが生まれつきの脳障害の為に周囲の
人が話す話の内容の意味が正確に理解できなく誤った
理解や誤解をする、手やしぐさなどの意味が判らなく
逆に自分の意志や考えを伝えることができない、適切
な時や場所、場面に応じた適切な言葉を用いることが
苦手で周囲の人に悪意が無くても誤解が生じたり対立
が生じたりします。更に病症が悪化してゆくと家出や
自殺企図などの危険行動をはじめ精神病、統合失調症
などに類似する重度な病症が現れます。本来自己意志
とは関係なく無意識に行う行動や明らかに誤った行動
や言動にみられる判断力、社会的判断力が劣るか完全
に実年齢として誤った判断をしてしまいます。

多くの人はそれらを見て本人の正確や性分、若しくは
何らか他の精神病と専門医師でも取り違えます。多く
は統合失調症と呼ばれる病気やうつ病と誤診される時
が多く病症は類似するものの、原因やその治療に用い
られる投薬内容が全く異なるために誤診で病症や身体
の悪化になるケースが多くみられます。

ちなみに日本国ではこの発達障害アスペルガー症候群
と呼ばれる障害は近年にやっと国でも認知された障害
で多くの精神科や医師は障害の存在は知るものの具体
的な治療や診断ができる医師は未だに全国でも百人満
たないといわれているのが現状です。

次女は過去から奇妙な行動や発言が多くあり例を挙げ
ればきりがないのですが、特に飼い犬の体毛や削いで
絵の具で染色して、その事実を認めない。明らかに誰
もがみても犬が嫌っている様子でいるのに喜んでいる
とか楽しくしているなどと言いしつこく何度も悪戯を
犬に行うなどがあります。これを初め、専門の医師で
なくなくても素人でも「正常」と考える方が無理であ
り、むしろ何らか精神的な疾患があると判断する方が
普通であり正常であるはずです。

次女の病気や障害がアスペルガー症候群であるか否か
に関係なく、日頃の生活における言動や行動は異常で
ある事は確かであり社会的な判断力、善悪良否の判断
常識を踏まえた人道的な判断などが出来ないに等しい
事は間違いない事実であり、専門医師で無くても次女
の今の状態は異常であると断言できます。

しかし佐賀県中央児童相談所、同相談所所長、香月は
この次女をあくまでも正常な児童で間違いない判断力
があり虚偽や妄想などはないと主張します。こんな者
達の方がむしろ異常である事は間違いないはずです。

ですから仮に家庭に問題があったとしてもまともに話
ができる状態でなく次から次へと事実無根である虚偽
である事を言う次女をまともに取り合う同児童相談所
は結果的に次女本人を混乱させて精神的な病症悪化と
将来的にもかなり不利益な事をしています。

平成21年12月に佐賀県神埼郡にある国立精神医療
センター(旧国立肥前療養所)に次女の受診予約をし
ていました。通常でも予約は数ヶ月待ちの状態であり
なかなか診て貰うまでに時間を要します。また現在の
日本では正確にアスペルガーを見るためには複数以上
の医師や病院の判断と長期の診察を要します。

児童に関するアスペルガーの診断や判断は各都道府県
にある児童相談所施設で専門医師が月に何度か訪問し
検査などが実施されているのが現状です。佐賀県中央
児童相談所の不穏な動きや違法や不正を用いた相談所
に対して全く信用無く、検査等の為に同相談所に足を
運ぶ事は次女本人も控えていました。また同相談所に
派遣される医師は精神医療センターからであることも
知っていたために二の足を踏んでいました。それだけ
この障害について診る病院施設や医師は希少であって
他の病気同様に気軽に通院できる病院は無いに等しい
のも現状です。恐らく児童相談所、所長や香月もその
事情を詳細に知っており悪用する盾にしています。

12月の病院予約時に次女は家を飛び出し佐賀県中央
児童相談所に行っています。とりあえず予約の日時等
は当方から通知していました。しかしアスペルガーに
関わらず特に精神的な病については家族や常に生活を
共にする家族の情報が必要不可欠です。

本人だけが病院で診てもらっても、既に自覚で異常を
感じてその異常な行動や言動などを自分で説明できれ
ば何も病気や障害そのものの問題は無くいくら自分が
周囲からみて異常行動をしていても、わからないのが
本当のはずです。病院に予約した当日までに、次女の
身柄を速やかに返すように佐賀県中央児童相談所には
言いましたが同相談所は聞き入れず勝手に同相談所は
病院に次女を連れて行きました。

次女を病院に連れて行くには問題ないが、両親や家族
不在の状態で医師が勝手な診断などを発言した場合は
その医師は精神科医師としてかなり劣るか同相談所は
病院や医師を取り巻いていると判断ができるはずです

結果的に(精神医療センター:旧国立肥前療養所)の
医師が直接口にした事か否かは不明ですが、精神病等
を否定し正常であり全く問題はないという、不本意で
おかしな所見を申しています。これが医師本人からの
意見であるとしたら、誰もがみても考えても正常とは
思えない状態である者を正常と言う宮下医師の医師と
しての能力を疑うか何らか同相談所の圧力若しくは、
利益があるとしか考えようがありません。

佐賀県中央児童相談所、同相談所所長、職員の香月は
自己の利益や立場を死守する為に児童を利用して権限
や立場を悪用し児童の将来や、その家族を破滅させる
事を今でも平然と行っているのが現状です。

(3につづく)

佐賀県中央児童相談所の悪意と卑劣な偽装工作(1)

2010-01-05 12:14:03 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
平成21年8月に保護施設と佐賀県中央児童相談所の
管理下から離れ、帰宅した次女ですが次女本人の常識
を逸脱した異常な思考、長期にかけて相談所職員らの
洗脳化した異常な常識や考え方、それに伴う病症悪化、
後日明らかになりつつある佐賀県中央児童相談所所長
を初めとする関与した職員らの悪意や違法な偽装工作
などが次第に判る事実などで懸念される事があります

現実に平成21年10月末に事件はありました。
次女本人が意味不明な事で自ら理由無く突然怒りだし
親や兄弟に反発の態度を見せて夜間に家を出る行動を
起こし翌日に佐賀県中央児童相談所に出向いたのです

佐賀県庁において平成21年8月14日に佐賀県母子
健康福祉課、すなわち佐賀県が児童相談所を管理下に
している部署の長などの職員を交えて話を行った時に
今回の次女、児童の意見や行動は現実にある事実とは
全く異なる虚栄、空想、妄想的な事である事、ゆえに
児童相談所が関与する理由は全くない事、そして今回
佐賀県中央児童相談所は裁判所や親権者の承認や承諾
を得ずに児童を施設に送致した措置や正当な理由や、
正当な手続きを得ずに同相談所所長権限において全て
行った手続きや措置は不当であり更に違法性が認めら
られる事実などがある事もあって次女、児童を速やか
に親権者のもとに返し帰宅される事が決まった経緯が
あったのですが佐賀県中央児童相談所は、その内容や
取り決めなどを一切無視しあくまでも児童本人が保護
を求めた理由にて強引に次女を施設に引き止めました

とりあえず県庁においての取り決めや話し合いの内容
と次女が保護を求める理由がない事と、その当日には
次女本人が帰宅する意志がない事で、その日の晩だけ
佐賀県中央児童相談所に泊まり、翌日に本人が帰宅を
する意志がある事で次女は帰宅しました。当然、私達
は一晩でも帰らない事に対しては異議を唱えました。
また全て病症の一つからの行動であり、一旦一晩でも
児童相談所に泊まったりする事を認めると以降に児童
本人は誤った考えを更に持ち結果的に病症悪化になる
事や同時にすべて次女の起こす行動や発言は病気若し
くは障害においての一種の解離性特有の病症であり、
仮に何らか問題が起きていて本人がそれを訴えていた
としても、それ以外の他の話においても支離滅裂で、
意味不明、内容無き内容、稚拙で幼児的な常識や社会
性をかなり離れた意見や言動でしかない子供の意見に
対して「話し合い」などは成立する筈無く、またその
件については先の佐賀県庁での話しにおいて佐賀県と
しても了承・理解され全く佐賀県中央児童相談所らが
介入する必要がない事は既に決められたことです。

しかし佐賀県中央児童相談所は児童本人が保護を求め
た理由などで強引になんとか次女を施設に引き止めよ
うとする姿勢がみられました。

後日にわかりましたが佐賀市立、中学校担任教諭らが
佐賀県中央児童相談所と連携し中学校担任教諭などが
積極的に次女に対して児童相談所に自ら出向くことを
勧めていた事実が次女の供述などでわかりました。

佐賀県中央児童相談所は前回の違法で非人道な行動が
多くの人に知られ実際に多くの方々からの抗議や意見
がメールや電話、投書等であったことで自分達がした
事の正当性、ごまかすために次女を再びこの様に行動
を起こす様に仕向けたようです。

また更に次女が中学一年生時の担任である杉町教諭は
不必要に佐賀県中央児童相談所職員である香月に接し
次女を同児童相談所に出向く様に企てを手伝った事実
があるようです。それに引継ぎ中学二年生から現三年
担任である林教諭と成章中学校学校長は同相談所所長
や職員の香月の企てに積極的に関与したいたようです

学校側は次女は今春4月から高校進学を控えています
が親は次女の高校進学を害しているなど虚偽の事実を
挙げたり、また同時に次女に対して虚偽、虚言などを
言い結果的に次女は誤った判断材料などで自ら誤った
判断をする様になった事が強く推認されています。

そもそもその材料として佐賀県内公立高校への進学を
巧みに利用しています。佐賀県では高校の入学検査、
入学試験は選抜制度を用いており、その資格を有する
為にはある程度の学力が必要です。高校は義務教育で
ない事は誰もが知る事ですが進級、卒業の為には常に
一定以上の学力を有する事も必要で、現実が持つ次女
の学力はとても仮に入学できても進級はおろか卒業の
見込みが考えられません。これは親からみて謙遜や、
見切りなどで無く、通常でも家で過去にさかのぼって
次女本人は勉強らしき事をした事が一切無くいまでも
学校で実施される試験の日の前日に教科書を少し眺め
ている程度だけ、学校の勉強は一日わずか10分でも
毎日の積み重ねをする努力が入学試験や通常の定期的
な試験結果に反映される筈であり、私も同級に中学生
頃、とても知能指数が高く少しの勉強で高得点がとれ
る人物がいましたが、それでも次女の様に全く勉強を
していない訳ではありませんでした。高校の入試試験
や選抜制度、高校、勉強については次女が中学校入学
前から幼児でも理解出来る様に幾度も話をしています

次女は全ての事柄についてとても稚拙で小児的な幼稚、
常識を脱し社会通念上外した独自の持論で全てを話し
言い訳にならない言い訳が多いのが特徴です。
その一つに学校の宿題をしない事から幾度も注意をし
た事があります。次女の言い訳は「この宿題は学校で
習っていない、勉強していない」との返答をします。
学校の宿題は学校で学んだ内容だけであり、その学ん
だ内容の復習、力試しを意図してだされるものです。
これは古今東西、今でもどこでも変わらないはずです

今まで子供に対して「勉強しなさい」と言ったことは
ありません。逆に「宿題はしなさい」と言ったことは
多くあります。私自身も子供の頃に学校の勉強は嫌い
であって事もあり、そして勉強は自ら行う意志が無い
事には形だけであっても何も身につく事がないと言う
事を知っているからです。ちなみに次女は今まで一度
も試験の結果報告を親にした事がなく、つい最近まで
最近の学校で行われる定期試験などは順位などの結果
もされないものと思っていたくらいです。

この様に高校進学を唱える次女ですが、未だに勉学を
する姿勢は全く無くとても残念に見つめています。
しかしこれをただ見ているだけで沈黙しているわけで
なく今の年齢しかできない事や過ぎた時間はもどって
はこない事、勉強は常日頃からの積み重ねでその結果
が点数に反映され、高得点数のための試験でなく自ら
の実力を示すものであるなどの事は、冷静に子供には
理解出来る様に常日頃から話をしている事は確かです

今の現状、事実をみて次女本人には無理のない将来的
な取り決めなどを幾つも提示したり言っています。
来春の高校入試までに、昨年(平成21年)の空白分
を取り戻す目的で一年置いて試験を受ける、勉強が嫌
であるなら将来的に身に立つ職を早くつけるなど多く
の選択肢や案などを提示しています。

佐賀県中央児童相談所と企みを連携している佐賀市立
の中学校教諭や学校長は次女に対して県選抜制である
公立高校入試を受けられる、高校には必ずいける実力
があるなど非現実的な虚偽、空想の事実を平気に言い
次女本人は現実的な話をする親に対して「嘘」や親の
勝手で事を言い自分(次女)を利用している等と錯覚
や誤解を招くように積極的にしています。(2につづく)