婦人相談所 女性相談所 児相 反対&撲滅!アンチ異常&悪質フェミニスト

女性や子供を利用して家庭崩壊を導く 悪徳フェミニスト集団 婦人相談所・児童相談所・離婚弁護士・悪徳相談員を撲滅しよう!

佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(11)

2009-09-19 00:00:11 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
女性婦人保護施設資料
鹿児島 錦江寮(PDFファイル)




ことの経緯について(11)

平成21年8月7日に妻の身柄を鹿児島市の病院で保護して同日に自宅に
帰宅しました。一見、正常で良い様にもみえますが時が経過するほどに
病症の状態が宜しくない事実が少しつづ見えてきました。

8月7日は金曜日で翌8日は土曜日です。8月8日に妻の署名と捺印にて
佐賀家庭裁判所宛に離婚調停の取り下げの書面と福田恵巳弁護士の
解任通知およびに以前に作成された委任状の無効と破棄の書面を、
8月10日着にて配達証明郵便で送付しました。

成人後見人に認定が一番ですが直ぐには無理でもあり今後の事と、
また私(夫)自身も心理的に不安が多く会ったので新たに全ての事柄
と妻の身柄に関しての委任状、そして妻の意思表明を記した書面を
別途、作成いたしました。

8月10日付けにて正式に佐賀家庭裁判所は取り下げを受理しました。
取り下げには特別に理由は不要ですが「申し立て内容は病気による
妄想であり事実とは一切、異なり創作された架空の事実であった事」
を書面には明記しています。2日後に事件終了通知として裁判所から
正式な書面が自宅宛に届いております。

平成21年8月13日に私の提案で妻から次女(子供)のいる施設に電話
をしました。これは次女の帰宅を促し妻(母親)は誤った行動をして
今は自宅に帰ってきた事を子供に伝えるためです。

ところが13日に突然、佐賀県中央児童相談所は子供の施設入所措置通知
の書面を自宅に送ってきました。これは恐らく妻が自宅に帰って離婚の
調停を取り下げたことに対して形式を保ち、違法な行為を隠す為の策で
あった事は間違えありません。通知書の内容をみるとわかりますが4月に
すでに子供は施設に入所させられているにも関わらず、8月10日の日付け
になっていることなどでも良くわかります。

ちなみに佐賀県中央児童相談所は8月13日送られてきたこの入所通知書の
書面以外に今まで何一つも書面などを送ってきたこともないのです。

妻は次女に電話をしました。しかし次女は電話に出る事を拒否していると
施設の者は妻にいいました。妻が言うには次女は妻からの電話はその都度
とても楽しみにしていて拒否する理由が見当たらず、おかしいと言うのです

恐らく佐賀県中央児童相談所は施設にも連絡をして子供との連絡や面会など
を妨害していると思われます。数時間に渡って施設側に私は話をしました。

佐賀県中央児童相談所所長が発行した施設入所通知書の内容を確認して、
法的なことを再確認すると施設への入所には親権者(保護者・親)からの
承諾(承諾書)か家庭裁判所からの承認が必要であり児童相談所所長の
職権や権限だけでは不可能であり、明らかな違法行為が判明しました。

その直後に佐賀県庁の母子健康福祉課(児童相談所の上層本部)に行って
措置理由にある虚偽と違法性を唱えました。対応した県職員からの情報で
も判りましたが全て佐賀県中央児童相談所が単独でしたことであり県庁に
は次女に関する情報はおろか入所している事実も何一つも知りません。
この事も大きな問題となって佐賀県中央児童相談所の異常な状態を県庁は
初めて認識しています。この時点では児童相談所側の早急な善処などを
県から求めて速やかに親権者(保護者・親)に対して次女の身柄を引き渡す
状態にできるようにすることを約束されました。

夜になって次女との電話連絡がやっとできました。子供は最初から大きな
声で泣きながら母親(妻)に話をしています。そして私と電話をかわると
「ごめんなさい、どうか私を家に帰してください。許してください」と、
泣きながら懇願していました。はやり本人の本当の意志とは別に多様な
操作や強要・脅迫まがいな事で子供は責められていたようでした。

幸いに偶然にも明日の8月14日は施設のイベントで佐賀市のショッピング
モールなどで次女は自宅がある佐賀市に来る予定だそうです。また佐賀市
にある某ショッピングセンターなどへ行く提案は次女が言い出して決めた
そうで当初からこの機に次女は単身でも自宅に帰り家族のもとに戻る意志
を持っていて密かに予定をしていたそうです。

急遽、施設側に対して明日の8月14日に子供の身柄の返還を要求しました。
(たぶん知っていると思うが)知らない事とは言え、違法で不法な手段
にて子供を施設に入所させているので「誘拐・拉致・監禁」と親から
言われても何一つ施設側は反抗も対応もできない状態でした。

しかし施設側はすべて佐賀県中央児童相談所の指示であり、施設側だけで
判断が出来ないなどと言うので、当家の意見として刑事告訴すると訴えて
子供の身柄返還要求を施設側にしました。

(12)につづく


関連リンク先(クリックして下さい)
メインブログ

ミラーブログ

DV防止法犠牲家族支援の会


■ 佐賀県・公益通報(メール・郵便・FAX)
http://d.hatena.ne.jp/bokume2/about

悪意に自己利益のために女性や子供を利用し家庭を崩壊して
人を不幸にする不良公務員と異常な施設に抗議を!!