婦人相談所 女性相談所 児相 反対&撲滅!アンチ異常&悪質フェミニスト

女性や子供を利用して家庭崩壊を導く 悪徳フェミニスト集団 婦人相談所・児童相談所・離婚弁護士・悪徳相談員を撲滅しよう!

佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(4)

2009-09-19 00:00:04 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
http://d.hatena.ne.jp/bokume2/about

ことの経緯について(4)

平成21年2月新聞に掲載されていた女性(母親)の件も
当家の件も同じですが虐待などを主張する佐賀県中央児童相談所は
子供を返さない理由をいずれも「本人が家に帰りたくない」
と言う事を理由に挙げています。私自身も香月に言いましたが
仮に虐待などがあるのであれば私を警察に告訴して刑事告訴を
すると良いと言えば、香月は「言葉や威圧感などの暴力」などと
意味不明な返事をしています。

単なる単純な憶測などでなくて新聞に掲載されていた女性も
当家と同じような被害にあった方だと表向きに子供を保護する
理由事項をみると違法で理不尽・非合法・非人道的な建前の保護
であると私は確信しています。

次女が「家に帰りたくない」「父親に会いたくない」ということで
佐賀県中央児童相談所は次女の身柄を返しません。

私は状況が良くわからない事や無策であり、次女のことだから
一時的な感情の高ぶりもあり暫く静観して様子を見る事にしました。

そういう中で妻が突如、平成21年2月20日に失踪しました。
2月24日に佐賀警察署・生活安全課に捜索願いを出して受理されました
その直後に、佐賀県知事は子供の学校の関係で顔見知りでもあった事
もあり佐賀県庁・佐賀県知事宛に社会福祉事務所や県内の婦人相談所
関係などに精神病疾患患者ゆえに自殺企図などの危険を伴う理由で
捜索の協力のお約束を得ました。佐賀県庁から各、施設などへ
メールにて通知・通達を行っています。

妻が失踪したこともあり2月末に長女と共に次女に会うために
佐賀県中央児童相談所に出向いて次女と面会をしました。

次女は香月から聞かされた通りに「家に帰りたくない」旨の
発言をしました。しかしその理由に関して理由にならない理由
というか本当に子供の言い訳でしかない内容であり一般的な
家庭でも通用できない内容でした。そして親だからこそわかる
のですがどうも本心で次女は言っていない事や何か不自然さが
わかります。特別にこの場では次女にも職員にも反論や意見は
せずに次女や職員の言い分を聞いただけでした。
ただ一つだけ言ったことは妻(母親)とは離婚はしない事と
離婚届の不受理届けを役所に出した事は伝えました。

平成21年3月31日に香月に電話を私はしました。2月20日に妻が
失踪して約1ヶ月になります。その間に私は香月には会うことも
電話も一切していません。

しかし電話にでた香月は何一つも妻に関して聞く事も心配する
言葉も何一つも言いません。この時点で妻の失踪にはこの香月が
関与していて、敵であるとはじめて認識しました。

翌日の平成21年4月1日と3日に、長女と二人で次女に家に帰る
ように説得の面会をしています。3月31日の夜に長女と二人で
ある決意と策を練る思案を話し合っていました。
基本的に次女が素直に応じない場合は親子姉妹、血縁の縁を切る
という態度の大芝居を演じることにしたのです。


※ (5)につづく



佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(3)

2009-09-19 00:00:03 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
http://d.hatena.ne.jp/bokume2/about

ことの経緯について(3)

次女を検査などの為に佐賀県中央児童相談所に身柄を
平成21年1月16日に、次女の通う中学校にて担当教諭の
立会いのもとで引き渡しました。

佐賀県中央児童相談所、職員の香月は私が昨年末ごろに
近所のパチンコ店で顔見知りでした。遊戯台を2つ挟んで
話しかけてきてジュースなどを持ってきました。

後日、次女が家に戻りはじめてわかりましたが香月は
事前に情報を仕入れて意図的に私に接触を試みてました。

ちなみに2月20日に妻が家を出た日を境にパチンコ店には
香月の姿は見ていない事はパチンコ店員や常連の証言で
わかっています。

次女の異常行動などを私は何か病的なものだと考えて
学校に相談し学校から児童相談所を紹介されて相談所側から
直接観察をしたい旨の要望があった事が経緯です。

約2週間ほど次女を預かる約束でしたが、その2週間が
経過した頃に次女は「家に帰りたくない」と言い出し
それを理由で佐賀県中央児童相談所は子供を返さない
と言い出しました。

次女を預けた最初の一週間は面会は規則でできない事で
その後に妻は2~3日おきに次女に面会に行っています

その時のから妻が家を出る直前までの話を次女と妻に
聞くと、佐賀県中央児童相談所の香月は必要に妻に
話をしていました。また次女には児童福祉施設への
入所を言葉巧みに勧め、それと平行して里親へゆく
事を積極的に勧めていたそうです。妻には夫への不満
を聞き出しそして、家庭の問題の全ては夫にあって
「離婚」を積極的に勧め同時に隣接する婦人相談所へ
相談に行くように勧めています。

妻が失踪・行方不明になる直前に子供(次女と長女)が
既に児童福祉施設に入所して、父親が子供へ虐待を
していると妄想を抱いた原因の全ては香月の仕業でした。

香月は次女が中学校になった頃から接触して会う度に
食べ物などをやり(そのやり取りの目撃証言者などあり)
そして、児童相談所、児童福祉施設への入所をすすめて
平行して親への反発や抵抗、そして親が手をくだすように
意図的に怒りをかう手段まで伝授しています。

※子供(次女)には当初から児童施設への入所などを
 勧めている事や子供(次女)の施設入所通知書に
 記載がある措置理由からもわかるように緊急性や
 危険性などはない事は確かです。

 彼らが唱える緊急性・危険性は通用できません!

相談所の香月は親が子供に対して叩いたりしたときは
DVや暴力、虐待を理由に子供をさらう手立てをしています

昨年の平成20年11月ごろに同じ佐賀市にて母親の
子供に対するネグレストや虐待を理由に中学三年生女子が
佐賀県中央児童相談所に一時保護がされています。
この事実はたしか地元新聞に掲載されていました。

今年の平成21年2月に、その母親は児童相談所職員に
対して「子供を返してほしい」旨を言ったところ、
子供が「家に帰りたくない」と言いその理由にて
児童を親に返さない事で母親は逆上して机を強く叩いて
職員に襲い掛かった事実が報道されてました。
記事には「そのような切れる母親などが多くなった」と
ありますが当家の事例を考えると虚偽の理由や親に対し
欺いて子供を拉致し、子供に「家に帰りたくない」など
言うように強要や脅して言わせた事も多く考えられます

理不尽で非常な手段や方法で子供を奪われたら当然、
新聞に報道されていた母親のように誰でもするはずです。
この新聞には職員3名とあります。恐らく所長と香月と
心理担当の職員3名だと推認されます。

※ (4)につづく


佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(2)

2009-09-19 00:00:02 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
http://d.hatena.ne.jp/bokume2/about

ことの経緯について(2)

妻と次女は発達障害に属する病気・障害で、遺伝性が
強く先天性の障害であり、統合失調症などに類似する
重度の精神病などの異常行動などを起こします。

特に妻の場合は二次障害があり解離性障害を筆頭に
多くの障害などを重ね合っています。

婦人相談所などに関する問題で多く見られるのが
妻の精神的な病症などです。精神病というのは特定や
特殊な人だけがなる病気でなく誰もがなる病気です。
少しアスペルガー症候群(発達障害)について書きます

この障害・病気の特徴と問題点は下記の通りです。

IQ(知能指数)が高いか正常なのが特徴
・学習や勉強は正常にできます。
・本人の性分や性格もしくは他の精神病に誤診をうける
 一番の要因で成人の場合は子供より複雑です。
・アスペルガー症候群で二次障害がでない場合や
 それ以外の場合は一般的によく知られる「知的障害」
 です。知的障害も発達障害に含まれています。

日本では近年に、やっと国が認知した障害です
・日本の終戦時に発見された障害であり、日本では
 何十年も外国に比べて認知されなく遅れています
・現在日本では(成人)アスペルガーを正確に見出せる
 医師の数は百人ほどと言われています。

遺伝・先天性のみで突発性や突然の発症はありません
・脳障害の一つですがレントゲンやMRIなどでは
 異常がみつかりません。DNAレベルが要因です
・原因が未だに不明です

社会的な判断力に極度に劣る・できない
・物事の結果や後先の事を考えての行動ができません
 すべて結果が現実になるかかなり後でしかわかりません
・周囲に影響をうけやすく正確な自己判断で決められない

コミュニケーション障害
・人の話やしぐさを理解できなく逆に意思伝達ができない
・場に応じた適切な言葉を使うことができない
・余計な一言や説明が判り難く、くどいなど他人との
 人間関係を悪意や意図的でなく自ら壊します。

解離(乖離)性障害
・一例ですが自分の不都合に思われる事柄などの事実に
 関して事実そのものをなかった事と誤った認識をします

記憶障害・人格障害
・被害妄想や誇大妄想を抱いて異常行動などがある
 精神状態が悪化、混乱時は別人格が支配するために
 オリジナルの人格は隠れてその為に記憶がありません
・解離性障害と平行しますが事実あった事で記憶に欠損
 が生じて思い出すことで混乱します。また過去にあった
 事実を誤った内容で記憶・認識します。

うつ状態(うつ病でなく、二次的な病症のうつ)
・通常一般的にみられる「うつ」よりもひどく悪く
 うつ状態であるものの「うつ病」とは異なるために
 一般的な、うつの治療や薬は直接効かず、うつ病と
 取り違えて治療や投薬をうけると逆にひどくなります。
・理由などなくしかも衝動的にイライラやすべての事柄を
 マイナス思考でしか考える事しかできなくなります。
・確実に(二次障害の)病症が進むに比例して自殺企図など
 の危険行為・自殺願望などがでます

誤った治療と誤診
・特に統合失調症やうつ病の病症に類似して多くの医師や
 病院では誤診と適切でない投薬内容や投薬量にて病症の
 悪化を招き、それが原因で生活ができない人が多くいます
・薬物やアルコールに依存する傾向が強いために
 アルコール中毒者と誤診される場合も多くあります。

子供のアスペルガーは比較的に発見しやすい
・厚生労働省は子供(児童)のアスペルガー症候群について
 各地に設置している「児童相談所」などの施設で発見と、
 療育、指導などを実施しています。
・子供のアスペルガーについては、年齢と比例して人生経験
 が少なく社会的な問題に接していない事などから発見が
 容易にできます。アスペルガーを見出せる医師の殆どは
 幼児・児童などの子供を対象にした医師で成人は基本的に
 診てもらえません。(成人は複雑なためが主な理由)


児童相談所では、このアスペルガー症候群については
むしろプロである事がわかります。佐賀県中央児童相談所は
次女と妻の状態や病症を認識した上で悪意に病症などを
自己の利益の為だけに「利用」したことがわかります。


※(3)につづく




佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(1)~

2009-09-19 00:00:01 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
http://d.hatena.ne.jp/bokume2/aboutmobile

(匿名可)メール・FAX・投書などによる公益通報による、
佐賀県中央児童相談所・佐賀県婦人相談所 所長と職員の
懲戒解雇請求実現にご賛同ください!刑事告訴して多くの
被害家族救出と全国相談所の悪行暴露と法改正実現を!
(詳しくは上記アドレス・リンク先をごらんください)
--------------------------------------------------------------
平成21年に佐賀県佐賀市、親子4人の家庭にあった事実です。
佐賀県中央児童相談所 職員:香月が二年前から子供に接触して
悪意をもって計画的に家庭崩壊・家族離散を導いた悪行です。

全国の婦人相談所(女性相談)、児童相談所、保護施設などについて

婦人相談所、女性相談所、女性センター、女性相談などや男女共参画などの
ホームページなどや資料、パンフレットなどをみると良くわかりますが、ここでは
家庭内の問題についての円満解決や修復、解決などは一切ありません。

離婚・家族離散・家庭崩壊のみで他の選択肢はありません。
ですから離婚調停や離婚裁判を積極的に勧めて離婚弁護士と手を組んでます

すべて離婚、家族離散、夫婦別居、子供の施設入所などの手引きをするだけで
一度、相談に行ってみたり職員の話に同調したりすると必ず家庭は崩壊して、
結果的に貴方自身は不幸に陥る結果になります。

すべては児童(子供)や女性を施設に保護(施設入所)する事で施設には
助成金と称する金銭が一人当たり月に約30万円、年間で約三百数十万円が入り、
その利益の為に職員は積極的に離婚や家族離散を何らか理由をつけて
職権と権限を横暴に乱用・悪用して家族を不幸にして苦しめています。

助成金は生活に必要な食費からすべて含んでおり領収書などは不要です。

配偶者への偽りの罪を擦りつけ、冷静に後で考えれば理由にならない
理由で結局は職員側の都合の良い方向に向かせて、最後には自己の
意志もなにもできなく抵抗すらもできないまでにされます。

ちなみに施設入所には金銭、携帯電話、貴重品すべて衣服以外を
取り上げられて施設から離れられないようにしてしまいます。

トラブル防止などと理由付けをしますがあくまでも「人質にかわる物質」です

施設には施設管理維持費、その他の必要費用は当然別途、予算があります
子供や女性を施設入所させ助成金の利益と職員らの将来的な天下り先は、
施設管理者などの得点を得るために子供や女性を「利用」しているのです。

日本では婦人相談所や児童相談所などの職権や権限を監視する第三者の
機関などが無い為に、彼らは好き勝手し放題状態なのです。

行政は世間では「信用」があり疑うことはありません。
彼らはその傘を利用して悪事・悪行を毎日、全国で平然としています。
偽り架空の夫の暴力や虐待を唱えさせてDV冤罪をつくりあげてます。

逆にあとで文句を言っても「自己責任」「あなたがしたことと」言い逃げます。

一時保護所に軟禁状態にして、いわゆる洗脳状態にします。
新興宗教団体、昔のオウム真理教信者と同じかそれ以上最悪です

精神的に圧力や脅迫概念、被害妄想や誇大妄想などをつくり
同じ立場の人間の中で過ごすので普通の人でも2週間ほどで
精神には異常が生じて、それに乗じて委任状や契約書などを作成させて
後日の職員や施設の責任回避や偽装証拠を、彼らの都合の良い方向に
悪意にしてゆきます。

また、後で記載していますが過去に多くの異常行動や
自殺企図などを起こして警察や行政、病院にも多くの
記録がある者を正常な健常者の正常な判断と言っています。

この意見で佐賀家庭裁判所も(代理人:弁護士:福田恵己)同調し
「全て妻の意志で正常な判断の元で自己責任においてしていること、
仮に将来的に自殺しても、それも自己責任」と多くの矛盾、理不尽
で意味不明・根拠が全く無い事を正式に言っています。

婦人相談所もしくは保護施設などを安易に勧める人や団体、病院、医師
などは利益・利権が在るゆえで個人の心配や解決は心にも無い方が多いです

精神的な病、疾患がある方以外にも精神的ダメージが発する事は必須です。
普通に考えても、まだ刑務所の方がマシだともハッキリ言えます。

どうゆう扱い、待遇、どんなふうになるのかは次からをお読み下さい。


ことの経緯について(1)

今から2年前に、次女は中学生1年になりました。
特にその頃から次女の態度や発言に異常が感じられました。
次女は学校の成績は優秀までは無いのですが、知能指数などから
みても学習が本人のやる気があれば出来る方なので頭は悪くない
と言うのが私からみた親ばかを抜きにした見方でした。

同学年ですが年は次女より一つ上に長女がいます。
次女が通う中学校の特殊学級にいます。
長女は知的障害があり小学校就学前に障害がわかり
教育委員会に掛け合い実年齢よりも一つ下げて小学校
一年から次女と同じ学年で学校に行かせています。

もともと私たちは長崎市に住んでいましたが、
長女の小学校就学の問題があり、やっと佐賀市の
教育委員会が減級(実年齢より下げて就学)受け入れを
行ってくれたのでその理由だけで佐賀市に引越しました
当然ながら佐賀市には知り合いも身内や親族もいません。

次女が中学生になった頃から行動や発言などに異常が
目立つようにあり親への反発も多く、また自己の責任
を認めなかったり常識はずれの行動も多くなりました。

当初はこの世代の反抗期や未熟な考えや行動からくる
一時的な事だとも考えて様子を見ながら観察して
いましたが度が過ぎるばかりでその都度、学校にも
相談を多く重ねました。2010年11月~12月頃
次女は学校も殆ど休むようになり、また私から次女を
みて本人の性分や性格的、一時的な反抗期として
みるよりも何か精神的な病気か障害があるのでは?と
考えるようにもなり、その点を併せて学校に再び相談しました

学校側から病的や障害など精神分析を含めて児童相談所で
分析と指導が出来ることで相談所を紹介されました。

児童相談所は本人を直接、観察したい旨の理由にて
約2週間ほど子供の身柄の預かりを申し出てきました。

その経緯に関しては後日に次女の通う中学校
教頭から証明書を頂いています

平成21年1月16日に中学校にて担当教諭と
佐賀県中央児童相談所、香月氏がいて佐賀市立
成章(せいしょう)中学校にて子供の身柄を
相談所側へ私と妻と引渡しを致しました。

同日その直後に佐賀県総合福祉センター内にある
佐賀県中央児童相談所に出向きました。
そのときは何一つ、書面などもなく署名した書類
など何一つもありません。またその時に妻は精神的な
病があり過去に数多くの家出や狂言事件などを起こしている
事と簡単な連絡以外は妻には話をしない事を香月氏に
約束をしました。しかし香月はそんな約束など
最初から一切守ることなど無かったのです。

また職員の香月は次女が中学生になった頃から接触して
親、特に父親に対して無視や苛立ちを起こさせるように
仕向けることや施設への誘導をしていた多くの事実が
後日に次女本人の証言と香月と次女とが接触のあった
場所、店舗などのいる人たちの証言でもわかりました。

次女の児童相談所問題がおこり平行して直後に
妻の失踪事件が起こります。平成21年2月20日に
妻は出先で精神状態の悪化が原因で家出状態になりました

後日にわかったのは職場の人や友人・知人に対して
かなり強い妄想などがあり、特に注目されるのは
子供(長女と次女)が既に児童福祉施設に入所しており
子供は父親の虐待が原因という妄想でした。

この妄想などを抱くようになり、そして婦人相談所へと
妻を誘導し導いたのは佐賀県中央児童相談所、職員の
香月です。精神病であるが故にと必要以外は話などを
してはいけない約束を当然のごとく破り逆に妻の病気
や病症を承知の上で病気・障害を悪意に利用したのです。

※(2)につづく



女性保護施設・女性シェルター (鹿児島市 錦江町 錦江寮) 保護施設資料

2009-09-09 00:00:01 | 鹿児島県 「婦人保護施設」 :錦江寮 資料
http://d.hatena.ne.jp/bokume2/about

PDFファイルと写真(画像・JPGイメージ・ファイル)の両方で、
女性保護施設が発行(一般非公開)資料を公表いたします。


3173768
〒892-0836
鹿児島県鹿児島市錦江町3番7号
TEL (099)222-2524 FAX (099222-2526



私は平成21年3月末に佐賀県総合福祉センター内、佐賀県婦人相談所から

私の希望や意志とは関係なく強制的に上記の錦江寮に入所させられました。

私は平成21年7月19日に精神状態悪化と混乱が原因で鹿児島市の錦江湾

に飲酒した後で海に投身の自殺企図をおこしました。



女性保護施設(錦江寮)の者たちは救急など呼ばず、そして病院に行くことも

自殺企図の事実を隠すためだけの理由で強制的に行かせませんでした。

もし、そのまま死に至っても何らか他の理由をつけたり、少なくても私の自己

責任だけに転嫁したことだけは間違いないはずです。



夫は私の(精神)病気の悪化と自殺企図などの危険行為を当初から

可能性の高い事だと弁護士や裁判所、行政に訴えていたそうです。



どちらにしても不都合なことはごまかしたり隠したりした事実から

わかる事は、女性や子供の保護は職員らの自己利益の為だけであり

本人や子供のためと言うことは嘘です。



児童相談所や児童福祉施設も同様で女性や子供を保護施設に入所を

行うことで年間に施設は何百万円という助成金が入ります。



本来、この助成金には生活費を含む金銭で中級以上の家庭の年間所得

よりも多い金額です。また相談員や職員らは天下り先は施設管理者など

であり、「あなたのため」などと言いつつ、無責任に離婚や別居を勧めて

自分には家庭があり婚姻している職員自体に矛盾があります。



当然ですが施設の維持費やその他の経費には別途、国や県から

予算があって保護・入所によって多額の利益を確保しています。



税金・血税の無駄遣いと自己の利益の為だけに家庭を崩壊させて

子供を不幸にする行政を許せません。



婦人相談所や女性相談所、女性センターなどには「相談」や

「カウンセラー」がありますが相談でなく「離婚」の打ち合わせ

のみであり円満や話し合いの選択肢などありません。



子供は児童施設へ、夫とは離縁させることで利益を追求する

これ以上、非人道的な悪意がある集団はありません。

下手な新興宗教団体よりも悪質です。



行政だからといって安易に信用したり安心しないでください。

行政だからこそ、それを「みの隠し」にして女性や子供を

悪意に利用して、不都合があれば全て自己責任に転嫁して

時には死に追い詰める事や犯罪行為的な違法な事も平気に

する悪者です。



正常な健常者の女性も精神的な多大なダメージは必ず受けます




PDFファイル   (Adobe社Acrobatreaderのインストールが必要です・無償 )



http://cid-2e410b8ea9bbb4dd.skydrive.live.com/browse.aspx/%e5%a5%b3%e6%80%a7%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e6%96%bd%e8%a8%ad%e3%83%bb%e3%82%b7%e3%82%a7%e3%83%ab%e3%82%bf%e3%83%bc%ef%bc%88%e9%b9%bf%e5%85%90%e5%b3%b6%e5%b8%82%20%e9%8c%a6%e6%b1%9f%e5%af%ae%ef%bc%89%e6%96%bd%e8%a8%ad%e8%b3%87%e6%96%99




画像(イメージ)ファイル



http://cid-2e410b8ea9bbb4dd.skydrive.live.com/browse.aspx/%e9%b9%bf%e5%85%90%e5%b3%b6%20%e9%8c%a6%e6%b1%9f%e5%af%ae%ef%bc%88%e5%a5%b3%e6%80%a7%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e6%96%bd%e8%a8%ad%e3%83%bb%e3%82%b7%e3%82%a7%e3%83%ab%e3%82%bf%e3%83%bc%ef%bc%89%e8%b3%87%e6%96%99?authkey=S1y3PrjqllM%24&ct=photos



こちらでもイメージ(画像)が見れます



http://blog.livedoor.jp/bokume2/archives/201164.html



資料画像

http://pics.livedoor.com/u/bokume2/



資料画像(ミラー)

http://pht.so-net.ne.jp/photo/bokume2/albums/167310





※ モバイル用



http://mphotos.live.com/2e410b8ea9bbb4dd/t.aspx?rid=2E410B8EA9BBB4DD%21127





鹿児島県鹿児島市錦江町3-7 の地図


佐賀県総合福祉センター 佐賀婦人相談所 佐賀県中央児童相談所の悪行悪意

2009-09-09 00:00:00 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
平成21年、普通に暮らす(佐賀県佐賀市)4人親子の家庭を、
佐賀市中央児童相談所 職員の香月は2年前から子供に接触して
意図的、悪意を以って家庭崩壊と家族離散を企てていました。


佐賀県佐賀市児童相談所
悪徳公務員懲戒解雇請求
の対象は↓この人物です

香月 佐賀県総合福祉センター 佐賀県中央児童相談所
佐賀中央児童相談所 香月
悪業で私腹を肥やす為に
人を陥れ庶民を欺く極悪人

http://d.hatena.ne.jp/bokume2/aboutmobile

メール・FAX・投書などによる公益通報による、

佐賀県中央児童相談所・佐賀県婦人相談所 所長と職員の
懲戒解雇請求実現にご賛同ください!刑事告訴して多くの
被害家族救出と全国相談所の悪行暴露と法改正実現を!
(詳しくは上記アドレス・リンク先をごらんください)

ことの経緯について(序章)


平成21年2月23日佐賀児童相談所の紹介で、佐賀婦人相 談所に行きました。
理由はいろいろあるのですが、後日ということで。


佐賀県総合福祉センター
〒840-0851 佐賀市天祐1-8-5
電話 0952-26-1212
FAX 0952-23-4679


佐賀県の婦人相談所は佐賀県の児童相談所とつながっていて子供たちの声が聞こえます。
佐賀婦人相談所の簡単な見取り図を記載します。


その前に大切なことをお話したいと思います。

婦人相談所という所は行政機関だからと思って安易に行くものでもありません。

たとえDVがあったとしてもです。

私もいろいろあり精神的な苦痛があり、婦人相談所に相談したわけですが。

婦人相談所ではお金、携帯などもちろんのこと衣服以外は全部取り上げられ、

監禁状態になります。

基本は2週間くらいなのですが、私の場合は、子供の事もあり1ヶ月監禁状態でした。

相談員は約4人ほどで、宿直が児童相談所と同じ方が交互で4人ほどでした。

昼間は相談員が来なければ一人のことが多かったです。

監禁はつらく本当に苦痛でした。

「早くどうにかして下さい」というと

「あなたのためにがんばってるから、安心して」と言われます。

島根県、鳥取県などすすめられました。

私は長崎、福岡、熊本を希望しましたが、「主人にみつかるといけないから」と言われ、

断られました。自分自身では何一つ決められません。

全部婦人相談所の言うことをきかなければいけません。

自分の意思なんてまったくとおりません。

結局鹿児島県に行くことになりました。

3173877
佐賀婦人相談所 施設内見取図