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佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(15)

2009-09-19 00:00:15 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
トップページ・概略記事 http://blog.goo.ne.jp/bokeme2



ことの経緯について(15)

参考資料 
(静岡)子供を拉致する児童相談所を提訴 弁護士 南出喜久治
 http://www.youtube.com/watch?v=1gzmoVfrdjU




妻と子供(次女)は遺伝先天性のアスペルガー症候群という障害
が原因で特に妻の過去にある数多い衝動的で理由無き家出や自殺
企図などの異常行動は解離性の二次障害からでる、特異な病症で
あると味酒心療内科の笠医師から指摘されました。

今までは「うつ病」もしくは「統合失調症」などと誤診されて、
医師や病院からの説明にも今ひとつ何か引っかかる点が多くあり
あまり納得できない箇所がありました。

ですから当然、その他の精神病の治療や薬などは効果がある訳が
なく、そして原因が根本的に違うので対処法から全て違います。

笠医師は私に次の点を強調して言いました。

(1)その他の精神病を含む病症の改善や治癒は家族の理解と、
   協力がなければできない事。
(2)家族は病気や障害を理解について勉強すること。
(3)家族は精神科で用いる薬物の知識を習得する事。
(4)医師の診療には家族からみた患者の異常行動や家庭の、
   多くの情報、家系、患者の育った経歴などが必要。
(5)夫婦間、親子、兄弟姉妹の愛情

以上の事は不可欠であり患者本人の異常行動の自覚や自己管理
が最初からできるのであれば精神科に通う事はまず不必要で、
優秀な医師や看護士でも適わないのは身内の愛情と言いました

妻の母親は妻が2歳頃から未だに約32年間、失踪しています。
30年前に接触があった人の話では大酒のみの昼間からも飲酒し
アルコール中毒者であったことは間違えない事実です。

妻の父親はとび職で妻が小学生低学年時に転落事故で亡くなり
その後に妻は児童養護施設に入所した経歴があります。

妻の父母についての疑問はベテランであったとび職の父親は、
安全帯の付け忘れという単純なミスが原因で死亡しており、
妻の母親は未だに住民票や戸籍を動かせていない事実があり
それに関してはこれまでずっと疑問視していました。

しかし妻や次女がアスペルガー症候群の障害があってそれは
妻の母親からの遺伝で、その為に妻の母親は妻を出産した時
には現在の妻とは同じ年齢であり、家出など異常行動があり
当時の日本ではアスペルガー自体の存在は、医学界では全く
知られていなく今でもアルコール依存に陥る障害でもある事
などから間違えなく妻の母親もアスペルガー障害者だったと
笠医師は推認しています。

妻の父親は妻の衝動的で理由がない失踪などが原因と幼児時
の妻の人とは違う異常行動や異常な発言などが要因で精神的
なダメージが生じて、うつ病てきな精神状態になっていたと
推認されます。死亡に至った、簡単なミスはそれが原因だと
思われます。

私は人よりはかなり精神的には強いほうでタフな方だと思い
ます。それでなければ現在で妻とは今年で一緒に生活を共に
してきて約17年ほどにもなりますが、子供が生まれた当時
の妻の家出などで既に離縁していたはずです。

しかしこんな私でも妻が家からいなくなり約100日目すぎ
頃にはPTSD:心的外傷後ストレス障害の診断を受けました

同時にうつ状態が酷くなり仕事もなにもかも出来ない状態に
陥りました。こんな時には自転車に乗ったら転んだり、普段
特別に失敗しないことでも失敗を繰り返して記憶にも障害が
生じて、死にたい願望が、自然と芽生えてゆく悪循環に陥り
善悪良否などの社会的判断力も出来なくなりました。

精神的な疾患がない者でもこんな状態に陥るのですから、
元から問題がある妻や次女が悪意に精神的な圧迫や脅迫など
を受けたら酷い精神混乱や洗脳状態に陥る事は簡単です。

この障害での二次障害の悪さは妻の家出などにもわかります
が、次女の異常な行動や発言からは思考や理解力の無さなど
が良く判ります。ただしアスペルガーと指摘されるまでには
私自身も妻や次女は性格・性分だと勘違いしていました。

次女の場合、例えば次女一人しかいない部屋で明らかに本人
しか触っていない物などを「触った」と指摘しても触っては
いないと言います。普通は本人は嘘をついている、もしくは
虚言癖がある人物とみます。しかしこの場合は本人には嘘を
ついていると自覚や意図的な事などは一切ないのです。

解離性という特異病症で自分にとって不利や悪いことなどは
無意識に責任転嫁したり事実そのものの現実の記憶が欠落し
ており、場合に拠っては無い事実をあった事に思い込みます

その時に記憶障害や人格障害などが重なり合って、正確な
事実を思い出そうとしたり、空想(妄想)が事実でないこと
を認識しようとすると混乱や気分が悪くなったりします。

そして人が話している内容の意味やしぐさを読み取る能力に
人より劣るために理解できず、そして誤った内容で理解して
誇大妄想も常日頃から存在する為に聞き直したりきちんと、
理解する事などはしようとしません。逆に自分から人に対し
話をしたり、意志を伝える時にも人が理解できる説明や話が
不得意で出来ません。極端に説明がクドイわりに話の内容が
意味不明な人が稀にいますが大概は該当する人です。

そしてその場に応じた適切な言葉を適切に使えません。
普通の人が「失礼」「非常識」と思う発言を平気にします。
ですから言葉のコミュニケーションが出来なく返って多くの
場合は誤解などが生じて喧嘩などになる事が多いのです。

この障害の知識や認識がなければまともに話もできません。

こんな状態が多く生じて本人に障害の認識が無ければ当然、
必然的に「うつ状態」に陥ります。子供の場合はまだ社会
が学校などに限定されるために「登校拒否」程度です。
いずれにしても人との接触が嫌になり引きこもりになります
そして衝動的、理由や原因無くイライラなどが生じてきます

そのまま症状が悪化してゆくと被害妄想や誇大妄想がひどく
なってゆきます。被害妄想や誇大妄想は最初から人よりも
多くあり、特に厄介なのは被害妄想より誇大妄想の方です。

被害妄想は事実を他の人が確認したり証拠があればわかる
内容ですが誇大妄想は周囲の人などを下にみる傾向が強く
職場の上司などでも平気に意見や愚痴を言ったりします。
この人よりも自分の方が優れていて仕事もすごく出来ると
自分の実力を無意識にも度が過ぎる程に評価を良くします

また周囲に影響を受けやすい特徴から悲劇の主人公に自分
がなる事が容易でテレビなどであった事件やドラマなどの
被害者や主人公になりきることが簡単にできます。

そんな状況からいくつかの別人格が生まれる場合が多く、
異常行動など時に現れてオリジナルの人格がなくなります
その時には記憶が消失した状態になります。オリジナルの
人格に戻った時には異常行動を起こした別人格時の記憶は
思い出そうとしても出来ず、思い出そうとすると混乱して
再び別人格が現れるなどの悪循環がおきます。

この特異な病症の人間に対して婦人相談所や児童相談所は
意図的に障害や病気を認識した故で悪化や混乱を意図的、
人為的に引き起こしていますのでこれ以上の非人道悪意な
ことはありません。

そのまま放置するとアルコールや薬物中毒、自殺企図など
危険行為を起こす事は必死であり、いずれも普通の生活は
できなく廃人になる場合が殆どです。

この事は当初から強く専門医師の意見も合わせて警鐘と、
必死の予見を主張していましたが、佐賀県中央児童相談所
と佐賀県婦人相談所、鹿児島県婦人相談所、錦江寮施設、
わかくす法律事務所 福田恵巳弁護士らは一切を無視して
生命の危機の寸前、死の一歩手前まで妻を追い込みました

精神状態悪化の混乱時に委任状などを作成させて、すべて
自分がした事などと責任転嫁する用意をして、証明できる
書類や専門家の強い予見を無視して自殺企図は当初からの
わかっていた結果であり、佐賀県婦人相談所や佐賀県中央
児童相談所、福田恵巳弁護士らは殺人未遂罪に問われても
当然の悪行をしたと強く言えます。

それは施設に入る助成金やその他、自己の利益の為だけの
目的である事実であり、ここまでくると本当に悪魔です。


(16)につづく