「倉田光吾郎」というアーティストがいます。
鉄を素材にした作品を作られる方で、「なんでも作るよ。」というブログも公開されています。
この方の個展が水道橋で開かれているということで、見てまいりました。
見に行ったきっかけは友人からの「個展見に行こう」メール。
奇妙に思ったのは、その友人はあまり美術品に興味を持つタイプではないにもかかわらず、なんでお誘いがきたのかな?って点。
メールに、上記ブログのアドレスも書かれていたので、いったいどういうアーティストなのか覗いて見て納得。
この方、かつてのTVアニメのロボットを「現実に」作ってるんですね。(^^ゞ
私達が子供の頃、「ボトムズ」というTVアニメがありました。
そこに登場する、人が搭乗するロボット兵器「スコープドッグ」というのがあるんです。
で、この方、このスコープドッグを「1/1スケール」すなわち実物大で作っちゃったんですね!
作っている状況などはご本人のサイトをごらん頂くとして、実物を見てきたんですが、これがまたでかい!
ちゃんと、鉄で作られているのでその重量感/質感は本物の武器のような感覚。
いや、すごいの一言に限ります。
こちらの個展、このロボットだけではなく他の作品もいくつかありますし、興味のある方はGW中に行ってみてはいかがでしょうか。
鉄を素材にした作品を作られる方で、「なんでも作るよ。」というブログも公開されています。
この方の個展が水道橋で開かれているということで、見てまいりました。
見に行ったきっかけは友人からの「個展見に行こう」メール。
奇妙に思ったのは、その友人はあまり美術品に興味を持つタイプではないにもかかわらず、なんでお誘いがきたのかな?って点。
メールに、上記ブログのアドレスも書かれていたので、いったいどういうアーティストなのか覗いて見て納得。
この方、かつてのTVアニメのロボットを「現実に」作ってるんですね。(^^ゞ
私達が子供の頃、「ボトムズ」というTVアニメがありました。
そこに登場する、人が搭乗するロボット兵器「スコープドッグ」というのがあるんです。
で、この方、このスコープドッグを「1/1スケール」すなわち実物大で作っちゃったんですね!
作っている状況などはご本人のサイトをごらん頂くとして、実物を見てきたんですが、これがまたでかい!
ちゃんと、鉄で作られているのでその重量感/質感は本物の武器のような感覚。
いや、すごいの一言に限ります。
こちらの個展、このロボットだけではなく他の作品もいくつかありますし、興味のある方はGW中に行ってみてはいかがでしょうか。