荻窪丸長中華そば店 つけ麺のスープは癖になる旨さ。 【20210201】

今日は、自転車徘徊の１日でした。

まず、新宿で買物して、早稲田の穴八幡宮で御守り(一陽来復)を頂き、馬場で、LEKIのストックリング小2個を購入。

BDとLEKIのネジ山のピッチが結局合わない事が判り、新規に購入。

LEKIのリングがなくなったので、BDの余ったものを付け替えようとしたが、駄目だったと言う事。

 

お昼を帰り道にある店で考えたが、適当な店が思い浮かばず、結局、大廻りして荻窪へ。

二郎が、二月は月曜火曜も休みなのを知らず、振られ、丸長へ。

外待ち五人なので並ぶ。

カウンターの調理が良く見えるところに座れた。

ラーメンとつけ麺のスープ作りの違いをお勉強。

つけ麺にだけ、酢？と真っ黒な辣油？(山椒かも知れない)をいれて混ぜてました。

当然、つけ麺を。

ざるそばみたいに刻み海苔がよいのです。

美味しく頂きました。

最後にこの店のスープ割りの作法。他の丸長で試してないので他店は判りません。

空いた麺皿の上にスープ丼を載せて、「スープ割り下さい。」です。

(写真は割った後。)

ここの甘辛酸っぱいスープは、癖になる旨さです。

御馳走様でした。

 

家に帰って、頼まれていた御守りの数が足らない事判明。

節分(二月二日)の24時に恵方の方角(南南東)にお守りを貼らないと効き目 が無いそうで、今日しか日がないので、また、自転車で往復してきました。只のタウンバイクに毛が生えたら程度のチャリなので、重たくて最後は足がつりそうになりました。運動不足かな。