受診は無事終了してお家に帰ってきました。
出血の処置もしてもらったので安心です。
先生からは「お利口さんに処置させてくれましたよ」と報告を受けました。
でも落ち込んでいます。。。
タイトルにも書いた通り恐いんです。
病理検査の結果が出たそうで次回の受診で病理検査の結果を教えてくれることになったのですが、「院長同席で説明させていただきます。」って言われたのです。
悪いから院長同席!???・・・・・
先生の言ったことがいい方には取れなかったの。。。
私の考え過ぎ!???・・・
だって良ければ今日教えてくれない?
心配で心配でしょうがないです。。。。。
悪い方に取り過ぎでしょうか・・・・・・・・・・・・・
検査結果が恐いです。。。
Birdieの足の事、まだ何にも結果が分からないのにオタオタしてちゃぁダメですね。
Birdieは生けるものですもの。
一晩寝たらちょっと元気になりました。
albrada さんの言葉で助けられてます。
ありがとうございます。
本物の飼い主たるもの、かくあるべきいう姿そのものだと私は思います。
死んで行った子達は、天国からちゃんと自分たちのことを見ているはずです。
聖書にもあります、生けるもの、死せるものこの区別はしっかりとしています。
Birdieくんは生けるものです。今の段階で死せるものとするのは・・・飼い主の責任を
果たしているとは言えなくなります。何事も気丈に・・・。
それが、Birdieくんにも届くはずです。
私には、こんな聖書の話しくらいしかできませんが・・・しっかりと生けるものと死せるものの
区別と、生けるものに精一杯の愛情を今は注ぐべきです。
あえて・・・厳しく言ってしまいましたが、私が出来る精一杯の応援です。
Bobの前の子達の時の事を思い出して・・・・・
MacもCasterも・・・・・
あの時のようになったらどうしよう・・・と思うと泣けしまって・・・
「まだ結果を聞いた訳じゃないのに」と言われています。
そうなんですけど・・・・・。
ダメですね。 こんなんじゃ。。。
私がこんな顔してたらBirdieが心配しますよね。
Birdieの力を信じます!
緊急に処置が必要であれば、その場で緊急処置するはずです。
どのような事があっても、最善の処置をしてくれるのが獣医師ですから
良い結果となるような事を想像しましょう。
犬族にとっては、飼い主がすべてなはずです。その飼い主が意気消沈していては
どうにもなりません。
気をしっかり持つこと・・・是も飼い主の責任です。
愛情を持って育てられているBirdieくんですから元気になりますよ。
今は犬族の力を信じてあげることです。