2017年3月に読んだ本

『三途の川で落しもの』西條奈加 『三鬼』宮部みゆき 『声なき蝉　空也十番勝負　青春篇　上下』佐伯泰英 『幻想古書店で珈琲を　心の小部屋の鍵』蒼月海里 『夜の瞳　霊媒探偵アーネスト』風森章羽 『カブキブ！６』榎田ユウリ 『磁極反転の日』伊与原新 . . . 本文を読む

2017年2月に読んだ本

『魔物のためのニューヨーク案内』ムア・ラファテイ 『ゴーストケース　心霊科学捜査官』柴田勝家 『正義のセ２史上最低の三十歳！』阿川佐和子 『すしそばてんぷら』藤野千夜 『七日目は夏への扉』にかいどう青 『異国の花　着物始末暦８』中島要 『あきない世傳　金と銀３　奔流編』高田郁 『金曜日の本屋さん　２　夏とサイダー』名取佐和子 『ペナンブラ氏の24時間書店』ロビン・スローン 『残業税』小前亮 『壁と孔雀』小路幸也 『ビブリア古書堂の事件手帖７　栞子さんと果てない舞台』三上延 . . . 本文を読む

2017年1月に読んだ本

『シャーロックホームズの十字架（シリーズ２）』似鳥鶏 『重版未定』川崎昌平 『鳥居の向こうは、知らない世界でした。』友麻碧 『地底アパートの迷惑な来客』蒼月海里 『渦巻く回廊の鎮魂曲　霊媒探偵アーネスト』風森章羽 『清らかな煉獄　霊媒探偵アーネスト』風森章羽 『水の杜の人魚　霊媒探偵アーネスト』風森章羽 『隠密味見方同心７　絵巻寿司』風野真知雄 『雪に眠る魔女　霊媒探偵アーネスト』風森章羽 『露西亜の時間旅行者　クラーク巴里探偵録２』三木祥子 『もしもパワハラ上司がドラゴンにさらわれたら』蒼月海里 . . . 本文を読む

2016年12月に読んだ本

『蝶が舞ったら謎のち晴れ』伊与原新 『お台場アイランドベイビー』伊与原新 『ルカの方舟』伊与原新 『花咲小路三丁目ナイト』小路幸也 『金物屋夜見坂少年の怪しい休日』紙上ユキ 『最後の晩ごはん　黒猫と揚げたてドーナツ』椹野道流 『紐結びの魔導師』乾石智子 『幽落町おばけ駄菓子屋　星月夜の彼岸花』蒼月海里 『シャーロック・ホームズの不均衡』似鳥鶏 . . . 本文を読む

2016年11月に読んだ本

『猫と幽霊と日曜日の革命　サクラダリセット１』河野裕 『夢みる葦笛』上田早夕里 『鎮火報』『埋み火』『啓火心』日明恩 『50歳からの出直し作戦』出口治明 講談社α新書 『50歳からの勉強法』和田秀樹 ディスカバー携書 『お断り　鎌倉河岸捕物控29』佐伯泰英 『かりんとう侍』中島要 『天文御用十一屋　鳥刺奴斬（ウラヌス）の闇』築山桂 『上野池之端　鱗や繁盛記』西條奈加 『昨日みた夢　口入れ屋おふく』宇江佐真理 『路地裏のほたる食堂』大沼紀子 『ヨーレのクマー』宮部みゆき／佐竹美保 『カブキブ！　５』榎田ユウリ 『名探偵だって恋をする』伊与原新　椹野道流　古野まほろ　宮内悠介　森晶麿 『リケジョ！』伊与原新 . . . 本文を読む

2016年10月に読んだもの

＜10月＞ 『ライオンの棲む街　平塚おんな探偵の事件簿１』東川篤哉 『博物館のファントム　蓑作博士の事件簿』伊与原新 『猫がいる喫茶店の名言探偵』北國浩二 『ゲストハウス八百万へようこそ』仲野ワタリ 『ブルーネス』伊与原新 『編集　悪い本ほどすぐできる　良い本ほど難しい』豊田きいち 『スイーツレシピで謎解きを〜推理が言えない少女と保健室の眠り姫』友井羊 『時をかける眼鏡　王の覚悟と女神の狗』椹野道流 『水の都　黄金の国』三木笙子 今月前半は小説を読む時間を取りそびれましてツンドク本大増量中 . . . 本文を読む

2016年9月に読んだ本

『死神もたまには間違えるものです』榎田ユウリ 『いつもが消えた日　お蔦さんの神楽坂日記２』西條奈加 『歌川国芳猫づくし』風野真知雄 『正義のセ　ユウズウキカンチンで何が悪い！』阿川佐和子 『金曜日の本屋さん』名取佐和子 『スローバラード』小路幸也 『極道転生　シルバー・オクトパシー』五條瑛 『幽落町おばけ駄菓子屋 夕涼みの蝉時雨』蒼月海里 『幻想古書店で珈琲を 賢者たちの秘密』蒼月海里 . . . 本文を読む

2016年8月に読んだもの

『侠飯（おとこめし）３　怒涛の賄い篇』福澤徹三 『ビタースイートワルツ』小路幸也 『なでしこ日和 着物始末暦7 』中島要 『あきない世傳 金と銀2 早瀬篇』高田郁 『リストランテアモーレ』井上荒野 『神様の御用人６』浅葉なつ 『なんでコンテンツにカネを払うのさ？』岡田斗司夫／福井健策 『著作権とは何かー文化と創造のゆくえ』福井健策 . . . 本文を読む

2016年7月に読んだもの

『娘の結婚』小路幸也 『神様の御用人』浅葉なつ 『神様の御用人２』浅葉なつ 『地底アパート入居者様募集中』蒼月海里 『隠密味見方同心6 鵺の闇鍋』風野真智雄 『神様の御用人３』浅葉なつ 『神様の御用人４』浅葉なつ 『神様の御用人５』浅葉なつ 『ブライトン・ロック！』椹野道流 『ブライトン・ロック！２』椹野道流 『純喫茶悪魔』椹野道流 『エチュード春一番　第二曲　三日月のボレロ』荻原規子 『オーリエラントの魔導士たち』乾石智子 . . . 本文を読む

2016年6月に読んだもの

『樹木医補の診療録　桜の下に君を送る』夕映月子 『貴族探偵』麻耶雄崇 『働く男』星野源 『ローウェル骨董店の事件簿　センチメンタル・ジュエリーの謎』椹野道流 『スパイは楽園に戯れる』五條瑛 『希望荘』宮部みゆき . . . 本文を読む

2016年5月に読んだもの

『幽落町おばけ駄菓子屋』蒼月海里 『幽落町おばけ駄菓子屋　思い出めぐりの幻灯機』蒼月海里 『幽落町おばけ駄菓子屋　夏の夜空の夢花火』蒼月海里 『幽落町おばけ駄菓子屋　たそがれの紙芝居屋さん』蒼月海里 『幽落町おばけ駄菓子屋　春まちの花つぼみ』蒼月海里 『幽落町おばけ駄菓子屋　晴天に舞う鯉のぼり』蒼月海里 『妖庵夜話 空蝉の少年』榎田ユウリ 『妖庵夜話 人魚を喰らう者』榎田ユウリ 『妖庵夜話 魔女の鳥籠』榎田ユウリ 『妖庵夜話 グッドナイトベイビー』榎田ユウリ 『魚住くんシリーズ　１　夏の塩』榎田ユウリ 『魚住くんシリーズ　２　プラスチックと二つのキス』榎田ユウリ 『魚住くんシリーズ　３　メッセージ』榎田ユウリ 『魚住くんシリーズ　４　過敏症』榎田ユウリ 『魚住くんシリーズ　５　夏の子供』榎田ユウリ 『カブキブ！１』榎田ユウリ 『カブキブ！２』榎田ユウリ 『カブキブ！３』榎田ユウリ 『カブキブ！４』榎田ユウリ 『ここで死神から残念なお知らせです。』榎田ユウリ 『ないたカラス』中島要 『ハレのヒ食堂の朝ごはん』成田名璃子 『時をかける眼鏡　眼鏡の帰還と姫王子の結婚』植野道流 『金物屋夜見坂少年の怪しい副業』紙上ユキ 『最後の晩ごはん　旧友と焼きおにぎり』椹野道流 『金物屋夜見坂少年の怪しい副業　神隠し』紙上ユキ 『深海カフェ海底二万哩』蒼月海里 『深海カフェ海底二万哩２』蒼月海里 . . . 本文を読む

2016年4月に読んだもの

『桟敷童の誕　薔薇十字叢書』佐々木禎子 『ツレがうつになりまして。』細川貂々 『その後のツレがうつになりまして。』細川貂々 『７年目のツレがうつになりまして。』細川貂々 『ツレと貂々、うつの先生に会いに行く』細川貂々＆大野裕 『圏外編集者』都築響一 『サービスの達人たち　究極のおもてなし』野地秩嘉 『東京すみっこごはん　雷親父とオムライス』成田名璃子 『吉原詣で　鎌倉河岸捕物控28』佐伯泰英 『ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード　東京バンドワゴン11』小路幸也 『代書屋ミクラ』松崎有理 『妖庵夜話　その探偵、人にあらず』榎田ユウリ . . . 本文を読む

2016年3月に読んだもの

『札幌アンダーソング』小路幸也 『札幌アンダーソング　間奏曲』小路幸也 『怪獣の夏　はるかな星へ』小路幸也 『踊り子と探偵とパリを』小路幸也 『つむじダブル』小路幸也　宮下奈都 『ロング・ロング・ホリティ』小路幸也 『炎のタペストリー』乾石智子 『ピンクとグレー』加藤シゲアキ 『竜の雨降る探偵社』三木笙子 『幻想古書店で珈琲を』蒼月海里 『今日から夫と言われても　NDY企画☆任俠事件簿』響野夏菜 『閃光スクランブル』加藤シゲアキ 『幻想古書店で珈琲を　青薔薇の庭園へ』蒼月海里 『札幌アンダーソング　ラストソング』小路幸也 『いい加減な夜食４』秋川滝美 . . . 本文を読む

2016年2月に読んだもの

『ローウェル骨董店の事件簿』椹野道流 『隠密味見方同心５　フグの毒鍋』風野真知雄 『エチュード春一番　第一曲　小犬のプレリュード』荻原規子 『ありふれたチョコレート２』秋川滝美 『トオチカ』崎谷はるひ 『錦の松 着物始末暦6』中島要 『ゾーンにて』 田口ランディ 『あきない世傳（せいでん）金と銀 源流篇』 高田郁 『禅に学ぶくらしの整え方 オレンジページムック』 吉村昇洋 『天空のミラクル』村山早紀 『家族はつらいよ』小路幸也 『蓮花の契り　出世花』高田郁 『千両かんばん』山本一力 『無傷姫事件』上遠野浩平 『ムーンナイト・ダイバー』天童荒太 . . . 本文を読む

2016年1月に読んだもの

『荒野のホームズ』スティーヴ・ホッケンスミス 『オニマル　異界犯罪捜査班　１　鬼と呼ばれた男』田中啓文 『竹屋ノ渡（わたし）　居眠り磐音江戸双紙50』佐伯泰英 『旅立ノ朝（あした）　居眠り磐音江戸双紙51』佐伯泰英 『コロボックルの小さな画集』村上勉 『報復』ドン・ウィンズロウ 『失踪』ドン・ウィンズロウ 『オニマル　異界犯罪捜査班　２　結界の密室』田中啓文 『オニマル　異界犯罪捜査班　３　鬼刑事VS殺人鬼』田中啓文 『滅びの鐘』乾石智子 『大人アイドル　プロフェッショナルとしてのV６論』サイゾー編集部 . . . 本文を読む