タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

太り過ぎはやはり・・・・(;-_-) =3

2007-06-28 | 音楽
1997年6月26日、
38歳の若さでハワイの歌手イズ(イズラエル・カマカヴィヴォオレ)が亡くなった。

死因は心臓疾患  見てのとおりのほぼ四角いガタイ

彼の悲劇の遠因はハワイがアメリカの50番目の州になったこと。


ハワイはもともとヤシ油を摂取する食生活だったところに、本土からの動物性の高脂肪、高蛋白な食生活が導入され、
小錦タイプの体型が増加し、近代国家の中においても寿命の短さは顕著であるらしい。
たぶんどっかに詳しく書いてあると思う。
勝手に調べてみてくだされ。


ショーン・コネリー主演の「小説家を見つけたら」という映画のエンディングでイズラエルの歌が流れ、いい加減にメモして検索したら
いい加減でも一杯ヒットし、その日のうちにネットで購入した。

1993年に発表したアルバム“Facing Future”14番目の曲
"Somewhere Over the Rainbow/What a Wonderful World"(虹の彼方に/この素晴らしき世界)

ゆうつべ

http://youtube.com/watch?v=l4XhMANcCbM

「虹の彼方に」に部分
Somewhere over the rainbow way up high
There's a land that I've heard of once in a lullaby
Somewhere over the rainbow skies are blue
And the dreams that you dared to dream
Really do come true
Some day I'll wish upon a star
And wake up where the clouds are far behind me
Where troubles melt like lemon drops
Away above the chimney tops
That's where you'll find me
Somewhere over the rainbow blue birds fly
Birds fly over the rainbow
Why then, oh why can't I?
If happy little bluebirds fly beyond the rainbow
Why oh why can't I?

虹の彼方には、いつも太陽の輝く幸せな国があるという。
いつか自由の翼を手に入れて、その国にいきたいものだ。


そこでは、嫌なことは、レモンドロップのように溶けていってしまう
煙突のてっぺんより遙か上の方
そこに、私はいる

もし幸せの青い鳥が虹の彼方に飛んでいくのなら
なぜ私にはできないの?



@@@@
あ、めっちゃいい加減だから よそで
言わないように 厳守!


エキサイト翻訳蒟蒻にかけるとおもしろいよ

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« めでたし めでたし | トップ | 選挙権 使ってみればぁ~。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

音楽」カテゴリの最新記事