
最近、「アキバ」の雰囲気が、随分変わったように思う。
私の中のアキバのイメージと言えば、電器屋と電子部品屋が軒を連ねる、そんなイメージ。
そんな雰囲気も今では、ガード下で窮屈そうに見える。
パソコン系全盛になって、更にゲームだったり、フィギュアだったり、DVDだったりに変貌しつつある。
ハードからソフトへ・・・、と言うことか?
ある意味、「時代の縮図」なのかも知れない。
「モエネルギー120%充填」なんてデッカイ看板の脇に、「自衛隊幹部候補生募集」なんてポスターが、当たり前のように貼ってある光景に、何も感じない訳ではないのだが・・・。
街のイメージと言えば・・・、
似て非なるもの、「東急沿線と京急沿線」。
一応東京都下で育った私にとっても、東急沿線と言うのは、何となく「ハイソ」な香りが漂う憧れの対象。
単なる先入観なのかも知れないけれど。
ただ、
東急沿線でも、東急・蒲田だけはきっと違う!
今日も、JR西口と東急口が交わるあたりを歩いた。(ユザワヤに用事があったので。)
あのあたりには、街頭ミュージシャンがよく出没するのだけれど、今日はサックス奏者の出番でしたな。
で、「サックスで、テレサ・テンかよ!」
♪泣き出して しまいそう 痛いほど・・・
腰を抜かしそうになりながらも、思わず突っ込みを入れたくなりました。
「蒲田」のあの妖しさは、どこから沸いてくるのだろうか・・・。
私の中のアキバのイメージと言えば、電器屋と電子部品屋が軒を連ねる、そんなイメージ。
そんな雰囲気も今では、ガード下で窮屈そうに見える。
パソコン系全盛になって、更にゲームだったり、フィギュアだったり、DVDだったりに変貌しつつある。
ハードからソフトへ・・・、と言うことか?
ある意味、「時代の縮図」なのかも知れない。
「モエネルギー120%充填」なんてデッカイ看板の脇に、「自衛隊幹部候補生募集」なんてポスターが、当たり前のように貼ってある光景に、何も感じない訳ではないのだが・・・。
街のイメージと言えば・・・、
似て非なるもの、「東急沿線と京急沿線」。
一応東京都下で育った私にとっても、東急沿線と言うのは、何となく「ハイソ」な香りが漂う憧れの対象。
単なる先入観なのかも知れないけれど。
ただ、
東急沿線でも、東急・蒲田だけはきっと違う!
今日も、JR西口と東急口が交わるあたりを歩いた。(ユザワヤに用事があったので。)
あのあたりには、街頭ミュージシャンがよく出没するのだけれど、今日はサックス奏者の出番でしたな。
で、「サックスで、テレサ・テンかよ!」
♪泣き出して しまいそう 痛いほど・・・
腰を抜かしそうになりながらも、思わず突っ込みを入れたくなりました。
「蒲田」のあの妖しさは、どこから沸いてくるのだろうか・・・。
色がなんだか、『街』っぽくて。
思わず、何社か電気屋さんのテーマ曲を口ずさんでしまいました。LAOXも石丸も歌えますわ。ほほほ。
蒲田は、原付ユーザーの私には『魔窟』です。
ものすごい一方通行が多い上に
『線路が渡れねぇっ!!』
新蒲田あたりの細い道で「帰宅支援マップ」を見ること度々(笑)もう抜け道あきらめて環八→15号走るんですけどね、結局。原付は、デカイ道がつらいのです。
とても励みになります。
アキバのヨドバシ テーマ・ソングに異議あり。
山手線はよしとしても、秋葉原と言う立地上、「真ん中通るは」総武線でしょう?
蒲田周辺で線路を渡るのは、きっと環八が正解です。
京急の踏切は、一日の「運試し」に最適でしょう。
「矢口の渡し」と「矢切の渡し」が、未だにダブる私です。
二段階右折にはご注意あれ。