・犬山城(愛知県犬山市 2009/11/15 ニコンD80で撮影)
愛知と岐阜との県境を流れている木曽川の近くにある犬山市にある戦国時代からの平城。別名「白帝城」と呼ばれる。
江戸時代には尾張藩の家老であった成瀬氏が代々この城の城主をつとめ、2004年まで成瀬家個人がこの城を所有をしていた。(現在は財団が管理している)。
江戸時代に建設されたのがそのまま残っている3層4階建ての天守は、城としては姫路城・松本城・彦根城とともに国宝に指定されている。
天守最上階からみた木曽川の風景。川を挟んで左側が岐阜県、右側が愛知県となる。犬山橋と呼ばれる大きな橋があり、車道と名古屋鉄道が併走している。
犬山城周辺は昔さながらの城下町のような町並みが形成されいて、地元の名産品や五平餅や串かつ等、様々なグルメを楽しめる店があり、たくさんの観光客でにぎわっていた。
愛知と岐阜との県境を流れている木曽川の近くにある犬山市にある戦国時代からの平城。別名「白帝城」と呼ばれる。
江戸時代には尾張藩の家老であった成瀬氏が代々この城の城主をつとめ、2004年まで成瀬家個人がこの城を所有をしていた。(現在は財団が管理している)。
江戸時代に建設されたのがそのまま残っている3層4階建ての天守は、城としては姫路城・松本城・彦根城とともに国宝に指定されている。
天守最上階からみた木曽川の風景。川を挟んで左側が岐阜県、右側が愛知県となる。犬山橋と呼ばれる大きな橋があり、車道と名古屋鉄道が併走している。
犬山城周辺は昔さながらの城下町のような町並みが形成されいて、地元の名産品や五平餅や串かつ等、様々なグルメを楽しめる店があり、たくさんの観光客でにぎわっていた。