・ボタン（愛知県名古屋市 名城公園で撮影）
花言葉が「王者の風格」とあるように春にピンク・紫・白色の大輪の花を咲かせます。
【写真撮影】 チューリップの花（和名：鬱金香）
今色々な所で見ごろとなっているチューリップ
写真の花は八重咲き系のもので、一般的な一重咲きのチューリップとはちょっと違った感じです
・ドウダンツヅジ（ツツジ科）
漢字名は灯台躑躅。提灯のような白い小さな花が咲き、花の形が結び灯台に似ていることからこのような名前が付けられたそうです。
秋には葉が真っ赤な紅葉となります。
・八重桜（2013年4月16日撮影）
今年の桜はすぐに満開になってすぐに散ってしまった感じがするけど、この八重桜は普通の桜より１～2週間遅く咲くので今が見ごろ。
大阪市の造幣局周辺ではこの八重桜が多く植え付けられ、桜のトンネルを作り出しているそうです。
今日も梅雨空の天気
そんな中今日家の庭に咲いた黄色い百合の花を撮影
ネットで調べてみるとどうやらこれはユウスゲという名前のユリ科の植物みたいで名前の通り夕方に花を咲かせる。
花言葉は「麗しき姿」
「初夏の花」を撮影シリーズ
ホタルブクロ・・・キキョウ科の植物で初夏に釣り鐘の様な花を咲かせる。
花の色は上の写真のように白色のものがあれば赤紫のもあり、西日本では白色が東日本では赤紫色の花が多いそうだ。
花言葉は「誠実」・「愛らしさ」
・ハナショウブ アヤメ科の花
昨日で東海地方も梅雨入りし、今日もどんより曇っていて、時折小雨もぱらついていました。
そんな中家の近くで一輪咲き始めたハナショウブを撮影。近い種にアヤメやカキツバタがあるが花の色からみておそらくハナショウブでいいと思う。
花言葉は「優しい心」・「あなたを信じます」、
・ペチュニア（別名 ツクバネアサガオ）
初夏の花撮影第2弾 南アメリカを原産とするアサガオ
花の色が豊富で下の写真の様な2色の模様のものもあり、夏の草花の定番になっている。
花言葉は「心の平安」
昨日は金星が太陽を通過する天体ショーだったが、この前の金環日食と比べて金星が小さくて見分けがあまりつかなかった。
よって職場近くに咲いていた植物を撮影することに
代表的な夏野菜のキュウリの花。雄花と雌花があり、雌花から実をつくり、開花から２週間で収穫できる。
花言葉は「洒落」
・コヒルガオ（ヒルガオ科）
家の近所に咲いていたのを撮影。
ヒルガオに比べ花の大きさが３～４センチと小さいのが特徴。黄色いおしべ５本と白いめしべ１本からなる。
ヒルガオ科全てに言えることだが、繁殖力が非常に高いので、農産物を荒らす雑草とされている面もある。
花言葉は意外にも「絆」・「優しい愛情」