・名鉄瀬戸線(6750系 大曽根駅)
名鉄瀬戸線は他の名鉄路線とは全くつながっていない独立した路線であり、また東大手~栄町間が地下線のため、車両もこの路線しか使われていないものが見られ名鉄の中で独特な雰囲気を持っている。
なお、車両の新規製造等で車両工場から瀬戸線に運ぶときはトレーラを使い、尾張旭検車区まで陸送されているのも特徴である。
本線でなじみのある6000系も一部瀬戸線で使われている。
なお、10月1日から全く新しいステンレス車両の4000系が1編成瀬戸線にデビューする。
←クリックお願いします
名鉄瀬戸線は他の名鉄路線とは全くつながっていない独立した路線であり、また東大手~栄町間が地下線のため、車両もこの路線しか使われていないものが見られ名鉄の中で独特な雰囲気を持っている。
なお、車両の新規製造等で車両工場から瀬戸線に運ぶときはトレーラを使い、尾張旭検車区まで陸送されているのも特徴である。
本線でなじみのある6000系も一部瀬戸線で使われている。
なお、10月1日から全く新しいステンレス車両の4000系が1編成瀬戸線にデビューする。
←クリックお願いします
眩しい色の真っ赤な車体ですね
東京の京浜急行電鉄の車両が赤でしたが最近はステンレスカーになり横帯ラインと変身
瀬戸線を見たとき錯覚しました
4000系を早く見たいですね
私は名古屋の人間ではないのですが、今も吊り掛け駆動車が動いてるのかどうかが気になります