あっちゃんfreetime

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吉本新喜劇

2012-10-08 20:45:09 | 観劇
本日は市民会館に吉本新喜劇(夕方の部)を観に行ってきました。

吉本新喜劇と言えば、小学生の時からよくTVで見ていました。
笑いあり、人情あり現在も昔もまったく変わっていません。

<舞台はとある花月旅館、そこの娘が婚約者と結婚式を挙げるという。20年間その旅館で従業員として働く実の父親。
娘は、この従業員を父親のように慕っていた。
父親は過去にやくざだったため、旅館の女将(桑原和男)が育てた。
そして、実の親であることを娘に教えることになり、茂造爺さん(辻本茂雄)や、やくざ達が面白くからんでくる。全体の話の軸は番頭役がしっかりと演じている。アドリブもあり、しかしながら締めるところはきっちり締めていて、いつもながら笑が自然と湧き出てきた。>

大阪までわざわざ観に行けないので、今回はいいチャンスでした。
パターンはいつも同じですが、オチがわかっていても何故か笑えます。お客さんはそのオチを待っているかのようですね!!

今回は私の好きな辻本茂雄(座長)だったため期待していた通りの盛り上がりでしたよ!!

座席は前から8列目の真ん中でいい席でした。
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