よろず日記

日常の些末なことを書きます。

虐待は不治の病みたいなもの

2019-09-04 13:13:17 | 愚痴・身の上
母は

私を家庭内暴力の捌け口にしてた。

だけど私は母を守ろうと思っていた。

しかし、私は母を守ることに失敗した。

母は父の家庭内暴力で亡くなり

私は母を守れなかった責任を

全部自分にあると感じていた。

母は私を虐待していたけど

私は気付いていなかった。

できるだけ母のそばにいて

父から母を守らなければと

思っていたが

母はその私を捌け口にしていた。

うーん。

心理的DVはあったなあ。

身体的DVですら

あったんだから。

でも、300万円ものお金を

自分の趣味の着物に使っていた。

父に脅され脅迫され続けていた母に

まともな判断力を

期待するのは

難しそうだ。

児相も警察も

助けてはくれないんでしょう?

母が亡くなるのも

私が母を助けられず

自責の念にかられ続けたのも

全て自明の理というか

合理的な結果だったなあと思う。

父はストーカーでもあった。

母の浮気疑惑で

裁判になったときも

家庭裁判所もだまして

親権を手にいれたと言っていた。

全ては母を取り戻すために。

馬鹿でたちの悪い

しつこさだけの暴力男だった。

クズだなあと思う。




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