というワケで、11.5巻欲しさに草津まで出向いて『ハガレン嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』を観てきました。
まぁ、イマイチ面白くなかったというか、どうでもいい話やったというか。
ホント、11.5巻だけの価値しかない感じ。
元の体に戻ってないエルリック兄弟が活躍するというシチュエーションだけを持ってきて、なんとか本来のエピソードには齟齬が生じないようにこしらえました的なこじんまり感。
シン国の面々やウロボロス組もさっぱり絡まないのはいいことなのかそうでないのか。
劇場作品としては『シャンバラを往く者』のほうが楽しめたかなあ。
なお、11.5巻はカバーまでついた本格的な装丁。
カバー下のおふざけコーナーや後書きもしっかりフォロー。
イカス!
まぁ、イマイチ面白くなかったというか、どうでもいい話やったというか。
ホント、11.5巻だけの価値しかない感じ。
元の体に戻ってないエルリック兄弟が活躍するというシチュエーションだけを持ってきて、なんとか本来のエピソードには齟齬が生じないようにこしらえました的なこじんまり感。
シン国の面々やウロボロス組もさっぱり絡まないのはいいことなのかそうでないのか。
劇場作品としては『シャンバラを往く者』のほうが楽しめたかなあ。
なお、11.5巻はカバーまでついた本格的な装丁。
カバー下のおふざけコーナーや後書きもしっかりフォロー。
イカス!