とりあえず4時間ほどかけてパチ組み。
完成写真で感じた違和感は現実のものに。
で、実物を見て気づいたコト。
船体のバランスがヤマト’98(いわゆるプレステ版)のままで、各部形状が旧作のモノをはめ込んでいるので違和感バリバリなのだな。
真横から見た時の、主砲の位置・大きさ、艦橋のボリューム・位置、後部甲板からメインエンジンの対比なんかがプレステ版のそれ。
一方で艦首やエンジンの形状・ボリュームが旧版のそれなので、結果として折衷してみると部分的な形状はそこそこなのに全体的に見ると寸胴なアンバランス体型になっとる訳ですな。
実写版もこのバランスだったのかは知らんが、少なくとも復活篇のデザインとバランスで立体化出来んかったもんか。
CGモデルもあるんだし。
というワケで、これも決定版のヤマトにはなりえませんでしたのだ。
完成写真で感じた違和感は現実のものに。
で、実物を見て気づいたコト。
船体のバランスがヤマト’98(いわゆるプレステ版)のままで、各部形状が旧作のモノをはめ込んでいるので違和感バリバリなのだな。
真横から見た時の、主砲の位置・大きさ、艦橋のボリューム・位置、後部甲板からメインエンジンの対比なんかがプレステ版のそれ。
一方で艦首やエンジンの形状・ボリュームが旧版のそれなので、結果として折衷してみると部分的な形状はそこそこなのに全体的に見ると寸胴なアンバランス体型になっとる訳ですな。
実写版もこのバランスだったのかは知らんが、少なくとも復活篇のデザインとバランスで立体化出来んかったもんか。
CGモデルもあるんだし。
というワケで、これも決定版のヤマトにはなりえませんでしたのだ。
バンダイ1/500宇宙戦艦ヤマトをゲット。
第一作目のヤマトを再現といいつつ、いろいろ形やディテールがアレンジされてて好みが別れるところ。
寸胴気味なプロポーションが一番気になる。
次が二番魚雷発射口が喫水線上にないところ。
波動砲発射口の形状も頑張ってるけど今一歩及んでない。
やっぱりタイトーの復活篇プライズが最強だなあ。
第一作目のヤマトを再現といいつつ、いろいろ形やディテールがアレンジされてて好みが別れるところ。
寸胴気味なプロポーションが一番気になる。
次が二番魚雷発射口が喫水線上にないところ。
波動砲発射口の形状も頑張ってるけど今一歩及んでない。
やっぱりタイトーの復活篇プライズが最強だなあ。
それ町Blu-ray第4巻。
ジャケ写は歩鳥→紺センパイ→タッツンときて次はやっぱり針原?と思わないわけでもなかったけど、案の定、外してきましたな。
このテの商品、ジャケ買いするようなもんじゃなし、冒険してもよかろうに。
ジャケ写は歩鳥→紺センパイ→タッツンときて次はやっぱり針原?と思わないわけでもなかったけど、案の定、外してきましたな。
このテの商品、ジャケ買いするようなもんじゃなし、冒険してもよかろうに。