「造幣さいたま博物館」
埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-190-22
開館時間 午前9時から午後4時30分
入館料 無料
駐車場 一般用はない (最寄りはコクーン有料駐車場)
休館日 毎月第3水曜日
・・・・・・・
造幣局を後にした私たちは
最寄り駅である、JRさいたま新都心駅へと向かった。

ジメジメと相変わらず暑いけれど、時折吹く風が心地よい。

「地図に残る仕事」をしている会社が手掛けているのは「ファッションセンター しまむら」の新本社新築工事。

ランチをいただいたコクーンは建物こそ、すぐそこにあるが入口まではなかなか遠い。。。


いつものごとく、道をちょっと間違えてしまったが無事駅へ到着。
エスカレーターで駅の入口へ


某女性アナウンサーが「いちにちじゅうやまみち」と言ってしまったのが「旧中山道」

15時37分。
・・・とここで
二人は電車に乗るのではなく

ここで待ち合わせ場所となって、しばし別行動へ。
・・・というのも私がちょっと寄りたい場所がありまして、彼女にはこのあたりで休んでもらったのです。

すごい屋根を通り過ぎると、さいたま新都心のビル群。


ここを曲がってみようか。。。
事前に目的地の位置関係は把握していたが、どの経路が早道なのかは実際歩かないとわからなかった。



駅のホームが長々と続く


お盆だからこその閑散とした道。

それにしても暑い。
アーケードがあるせいか、風通しが悪く、強い日差しのみが体に降り注ぐ。
徒歩15分といわれたが、とにかく熱中症になりそうなくらい、すぐにクラクラとなった。


3つある合同庁舎を通りぬける。
そのため、吸い込まれるようにコンクリートの柱の下へ

だれも見向きもしないが、さりげないところにオブジェが


あんなところに小さく文字が

一般住宅とビルが混在する街。
それをじっくり眺める余裕は・・・ない


道の反対側にはビバモール
(造幣局に駐車場があれば、ここまでクルマで来る予定だった)



目的地到着
「さいたま新都心郵便局」
ここで「さいたま新都心」の記念ものを手に入れに来た。

でも
局内は撮影禁止。
あと、彼女を待たせている、という気持ちから・・・・記念の戦利品の撮影をしておりません。。。
(画像は後で)
目的を済ませると、折り返し駅まで。



とりあえず、地上まで下りて・・・

さすが都会。
郵便局の駐車場まで有料。

お盆期間中とあって、空車だった。


局の入り口に設置された謎のオブジェ。
カエルにも見える?


こちらは「日本郵便・関東支社」の入居するビル。


郵便局が入っているのはこちら。


さいたま市中央区のバイクのご当地ナンバー
※車番は隠しております





フラフラしてこの階段がつらい



ここでちょっと寄り道。

税務署の案内がある、この地階
下りてみると


もう一つの郵便局。
「さいたま新都心合同庁舎内郵便局」
グーグルさんでも「さいたま新都心郵便局と名前が似ている」というこちら。
せっかくここまで来たのだから・・・・とも思ったのですが
せっかくここまで来たのに、何も記念を残さずに撤収。。。
私、そこまでマニアにはなり切れていないので (笑



よく見ると、橋の下に一般道から入れる郵便局の入り口が。




振り向くと、あのビバモールの脇まで歩いたのだと感心する。
近いけど、遠い

16時39分。
およそ1時間の単独行動を終え、駅で彼女と合流。





ゆっくり入線してきたのが、東武鉄道の車両。


左は「さいたまスーパーアリーナ」


ここから1駅。 わずか3分の電車に乗ります。

JR京浜東北線と宇都宮線・高崎線 ホームは2つ



ボーとして止まっていた列車に乗り遅れ、次を待つ
ホームドアが設置されていて田舎者としては新鮮


あっという間の3分。

大宮駅へ。

ちなみに、女性専用車にあやうく乗りそうになったが、気づいて隣りの車両に。
「男子乗ってたけど」と彼女は言うが
やはりマナーは守ったほうがいい。 誤解されるのは嫌だからね。
16時49分。 大宮駅。
なぜ、ここに来たかというと
「お土産を買う」ということと、「晩御飯」の確保だ。
いったん駅の改札を出て「名店街」へ。



みてみて、ガチャポンフェアだって!


やっぱりあったよ。

ちなみにこのイベントはすでに終了しています。

駅のインフォメーションで


スタンプいただき。


再び切符を買って、大宮駅の中へ。
そのわけは・・・

「メイドインジャパン カニチャーハンの店」
もちろん栃木県には無いお店、初トライです。
事前に調べて選んだ結果、ここにしようって決めた晩御飯の店。
電車に乗るのも、ここに来るため。


最初、通り過ぎたときは「まだ誰もいない」状態であったが
お土産を買い、戻ってきたときには空いている席は残りわずか。
あわてて店に入る。

お品書き
メッセージが暑い。

とにかく定番メニューをいただこう、ということで
「カニカニチャーハン」900円

馴染みの「インスタ」もやってますって

カニの味噌汁付き。
一見、量は少なそうだが


まぁ、おいしいこと。
これはもう一回たべてみたい

駅構内ですので、こんな感じ。


少し休んで、また電車に乗り、ようやく宿泊先へ。






大宮駅から再び京浜東北線で南下
約3分です。



貨物列車が地下へもぐってゆきます



18時16分、再び「さいたま新都心駅」へ。





ここから歩いて宿泊先へ


スピーカーから人間でも不快に感じる鳥の鳴き声のような音が発せられます。
木に宿るムクドリ対策です。


コクーンの有料駐車場は空車。


そして
歩くこと約15分
18時38分、本日の宿「アパホテル さいたま新都心駅北」へ。


駐車場は有料駐車場。
先着順で、アパホテル宿泊者のみ「24時間以内1000円」となる。

こちらは精算機で発行される割引券
つなみに、通常は24時間だと4000円の請求となるらしい。
私の地元の最寄り駅なら24時間で400円というところあるから、田舎者としてはびっくりである。
チェックイン手続きを済ませ、部屋へ。



埼玉新都心駅北は2つの建物があって
本館とアネックス館。
両方10階建てなのだが、私たちはアネックス館の9階。
とてもいい感じだ。


これがルームキー
2人部屋では2つ貸与される。

朝食は本館1階にあるインドカレーレストランにて。
ここは外からでも利用できるようだ。

部屋の折り鶴

窓からの眺め。
予約時に「富士山が見える部屋希望」と書いたら
フロントで「富士山はちょっと台風の影響で見えないかもしれませんが」と断られつつも
角部屋を選んでいただきました。


ちょっと遅かったけど、夕焼け。

こちらがプレミアダブル。
おひとり4750円。(朝食付き)



大浴場はアネックス館の2階。

本館とアネックス館の連絡通路はいったん外へ出る感じ。
エレベーターでも直接行けるが、連絡通路にある階段から2階の大浴場へ。

ここのセキュリティはすごくて
エレベーターに乗るにも、大浴場へ入るのにもルームキーが必要。
なぜ、一人ずつルームキーが必要なのかがようやくわかった次第です。。。

ルームキーをタッチして


大浴場の中へ

ちなみに
男湯に入るのにもキーをタッチ。
入口の扉は自動ドアでした。
なんともなんとも。。。
こんな感じで1日目は終了。
台風の影響でずぶ濡れにはなりましたが
それはそれで良き思い出。
では2日目に続きます。
埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-190-22
開館時間 午前9時から午後4時30分
入館料 無料
駐車場 一般用はない (最寄りはコクーン有料駐車場)
休館日 毎月第3水曜日
・・・・・・・
造幣局を後にした私たちは
最寄り駅である、JRさいたま新都心駅へと向かった。

ジメジメと相変わらず暑いけれど、時折吹く風が心地よい。

「地図に残る仕事」をしている会社が手掛けているのは「ファッションセンター しまむら」の新本社新築工事。

ランチをいただいたコクーンは建物こそ、すぐそこにあるが入口まではなかなか遠い。。。


いつものごとく、道をちょっと間違えてしまったが無事駅へ到着。
エスカレーターで駅の入口へ


某女性アナウンサーが「いちにちじゅうやまみち」と言ってしまったのが「旧中山道」

15時37分。
・・・とここで
二人は電車に乗るのではなく

ここで待ち合わせ場所となって、しばし別行動へ。
・・・というのも私がちょっと寄りたい場所がありまして、彼女にはこのあたりで休んでもらったのです。

すごい屋根を通り過ぎると、さいたま新都心のビル群。


ここを曲がってみようか。。。
事前に目的地の位置関係は把握していたが、どの経路が早道なのかは実際歩かないとわからなかった。



駅のホームが長々と続く


お盆だからこその閑散とした道。

それにしても暑い。
アーケードがあるせいか、風通しが悪く、強い日差しのみが体に降り注ぐ。
徒歩15分といわれたが、とにかく熱中症になりそうなくらい、すぐにクラクラとなった。


3つある合同庁舎を通りぬける。
そのため、吸い込まれるようにコンクリートの柱の下へ

だれも見向きもしないが、さりげないところにオブジェが


あんなところに小さく文字が

一般住宅とビルが混在する街。
それをじっくり眺める余裕は・・・ない


道の反対側にはビバモール
(造幣局に駐車場があれば、ここまでクルマで来る予定だった)



目的地到着
「さいたま新都心郵便局」
ここで「さいたま新都心」の記念ものを手に入れに来た。

でも
局内は撮影禁止。
あと、彼女を待たせている、という気持ちから・・・・記念の戦利品の撮影をしておりません。。。
(画像は後で)
目的を済ませると、折り返し駅まで。



とりあえず、地上まで下りて・・・

さすが都会。
郵便局の駐車場まで有料。

お盆期間中とあって、空車だった。


局の入り口に設置された謎のオブジェ。
カエルにも見える?


こちらは「日本郵便・関東支社」の入居するビル。


郵便局が入っているのはこちら。


さいたま市中央区のバイクのご当地ナンバー
※車番は隠しております





フラフラしてこの階段がつらい



ここでちょっと寄り道。

税務署の案内がある、この地階
下りてみると


もう一つの郵便局。
「さいたま新都心合同庁舎内郵便局」
グーグルさんでも「さいたま新都心郵便局と名前が似ている」というこちら。
せっかくここまで来たのだから・・・・とも思ったのですが
せっかくここまで来たのに、何も記念を残さずに撤収。。。
私、そこまでマニアにはなり切れていないので (笑



よく見ると、橋の下に一般道から入れる郵便局の入り口が。




振り向くと、あのビバモールの脇まで歩いたのだと感心する。
近いけど、遠い

16時39分。
およそ1時間の単独行動を終え、駅で彼女と合流。





ゆっくり入線してきたのが、東武鉄道の車両。


左は「さいたまスーパーアリーナ」


ここから1駅。 わずか3分の電車に乗ります。

JR京浜東北線と宇都宮線・高崎線 ホームは2つ



ボーとして止まっていた列車に乗り遅れ、次を待つ
ホームドアが設置されていて田舎者としては新鮮


あっという間の3分。

大宮駅へ。

ちなみに、女性専用車にあやうく乗りそうになったが、気づいて隣りの車両に。
「男子乗ってたけど」と彼女は言うが
やはりマナーは守ったほうがいい。 誤解されるのは嫌だからね。
16時49分。 大宮駅。
なぜ、ここに来たかというと
「お土産を買う」ということと、「晩御飯」の確保だ。
いったん駅の改札を出て「名店街」へ。



みてみて、ガチャポンフェアだって!


やっぱりあったよ。

ちなみにこのイベントはすでに終了しています。

駅のインフォメーションで


スタンプいただき。


再び切符を買って、大宮駅の中へ。
そのわけは・・・

「メイドインジャパン カニチャーハンの店」
もちろん栃木県には無いお店、初トライです。
事前に調べて選んだ結果、ここにしようって決めた晩御飯の店。
電車に乗るのも、ここに来るため。


最初、通り過ぎたときは「まだ誰もいない」状態であったが
お土産を買い、戻ってきたときには空いている席は残りわずか。
あわてて店に入る。

お品書き
メッセージが暑い。

とにかく定番メニューをいただこう、ということで
「カニカニチャーハン」900円

馴染みの「インスタ」もやってますって

カニの味噌汁付き。
一見、量は少なそうだが


まぁ、おいしいこと。
これはもう一回たべてみたい

駅構内ですので、こんな感じ。


少し休んで、また電車に乗り、ようやく宿泊先へ。






大宮駅から再び京浜東北線で南下
約3分です。



貨物列車が地下へもぐってゆきます



18時16分、再び「さいたま新都心駅」へ。





ここから歩いて宿泊先へ


スピーカーから人間でも不快に感じる鳥の鳴き声のような音が発せられます。
木に宿るムクドリ対策です。


コクーンの有料駐車場は空車。


そして
歩くこと約15分
18時38分、本日の宿「アパホテル さいたま新都心駅北」へ。


駐車場は有料駐車場。
先着順で、アパホテル宿泊者のみ「24時間以内1000円」となる。

こちらは精算機で発行される割引券
つなみに、通常は24時間だと4000円の請求となるらしい。
私の地元の最寄り駅なら24時間で400円というところあるから、田舎者としてはびっくりである。
チェックイン手続きを済ませ、部屋へ。



埼玉新都心駅北は2つの建物があって
本館とアネックス館。
両方10階建てなのだが、私たちはアネックス館の9階。
とてもいい感じだ。


これがルームキー
2人部屋では2つ貸与される。

朝食は本館1階にあるインドカレーレストランにて。
ここは外からでも利用できるようだ。

部屋の折り鶴

窓からの眺め。
予約時に「富士山が見える部屋希望」と書いたら
フロントで「富士山はちょっと台風の影響で見えないかもしれませんが」と断られつつも
角部屋を選んでいただきました。


ちょっと遅かったけど、夕焼け。

こちらがプレミアダブル。
おひとり4750円。(朝食付き)



大浴場はアネックス館の2階。

本館とアネックス館の連絡通路はいったん外へ出る感じ。
エレベーターでも直接行けるが、連絡通路にある階段から2階の大浴場へ。

ここのセキュリティはすごくて
エレベーターに乗るにも、大浴場へ入るのにもルームキーが必要。
なぜ、一人ずつルームキーが必要なのかがようやくわかった次第です。。。

ルームキーをタッチして


大浴場の中へ

ちなみに
男湯に入るのにもキーをタッチ。
入口の扉は自動ドアでした。
なんともなんとも。。。
こんな感じで1日目は終了。
台風の影響でずぶ濡れにはなりましたが
それはそれで良き思い出。
では2日目に続きます。
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