恥ずかしながら、風邪をひきました。
仕事の疲れ、寝不足、なによりも運動不足・・・
誰のせいでもなく
自分の健康管理の問題。
こんな時間に、こんなことをしているのはどうなの?
・・・そこを指摘されそうですが
遅くまで仕事をこなし、家に帰って、ただ寝るだけの生活・・・
体調不良の際はそれも、やむを得ない状況ですが
「自分が生きている意味」
ただ生きるために働くだけの人生は、やっぱり、嫌だな。
生きるために働き、そこから生まれてくる「自分の生きている意味」
誰もが「糧」をもって、明日への活力は生まれる。
どんなに辛くても
どんなにしんどくても
大切な人の存在があったり
大事にしていることがあれば
それを克服できるはず。
僕にとってブログは自己満足の一つ。
決して評価されるものではないことも知っている。
そのために続けていることでもない。
けれど
中途半端は嫌だ。
それは仕事と同じ。
すっかり「紅葉」なんてワードは「季節外れ」になってしまったけれど
これだけは終わらせなくてはならない。
紅葉が落葉になると
自然界における「年越し」カウントダウンは始まるからだ。
これを終わらせなければ
すっきり今年を総括できないのである。
咳をこんこん、喉は炎症を起こして痛いけれど
大山公園の紅葉定点観察、ファイナルでございます。。。







北東、墓所側参道入り口の右の側道






上空をぐるぐると周回しながら優雅に飛ぶ。




コケ愛好家の方に。






何気にカメラ目線・・・




飛んでるツチバチを撮った




オオモミジ定点。



翼が大きい、オオモミジの果実。

近所の住民の方々が掃き出した落ち葉の集積場所。




イラガの棲家

これは何だろう?




またまたコケの画像




2往復目。
今度は側道を歩きます。








ドングリの樹を下から。









今年はテントウムシの数が少ない











ソメイヨシノの紅葉


うん? なにか撮ってる男性発見。
いそいで寄ってみると・・・

こんな感じ。

彼女と合流。
いきなり彼女がみつけたのが
ハートのカタチの水たまり。










これで約2か月に及ぶ紅葉の定点観察は無事終わりました。
次は4月の頃に
カエデの花が咲きます。
大山公園の1年は
カエデの開花に始まり
紅葉、そして落葉で終わります。
静まり返った公園には
もう何もないので
散歩する人以外は
通りかかることもないかもしれません。
でも
何もない、わけではなく
「何もないように思い込んでる」だけなのかもしれません。
毎年、カエデの樹の数は
剪定、伐採、倒木によって
減少の一途をたどっています。
公称85本のカエデは
現在66本しかありません。
空洞も多く
いつ樹が枯れるか
倒木するかわかりません。
紅葉は決してきれいな紅だけではないこと
みなさんに知っていただきたく多くの画像を公開しました。
植物は生き物である。
いつか死ぬ時がくる。
そのことをご理解いただいたうえで
来年の紅葉もぜひ楽しみにしていただければと思います。
・・・そんなわけで
大山公園とは
また来年。
仕事の疲れ、寝不足、なによりも運動不足・・・
誰のせいでもなく
自分の健康管理の問題。
こんな時間に、こんなことをしているのはどうなの?
・・・そこを指摘されそうですが
遅くまで仕事をこなし、家に帰って、ただ寝るだけの生活・・・
体調不良の際はそれも、やむを得ない状況ですが
「自分が生きている意味」
ただ生きるために働くだけの人生は、やっぱり、嫌だな。
生きるために働き、そこから生まれてくる「自分の生きている意味」
誰もが「糧」をもって、明日への活力は生まれる。
どんなに辛くても
どんなにしんどくても
大切な人の存在があったり
大事にしていることがあれば
それを克服できるはず。
僕にとってブログは自己満足の一つ。
決して評価されるものではないことも知っている。
そのために続けていることでもない。
けれど
中途半端は嫌だ。
それは仕事と同じ。
すっかり「紅葉」なんてワードは「季節外れ」になってしまったけれど
これだけは終わらせなくてはならない。
紅葉が落葉になると
自然界における「年越し」カウントダウンは始まるからだ。
これを終わらせなければ
すっきり今年を総括できないのである。
咳をこんこん、喉は炎症を起こして痛いけれど
大山公園の紅葉定点観察、ファイナルでございます。。。







北東、墓所側参道入り口の右の側道






上空をぐるぐると周回しながら優雅に飛ぶ。




コケ愛好家の方に。






何気にカメラ目線・・・




飛んでるツチバチを撮った




オオモミジ定点。



翼が大きい、オオモミジの果実。

近所の住民の方々が掃き出した落ち葉の集積場所。




イラガの棲家

これは何だろう?




またまたコケの画像




2往復目。
今度は側道を歩きます。








ドングリの樹を下から。









今年はテントウムシの数が少ない











ソメイヨシノの紅葉


うん? なにか撮ってる男性発見。
いそいで寄ってみると・・・

こんな感じ。

彼女と合流。
いきなり彼女がみつけたのが
ハートのカタチの水たまり。










これで約2か月に及ぶ紅葉の定点観察は無事終わりました。
次は4月の頃に
カエデの花が咲きます。
大山公園の1年は
カエデの開花に始まり
紅葉、そして落葉で終わります。
静まり返った公園には
もう何もないので
散歩する人以外は
通りかかることもないかもしれません。
でも
何もない、わけではなく
「何もないように思い込んでる」だけなのかもしれません。
毎年、カエデの樹の数は
剪定、伐採、倒木によって
減少の一途をたどっています。
公称85本のカエデは
現在66本しかありません。
空洞も多く
いつ樹が枯れるか
倒木するかわかりません。
紅葉は決してきれいな紅だけではないこと
みなさんに知っていただきたく多くの画像を公開しました。
植物は生き物である。
いつか死ぬ時がくる。
そのことをご理解いただいたうえで
来年の紅葉もぜひ楽しみにしていただければと思います。
・・・そんなわけで
大山公園とは
また来年。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます