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栃木発「ちゃりあん」ブログ2

日常の「あたりまえ」を、より深く。

栃木県さくら市「氏家ゆうゆうパーク」さくらづつみを訪ねて  2020.4.5

2020-04-09 23:55:30 | スタンプラリー

名所のネタをアップすると「自粛に逆らう」として投稿を非公開にした方がいた。

 

それはそれで「その方の考え」であってどうこういうものではない。

 

私は、自身の記録としてブログはアップさせていただいていて、多くの方が目にするものではないと考えております。

 

つまり、アップしても「誘客にはつながらない」・・・ということです。

 

ただ、自粛が叫ばれているからこそ、せめて「画像だけでも」観ていただくことも、ありかな。

 

そうも思います。

 

せっかくの投稿を非公開にするというのは、ならば「マスコミの報道はいいのか」ってことになる。

 

桜の満開情報はマスコミの記事に多く紹介されます。

 

当然、個人の投稿なんて問題じゃない影響力があるのです。

 

マスコミはよくて、個人はだめなのか?・・・そんなことはないのです。

 

だからと言って、自由に出かけるのはいかがなものか・・・そういう意見があるのも事実。

 

マスコミであろうが、なかろうが出かけることについては慎重に対応しなくてはなりません。

 

しかしながら、私は出かけました。

 

4月5日に氏家に。

 

ゆうゆうパークへは一人で歩きました。

 

マスクを着用し、人との接近しないよう配慮のうえ、あくまで撮影に徹しての行動です。

 

午後3時。

 

気温は11℃。

 

午前中の雨とは打って変わっての晴天。

 

この日、ここへ来た理由は「まつり中止の影響の調査」にあります。

 

桜が満開期になったこの日に、どれだけの人の流れがあるのか

 

この目で確かめるためでした。

 

午前中は雨。きっと誰もいなかったことでしょう。

 

しかし、午後には晴れ。

 

ピークを見越して観光協会によって警備員を配置済み。

 

きっと多くの人がいるだろう・・・ということで。。。

 

駐車場には次々とクルマが

 

警備員の誘導があります。

 

 

およそ8割程度の利用

 

奥にはまだ余裕がありました。

 

 

関係するイベントは先まで中止が決定。

 

管理棟からの橋は人気の撮影スポット

 

時間が遅いこともあり、日当たりの関係か、人は少な目

 

4月12日まで開催予定だった「さくらまつり」が中止。

 

もちろん、レジャーシートでの宴会も禁止となっています。

 

満開期の桜を前にいつもとは全く異なる光景。

 

ある意味、二度と観ることがない光景といえるでしょう。

 

通常ならレジャーシートで人が群がっているはずですが。。。

 

みな歩いていました。

 

クルマは多いですが、公園が広いため、ざわつき感はありません。

 

ある意味「本当の花見」を楽しんでいるようです。

 

人が多かったのはドッグラン

 

なぜか犬よりも人が多い(笑

 

つぼみはありますが「満開」となります。これが満開期の始まりです。

 

※満開とは8分咲きを指します。

 

さくらづつみを歩いていると

 

明らかにソメイヨシノではない桜の樹がポツリポツリと見受けられました。

 

高根沢町から来たという男性に声をかけられ

 

この時は「オオシマザクラかな」って答えましたが

 

後日、資料を見て「ヤマザクラ」であると判断しました。

 

みなさんは花の「表」で品種を見定めようとしますが

 

桜は「裏」も見ないと判定は難しいです。

 

表で「花びらの色、枚数、形状」をみて

 

裏の「がく、がく筒の形」で最終判断をするのです。

 

そうしないと、桜は種類も似たものも多く、判定は難しいのです。

 

ソメイヨシノの蝕害は激しく、樹勢が衰えたものは切られてゆきます。

 

遅咲きの「松月」と対面

 

間もなく開花しそう

 

まつりは中止ですが露店は出てました。

 

あ、ここでも撮影会

 

過去にも品種名がわからず「宿題」になっていた樹とも対面

 

やはり品種はわかりませんでした。

 

これが樹皮

 

この後、江連商店でレインボーアイスクリーム🄬をお店で食べたわけですが

 

よく見ると、こちらの露店も江連商店さんだったようですね。

 

「第12回 氏家ゆうゆうパーク 桜まつり」は中止となりました。

 

※ライトアップも中止となっておりますのでご注意ください。(点灯してません)

 

ソメイヨシノは満開期を後半に迎え、散り始めとなった模様。

 

桜前線はいよいよ東北へ。。。

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La Festa Mille Miglia (ラフェスタ ミッレミリア2018)IN 道の駅しおや

2019-10-26 01:05:28 | スタンプラリー
みなさんは「ミッレミリア」をご存知ですか?


これは「伝説の」クラシックカーレースのことで、1927年から41年と1947年から57年まで


イタリアで開催されていたそうです。


1957年に観客を巻き込む死亡事故が起きて大会は中断


以降、形を変えて復活。現在も世界で開催されているのですが



そこから派生して日本で行われているのが「ラフェスタ・ミッレミリア」


スタートは1992年に遡ります。



時はバブルの絶頂期。当時のフジテレビの方が企画をして


日本で行われた「ミッレミリア」


成功は収めたものの、スポンサーの関係で継続開催ができず


この時は、単発で終わってしまいました。


私も、当時の新聞記事、テレビCМ等でこのイベントを知り、興味を持ったのですが・・・


残念ながら、地元、栃木県はコースに該当せず・・・


忘れ去られていました。



そこから5年後


1997年。


同じ企画者によって、ラフェスタミッレミリアは形を変えて復活しました。


原宿・明治神宮を出発し、裏磐梯を経由して、また明治神宮に戻る・・・


毎年、若干ルートを変えつつも、芸能人も参加する、国内でも屈指の「公道クラシックカーレース」は


栃木県を微妙に通過しつつ、以降、毎年開催されることとなり現在に至ります。


しかし、このイベントはいくつもの困難に必ずぶち当たるもので・・・


2011年、東日本大震災の発生に伴い「裏磐梯ルート」の変更を余儀なくされ


2017年までは「新潟・湯沢ルート」で実施されていました。


それが


昨年、2018年10月・・・


「8年ぶり」となる「裏磐梯ルート」が復活。


私は彼女と見学することになりました。



ちなみに・・・


私は2006年、2007年と2010年に地元・栃木県矢板市で観戦。


東儀秀樹さんや、近藤正彦さん、西田ひかるさんを目の前で見送ることができました。


2005年に、私の親が「家の近くにクラシックカーがたくさん来る」という話を聞いて、観戦したことが


私を再び「ミッレミリア」の世界に取り込まれるきっかけになったのですが


2008年、09年は地元を通過しないルートのため断念


2011年から17年までは「栃木県自体を通過しないルート」だったため、断念・・・


つまり、2010年以来、ミッレミリアとは縁遠いものになっておりました。


それが


「8年ぶりに栃木県を通過する」と聞けば


行かないわけがない!



2018年10月21日(日)


大会3日目


今回のチェックポイントは「道の駅しおや」



午前中に「大山公園の紅葉観察」を終えて


急いで塩谷町の道の駅へ移動することになりました。。。






道の駅の掲示されたポスター





パンフレットもいただきます





いかにも、というファンがクラシックカーに乗って現地入り





準備はされていますが、まだ人は集まっていません。










2018年10月17日付・読売新聞の栃木版記事


2011年に新潟ルートに変更されてから「もうミッレミリアにめぐり逢うことはない」と思い込んでいた矢先


この新聞記事で「8年ぶりに栃木にやってくる」ことを私は知りました。


※右のステッカーは2010年開催時に、観戦した矢板市でエントリーしたドライバーさんからいただいたもの。














これが走行ルートの案内看板


「矢印の方向に進め」という意味になっている





当日、100円ショップで「画用紙」と「マジック」を買い


道の駅のベンチで即興で書いたプラカード













通過1時間前


観戦用にフラッグが配布される





ぼちぼち人も集まってきた















観戦スポットは道の駅の入り口









徐々に人が集まる











先頭のクルマが通過















































































































ドライバー同士が話す場面も






























あっ




















堺正章さんです。





私、堺さんに呼び掛けられて



バッジを渡されたんです。


「ありがとうございますぅー」って嬉しがっていると


「違うよ、子供、こども!!!」



・・・はっはっは。


堺さんが用意したプレゼント用のバッジは


私を介して、後ろにいたお子さんに「渡せ」という意味でして。。。


堺さんに怒られてしまいました。。。
























青信号なので減速せず通過してしまったのは・・・清水国明さん


左側です。
























































































































こうして会話を楽しみながら記念撮影に応じてくれるドライバーさんもいます。





































「1回目から連続で走ったるんですよ」とか


「このルートは信号が少ないからいい」とか


できる限りドライバーさんとは会話をして、いい思い出を作ってほしい・・・


そう思ってクラシックカーを見送りました。









最後に


塩谷町の町長さんに記念のスタンプを配布されたフラッグに押してもらって





スタッフさんのウェアを撮影させてもらって





終了です。





チェックポイントも撤収








最後に、臨時のグッズ販売で「公式バッジ」300円を購入。


会場を後にしました。







ちなみに、撤収後にやってきたエントリーのクルマはここでおしまい。


ご帰還となってしまいます。



本日、2019年10月25日


今年も「ラフェスタ ミッレミリア2019」が渋谷・明治神宮前を雨の中、出発しました。


28日までの4日間、裏磐梯を経由して


東京へ戻ってきます。



栃木県には27日(日)


福島県白河市から入り



① 那須塩原市・塩原庁舎


② 道の駅しおや


③ 篠井サーキット



3か所に立ち寄り


千葉県の成田市まで向かう予定です。



今年は堺さんはエントリーされていませんが


興味のある方は


ぜひ観戦に足を運んでみてはいかがですか。
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茨城県常陸大宮市「学びのスタンプラリー」をやってみた 2019.8.25②

2019-09-25 22:17:55 | スタンプラリー
パークアルカディアのプラネタリウムは、それはそれは素晴らしいものでした。


背もたれが倒れるリクライニングシート


ちょっとひんやりする空調


前半はポケモン、後半は大人向け解説・・・


あまりに心地よくて少々眠ってしまったのはご愛敬。



地元にも「あったらいいな」って正直思う。



これが1回300円で観覧できるって最高!



地元の人が「子供の付き添いじゃないと行かないよ」なんていうのは、本当に”モッタイナイ”



ある意味、私らからすれば、その「穴場感」がたまらないのですけどね。。。


14時30分に出発した車は







旧・山方市街地へ







昔は地元にも、こういうのありましたね。



14時40分。



やってきたのは・・・











その名も「淡水魚館」


地元にも「なかがわ水遊園」という淡水魚系の水族館がありますが


茨城県にもある・・・ということを知ってしまえば・・・行かない理由などありません。



今回は、スタンプラリーに、ここ「淡水魚館」も参加しているということで



恐る恐る、やってきました。



駐車場には車が1台のみ・・・


これは”期待大”ですな


・・・・穴場感の。












前日にお祭りイベントがあり、オオサンショウウオの体重計測やってたみたいです。






話には聞いていた「ミニSL」も















ちょうど1家族が乗車して動き出すところでした。



「淡水魚館に入場すれば乗れるよ」


係りのおじさんにいわれて


「じゃ、観た後で」


・・・・・
















ほのぼのとした雰囲気の後


いざ淡水魚館へ











通常、150円がこの日は「スタンプラリー参加特典で」120円(団体割引適用)



入場チケットはなく、レシートを発行してくれます。



(ミニSLはレシートを提示すると当日限り=土日限定=乗車できます)



















まずはスタンプゲット。










フラッシュ禁止











入ってすぐ「オオサンショウウオ」の展示。



日本一小さい(であろう)水族館で



日本では珍しい、3匹のオオサンショウウオを飼育する



淡水魚館。




























紅い金魚のほうがよく目立ちます



とにかく大きいです、オオサンショウウオ











確かに上からだと、ほとんど見えませんwww










あまりにもシャイ











奥は円形の建物にぎっしり魚さん





































タッチ水槽の中身



とてもじゃないけど逃げ足が速く触れませんwww










































でかいのなんの






















とにかくお客さんがいなくて、ほぼ貸し切り状態。。。



ゆっくり写真を撮りまくる私たちにとっては(他の方に)迷惑にならなくていいんですけど。。。




















出口








外の池。


亀はじっと動かないのでモニュメントかと思ったら、本物でした











あっ



あまりに夢中で写真を撮りまくっていたために・・・















「15時まで」というミニSL(新幹線)に私は”乗り遅れて”しまいました。。。






もう、おじさんの姿はどこにも・・・



なぜかガックシする私。。。
































神奉地(しんぽうじ」交差点を曲がって入場。



目印は交差点角にあるローソンです。



『淡水魚館』


茨城県常陸大宮市山方535


9時~16時


月曜日・休館


0295-57-6681


大人 150円   こども 70円




15時15分に出発



途中、『山方物産館』へ立ち寄り
















茨城といえば「セコマ」



みなさんは「セコマ」をご存知ですか?



栃木県にはない、いや全国的にも「北海道」「茨城県」「埼玉県」にしかないコンビニチェーン



「セイコーマート」でございます。



とにかくセブン、ファミマ、ローソンの「3大キャリア」では取り扱いがない、PB商品が充実。



しかも本部が北海道ということで「北海道もの」がさらに充実。


とにかく「茨城に越境したらセコマに行く」ことが私の密かな楽しみであります。



今回も例にもれず、国道沿いのセコマへ。


















毎日が北海道フェア











増毛町(ましけちょう)産洋ナシアイスバー





さっぱりと美味






店内キッチン「ホットシェフ」では


「山わさび」のおにぎり。







・・・で


唯一、残されたスタンプのポイント「御城(みじょう)」











17時の閉館に間に合わず時間切れスルー


寄り道が多すぎたのが原因







栃木へ戻り













久々「虹」を観ました















夕陽も観ました



そして











セコマの山わさび、おにぎりを


家でじっくりいただきました。



スタンプは結局、すべてを押すことができずに終了しましたが


なにかきっかけがないと来られない常陸大宮の施設を楽しむことができてよかったです。


※御城は過去に1回「登城」した経験あり



パークアルカディア。



レストランと言い、プラネタリウムと言い


また機会があったら利用したいと思います。
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茨城県常陸大宮市「学びのスタンプラリー」をやってみた 2019.8.25①

2019-09-19 22:52:07 | スタンプラリー
栃木県に住んでいると、隣県「茨城県」の情報は多く入ってきます。


とくに常陸大宮市は栃木県との県境に隣接していますので、人の行き来も多い地域。


そんな常陸大宮市に「地元じゃ行かないよ」なんて地元民に言われる立派な施設があります。


まぁ、そんな場所こそ、実際に行ってみたい私は


8月の後半、彼女を連れて出かけてきたのです。








「パークアルカディア」


常陸大宮市では有名な施設です。









通りにこれだけノボリがあれば「なにかある」というのはわかるはず。



さぁ、森の中へ。







台数はすくないものの比較的クルマが止まっている駐車場。


しかし、周囲に人はいない。










いまここ。







こちらは「レストラン山ゆり」














まだ昼になっていないのでお客さんはいませんが、意外とメニューが多いようで。


日替わり定食と、月替わりランチがあります。







この日、訪れた理由は



「学びのスタンプラリー」に参加するため。



この「学びのスタンプラリー」とは


夏休み特別企画として7月13日から9月1日まで実施されたスタンプラリー。


キャッチコピーに「水中から宇宙まで」とあって、常陸大宮市にある3つの施設・計6か所を巡る、というもの。


どうみても”子供の夏休みの自由研究向け”ではあるが、私たちにはちょっとした興味どころがありまして。。。






「レストラン山ゆり」はそのスタンプのチェックポイントになっていて



店内で台紙を受け取り、一つ目のスタンプをペタリ。











手作りのスタンプ。


2種類作られたようで、どちらか好きなほうを押せる。



とりあえず、まだお昼にはなっていないので、ランチをせずに次のポイントへ。







「プラネタリウム館」



栃木県内にもプラネタリウムが観られる施設はいくつかありますが、



ここ常陸大宮市のような山間部にあるプラネタリウムというのは珍しく


小さなころ以来、プラネタリウムなんて久しい私たちは


以前、ここを場所の確認のため訪れた際「一度は見てみたい」と



その機会をうかがっておりました。


・・・つまり、今回のスタンプラリーの参加目的の一つに


「プラネタリウム」を観ることもあったのです。






次の上映は13時30分からのよう・・・






















まるで人の気配を感じない。


恐る恐る扉を開けると・・・







靴を脱いでスリッパに履き替え



















通常は300円ですが



この時はスタンプラリー参加特典として団体割引が適用。240円で観られました。























薄暗い受付前で


私たちは2人だけ取り残されていました。


実は、スリッパを履き替えて受付まで進むと


スタッフさんが現れて


「現在、上映中につき、次は13時30分からのピカチュウに・・・」


???


ピカチュウ???


・・・そうなんです。






写真右側の「大人向け」は11時からの1回限り。


私たちが入場した時の時間は11時15分過ぎ・・・


さぁどうする?



・・・さすがに、わざわざここへきて観ないで帰るのは・・・どうなの?



ってことになりまして、13時30分からの写真左の「ピカチュウのプラネタリウム上映」を観覧することに。



時間はたっぷり余裕ができてしまいました。



ここで待つのはもったいないのでスタンプラリーを消化することに。























歩いてすぐ。



同じ「パークアルカディア」内にある



「ケビン村」へ。


ケビン村はバーベキューができるキャンプ場。


本来ならば宿泊すればベストなんですが、今回はスタンプラリーなので・・











スタンプゲットです。











まだ時間があるので


またまた同じパークアルカディア内にある・・・




















「森林科学館」へ。



森林科学館は園内に生息する動植物に関する生態学習をしたり、自由工作工房で物を作ったりする施設です。







こんな「顔出し」があったり









手を入れてビビったり









そっと中へ入ってスタンプだけいただいて外へでました。


この日は団体さんが自由工作をしておりました。














さっきのケビン村のスタンプと






森林科学館のスタンプ







前回の”下見”のときに一人チャレンジしたローラー滑り台。



赤の先に、黄色もあって


2つを連続で滑ると、相当距離が長いです。


おかげで帰りの上りの階段がきつかったです。



















プラネタリウムまでは時間があり、他の施設のスタンプは移動に時間がかかる・・・



ということは


もう食事を済ませるしかない!


・・・ということで


「レストラン山ゆり」へ。


11時40分。


いつもより早めのランチ。


それでも、すでに数組のお客さんは居て


せっかくなので外の見える窓側に座る。



メニューはこちら。













月替わりの「山ゆりランチ」は1000円でドリンクバー付き。


定食はごはんがお替り自由。



なかなか公共施設のレストランではないサービスがあって好感触。


でもって私がオーダーしたのはというと・・・







なぜか季節限定の「ジャージャー麺」







なぜかお弁当限定のメニューもあって



来る日がわかれば予約してお弁当でもいいかもって思ったりする。











定食はごはんお替り自由







冷やし中華ではベタなのでジャージャー麺















意外と美味。


小食の私にはこれくらいで十分だったりする。










ドリンクバー。


18時まで営業しているので喫茶としてドリンクバーだけでもオーダーが可能。



施設を利用しなくても、ここで食事だけでも”穴場”感があっていい。






この日はちょうど「24時間テレビ」放送中。











この時は別に「山方宿浪漫文化スタンプラリー」も開催されており、せっかくなので















ぽちっとな







レストラン山ゆりのポイントカードも作ってもらいました












12時30分



こうして食事を終えた私たちは


まだまだ時間があるのですが



プラネタリウム館で上映を待つことに













篠原ともえさんのプラネタリウム上映「レッツ・スターウォッチング」はちょうど先週、9月15日からスタート。











入場可能時間には私たち2人のみしかいませんでした。。。












入場前に会計を済ませ、スタンプをペタリ。







※上映前の様子。


結局、3組計8人がポケモン観ました。。。








































上映が終わると、外は怪しい雲に覆われていました。



雨が降る前に、次のスポットへ移動します。



6か所のうち、パークアルカディアで4つは押せる、というスタンプラリー。



とにかくお子様向けなので簡単にゲットできるのですが



時間の使い方は重要になりそうですね。










ちらっとケビン村


























水中から宇宙まで・・・


今回は宇宙=プラネタリウムでしたが


まだ


水中がありません。


いったい水中はどんなところなのか?



その続きは②にて。
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