知り合いが自作した穴窯に、作品を1点入れていただいた
窯は鹿やイノシシが出没する山の中にある
当然窯焚き当番もやる
温度がたっぷり上がったころに赤松材が投入されると
後方の煙突から出る煙の色が急に変わる
この赤松の煙や灰がいい仕事をしてくれる
赤土で成形したまま釉薬など何も施していないものが、期待をはるかに超える素晴らしい作品に生まれ変わった
割れたりひびが入ったり変形したものも少なくなかったので
猛暑の中の窯焚きの大変さも忘れるくらい嬉しいかぎりです
高さ27㎝、直径12cm
知り合いが自作した穴窯に、作品を1点入れていただいた
窯は鹿やイノシシが出没する山の中にある
当然窯焚き当番もやる
温度がたっぷり上がったころに赤松材が投入されると
後方の煙突から出る煙の色が急に変わる
この赤松の煙や灰がいい仕事をしてくれる
赤土で成形したまま釉薬など何も施していないものが、期待をはるかに超える素晴らしい作品に生まれ変わった
割れたりひびが入ったり変形したものも少なくなかったので
猛暑の中の窯焚きの大変さも忘れるくらい嬉しいかぎりです
高さ27㎝、直径12cm
EP-805Aプリンターに吸収量限界のサインが表示された
2012年11月に購入している
2022年2月Windows11パソコンに引き継ぐとき、対応する新しいドライバーを組み込んだはずが
印刷の機能の一部が使用できなくなっている
消えたフチなし印刷や両面印刷はやはり必要、随分働いてくれたのでお暇を出すことにした
一度も故障することもなかったので、同じ機種の後継器にしようと思ったが
パソコンの中にEPSONの余分なドライバーやプログラムが残っていて干渉されないか心配(素人の悲しさで解らない)
なのでCanonにした
因みに、EPSONのとき長期5年保証は本体購入価格の5%で1,250円だったが
今回のCanonは3%で1035円
メーカーの違いか、プリンタの故障が少なくなったのか、なんだろう!
自論では電気製品が壊れるのは1年、長くても2年以内でそれを超えれば
マニュアル通り正しく使っていれば7年くらいは正常に動くものと思っている
叩きのめされるかな!
などと思いながらいつも長期保証を購入してしまう
草餅作りはよもぎ摘みから始まる
蓬生は其処かしこで見かけるが、人の行き来が多いところやペットの散歩道では採らない
イノシシや鹿など野生動物が出没するところはできる限り避ける
なので、籠一杯採集するのは意外と大変
今回米2升(約3キログラム)をすべて切り餅にした、写真の量がすべて
関東方面に送るつもりなので逆に丸餠のほうがよかったかな
端っこがこれだけ出来た これは自家用に
慣れ親しんできたgooブログが撤退、なんで! 若者はXやインスタにいってしまったのかな?
身の振り方(引っ越すかそろそろ止める頃合いか)を考えないと…
またまた失敗作 H18cm H17cm
御深井という釉薬を使用、淡い緑色がでるはずだったのに・・
そして3月は去った
新年度はロクロを頑張って高さ30センチ超えを目指そうと思う
畑の残りの大根は放置しても傷むだけなのですべて収穫した
軍手と並べるとその大きさが・・
前回、かみさんはみそ汁や煮物などに利用した
味や食感はまさに大根、全く遜色がなく美味しくいただいた
前回抜き去ったあとに小さな花が咲いていた
野菜づくりも体力的に大変になってきている
もう少し気楽に畑遊びができないかなと思っていた昨秋、たまたま「鉢で育てる果樹栽培」
という講座があったので受講した
一般的な果樹の殆どが鉢植えで育てられるようだ
プロジェクターから投影された写真にはどれも立派な果実が実っていた
庭先に置けばある程度外敵からも護れそう
その時は「これだ」と思ったが未だモチベーションが上がらない、困った無精者ではある
実際のところ「私がやるのだから」マニュアル通りには絶対無理だろうという考えがが先に起ってしまう
雛人形が完成した
高さほぼ10cm
手作り感いっぱいということでかみさんは気に入っているよう
陶芸雑誌(季刊、現在休刊中)の記事がもと
釉薬を付けない焼き締めの台を黒泥(黒土)で作り足してシンプル雛飾りに
同時に作った一輪挿し 高さ15cm
ろくろが上達せず小さなものばかり作っている
タブレットの電池が限界にきたかもしれない。
フル充電しても起動すると残量86パーセントから始まる。
絶えず充電を繰り返しているような感があり、IMEなどにも不具合が出てきた。
タブレットは食卓に置いてあり、主としてかみさんが料理のレシピやMAP、食べ物処などを見ている。
電池交換は高額なうえ自分でやるにはハードルが高そう、なのでやむなく新しいものを購入した。
サイズを8から9インチに、androidは6.0.1から13(最新機種は14だけど)に代わった。
旧の背景は旅行先の写真にカスタマイズしている。
購入時、マイナンバーカード駆け込み申請のおりにもらったポイントを利用した。
ポイントはdocomoカードに(かみさんと二人分)入れてあった。
これが無かったら買い替えをもう少し先まで控えていたかも知れない。
マイナンバーカードはまだ一度も使う機会がない。
健康保険証との紐付けも・・・
所用で山村を走行中、車窓に見た風景を写真に収めた
忘れられたのか、案山子がぽつんと立っていた
変哲のない写真になってしまったので「Copilot」にいたずらをしてみた
少しのフレーズを入れるだけで瞬時に返してきた
案山子は一人考える
寂しさに包まれ
雪の積もった田の中で
静寂が心を締めつける
遠くでカラスの鳴き声が
孤独をさらに深める
案山子の心の中に響く
誰も来ない冬の田んぼに
冷たい風がそっと吹き
案山子の心に寄り添うように
思い出だけがともにあり
この詩はあなたの思い描いている情景に近いですか? と聞いてくれる
カメラに収めようとしたときの思いが込められていることは確か
最後の一行が泣かせると思う
「Copilot」恐るべし、是非また試してみよう
柚子の木に肥料を施した
以前新しい芽が出て若葉になるころ鹿がやってきて食べていた
鋭い棘も全く気にならないようだった
金網で囲った後は被害を免れているが、その後ここ2年位は成長が止まっているような気がする
油粕を埋め込んだ
肥料を入れるため周囲を掘ると笹の根っこが縦横無尽に広がっていた
悪いのは鹿だけではなさそう
木を安定させるロープを引き直して完了
元気を取り戻してくれるといいのだが・・・
年末は例年に比べ早めの餅つきをした
法事のお供えや配りものとするためだったので、年が明ける頃には残り少なくなっていた
改めて餅を搗くことにした
水平回転しながら周囲から引き込まれた蒸米が中心から湧き上がってくる
繰り返される間に餅へと変わっていく
前回から餅切り機を導入した
熱さに耐えながら千切ることもなく、大きさもそろう
機械の底にスクリューがあって 手動で回転させることで一定量が出てくる
回転数により一つづつの大きさを決めてカットする
少し手軽になったので、春になったら面倒がらず草餠をつこう